102 あの、秋の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
寮の周りや学校の周りの出入り口や歩くとこだな。おっけー。 3人がかりでやれば随分と綺麗になりそうだ。
それじゃあいっちょやるかー!
[おー! と、箒を持った右手を振り上げた。 ノックスが迷子になるなどして、3人が2人になればまた別かもしれない、 なんてことはちっとも考えていなかった**]
(25) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
お、あんがと。
[リンダのサポートを受け>>20もそもそ格闘中。 なんとか植物に無理のない形になっただろうか。
さて次、と、しおれかけの花に手を伸ばす。]
うんにゃ、無理に決まっとるでしょ。 そもそも最初の1回に辿り着く前に諦めるからなぁ。
[質問の答えを返しながら、けらりと笑って]
(26) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
|
|
……ここだけの話、ね。 さっき変な夢を見たんだわ。
[不意にぽつりと呟いた。 それは先程、屋根の上で昼寝していた時の話。>>1:1]
十年後の同窓会?みたいな。 ここのみんながね、集まって酒飲んでわいわいやってんの。 ジェフとクラリッサがながーく付き合ってた恋人同士でね……。
[ぼんやりと断片的な記憶しかないけれど、なにやら楽しい夢だったことだけは覚えている。 段々慣れてきた手つきで植物を包みながら]
それは夢の話だけど、あいつなら十年大切に出来るなぁと、ふと思ったわけですよ。 俺にゃあできねぇな、ああいうことは。
(27) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* というわけでデフォがクラリッサである
そーいや委任は特に禁止されてないよなー まぁオレが使う可能性は限りなく低いですが
(-2) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* チャッピーとぴーちゃんをたまに打ち間違える。
ぴーちゃんが服の中に入ってるとか、確認画面で気付いて良かったと思った(o・ω・o)
(-3) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* バーナバス!おまえかぁぁぁぁぁ!!!私の希望蹴ったのはwww
(-4) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* 迷子の件。 両親どっちかの実家が旧家でだだっ広い。そこで迷った。夏の話。
(-5) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
……ミッシェルせんぱい…… チョコレートケーキが、消えて、ました……
[名前を貼っていたのに。楽しみにしていたのに。抜け殻のようになった少女はよたよたとジェフの隣の椅子に座る。]
……チョコレートケーキなんて、夢だったんだ。 そうだ、タイムカプセルに埋まろう……
[呆然としたままに呟き]
(28) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
……チョコレートケーキ 食べたかった、な……
[食べ物の恨みは、怖い。]
(*0) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
あ、それちょっと解る。 最初の一回が凄いハードルだよね。
[少しサポートを入れれば彼は案外上手に作業を進めた。 意外にこんな絵が似合うんだなと ぼんやり横顔を見つめつつ]
2回目に行くのだって相当だよ 折れたら二度と立ち上がれないかも その点、ジェフは凄いね 見習わなきゃいけないかも
[しかしその為には何度もフラれなきゃいけないのか それはそれで嫌だなぁと苦笑いして]
夢?
[はたりと瞬いてその内容を静かに聞いた。 時折、相槌を入れながら。]
(29) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* お、降霊者っぽいー? >>27
まだ1d以降話してない面々:リンダ、レティーシャ、ミッシェル、ベネット
(-6) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
印籠って薬入れのことやんねぇ。 ピルケース持ってたらええんかなぁ。
[いいわけがない。ぼけた返答をしながら、外へと足を向ける。 友人の心中は知る由もないが、おっとりして見えて実は気が強いというのは、言い変えればとても可愛げがなかった。 へこたれないジェフは本当に強靭な精神力の持ち主である]
お〜!
[ヨーランダに倣ってへろへろとちりとりを持った右手を上げる。 寮の外に出ると、ポケットからゴミ袋を出して、ちまちまとゴミ拾いを始めた**]
(30) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
/* あー!バーニー先輩降霊さんね!了解!
(-7) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?
[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]
まさか、ねぇ……。 同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。
[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]
(*1) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
いいな、そんな夢。 そうなるといいね。
[ふんわり笑って小さく頷いた。 10年後も幸せに、みんなと楽しく集まる機会がある。 もしもそうならそれは素敵な事なんじゃないだろうか。]
そんな夢を見るなんて流石、連盟の人だ。 結構ロマンチストだね、バーナバスは。
[にやにやにや]
私の見る夢なんて食べ物ばっかりだからなぁ チョコレートケーキが消える夢、とか
[悲しげに俯くが、いままさにそれが誰かの現実だ なんてことは、主犯のくせに思う素振りもなく]
(31) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
それはどうも。 意味がわからない上に貴方に言われたくないですけどね。
[ピエトロはジェフにもう一度手を差し伸べた。]
パスタですか? 料理なんて作ったことないですからねー。 すごいの出てくると思いますよ。
(32) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
え、嘘。 さっき話してたチョコケーキ、なくなってたの? 名前書き忘れてたとかじゃないよね?
[よたよたと椅子に座ったレティーシャをどう慰めて良いのか分からない。 以前同じように名前を書いておいたおやつを取られていたことがあった身としては他人事のようには思えない。 尤も犯人を突き止めて、二度と勝手に食べようと思わないようにと身体と心に覚えこませたが。]
ダメー! レティは確かに箱に入れておきたい位可愛いけど! タイムカプセルで埋まったらダメだからー!
[慌ててレティーシャに思い留まるようにと声を掛ける。]
(33) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
おや。経験したかのように語るねぇ。 マダム。お前さん、フラれたことでもあるんかい?
[にやりと笑いかけながら返す。 そろそろ反撃に入らなければという魂胆で。]
(34) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
[ゆっくりと語った夢の話は笑顔>>31に受け入れられた。 優しげな言葉は、「みんなのマダム」と彼女自身が言った通り。 ゆるく笑いを返す。]
………。 そだな、そうなればいいな。
[言葉の中に混じったかすかに皮肉げな色は、きっと気づかれないだろう。 にやにや顔を向けられれば大げさに肩を竦め]
そりゃもうね、ロマンに生きてますわ。 むしろ俺の人生ロマンしかねぇってぐらいにはロマンチス…、
へ。チョコレートケーキ?
[やけに具体的な夢の内容にすこし間の抜けた声を返した。 今まさに、寮で絶叫が響いている>>19とは知らないままに。]
(35) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
そう。チョコレートケーキ。 寮の冷蔵庫にさ
[身振り手振りで説明を開始する。 表情は悲愴で彩られ]
名前書いて入れてあったのね なけなしのお金をはたいて ただ一度の楽しみの為に入れておいたのね なのに、ね
[あれ?あれあれあれ?頭に過ぎるデジャブというか。]
誰かが……食べちゃった……みたいで 私の名前書いた紙だけ…
[やばい。思い出した。 美味しく頂いたんだった、さっき。 証拠隠滅……した記憶がない。 後ろめたさ満載すぎて、バーナバスの顔を見れない。]
(36) 2012/09/24(Mon) 01時頃
|
|
フラれた事、あるよ…。
[きっぱりと返答した。 最早、失恋の悲しみかケーキの後ろめたさか解らない。]
私の好きだった人と親友がくっついちゃってさ ……親友は私が好きだってこと 知ってたはずなんだけどね
[恨み言をいうつもりはない。 恋愛なんてそんなもんだよ、と思ってるから。 でも―――、]
チョコレートケーキも恋愛もさ ほろ苦いくらいが丁度いいんだよ
[マダムは語った。]
(37) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
リンダは、しおれた花を指先でそっと撫ぜて「早く元気におなり」と。
2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
……ふむ。 夢の世界ってのは、往々にして理不尽な事が起きるもんだがなぁ。
[じっとリンダを見つめる。 今度はこちらがじっと観察する段だった。]
なんでお前さんが目を逸らすんだい。
[率直な疑問をぶつける。]
(38) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
ええ、そうです。 ないのです。どう見ても、ありません。
[くてん、と今度はテーブルに頭をつけた。ひんやりした木のテーブルの感触が気持ちいい。 ミッシェルがとても優しく掛けてくれる言葉>>33にも、ゆるく首を振るばかりで]
タイムカプセルで10年後、華麗に変身して登場したら 皆さん喜んでくれるでしょうか。
――――……先輩も、
[絶望の淵で不意に零れそうになった名前。はたと気が付いて慌てて唇を閉ざすが、敬称だけは漏れてしまった。]
(39) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
[今度は勢いよく椅子から立ち上がる。 がたん、と大きく音を立てた椅子を手で落ち着きなく整えた。先輩、という敬称だけでは誰を指しているのかさえわからないのに、それを冷静に判断できない。
鏡で見ることはかなわないが、その頬は熱い。 きっと少女の顔は真っ赤に染まっているのだろう。]
わ、わ、私! タイムカプセル!埋めるって!
――皆さんに話してきます!
[まだ確定したことでもないのに、大きく金髪を振って深々と頭を下げると 慌しく台所から駆け去っていった**]
(40) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* わはーはーはー 私以外みんな先輩だから出来る芸当なんだーぜー
誰先輩かって? 実はまだよくわかんねーんだぜ!
(-8) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
………。 ああ。 そいつぁ悪ぃことを聞いたなぁ。
[このマダムも恋愛をするんだなぁとふと思う。 もうバイク盗んで走り回る年齢も越えたのだ、考えてみれば当然のことだが。 花を撫ぜる指先を見ながら]
ふぅむ…… しかし、俺は苦ぇもんはちっとなぁ。 どうせならゲロ甘ぐらいの方が、食う分にはいいだろうよ。
お前さんも、そのうち吐くぐらい美味ぇゲロ甘に出逢うだろうさ。
[当人的には慰めているつもりだが如何せん言葉の選択が適当すぎた。]
(41) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
ゲロ甘て
[思わず即座に小さく呟いてつっこんだ]
恋愛感に「ゲロ」はないでしょ 「ゲロ」は
あ、でもそのギャップは悪く無いかも
[しかし思い返してみるとまんざらでもない]
(42) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
[彼の問い詰めるような視線から必死で逃れつつ 苦し紛れに言葉を吐き出す様は まるで呼吸に苦しむ魚のようだった]
そりゃアレでしょ バーナバスと見つめ合うと素直にお喋り出来ないもん 照れちゃうもん
[もん、もん、とぶりっこして誤魔化そうとする。 矢張り目は合わせないまま。]
それともバーナバスは私と 目と目合わせて コイバナをじっくりねっとり味わいたいと そう言うのかな!
[わざとらしい、棒読みのような物言いになる。 先ほどまでの穏やかさからうってかわって 自分自身でも隠しきれないなそろそろ、と 軽く腰を浮かせ、逃げ気味になりはじめた。]
(43) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
ねぇ、バーナバス。 チョコレートケーキとジュース欲しくない? 私、買ってくるからさ。
(44) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
|
だから、奢ってくれない?
[全くもって意味が解らない上に唐突すぎる申し出。 この辺りが宇宙人と呼ばれてしまう*所以かもしれない*。]
(45) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る