4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* ロビンメモ>テッド以外ありえないと思っていましたが何か。 */
(-8) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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こっちは手前立ててやって来たんだよ。それを説教で返すとは――ハ、嫌味な爺さんだな!ったくよ!
[乗せられているな――と心中で舌打ちしつつ、吐き出したの言葉は本気の怒りを込めて。 勢いをつけてブルーノの部下を蹴飛ばし、堂々とドアの前まで歩いた。銃口を向けられていたとしても、説教は説教だ]
外に仲間が待ってる。俺だって暇じゃあ無えんだ。さっさと開けろ! まさか外のあいつに手を出したとか言うんじゃねえぞ。所詮は運び屋、しかもトップは良い歳した爺だ! 俺達はやれるだけやる。そうやって裏切り者も排除してきたんだからな。
――開けろ。
[もちろん声を投げるのはブルーノ本人ではない。閂の前に立っているであろう、事務所の一員である]
(11) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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―朝―
[目が覚めたのは事務所の中。スーツを着たままソファに長身を投げ出し、 顔には帽子を置いて光を遮っていた。 もちろん此処に住んでいるわけではないが、昨晩は帰りが遅かった。 スラムの一角で起きた小さな喧嘩―というよりは抗争に近い―は 真夜中に始まったのだから。
売人の身元は大方の派閥も感づいていたであろう場所。 容赦なく振るわれた鞭の音は、もしかしたら聞こえていたかもしれない。 警告の意味を込めて殺めることはせず、生傷だらけの状態で送り返した]
――………なんですか。
[事務員が《ZerO》からの通達を持って上がって来たのは 目が覚めてからしばらく後のことだった。 目を通してその内容にほお、と声を漏らした]
(12) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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[全てを速やかに行うには、多少協力手が要るか。 墓地を離れながら思案する]
昨晩までで幾らか動きのある派閥がありますね
[薬物の流入調査の件も含めて、情報の補完をしたい]
そうですね『雪』にも一度連絡を取りましょう
[『零』に中毒者が記憶を売りに来るまでは間があろう。 それに、先ず物証足り得ない。 『雪』の連絡係がいるであろう宿に足を向けた]
(13) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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[『烏』のリーダーが開けろと命じられれば、『旅』の部下は主の顔を窺う。開けてやれという合図にもたつきながら開錠を始め、その間老人は喋り続ける]
キミは出自が"特殊"であったからな。 他の者に比べても極めて肩身の狭い、 ボス以外の者からは冷たい目で見られる立場だった。
[恫喝しても微塵も姿勢を崩そうとしなかったサイラスに対して口にした特殊には"ウチの債務者"という意。サイラスがその話をどこまで知っているのか、どこまで気づいているのか]
だがそれが今はどうだ。今のテメェの立場は。 痩せ犬が与えられた肉片一つで恩義を感じているだけだと笑うものもいるだろう。
(14) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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だがテメェは最低の立場から自分の力で『烏』というものを作り上げた! 集められた面子も、凄いものだ。よくもまぁと思えるような連中を見事に纏め上げている。 人望か、才覚か。兎にも角にも素晴らしい。素晴らしいと思っていたよ。 活動も含めてね。まあ矮小なのは仕方があるまい。
だからこそ―――これならば、なんて期待を"してしまった"ではないか! 莫迦らしい。本当に莫迦らしい!!
[最後には悲鳴混じりの涙声。その頃までには閂は外されて戸は開け放たれているだろう。もし泣きじゃくる老人に対して振りかえることなくドアを潜るなら『烏』の部下は何事もなくドアの前に控えていただろう]
(15) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 01時半頃
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―早朝・『湖』アジト― [まだ霧も晴れぬ朝。 昨夜響いた銃声に関して、情報を集めさせていた。]
うーん…銃声自体はよくあることだけど。
[首を傾げると左耳のピアスが揺れた。 昨日と服装も変わっており。
頭に水色のターバンを巻き。 胸が大きく開いたタンクトップ。 サルエルパンツを穿き、ダルそうに空を見上げた。]
おかえり。どうだった? んで、後ろのは朝早くからご苦労様。 ボクのとこ来るなんてヤダろうに。
[イルの後ろにはZerOの幹部の人間。]
(16) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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[男娼はとりあえず首輪をつけて彼用に用意した新しい寝室のベッドに鎖で繋いでおいた。拘束用にしては随分と長い鎖は、家の中をある程度動き回ることを許すだろう。 外に出ることは許さないが]
[そして、青年と少年の寝室への立ち入りも許さない。 昨晩は少年が大きな声を上げたから聞かれてしまったが、常のような小さな声で会話していれば廊下に漏れ聞こえたりすることはないのだ]
『……許さない』
[ぽつり、少年がつぶやく]
『殺された側近の人――僕、一度だけお会いしたことがあります。忠義に厚い……とても素晴らしい方でした』
……。
『なのに…あの豚……!』
[少年のライムグリーンの瞳が怒りに震える。青年はそれを無表情で見ていた]
(17) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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―前日・カフェ―
[くすり、と笑ったところで一瞬、 虚を突かれたようにも見えなかったパティに、表情を戻して]
――澄ました顔、ですか…
[自らは澄ましたように思って居ない。 ただ、常の表情なだけ]
…興味、が…?
[そう言って、今度は妖艶に、微笑んだ。 運ばれて来た紅茶に、手を付ける素振りは見せない]
「はい、【烏】とです」
[ボスへの忠義が厚かった彼等の事だと、 すぐに当たりを付けただろうか]
(18) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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[「はいはい」と軽くあしらう様な科白にも 別段気を悪くはせずに。 ――つつ、とティカップの淵をペンしか持てないような 細く華奢な指がそれらしくなぞった]
(ボスへの忠義心は無いようですわね…)
[深く追求されなかったので、こちらも ――"不可侵協定"――のような、 "情報共有協定"が結べたので取り敢えずは良しとする事にして。 珈琲を嚥下するパティの喉元を見て、今一度、 それと判るように微笑んで]
…我が家で良ければ、いつでもいらして下さいませ… 狭く――薄汚いところですけれども…
[誰が見ても、慎ましやかに豪華絢爛な家をあっさりと そう言い捨てて、表に現れないように、 パティを値踏みする]
(19) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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――知るか。 俺が体現するのは先代ボスの理想だけだ。手前ぇに期待されたって、全然有難くも痛くも痒くもねーよ。
無事だな、イアン。
[それだけ言い捨てて、開け放たれたドアをくぐる。無感動に控えていた仲間の名を呼んだ。 何てことない顔をしてこちらを窺ってくる仲間には、肩を竦めて背後を指差した]
「……で、どーするん?これから」
[道の事務所を見上げながら、軽い口調で問うてくる青年。彼もまた、どこかのはみ出し者だった男だ。 爪を一つ噛み、唸るような声で告げた]
パピヨンのマダムの所に行ってくれ。今回の跡目争いが滞りなく終わるように、我々『烏』は全力でそちらに協力すると。 あの爺、手前がボスの代弁者だとか思っていやがった。俺に説教していい奴は――アイリスと、ボスだけだ。
[おお怖、とひょうきんにおどける部下に苦笑を洩らして。東の空は、既に白み始めていた。 アジトに帰る頃には、例の知らせが届いているだろうか――*]
(20) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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[首を傾げて、やってきた人の話に耳を貸す。]
うーん? つまり、『贅』のブタがやらかした、ってこと? あー…それ自体はボクは悪いとは思わないけど。 ヤリたいからヤったわけでしょ?
ただぁ。 Gameだって言ってんだから。 ルールは守らないとねー。 遊びも終わっちゃう。
[欠伸1つして立ち上がった。 ターバンから出ている前髪をいじってイルに視線を向ける。]
(21) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時頃
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『本当ならば僕が今すぐ豚の脳天ぶち抜いてきたいところなんですけど…ロビンが行かないといけないみたいなので………ここは、お任せします』
うん……。…まあ、まずは豚小屋から消えた豚を探す作業からだけどね……。
[既にヨアヒムが贅のアジトから姿をくらませていることは確認済みだ。だから次は行方を追わないといけない。 与えられた時間は少ない。そして『幻』ほど情報特化の派閥でもない。なら使うべきは頭だ]
……あのプライドの高い豚が、野宿なんてするはずはないと思うんだよね…。 だから………贅の人間が匿ってなければ、どこかに宿を取ってる可能性が高い…。
[街の地図を広げて、ぐるっと円を描く]
昨日の今日ではそう遠くにはいけない筈だ。 この範囲の中にある宿全部に至急確認を取って……。…見つけたら部屋ごと密閉して構わない………。 見つからなかったら探索範囲を広げよう……。あんな目立つ外見なんだ…張れば見つかるさ…。
[少年に指示をする。聞き終えた少年は、それを他の構成員に通知するために外へと*飛び出した*]
(22) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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[その線目と目が合っているような気がしないが。]
イル。ここの戦力はどれぐらいのもん?
『他に比べたら半分以下。』
そうだよねぇー。 ってことで年長者頑張れ、ってね。 1対1なら負けない。
んで、その手紙、見せて。
[ちょいちょいと指で手紙をこちらに持ってこさせ。 それに目を通した、が文字は全て読めなかったので。]
……読んで、ボク、無理。
[ざっくりと内容を理解した。]
(23) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時頃
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ああ、銃声の代償はこれか。
[ソファに横たわったまま書類を手にくつ、と喉を鳴らす。 昨晩、争いが始まる前に耳にしていた銃声。 珍しいことではないので記憶に留めていただけだったが、 幹部の一人が殺されたことは夜のうちに聞いていた。 ヨアヒムのエンブレムへ傷をつける、というのはその代償だろうと思った。 ふと、胸ポケットからエンブレムを取り出して眺める。
しばし何も言わずに見ていたが、それを再び胸ポケットへしまうと漸く立ち上がった]
組織の上層の方々も変わったことを言い出しますね。 私に預けてくれたらどこまでも醜く躾けしなおして差し上げるのに。 まあ、あの豚さんへ憤りを覚えているのは私だけではないでしょうから。
[それから階下へ降り、朝のコーヒーと自宅で身支度をしてくると 事務員へ告げて繁華街のカフェへ]
(24) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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―『雪』の宿屋―
[女は側近と子を伴い、1階食堂の扉を潜る。 良く訓練されているのだろう従業員は、 朝食の時分に、平素の通り客を出迎えた]
何か 軽いものを頂けますかしら?
[やや奥まったテーブルに案内を受けながら、 顔を知る連絡係に視線を向け、頷いて見せた。 いずれ、ロビンとセオドールに連絡が行くだろう**]
(25) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時頃
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[青い瞳が、遣いの者の瞳へと向けられる。]
………戻っていいよ。 『湖』はいつも通り、って伝えておいて。 チーム内の殺しはやらないよ、ルールだし。
[薄い笑みを浮かべて、見送る。]
んで…ブタ探し、か。 他のチーム張ってた方が早そうだけど。 どうしよっかなー。
とりあえず、お腹空いたんだけど。
[そのまま欠伸して表の部屋へと歩き出す。 麦が保管してある箱を足で蹴飛ばすと軽いのかすぐに箱が浮いた。]
(26) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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[客は鼻息荒く帰っていっただろうか。一通り過ぎると、部下が「お疲れ様でした」と駆け寄ってくる。同時に...も大欠伸でハンカチで涙と鼻水をふき取り、それを放り投げてからソファーに腰を下ろしてため息をつく]
いやぁ、盛大にフラれたねぇ。
[この老人。好かれようとして好かれた試しは一度たりともない。無意識の行動が人を惹きつけたことはあっても意識的に行動すると大概失敗する。演技過剰ですよとの部下の声には]
演技? 割と本気じゃったんだがね。ただ――
[あれほど『蘭』べったりは本気で意外だった。『蘭』と『零』の関係を調べるように命じると同時に、この遣り取りの最中ずっと待たされていた部下が"ZerOの幹部の人間"が来ていると話す]
(27) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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(……忠義心、とか真面目面して言っちゃうクチか。)
[先程の言葉と、『烏』と接触するつもりらしいことから。 自分にはわからない感覚。 今は成り行きで協定を結べても、安心はできない相手だ。 けれど、今はまあ良しとしよう。]
狭くて薄汚いなら遠慮しなくて良いわね。 ま、気が向いたら。
[「様子見」が「不参加」に変わりでもしない限り、他派閥の本拠にお邪魔するなどという事も無いだろうが。 本当に単身乗り込んでやったら、この相手は本気で驚いたりするだろうか、なんて馬鹿馬鹿しい想像も浮かんだけれど。]
(28) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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子守り パティは、珈琲を飲み干すと席を立ち、
2010/03/19(Fri) 02時頃
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―『烏』拠点―
……豚め、やってくれたな。
[拠点に帰りついた彼を待っていたのはヨアヒムが引き起こした騒動の顛末であった。 幹部を撃ち殺した罪は重い。ましてや、パピヨンから殺し御法度の通達があったにも関わらず――だ]
ゲームにはもちろん出るが、ヨアヒムへの攻撃に関しての主題はそれではない。分かるな? 掟を破りし者には制裁を。ボスの遺志踏み躙りし者にも制裁を。 改めて宣言する。――出るぞ。
[応、と答える声。まずは睡眠を獲ろうと、それだけ告げてカウンターの奥に引っ込んだ**]
(29) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時頃
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[麦の箱はもう空に近かった。 昨日、受けた施しは施設へと送ってある。]
ああ、もうねぇじゃん!! どっかで金盗って、メシするしかねぇーし。
[朝からテンションがかなり落ちていた。]
イルゥー、どうする?
『まかせる。』
マジ?あー…皆、もう少しで集まるか。 なら、それからメシにしようぜ。
[頭を掻いた後、前髪に触れた。]
(30) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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―朝・繁華街のカフェ―
[広場には面していない、別のカフェ。 サンドイッチとコーヒーを前に、のんびりと座っている。 すでにヨアヒムの行方は捜すようにとメンバーへの通達は打ってある。 己がすべきことは、腹ごなしと身支度を済ませて事務所で連絡を待つこと、だが]
ふしぎですねえ。 どうも、胸騒ぎがします。 あの豚さんを始末出来なくて、身体が残念がっているのでしょうねえ。
[コーヒーを一口飲んで、くつと喉を鳴らす。 描いたものではない笑みも浮かぶ。 それを抑えるようにゆっくりと食事を終えたなら、 校外の自宅で着替えを済ませて*事務所に戻る*]
(31) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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まあ用件はわかる。 まずはルール違反から、ということだろう。
["大義名分"は自ら考えぬ者にとっても目立ちたがらない者ににとっても非常に心地が良い響きだ。そしてその次は]
―――老害、余所者、太っている割に俊敏な動きができないもの
[こちらで繋ぎを取ったのは人望など有り得ない『湖』のみ。湖はいつでも潰せるが、これ以上余計な者が余計な真似をして欲しくないと思えば――]
フフフ。楽しいなぁ。本当に楽しくなってきたなぁ。 もっともっと口を出そう。喚こう。騒ぎ立てよう。
[自分が組織の後継者面した手紙を多方面に配るように指示しようとするが、部下が止める。それもまた演技過剰と見透かされますよと重ねての注意]
むぅ…。じゃあ細々とやるか。じわじわといこう。
[さっきまさに振られたこともあってかそう部下に窘められてしょんぼり。ヨアヒムの話を待たせていたZerOの幹部の人間と済ませれば、部下達と共に今後の方針について話し合いを始めて夜を明かした**]
(32) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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貴女も気が向いたらウチへいらっしゃいな。 いつでも可愛がってあげるわよ? 狭くて薄汚いところだけれど。 ああ、そのコが一緒でも私は構わないわよ。
[マーゴの傍の少女にも一度視線を向けながら軽い口調で。]
……こういう有意義なお茶ならいつでも歓迎するわ。
[またね、と手を振ってその場を去ろうと。**]
(33) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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長老の孫 マーゴは、子守り パティが席を立ったのを、目で追う。
2010/03/19(Fri) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時頃
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―さて、こちらのゲームも、始まったというわけ、ですね。
[コーヒーの最後の一口を飲み終えた後、 くっきりと浮かぶ笑みは、描いたそれとあいまって殊更愉しそうに見えたか]
(*0) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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/* 中身、失礼します。 こちら弾かれ赤窓につき、ノープランです。
そちらに何かお考えがあれば従いますので。 よろしくおねがいします。
(*1) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時半頃
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/* OP邪魔してすみません。イキナリヤラカシタ…orz
自分の職業からして方針転換して嫌われて後事を託すことに…とか思ってたらマジで勘違いです。吊られたらアウトやん! ばかばかばか! 王子様じゃないやん! あほぅ!
(-9) 2010/03/19(Fri) 02時半頃
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― 街 ―
[少年は街に、男娼は家に。 青年も少年とは別の用件で街に出ていた。 恒例の偽煙草の中に書かれた情報に、目を細める]
―――道と、烏が、決裂したらしい、か。
[少し、意外だと思った。サイラスならばブライアンから資金援助を受けることもあるかもしれないと思っていただけに。 そしてもう一枚、別の紙に書かれた情報に、深い笑みを刻んだところで――雪の構成員の姿が見えた]
……『蘭』から?用件は?
[伺っておりません、と一言。直接来いと言っているようなものだ]
………セオドールがいない時に限って…まあいい、行こう。 "ブルドッグ"でいいんだよね…?
[雪内でのその宿の通称を口にして、パピヨンが待つ宿の方へと向かった]
(34) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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―カフェ→街中―
[パティの誘いには]
…お声を掛けて頂き、光栄ですわ。 ――いずれ、機会が有りましたら…
[狭くて薄汚い、と云うのは全く気にせず 頸をこてりと傾げ、上目使いに頷き。 立ち上がって、手を振り、カフェを後にしようとするパティに 膝を折って会釈する]
お気を付け遊ばせて…。
(――確かに、有意義でしたわ。…パティ=クリソスさま…)
[パティの背中が見えなくなるまで立って見送り、 視線を冷めた紅茶へと移せば、薄茶色の中で ライトエメラルドの瞳が映り込む。 そのまま、紅茶に手を付ける事はせず、勘定を済ませて街中へ]
(35) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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[アジトの出口に近い部屋。 雨などによる腐敗で屋根は劣化し、所々穴が空いていた。 日ももう昇り始めており。 一際大きな穴からは光が差し込む。]
……………。 ああ、今日、いい天気。 手紙にあったとおり、いい月が昇るんじゃね?
これで雨とか降って月、昇らなかったら笑い者なんだけどな。
[天を仰ぎ、その光を顔に浴び。 閉じた瞳を細めて振り返った。
『湖』に差し込む光。 水面で屈折し、水中を進んでいく。]
(36) 2010/03/19(Fri) 03時頃
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