47 Gambit on board
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/* 今回また俺は設定詰み過ぎて失敗する悪寒がしている。
前師団長はギリアンかツェツィーリヤにしようと思うのだが、 どっちがよろしいか。63(0..100)x1:68(0..100)x1 */
(-102) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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テッドは、やがて、踵を返して皇帝の寝所前を去る。
2011/03/22(Tue) 02時頃
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―自室―
[宛がわれた部屋に入り、礼装を解く。 こんな時間に、通信機器に従士から連絡が入った]
何かあったのか?
[問うてみれば、万事遅滞なく、の返答。 そこから直ぐ様。 貴方の方はどうなんですか、 また無礼など働いていませんよね、 アークライト師父へのご挨拶は伝えて頂けましたか、 等々、答える間もなく質問攻めに遭う。 そして最後、お身体の具合はいかがですか、と、 幾分小さな声を限りに静まった]
……すまん、挨拶は忘れた。
[また直ぐ小言を浴びるかと思いきや。 何があったんですか、と確定での問いが返る]
(270) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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……――ああ、しばらくこちらに残る。 そちらが済んだら合流まで留まるか、 先に第15師団の駐屯地に向かうかは判断して良い。
帝都は平和だな…………は?
[窓の外を眺め呟くと、彼女も帝都に戻ると言う]
郷が恋しいか。
[帝都出身の従士に問い返したが]
……いや、俺の心配は余計だ。だから、……
[通信を切られた。とても苦い顔をした**]
(278) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時頃
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/* ……うっかり自室でおやすむしてしまったから、 夜が明けないと動き難いな…… */
(-116) 2011/03/22(Tue) 08時半頃
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テッドは、自室のベッドに潜り込んで束の間の休息*
2011/03/22(Tue) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時半頃
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/* 部屋に戻った事を若干後悔せんでもない。 やる事ないなーごろごろ */
(-124) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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―城内 自室―
[ノックの音>>314に、ごそりと布団が動いた。 常日頃から浅く眠る習慣の為に、 軽く擦る目元に眠気は残らなかった]
誰だ?
[誰何の声を投げ、扉に寄る。相手がチャールズと解れば、 ごく簡単に身なりを整えて扉を開くだろう]
……アークライト師父。何か?
[敬称は"師団長"ではなく。 夜分だが急ぎの用とも見えず、僅かに首を傾げた]
(337) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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/* 心眼の矯正視力発達し過ぎだろ?www か、勘違いしないでよね、夜這いされたいだなんて思tt */
(-137) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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/* ソレは貴方の好みでは? */
(-138) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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[挨拶に来たのだと知れれば、軽く頭を掻いて。 チャールズが応じるなら、彼を室内に招き入れて、 勝手知ったる所ではないが、落ち着けるよう椅子を向ける]
そうか……すまない、わざわざ。
[足を運ばせたと知れたらまた小言だな、と思った。 肩を竦めるような微かな素振りで、己はベッドの端に座り]
ルトラが師父によろしく頼むと言ってた。 相変わらず喧しい位元気でいる。
(345) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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/* 脱衣だけでミケの中身を断定しそうになるが、 時期尚早ですよ ね? */
(-140) 2011/03/22(Tue) 21時半頃
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[生きる民に神の言葉を伝える第10師団と、 戦地に赴き死した者を弔う第14師団は、 丁度教会の顔と背のようなもの。 教会の中から適した素養のある者が見出だされ、 こちらの師団に登用される場合もあった]
ああ、あいつのおかげで助かってる。
[互いの知己の昔話に及べば、頷いて言った。>>349 確かに、神学校を経て第14師団に志願した彼女は、 修道者としても学術の徒としても優秀だ。
愛称は、昔を思い出させる]
不便はしないが、やはりこちらには慣れないな。 いつもの事だ。
……次の会議の召集はいつ頃か解るか?
[問いながら、白む空を見た**]
(354) 2011/03/22(Tue) 22時頃
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/* 因みに、ルトラはだいたい黒髪ピッパ。 */
(-143) 2011/03/22(Tue) 22時頃
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/* そうか。 もしかしてそうなのか。
……また、なのか…… */
(-154) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時頃
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そうか。……――
[第10師団の副長は顔と名を知る程度だが、 その気質は己の従士から聞き及んだもので。 師団を纏める。その言>>375に返す視線は静かだった]
ガストンも逝った。あいつが率いた数多の士と共に。 これで名実ともに、第14師団は"ただひとりの軍勢"だ。
[亡き者の声に耳を傾けるに留まらず、 その霊を呼び戻し兵とするにまで至る程の能力は、 稀有であり、代償も大きい。
同時、霊への慰めと魂の浄化を拒む者の実在を示す、 文字通りにスフィア教会が照らす教義の影。 ――鴉は、黒点なのだ]
(392) 2011/03/22(Tue) 23時半頃
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昼頃か、解った。 七日七晩と言っていたが、思ったよりは余裕があるな。
[二つ三つ、渡された飴玉に目を瞬く。>>376 昔のような、口の利き方も弁えぬ――のは今もだが、 もう昔のような小僧ではないつもりなのに]
……すまない。
[謝罪の言葉で感謝を。 小さな菓子も、前線にはそうあるものではないのだ。 表情を緩め、チャールズに頷き返した]
師父も良い休息を。
[言って、腰を上げる彼を戸口へ送る]
(393) 2011/03/22(Tue) 23時半頃
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―廊下へ―
[眠りは浅かったとは言え、必要な分は休めた。 手短に身支度を整えて略装の軍服に袖を通す。 剣を佩けば、己も部屋を出た。
回廊を歩いていれば、そこから見える中庭に人影。 どこかに訓練場でもあれば良いと思って探していたが、 やはり似たような事を考える者はいるらしい。
剣舞>>398に見入る。]
(403) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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/* だから貴方達ベーコンいじめたりしょぼしょぼしたり 何を無闇にかわいくなっているの……!(悶) */
(-164) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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―中庭―
[下手に気を散らさぬように多少の距離は取ったが、 それでもやはり察知されるものらしい]
貴方を見ていた。
[ぼけっとしていた訳ではないのだと直截に答え、>>410 中庭に出ると、日差しに影が一段と濃く落ちた]
……エステラの型だな。
[戦場は長い。様々な敵味方と相対して来て覚えがあった]
(413) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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国が消えれば人も失せる訳ではない。 ……エステラの名は、仲間に聞いて知った。
[均整の取れた円状の型と、強烈に放たれる斬撃。 武舞が止んで、張り詰めた空気は散る。 硬い音を鳴らす首を見遣って、それから、 謝罪の言葉>>420には首を振った]
いや、気にしなくて良い。
[制御出来ぬ力への後悔は、自律心の為だろうと思うのだった]
逆に今、邪魔をしたのならすまなかった。
(423) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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