32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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好きなだけ、アゲルよ。
[闇に侵食され、霧へと身体を変化させ。 胸に剣を刺し、白い焔に自身も焼かれながら。
それでも哂って、少女の胸倉掴み強引に唇奪う。 魔剣に吸われるよりも多くの力を、そこから流し込もうと。
ぞわり。 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》が蠢く。]
(207) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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『 オ゛ オ ゛ オ゛ オ゛ オ゛ 』
[地響きのような呻き鳴り響く。
" た す け て"
数多の願い<<嘆き>>を取り込み、都合よく解釈し、浄化し、 "聖なる力"を蓄える塔。
その"芽"である銀猫の心臓を通じて、
"光の力"は、少女の、 銀猫の許容すら遥かに超える程、 嘆きの声と痛みと共に、送り込まれる。]
(208) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[それは、寧ろ全て飲み込み破壊しようと言う光。]
[銀猫に力送る塔。更に触手を蠢かせ。
それは、少年の持つ運命時計《フェイト・ウォッチ》>>187の力を察知し。
塔から伸びる、瓦礫や異形や人を組み合わせた触手。 その力を取り込もうとするかのように。 元々、自分のものであるものを取り返そうとするように。
うねり、叫び、軋みながら 全て、少年の下へ伸びていった。]
(209) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[子の亡骸は、白い焔に包まれて。 端から光に変わり、闇の合間から天へと昇らんとしていく。
足掻く少女。かみつくように応える様子に、 唇合わせたまま哂う。
剣は胸を―…心臓の真横を貫いたまま、 それは鋭い痛みを与えるけれど。
注ぐ力。相手の限界超え、変質させるまで、と。 後ろ頭に手を伸ばしさらに深く、力を送り。]
(225) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[ その、瞬間。 ]
(226) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>203破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》中心に、 広がる崩壊<<0>>の結界。]
――……っ !
[伸ばした手は緩み。
どくりどくりどくり。心臓"芽"の鼓動は早鐘の如く。]
(227) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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――……、ふ。
[唇が、離れる。 吐いた血は、自身と彼女の口元をアカに染め。
剣刺さる胸元からは、アカは留まる事無く流れ。
白い焔は、どこまで"子の亡骸"を天に送れたか。 少女の様子もぼんやりとしか見えない。]
[どくどくと波打つ心臓は、"鍵穴"の役目果たさんと。 銀猫を、その場から離す意思を持つかのように、 その身体を霧へと変えていく。]
(230) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[そうして、銀猫の身体は。 闇の侵食を受けたまま、魔剣もその身の一体であるかのように。 霧へとその姿を変えていった。
霧の行く先は、銀猫も知らない。 銀猫が"100万と2回目の生"を迎えられるのはいつか。
それとも。
――……"死"して、再びの"生"の束の間。 緩んだ鍵穴は、そのままこじ開けられるのか。**]
(232) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* >もうやだ…!無理!!こんなにたくさん!!
カルヴィン、心の叫びだな…!wwwwwww
(-110) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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