134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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/*紺は青の仲間だからあおだよ!(いいえがお
や(き)にくおじちゃーんしつつ。 ねもい!
(-190) Shin 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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/* さて村に戻るロルちまちまかくかあ
ジェニファーおやすみー
(-198) Shin 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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……ヤになるよ、まったく。
――ね?
[見上げる視線を、受け止めて>>43。 ちいさく、わらった。
その笑顔は、彼女の目にどう映っただろうか。 反応も待たずに、ふらりとその場を後にする。
――宛もなく。]
(67) Shin 2013/07/30(Tue) 03時頃
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[夜が明けても、至極残念なことに、命を落としているなどということもなく。
異常だったこの数日の中で、唯一平凡な朝に反吐が出そうだった。]
――生きてるんだ、よなぁ。
……めんどくせぇ、
[独りごちたとて、現実は変わってなどくれないのだけれど。 寝台の上で、何をするでもなくただずっと横たわっていた。寝食も忘れて。 意図して摂らなかった訳では決して無く、ただ、必要性を感じなかっただけだ。 乾きも飢えも、眠気も。どこか遠く、どうやら友人として寄り添ってくれる気も無いようだ。
橋がかかったと気づいたのは、警邏の人間が踏み入ってきてから、だった。]
(68) Shin 2013/07/30(Tue) 03時頃
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[己を此処に呼びつけた男も、その中に居た。 彼はどこか驚いたような顔をして――、呟いたのだ、「何でだ」――と、]
――ふ。
やぁっぱほら、
逆だったら良かったんだって……、
[掠れた声で紡いだ言葉は、囁きのように空間に霧散した。 容疑者として集められた人々の中で。村に来てあまり経たないミナカタや、外部の人間であるヤニクを除けば――自分だけが、はみ出し者だった。
身体も弱く、陽に嫌われた異端児。]
(69) Shin 2013/07/30(Tue) 03時頃
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[ああ、なんて。
"お伽噺の化け物"のような存在なのだろう。]
聞いたでしょ、
[警邏を脅かした獣の名を。誇り高く、人として斃れた青年の名を。 未だに信じられないといった風情で遠巻きに見つめる視線を無視して、異端児は云う、]
(70) Shin 2013/07/30(Tue) 03時頃
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俺じゃなくて残念だったね。
[其れだけを。**]
(71) Shin 2013/07/30(Tue) 03時頃
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/* 死ぬ勇気も無いくせに。と、自分で自分の子をばかにしつつ。
おやすみなしあ!
(-199) Shin 2013/07/30(Tue) 03時頃
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/*いや、生き残ったからこそおいしいのだよ!と答えつつ。
こんどこそ!ノシ**
(-202) Shin 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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/* ぬーん、やりのこしたことあるのに帰れないぶわわー
(-231) Shin 2013/07/30(Tue) 23時頃
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/*更新まで戻ってこれないかもしれないからご挨拶。
とても楽しい時間を頂きました。村建てさん、及び参加者のみなさま、ありがとうございました! またどこかでお会い出来ましたら。 ではでは、Shinでございました。
(-232) Shin 2013/07/30(Tue) 23時頃
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