135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[そうして待つ間緩く店内を見渡す、何も無かった頃は見知った人間ぐらいは見分けられたのでついそうしてしまった モリスはどこにいるのだろう。やはりあの時の彼の様子が気になって……今日は彼を視たいと考えていた]
(159) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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[その後焼きたてのパンケーキ>>151をソフィアが運んで来たならば、よく見えない目を細めてそれが何なのか理解して目を輝かせる]
わ、美味しそうですね……!
[そうして四人で食事をする間はあまり暗い気持ちにはならずにいられた 終わった後、お代を払う時ふとソフィアの耳元に唇を寄せて]
大丈夫……
きっと、僕が人狼を見つけます、ソフィアさんを殺させませんから
[その言葉の意味を聞かれたとしてもいつものように微笑むだけだった*]
(163) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―― 再び夕刻:教会 ―― [思ったような怒号や暴力は与えられない、ただ彼らはこちらを見てひそひそ話をするだけ]
「やはりグァッゾの息子など一番に処刑すれば……」
「あいつが人狼か?」
「仮に本物だとしても、役立たずじゃないか」
[唇を噛んで下を向く。 それでいい、あの二人ではなく自分が疑われればいい。そう思っていた時誰かが近付いてきてこちらに話しかけてき、モリスだと気付いた>>164]
違います、 本当に彼女達を占ったんです……
[そう否定し虚ろな水色はモリスの顔の辺りを睨むように見る]
(168) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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……本当にそんな力が無かったならどれだけ良かったでしょうね
[鼻で嘲笑われ>>171、見分けられないと言われて冷静さを失っていくのが分かった 未だに人狼を見つけられていない、そしてこの力のせいで父親に暴力を振るわれ徐々に視力を失い始めた身には その言葉はとても残酷だった。 凍て付き始める水色、にっこりと口元だけが笑って]
そう思ってるならなんで占い師の話をしたらあんな風に声を荒げたのですか? まるで、占い師に恨みがあるようでしたけど……?
サーカスのこと、嘘ですね?
[ゆっくりと更にモリスとの間隔を狭めて、肩をソフィアにしたのとは違い逃さないように掴む――フィリップの力は大したことは無いが――]
貴方が人狼ですか?
"視"させて下さい。
[そしてモリスの瞳を覗き込む]
(173) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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ふうん……占い師に仲間でも殺されましたか? 僕には一度嘘をついた貴方のほうが大法螺吹きに感じますけど
[笑みを浮かべながら声と瞳はとても冷たい 今のフィリップにはモリスの>>178言葉を冷静に考えられず、一度火が付けば徐々に広範囲へ燃え移るようにモリスへの疑惑が加速する それはフィリップ自身は自分が占い師だと知っており、他に同じような存在がいてもおかしくないと感じられることもあったのかもしれない。]
っ……ええ、視ましょうとも。 明日が楽しみですね。
[髪を掴まれれば一瞬竦みながらも挑発のような言葉を返して そこにある、今は色を感じられないモリスの魂を視た]
(182) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……
そんなの、僕が知りたいです。
……時間が、ないのに
[その小さな声>>180に一瞬固まり、それから悲しげな表情でモリスの肩を離した]
(183) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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フィリップは、モリスの小さな声で、少し平常心を取り戻した
2013/08/04(Sun) 01時頃
フィリップは、ヨーランダが残したメモを未だ知らぬまま
2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― その後 ―― [モリスとの対話が終われば投票を済ませる ……落ち着いたものの怪しいと思える存在が彼しか思い至らず、記入したのもモリスの名前 その後誰かに宿屋に連れて行ってもらい宿泊を頼む。 断られれば仕方ないので教会に泊まろう、フィリップが処刑に選ばれれば呼び出されるのはその後のことだっただろうか。*]
(188) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[投票を済ませる前だったか何やら知らない男>>186に声をかけられた]
はい、本当です。
……え?
[またモリスのようなことを言われると思ったので驚き目を丸く、それから]
……ありがとうございます
[と笑った]
(190) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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