134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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そりゃ無理だな。 警邏の連中は恐らく証拠を見せろと言ってくる。 少なくとも、長期間拘束して犠牲者が出なくなったと分かるまでは、戻れんだろう。
[女性が淡い期待>>59を抱くのはミナカタも分からないでも無いが、それが通らないことくらいは容易に想像出来る。 無情な言葉だとは分かっていたが、ここで変な期待を持たせる方が酷だろうと考えた]
(63) 2013/07/27(Sat) 21時頃
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─── 俺は、どうするかはもう決めてある。
[ミナカタは皆が集まるまでに思考した結果を、端的に口にした]
(64) 2013/07/27(Sat) 21時頃
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[青年からの問いかけ>>66に、ミナカタは視線を向ける]
あぁ、さっぱりだ。 余程忘れたいことなのかもしれねぇな。
[肩を竦めて言うその様子は他人事のよう]
(68) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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/* 背景設定とかは未だに決めていない( 何か死ぬ目に遭ったんだろうけどもな。 元暗殺者とか元兵士とか浮かぶ辺りは背後の趣味である。
FSM団の一員だったんだよきっと。 [Q.FSM団って何ですか? A.決めてません]
(-22) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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さてね。 ま、過去が分からなくても生きてける。 今を生きられりゃ、それで良い。
[青年>>72に返しながら、ミナカタは瞳を細めた。 1年前、ミナカタを見つけた彼ならば覚えているだろう。 腹部に刺し傷を抱えて倒れていたミナカタの姿を。 訳ありだったのは間違いないが、当の本人が記憶を失っているため、その時も何があったのかはさっぱり分からず終いだった]
殴れなくても罵ってやりゃ良い。 オメェらのせいで死ななくて良い奴まで死んだ、ってな。
[小柄な青年と黒フードの青年の会話を耳にし、ミナカタは鼻で笑いながら警邏の連中を嘲う]
(73) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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[青年の口から発される自分の名>>74。 思わず口端が持ち上がる]
─── そりゃあ奇遇だ。
[疑われて名を上げられることに動揺はない。 狼狽えたところで何か変わるわけでもないのだから]
俺が疑ってのはガーディ、お前だ。
……いや、疑ってるとは違うな。 お前が、人狼だ。
[ミナカタは可能性ではなく、断定の言葉を紡ぐ]
(78) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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俺ぁ巻き込まれた側だ。
[肩を竦める青年>>76の言葉に喉奥で低く笑いながら返した]
だがまぁ……罵られても言い返せはしねぇな。 実際、余計な奴を死なせちまったんだからよ。
[もっと早くに自分のことに気付いていれば。 そう思う部分は少なからず、ある]
(80) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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もう一つ付け加えりゃ、シーシャは人狼じゃねぇ。 アイツからは何も”視え”なかった。
……んなこと急に言われても信じてもらえねぇとは思うが、な。 俺自身、ココがおかしいんじゃねぇかと思う。
[言いながら、ミナカタは自分の頭を指差す]
ガーディからは”犬”が視えた。 多分それが、人狼の証拠なんじゃねぇかと思ってる。
[漠然としすぎて説明にはなっていないだろう。 それをどう思うかは、他の者次第だ]
(84) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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サイモンが死んだ時点で気付いてりゃ、ヤニクを死なすことは無かったからな。
[疑いを増やそうとしている青年>>82に返すのは思うことの一端。 肯定も否定も無いその言葉がどう捉えられるかまでは意識外]
(88) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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信じたくなきゃそうしろ。 だが俺を殺したって終わらねぇ。 オメェもシーシャも喰われて ─── 終いだ。
[女性の叫び>>87に返すミナカタの声は冷たい。 現実を受け止めきれない彼女にこの声は届くのだろうか]
(91) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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/* pt\(^o^)/オワタ
(-25) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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ミナカタは、ガーディへ向ける瞳は細められたまま。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
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狼のオメェなら、喰うだろ?
[引きはしない。 生を諦めたわけではないから]
(93) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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牙も持たねぇのに襲えるかってんだ。
[青年の言葉>>94にミナカタはくつりと笑った]
……まぁ、言葉ではいくらでも言えらぁ。 実際どちらかが死なねぇ限りは、結果は見えて来ねぇ。 違うか?
[生を諦めては居ないが、命を賭けなければ事は為せぬ。 ミナカタは青年を見据え、互いの命を天秤にかけることを言外に告げた]
(98) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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── はは、ありがとよ。
[信じると言ってくれた黒フードの青年>>96には瞳を瞼に隠して笑いかけた。 彼の真意がどこにあるにせよ、孤軍とならないのは心に余裕が出来る]
俺を信じるなら、死なせはしねぇよ。
[黒フードの青年が生を諦めていたとしても、ミナカタにとっての人狼は小柄な青年ただ一人。 ここさえ摘み取れば、他は生き残ることが、出来る]
(101) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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[青年の手に人工の牙が握られた>>102。 それを目にしたミナカタに死への恐怖が僅か心に宿る。 けれどそれは表に出さず、呑み込んで平静を装った]
……命を脅かすものを放置出来ねぇのが人間ってもんだ。
[女性>>103の疑問、否、願いに近いか。 それに返すミナカタの声はどこか悟りきった色を宿していた。 命を脅かすものとは異形に限らない。 人は、人同士でも争う]
(106) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[女性を庇う位置に居る青年>>107の前に立つミナカタの手には何も無い。 だが刃を前に臆する気持ちは持ち合わせていなかった。 記憶には無くても身体は覚えている、経験と言うもの]
ちゃんと扱えんのか? 心臓は、ココだぞ。
[ミナカタは青年に対し挑発するように右手の親指で自身の左胸を指す。 表情には嘲うような笑みが浮かんでいた]
(108) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* 吊られたら死ぬ気満々ですがwwwwwww ガーディが踏み止まれるならそれはそれで良いし。
ちなみに無手なのは趣味です←
(-32) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* とばっちりばっちこーい、と言ってるが、現状ジェニファーにとばっちりが行くことはない。 俺とシーシャがガーディ投票だろうからな。
(-33) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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/* まぁ占い先はランダムだがな←
(-35) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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