4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* オスカーに嫌われるのはいいんだけど(他組織とはいえこちらも所詮逮捕対象で、警察なんだし)
なんとかネイサンに接触しないと…。 */
(-43) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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/* 秘話なしで狂信が接触するのは結構むずいな。 赤COしたくなかったらアレだろうし…。
かと言って…。どっかの派閥がバトルの流れにならない限り、俺初回処刑でなんとなく殺されそうな感が…w
(-44) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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"裏切りモノ"――…。
……どっちが?
[くすり、はっきりとわかるように笑う。 抜かれた銃には青年は微動だにせず、代わりに少年が拳銃を腰から抜いた。布は左手に抱えられている]
セオドールは、何も裏切っていないよ…。 ずっと…ボスへの忠義だけで、生きてきた子だ……。
俺もまた……忠義に生きてきた、ただのイヌでしかない…。
[始まった話は、オスカーにはよくわからないものだろうか。…それで構わない。青年も、核心には触れないように話している。 この往来、いつどこで誰に聞かれているかわからないのだから]
豚狩はするつもりだけど…夜になってからね…昼から脂ぎった豚はちょっとね…。
――今は、もっとあっさりしたものが食べたいな…。
[ああ、そういえばお腹すいたなあ、と、些か場にそぐわない思考が浮かぶ]
(114) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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/* >>114で微妙に狂信CO。 でも、オスカーに届かない(そして別の敏いPLさんには気づかれる)気がするっ…!
うおお役職RPむずい! そういえば狂信入り村やったとき、相手が狂信だってわからなくて一瞬本気で食っちまおうかとか思ったもんな…! がくがく、ぶるぶる
そういえば今のところ騙る気はないのだけど、騙るべきなんじゃろーか。わからぬ。 */
(-49) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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言っていいの…?
[とは、問うものの結局それ以上は何も言わずに。 2丁目の銃が出されても、青年は銃を抜かない。持っているのに――だ]
『同じストリートで生きてたってだけでしょう。 そもそも僕は湖や、オスカーの下についた覚えはないです。
…金持ちのイヌになんて、成り下がってない。 僕は、…僕は……!』
――セオドール。
[少年の感情が昂ぶっているのに気づいた青年が、手を伸ばして銃を下ろさせる。髪をくしゃりと撫でながら、オスカーに言った]
ご飯、…ご飯か、よかったらご一緒しない…? うちの宿屋の安い飯でよければ奢るよ…?
(119) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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『僕は、…ボスの、…ボスだけの……』
[震える声。 あやすように、撫でた]
[かつて、ボスが少年にそうしたように]
(-51) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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/* 役職としてはご一緒して作戦会議したいような、 セオドールの為に一度この場を離れたいような、
悩むのでオスカーに丸投げ(ぽい) */
(-52) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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[銃を抜かない理由は単純。少年が青年の手足であるからだ。 従って"青年は既に銃を抜いている"のだ。だから――ナメているとか、そういうことはあまり関係がなく。 だがそれはそれで事実なので、訂正することはしなかったが]
『………』
[少年は黙ったままオスカーを睨みつける。 誘いを断られれば青年は、大して残念そうな様子もなく、それは残念、と口にした。
そして、横を通り過ぎていくのを見送る。 喉元まで出掛かった言葉は、結局飲み込んでおいた]
(126) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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裏切り者はどっち――?
[『雪』とはまた別の筋で調べさせた情報。 そこには、湖のリーダーは本当は別の組織の人間の可能性が高い、と記されていた]
ねえ……。 ……俺もセオドールも、ただの忠犬だけど…。
君は一体、何なのかな…?
(-55) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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― 酒場 ―
[布を少年から取り上げ、近くの酒場に連れていく。 "準備中"の札が掛かっていたが、やってきたのがリーダーとその右腕だと知ると店主たちは文句一つ言わず店の奥のテーブル席へと二人を案内した。 その時にパピヨンからの伝言が書かれた紙を受け取り、それに目を通しつつ、青年は少年に声を掛けた]
――…。落ち着いてる…?
『すいません…大丈夫です。………っ、僕の、忠誠は、…僕は、裏切り者なんかじゃ…』
(――…もう暫く、そっとしておくか)
[少年は耳を塞いで自分の世界に閉じこもる。 ――青年はそれを哀れだと思いつつも何もしない。『蘭』の縄張りの範囲であれば護衛できそうだという伝言の主旨だけ頭の片隅に詰めると、あとはただ見守るだけ]
(138) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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執事見習い ロビンは、そう遠くないところから聞こえてきた銃声に顔を上げた。
2010/03/20(Sat) 03時半頃
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――セオドール、今の聞いてた?
『は――…え?』
……いや、聞いてないならいいよ…。
[青年が溜息を吐くと、少年は条件反射ですみませんと頭を下げる。 ――あの銃声が聞こえていなかった]
(――これは少し、急いだ方がいいかもしれないな…)
[少年には、零での記憶の抹消も、薬の投与も、何もしていない。 つまり、これがそのままの少年の"素"なのだ。
拾った時から既に罅が入っていた少年の"心"という名の壺が、少しずつ、歪んで、狂って、壊れてゆく]
(145) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[そしてそれを、壊れる少年を利用しようと考えたのは、間違いなく青年自身]
(-63) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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…やっぱり、気になる。 少し様子を見てくるね。
[席を立って、外へ。 少年はそれを反射でふらふらと追った。
そのせいで、布に包まれた狙撃銃は置きっ放しになる。 いずれ、別の部下が*届けてはくれるのだが*]
(147) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* ホリーきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-65) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* オスカーに絡んでいいのか超悩む。
と、り、あえず様子見!時間が時間だし。 */
(-66) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* …やめとこう。
待機待機。オケイ。 */
(-67) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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― 街道 ―
[暫く歩けば、途中、ポンチョを着た髪の長い少女>>149とすれ違うか。 彼女(?)は俯いていただろうか。顔は見えず。青年はそのまま気付かず通り過ぎる。
そして傍らの少年。常の少年ならば気配や硝煙の匂いに身体が反応して気づいただろうが、今の少年にはそこまでの余裕はなかった。
暫く歩き、路地へと]
―→ 13番路地 ―
(153) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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― 13番路地 ―
[いたか?、いや、いない!――と、ナイフやらニッパーやら包丁やら持った子供たちがぎゃあぎゃあと騒いでいる]
…どうしたの君達…何を、探しているのかな…?
[それなりに高価な銀色の眼鏡を外して、その辺に落ちていたボロ布を頭から全身を覆うように纏って子供たちに話しかける。 ここで渋い声でも出せれば完璧だったのだが、そこまで変装は得意ではない。 だが、子供たちはあっさりと喋ってくれた]
『"湖"ってトコの前髪ヤローの指持ってけば金が手に入るんだ!』 『あんた、これくらい前髪長いヤツ見なかった?』
――――――…。
[額も聞き出したが――まあ、はした金と言ったところか。 指は全部で20本あるのだから、それを全て奪えば20倍になって大金持ちだ、と、計算のできない子供たちは息巻いている]
[右腕はまだぼうっとしていたので、思いっきり足を踏みつけた。――そろそろ目を覚ませ、と]
(154) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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[馬鹿、喋るなよ!折角金は俺たちが独占する予定だったのに、――と、即興で作られたらしい子供グループはあっさりと仲間割れする。 それに気付かれないように小さく笑いつつ、少しは現実に戻ってきたらしい右腕の少年に目配せした]
"グレナデン"――。
[作戦コードを聞き、少年は、よろしいのですかと問うような視線を返す。頷き返せば、少年は踵を返して再び表通りへと走っていった]
……ああ…『湖』のリーダーか…むかし、一度だけ会ったことがあるよ…。確かに前髪は長かった…。
それから…そうだそうだ、目は炭みたいに真っ黒で……そういえば、頬に大きな傷があったかな…。あれは…きっと一生モノだろうねえ…。
[前髪が長い少年風、という以外に情報はなかったのだろうか。 ――普通傷の情報があればそちらの特徴のほうが先行して流されるはずだろうが、子供たちは気付かずあっさりと騙された。 "頬にでかい傷がある"という偽情報が上書きされて、その場にいる子供たちがどよめく。 じゃあその傷を探せば見つかる、いや、頬を隠してるヤツがあやしい、と]
(155) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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(まあ、嘘だとばれるのは時間の問題だろうけど…)
[子供たちが騒いでいる間にそっとその場を後にする。 雪の中を歩くように、静かに。
ボロ布を捨てて、眼鏡を掛け直せば再び『雪』の長の顔に戻る。 近くで煙草を吸いつつサボっていた郵便局員に、ギブミーチョコレート、と軽い口調で話しかけた]
豚探しで忙しいところ済まない。 もう一つ洗ってくれないか…。
『湖』のリーダーの指に懸賞金が掛かってるって話の出所を調べてくれ。 多分、…これは勘だけど……ゲームに関係ありそうな話だ。
[チョコレートを受け取りつつ、小声で郵便局員――の格好をした部下――に告げる]
(157) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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それから――今セオドールに伝達回ってもらったけど、 湖のリーダーに、グレナデンを、俺から奢ることにしたから。
[郵便局員も、少年と同じように不思議そうな顔をした。 グレナデン――"指定人物の保護"を対立派閥のリーダーに対して実行するなんて、どうなっているのか、と。その無言の問いに青年は笑う]
――…だって、可愛いじゃないか。…あの子。 可愛い子の指がなくなるなんて、惜しい…。
[返答は随分と的を得ない]
(158) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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執事見習い ロビンは、双生児 オスカーを、可愛い子扱いして、また笑う。
2010/03/20(Sat) 12時頃
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まあ――彼が俺を頼ることなんて万に一つもないと思うけどさ。 もし見つけたら、歓迎してあげて…。
[チョコレートを食みつつ、いつものように部下からの情報収集。 『零』と『烏』、そして『道』の接触、 『幻』が今、雪の管理するバーにいること…
そして、豚の足取り]
――ふうん…目撃情報、ね。 その辺りの地域は……参ったな、俺らの縄張りからは少し遠いね…。
この辺りで力があるのは………。
[暫し、思い出すように考える]
――『<<薬屋 サイラス>>』か。
(160) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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――もう既知かもしれないけど『烏』に伝えてあげて。 "そちらの庭に豚が紛れ込んでますよ"ってね。
[チョコレートの包み紙に火をつけて灰にすると、郵便局員に別れを告げる。 伝達を終えて戻ってきた少年に、どうする?と訊ねた]
『幻』が来ている、というのも気になるし。 『湖』が指取られてないかも気になるし。
他の派閥の動きもなんだか穏やかじゃないようだし。 夜までどこで時間を潰そうか?**
(161) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* 俺ひとりだけしゃべってる回数がおかしい。 ソロールしやすい設定だからか、どんどん喋っちゃう……。
黙ろう、うん!** */
(-71) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* 早期死亡目指したほうがいいんじゃね。 できれば吊られたい。
8>6>4>2 初回か、その次くらいだな。 って、ダメか、その次だと村が終わる…。人犬様が襲撃されればいいんだけど! */
(-72) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* 早めに死ぬならセオドールを早くぶち壊すべきなのか
すごく、夢見がちなことを言うなら、 壊れたセオドールをサイラスに止めてもらいた(ry */
(-73) 2010/03/20(Sat) 12時半頃
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/* あっ。
…それは知らないでおいてくれると嬉しかった……! いや、極秘でってつけ忘れた俺が悪いんだけどさ…!! */
(-74) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* 現状、ネイサンについてはまだ情報が来てないってことにしようそうしよう…。
うーん、赤と関わるの むず いな!
嫌いだけどオスカーに協力したいのに、難しいぞ…。 幻も頭使うタイプだから表立って協力とかしづらいしなあ…。
とりあえず真面目にどうしよう。考えなきゃ。 なんか失敗しまくってるしホント早めに死ぬプランを(ry */
(-76) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* ボスの墓参り行きたいけどそれは明日だな。 今行くと確実にセオドール壊れるから。
壊すのは、あーしーたー!
メモ:墓下行ったら零にセオドールの記憶全部消して、新しい幸せな記憶と交換してもらうように頼む。 */
(-77) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* 零がやたら強い派閥なのでどうにかしないとな…。 今のところ武力、情報収集能力、頭脳、規模、財力、いずれもかなり高い派閥だからなー…。
えー、場合によっては道と組む必要あるのかなコレ…。 すごく小判鮫な雪です。
雪は時にはとても固い塊で、時には水のように広がれる…からね!! [苦しかった] */
(-78) 2010/03/20(Sat) 13時半頃
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