120 薔薇のプシュケー
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[唇が重なっている時間はそう長くは無く、 直ぐに離れたのは一応ココが外だと覚えていたから。]
知ってる、でもさ。 うれしーし。
[いっそ大学中に言いまわっても良い位だ、とは伏せて まだ赤いままの顔を見る。]
……外じゃなきゃいーのか。
[もっとあれこれしても。 俺たち男同士だけど。]
(+29) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[好きだと言われたわけでもないのに、 同意の言葉に嬉しくて、にぃと笑が浮かぶ。 もう少しトレイルをいじめたいような、 優しくしたいような、もやもやと感情が湧いて。]
押しに弱いって、言われるだろ。 でももー、遠慮しねーよ。
どっか行こ、続きしに。
[目が泳いでいたし、頷きもわかりにくかったけれど、 そのまま手を引いて歩き出すことにした。 場所の提案が無ければ、入居始めたばかりの 学生アパートまでお持ち帰りするつもりで。]
(+31) 2013/04/26(Fri) 01時頃
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……しねーの? ヘンな、こと。
[にやにや笑いながらも、繋いだ手を握り返す。 どうしよう、年上のこの男がとてつもなく愛おしい。 自分も恥ずかしさを感じるのに、 もっと恥ずかしがってくれるから少し落ち着いてきた。]
俺んちでいーい? 他どこかあるなら、そうするけど。
[らぶほとか?でも男同士って入れるんだっけ。 そもそも土地勘もあまりないので、 やはり足は真っ直ぐアパートの方へ。]
(+33) 2013/04/26(Fri) 01時半頃
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[まだ動揺しているのか髪に触れる仕草、 手を伸ばしたくなるけれどここは往来で、 俺たちは同性で、学校帰りで。 珍しく理性が仕事をしていたから、 変なちょっかいはかけることなく家路を急ぐ。]
じゃ、明日?でもトレイルんちに行きたい。
[新学期は始まっていたけれどダンボール箱が並び ベッドぐらいしかまともに使えそうにない部屋へ はやく隠される顔を見たくて、急いで帰った。 初めて出来た彼女の時だってこんなにがっついていない。]
(+35) 2013/04/26(Fri) 02時頃
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俺んちはまだ片付いてもいないし。
[多分どんな部屋でも驚かないし 何よりもっとたくさんのトレイルを知りたい。 しかし何を考えて笑みを浮かべたのか、 そっちは知ったら少しは動揺するかもしれないが。]
こんなんだから、人呼ぶの初めてだし。 ごめん、ベッドしか座るとこないや。
[引越しの時に来た親ぐらいだろうか。 それまでは学生寮で二人部屋だったから すっきりしたような、物寂しいような。]
(+37) 2013/04/26(Fri) 02時半頃
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……いーの?助かる。 一人だとなんも進まねーの。
[ベッドには座らずにトレイルの前の床に座り、 膝にこつんと額を乗せた。 もそもそと顔だけ上に向けて最後の確認の言葉。]
トレイル、本当に良かったのか? 俺、我慢できないかもよ。
[部屋に来たことも、これからすることも。 普通に暮らしてきたらきっと知らないままの世界。 自分がホモだったのは驚くけれど 何となく気づいてきているが。]
(+39) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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ねむくてぶんしょうがめためた
(-25) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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更新までは起きていよう。
(-26) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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プシュケーもうひとりいてもよかったかもねー
(-27) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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