47 Gambit on board
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>>176
ああ、君は確かに師団館にはいるときいている。
[いつも訪ねようと思いつつも、あの時、従卒を説いた時のなんともいえない顔に、気まずい気持ちになること、それは今だにで…。]
居心地がいい場所ではないのか? では今度行って見ようか。
[にやにや笑ってそう告げるが、涼しい顔で述べるディーンには少し、もの淋しさも感じたか。 あの時、傍にあって、やれ煙草は吸うな、襟は止めろ、髭は剃れとやんや言ってた少年。 もちろん可愛くないわけはなかったな、と。]
(184) 2011/03/21(Mon) 23時頃
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>>180>>181
ああ、私的なこと。
[手をぽんと打って、実はと切り出す内容に、ため息は漏れた。 それが亡き陛下のことであることは、言わずともわかり、追悼という名の下の声かけと知れば断るわけはない。]
相承知いたします。 自分も、その方については語りたい心持です。
ならば、なお、後ほどゆっくりお尋ねするとします。
[そして、立ち去るラミケシュにはやはり敬礼を作った。]
(189) 2011/03/21(Mon) 23時頃
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>>*28
[通信士の顔は、警戒を描いていた。 まぁ、無理もない。
まだ7日ある選定の儀。 動向をまだ見据える時期だと感じ、話はディーンにのみ。]
(*29) 2011/03/21(Mon) 23時頃
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>>195
[つっけんどんな硬い返事は、らしいといえばらしいものだった。額の皺がぎりりと深く寄ったような気がして、さすがに不快にさせているかと眉をたらし、吸っていた煙草を灰皿を寄せて揉み消す。]
――……興味はあるけどなぁ。
[その少年がその後いかに今の場所に納まったのか。 遠くその出世を聞いてよしよしと呟いていた。
それは自然に笑みとなって毀れて、だけど、その後は灰皿に視線を落とし、また立ち上がる。]
その、あの時はすまなかったな。
[なんでかずうっとその謝罪が言えてなかった。 従卒解雇というのは彼にとって不名誉であっただろう。]
(202) 2011/03/21(Mon) 23時半頃
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>>210
このような場か…ん?わりぃわりぃ…。まぁ、許せ。 自分らはいつ死ぬかわからんのだし…。
[やっぱり怒られてしまうわけだが、それにもまた軽い謝罪をして…。]
なかなか話せないんでな。話せる時についな。 んー、ほいじゃ、もっとちゃんと謝るから飯でも付き合わんか。
[いい加減な感じはやはり昔とは変わらないだろう。 でも、こう立派になった様が嬉しいのは本当で…。 また髭をもじもじ弄ってから、一応そう言葉はかける。]
(218) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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>>224
お、おお、そうか。よしよし奢るぞ。何食うか?
[承諾が得られれば、嬉しさを出さないようにしているが漏れ出てる表情で、行くぞ行くぞとまた髭を弄る。 本当に年が年なのに、まさに子どもみたいなところは、知るものはすべて肯定する事項であろう。]
君は何が好きだったかな、ええと、オムライスか?
[それはまるで子どものメニューを述べて、きっとじろりと睨まれるも、それは気にせず、歩みは扉に向くだろう。]
(230) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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イワノフは、美人さんを連れてご機嫌でした。本当に仕方のない人だった。
2011/03/22(Tue) 00時半頃
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/* ディーン、日本語がんばれ うん、自分も頑張る。
(-94) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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/* そして、どーも、ラミケシュは泥団子を食わすために誘ったとしか思えない。 それでも、のる!大事!!
(-95) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時頃
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― 城内から外へ向かう最中 ― >>239
胃がもたれるなんてないない。 だけど、さすがに派手な食事はどうかと思うな。
[平坦な調子で言葉が返るのは、予想してる通りで、さほど気にせず… ただ、子息の好物…の言葉には振り返り…。]
子どもはおらんな。というか結婚しなかった。
[そして、また正面を向いて、じゃ、何がいいかのう、などと呟いている。 きっと決まらなければ、馴染みの飲み屋に連れていくことだろう。もちろん、飲まない飲まないといいつつ…。]
(244) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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イワノフは、ベネットの黙礼には、手をあげて返した。
2011/03/22(Tue) 01時頃
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[ディーンを誘いつつ、考えることは、選定のこと。 先ほどの話で、ブルーノ皇帝の名が諸国を抑えていた旨、しっかりと理解している人物であることはわかったからだ。
それは、元従卒だったという贔屓目を差し引いたとしても、自身の考えに賛同も得られるかもしれないと。
昔話をしたいのも事実だが、彼の考えをしっかりと聞き出しておきたいのもまた事実だった。]
(*41) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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>>250
おう、任せろ。丈夫さは取り柄だ。
[身体のこと、結婚しなかったこと。嫌味を言われているのはわかるが、やっぱり気にせず、]
ああ、君も結婚はしていないのか。
[馴染みの店に入ると、そのカウンターに向かい、スペアリブほか適当なものを頼んだ。 ついでに、と頼むのは、白い泡のジュースね、などととごまかしつつ…。]
ああ、そうだ。うん、すまなかったな。 でも、君は立派になってくれて嬉しいよ。
[改めて、そう謝罪するだろう。聴かれればその当時の思いもいろいろと告げるかもしれない。 そう、もう、相手は年若い少年ではなく、同等の立場をもった同僚だ。]
(255) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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イワノフは、ディーンに、君は飲まないか、などといいながら、やはり期限よく話をするだろう。**
2011/03/22(Tue) 01時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時半頃
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― 艇長行き着けの店『PJ』 ― >>263
ん?結婚はしてたのか。なんだ、逃げられたのか?
[婚姻はしていた、という過去形に、女房残して寝取られたなどという話が多い11師団にとってはありきたりな台詞を吐く。死別と知れば、顔は神妙になるだろうが。]
ああ、ここは昔から師団員も多く連れてきていてな。 カミさん、なんでも作ってくれるのさ。
[そのカミさんと呼ばれる女性が出てきてスペアリブをどーんと置いて去っていく。青い髪に青いサングラス、ごっついイヤリングをつけた女だ。店の名前は『PJ』おそらく艇長が外で飯、といえばここになるだろう。]
(293) 2011/03/22(Tue) 11時頃
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いや、あの頃の君は、話せばわかる子だった。 なのに、相談もせずに一方的に解雇したのは自分だからな。
[昔の件、謝罪はいらない、という言葉には、解雇したこと事態ではなく、その話をしなかった件を詫びる。]
その後、ハワード殿の下についたと訊いた時は、彼はやはり見所のある方だと思ったものさ。ハワード殿から得たものは大きいだろう。『大戦の英雄』という看板を背負うに相応しい方だった。
[褒め言葉に口を噤んだのは、最初照れたのかと思ったが、よく見れば何か沈痛な表情にも見える。]
どうした?今は不満か?
[思えばストレートに訪ねるのは昔からだ。 とくにこの子も、従卒に来た頃は、何かと我慢をせねばならないと唇噛みしめていることが多かった気がする。その口に何度キャンディを押し込んだか。]
(294) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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>>264 愚痴は吐き出したほうがいいぞ。 それでも何も言いたくないなら、自分は勝手に話すがな。
[酒は飲まない、というのにはそうか…と無理強いはせず、ただ、出た紙煙草、ちらりと見えた懐中時計には目がいった。紙煙草はよしよしといいつつ、時計は何だ?とまた事も無げにきく。ディーンが話し始めれば、スペアリブを食いつつ、それを聴くだろう。 またこちらのことを訊かれれば、するすると何でも話すかもしれない。 なんだかんだで幾年か一緒の戦列をすごした仲だ。]
(295) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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そういえば、君は5番師団長と11番師団長は必ず『青』でなくてはならないのを知っているか? ブルーノ皇帝でも、変えられなかった部分だ。 まぁ、海の管理はベネットの家系が管理するのがならわしのようにもなっているがな。 正直、11番は見た目は派手だが、ただのドサ周りだ。
[そこまで言ってから、そういえば、マダムのエンジンを一度キリシマに見てもらうようにブルーノ帝言われてたことを思い出す。嫌がったら子どものように叱られた記憶。 そう、マダムはこの帝国において、最速の看板であらねばならないのだから。]
正直、空挺部隊は人員を補給して使う部隊だ。 大戦時には、敵の後方にブチこまれる。そこから、身一つで帰らねばならん。 都合のいいように使われて、勝ち戦なら生きて帰れる。負け戦ならお陀仏さ。 それを知っている仕官、頭のいい奴は誰も行きたがらない。
ばかで青。そんな奴が行くところだ。
(296) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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まぁ、それは兵隊も一緒だ。 空挺部隊に来るのは、大概空から落とされても文句どころか歓喜をあげる連中ばかりだ。本当にばかばっかりだ。
でも、奴らはそれでも戦う。 何でかわかるか?
[とそこまで言葉を紡いだのち、今度は別の料理がきて、ひゅうと口笛を吹いた。**]
(298) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
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すまんPLふいた
(-135) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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ディーン日本語がんばれ、いや英文字だtt
(-136) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>317 能力か。 君の能力は、そら恐ろしいからな。ホームゲームほど有利なものはない。
[能力の話になれば、また少し面白げに語るが、自分の能力については、さほど語らない。とてもシンプルだからな、という程度か。 そして、ディーンの緩む表情に、うんうんとハワードのことも思い出す。あれもなかなかにハッスルな奴だ。ワットと共に何かと訓練させられた時期もある。] >>318 [だが、何か考えがある様子にはふと、スペアリブの手が止まる。]
ほう、それは何だね?
[時期尚早といっているのに、やっぱりぬけぬけと訊く。さすがに誤魔化されたかもしれないが…。 その後懐中時計の逸話にはああ、なるほどと。そういえば見たことのある時計だった気がする。1分の間にきっちり60回腕立て伏せしろ、とかそういう逸話を恨めしく思いだして語った。]
(324) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>319 [その後、空挺部隊の件では頷いた。問うたことに返された返事にはにやりと笑う。]
――…そうだ。 奴らはばかだが、それだけ国を愛してやがる。 自分らも国を支えているんだと、それが何よりの勲章なんだ。
[そして珍しく、というわけではないが、ちょっと酔ってるのかほわんとした表情になる。]
だから、ちゃんと考えてやらないとな。
[それはきっと選定の件。]
(325) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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イワノフは、PJが港毎のうんたら、には、さすがに考え込んだ。いや、もうちょっとまともな・・・。>>316
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
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>>318
そういえば、忘れられぬ式典とは、よっぽど感動したのかね?
[そう訪ねたあと、表情が浮かないことを見ればそうでないことは察するだろう。 連れ合いがその最中にということは、それとなく聞いてしまったかもしれない。]
(335) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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[伴侶をなくしたという言葉には、さすがに神妙になる。]
そうか。
[短く返し、それ以上は語らない。 空を飛び回ってた男は、そお家事情も知らなかった。 まぁ結婚してたことも知らなかったのだ。 もう、随分離れてしまったのだと、成長しきった姿を感慨深げにみる。]
ああ、そうだな。 そういえば、君が淹れてくれてから紅茶をよく飲むようになった。
[白んだ空を確かめて目を細める。 店を出た時はやや足取りはおぼつかないが、大丈夫大丈夫と言いながら、城に戻っていこうとするだろう。約束もあるしと。]
(348) 2011/03/22(Tue) 21時半頃
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― 城内 ―
[城につくと、門番にうぃっと声をかける。 まぁ、この親父が酔ってこのように戻ってくることは、実は少々珍しかったらしい。
というか、いつもは城ではなく、副官に連れられてマダムのところに返されるからだ。]
ああ、ラミケシュ殿は出て行かれたかな?
[そう訊くと、まだ城内だと聞くだろう。知らぬ間に出て行かれていなければと。]
(352) 2011/03/22(Tue) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 22時頃
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そうかそうか。ええと、なんだっけ。呼べばいい? っていうか、部屋はどこだっけ?
[そう門番に聞く。酔っ払った親父め、というような顔えをされつつ、にこやかに答えるだろう。 それに、ありがとさんと、返して、ラミケシュの部屋に向かう。]
――……おーい ラミケシュ殿いるかい?
[そういいながら、ドアをばーん、と予告もなく開ける親父だっただろう。]
(359) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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イワノフは、ミケ>>344の着替えシーンに、あれ?とか一応間抜けな声をあげる。
2011/03/22(Tue) 22時半頃
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>>364
おお、そうかい?別人ってのは、ええと…。
[そして、自分で想像してみようとしてできなかった。]
というかお着替え中すみませんです。
[見るのは珍しい姿なことは間違いないし、 最近の若いものは同性から見られてもぎゃあぎゃあ言う奴もいる。
とりあえず、おはようございます、には]
おお、おはようさん。
[返した。]
(365) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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やっぱり饅頭か?!饅頭なんだな!!
(-149) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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>>367
ん、ふむ…
[獣人、そして、かなり年上とはいえ、見てて楽しい着替えを堪能しつつ…。]
おお?ああ、そうだな。じゃ、それで…。 どっか座ってもいいだろうか。
[茶をよろしく、というような感じで、 次には部屋を見回して座れるところを探す。]
というか、もう朝だったか。
(369) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時頃
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>>371 おう、じゃ、かけさせてもらおう。
[そして、躊躇わずにソファにどっかり。 そして、ごそごそとラミケシュが用意するものにはあまり警戒をせず、
砂糖と問われれば]
砂糖はいらん。 なんでもストレートがいい。
[少し、眠い声でそう答える。]
(378) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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[ラミケシュの部屋で、ディーンとの会話を思い出しつつ、選定のことを考える。
どうやら2師団について、憂うことがあるようだ。 いずれにしろ、彼もまた、力が、この国の支えとあることはわかっているようにも思えた。
やはり、今、諸国に新帝として構えをさせられるのは、ローレンスではなくレドフォードではないだろうか、とあらためて。そして、今度あえば訊いてみるのもいい、と思っている。]
(*64) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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[だが、表面的には、やはり、4番も宣言していたが、ローレンスを推すものは多いであろう。 このまま、会議がだらりだらりと進むならば、そのまま、きっとサイモンが推すように進んでいくに違いない。]
――……サイモンか。
[表決をとるならば彼。報告もやはり彼がするであろう。 両殿下の支持が拮抗した場合も、サイモンがいれば、きっとそのままローレンスに流れることは間違いないように思えた。]
(*65) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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