47 Gambit on board
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>>273 [テオドールとズリエルと見送った後、 戸口に見えた姿、くゆる紫煙に小さく眉根を寄せる]
また城下へ行かれるのですか。 年長者なのですから、落ち着きを持って城内に留まられては如何です。
[顔を覗かせた由など知らず、変わらず率直な物言いだった。 単独行動は謹んで頂きたい旨を添えれば、予期したように答えが返る。]
ハッセ師団長を困らせるような真似はなさいませんように。 [ヨーランダを誘うそれには、一言釘をさした]
(292) 2011/03/24(Thu) 15時頃
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[15の意思を統一する。 実際それは難しいことだ。実質的な年功序列はあるが、師団長同士は同位であり、それを統べる者がない中で物事を取りまとめねばならない。その期間として設けられたのが7日間。 不統一の結果、と少年は言った。しかし統一、不統一、その「結果」を出すには、まだ早すぎる]
……何を焦れたか。
[その呟きを聞く者は、サイラスの他に誰かまだいただろうか*]
(293) 2011/03/24(Thu) 15時半頃
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[>>316 頷く姿には言葉を返す必要はなく。 己の最善とするところを為せばよい、その意思は伝わっただろう。
しかし金緑色の瞬く姿>>317には言葉を返す。]
考えられよ。 わからなければ先達に聞けばよい。
貴公の師団は少々特殊であるがゆえ、 簡単に良い助言が聞けるかはわからぬがな。
[死ぬなと言われ、感じる戸惑いを己自身知らぬわけではなかった*]
(331) 2011/03/24(Thu) 21時半頃
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―会議室― [サイラスの姿はまだそこにあっただろうか。 人目の少なくなれば、小さく息を吐いた。 口をつけられることのなかった茶はすっかり冷めていたが、喉を潤すに支障はない]
君は食事はとったのかね? グレイシア師団長が戻らぬようであれば、 それを頂いてしまえばいい。その方が効率的であるからな。
[さらりとサイラスに向けて告げれば、席を立ち、 ヨーランダがその場においた紙袋に手を伸ばそうとして]
――…… 、
[そう質がよいわけでもない紙の淵、手袋越しの指先がつ、と滑った]
(336) 2011/03/24(Thu) 22時頃
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―会議室― [語りかけようとした言葉は何であったか。 「第三師団長としては決めかねる」会議中、その言葉を繰り返した男に、「意思の統一に尽力せよ」己自身が少年に告げた言葉を思い返す]
……師団長としてではなく、 君個人の意見は、どうなのだ。
立場を慮らずに、結論は出せない。 しかし個人として思うところはあるのではないかね?
[己自身、ろくに胸の内を語らぬままではあったが、紫電の双眸は再び翠を捉え――。 やがて戻ってきた2名に、その眼差しは移った。]
(351) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
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グレイシア師団長、エンライ師団長。 2名とも、ご苦労であった。 [労いの言葉をひとつ向ければ、その報告には腕組みをする。 ベネットよりの報告もやはり>>344と同じく、 本の消失を異変として伝えるものであっただろうか]
なるほど、凶器は見つからなかったと言うことか。 そういえば第7からの報告は受けておらんが、 凶器については結局は特定できていないままか?
[議上で交わされていたやりとり、 ひとつ思い返すように指先が眉間にふれる]
そして、本の消失……。 あの部屋にあるは重要書類とはいえ、ただの歴史書だ。 公にしがたい事実が記されていようとて、間諜が入手したところで使い道もあるまい。
[さすれば、と区切られる言葉、一度思考に沈む]
(352) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
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/* へくたんとかずりえるまで辻説教希望、だと……
(-127) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
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―会議室―
……薬か能力か、 それも第7の結果待ちということか。 その影響が薬物によるでなければ、大分嫌疑は絞られるな。
[そして凶器についてわからない、と首を降られれば、 一度確認するように「刃物のようなもの」といっていたか、と小さく呟き]
あの書庫の本の持ち出しは禁止されていたと思われるが。
……さて、よもや本を盗む為に、 第1師団長をあのような目に遭わせたわけではあるまい。 とすれば、やはり持ち出さねばならぬ理由があったとみるが。 つまり、それが容疑者に繋がるなにかであると。
[そこまで告げて、意見を求めるように室内の者を一度見渡した]
(381) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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/* >>364 ナユタの発言内アンカがすばらしすぎる。 ありがとう。
(-136) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―会議室―
ガーランド師団長、ご苦労。 ……先ほどは体調が芳しくなさそうであったが。 休め、とは言えんが、無理をしすぎぬように。
[>>388 ゲイルよりの報告を受ければ、気難しげな表情は常と変わらず。しかし>>384 道具と施設の件については、やはり眉間は狭まった]
なるほど、“道具”か。 ……そちらを考えると、帝都にある施設に関わりがある者の線も浮かぶな。帝都に身を置く者のほうが入手は容易かろう。 あと、傷口についてだが、 そちらでは凶器の特定は出来なかったのかね? [断定されていなかったこと、はっきりしない事が気にかかるのは、つまりは個人的な性分であったのだが]
(399) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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―僅か前・会議室― [サイラスと交わした言の葉の幾つか、 どこかささくれのように引っかかるものを残す。 気にするな、と、遮断された胸の内、果たして己はこの男をどこまで知っているのか。 個人を求めた問いは、更に二つに割られた]
――…どちら、とはどういう。
[静かに狭まる眼差しは、けれど会議室に帰還した声音に距離を広げ。 >>397 正当なる所有権を主張されれば、紙袋から手を離した]
糧食を放置していくとは、 戦況に余裕があると見受けられる。
[表情ひとつ変えずに、面白くもない冗談をのたまった]
(409) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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―会議室― ……なくなった本の行方か。 なんらかの証拠に繋がるのであれば、処分されている気もするが。 私であればさっさと焼いてしまいたいところだ。
だが、そのような暇がなければ、 あるいは隠すという手段を用いるか。
[>>397 ベネットの言葉に思案する、あるいは家捜しか、と呟きもしたが。 >>402 問いに答えるゲイルの報告には、耳を傾け。凶器の特定に至らぬことにはやはり眉根を寄せた、何ゆえ断言できないのか。指先が一度組んだ腕をたたき。>>418問われた言葉に返す] もう一人、在る。アークライト師団長だな。
ブランフェルシー師団長はどうか。 能力においてはいささか判別の難しいところだが。
[意思の統一に尽力を、と告げた言葉に頷いた少年の仕業とは余り思えはしなかったのだが]
(427) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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……キリシマ師団長か。
[会議の席上で見せられた刃、 薄い刃といえるだろうか。そも凶器であればあの場で披露するとも思えないが]
そういえば、書庫の捜索に同行したものと思っていたが、 ……姿が見えんな。
[今まさに扉の前できびすを返していることなど知る由もなく]
(430) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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[キリシマは帰ったのだろう、 と、あっさり告げるナユタの言葉に、]
――………。
[無言でため息をつき、行方を問う言葉に首を降る。 見かけていないという否定の意思では無論なく、
そして>>441チャールズの口より、 発せられた言葉に眉根を寄せてみやった]
(447) 2011/03/25(Fri) 01時頃
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