8 DOREI品評会
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…何、してるの?
[足元で踊るシャワーのホースを裸足の足で踏み。 No,2とつけられた少女を、上から冷たい瞳で見下ろした。]
(104) 2010/04/08(Thu) 20時半頃
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…――何? 君もまだ自分の立場、判って無いんだ?
[少女の威嚇に男が表情を変える事は無い。 ただ、不愉快。 ――それだけを感じて、彼女の前髪を掴もうと、手を伸ばした。]
じゃあ。 彼の変わりに君が此処にこうやるなら、いいよ。
[掴めようが掴めまいが。 男の声は、No,2にもNo,4にも聞こえる筈。 足元で踊るシャワーは、足で踏みつけた儘]
(109) 2010/04/08(Thu) 21時頃
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…――本当に、君は立場を判って無いね。 嗚呼――誰かに買ってもらえる約束でも、した?
[少女には、余裕が見えて。 僅かに眼を眇める。]
芸が無くてごめんね? 此処では規制がキツくてねェ。
[腰の辺りで腕を組み、首を傾けて。 少し下がり、少女の様子を眺めやる。 彼女が自分で動かない限り、No,4の拘束を解く気も、無い。 足元で踊って居たシャワーは、一度使用人によって水を止められて居た。]
(112) 2010/04/08(Thu) 21時頃
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オトナに? 君が?
[ふふ、と思わず笑みが口唇から零れる。 少女の様子には、首を傾けて]
ただ昇るだけじゃ駄目だよ。 ヨアヒム氏が楽しめないでしょう? 全部脱ぐんだよ?
[腰に手を当て、もう片方の手で水の出ないシャワーを拾いながら、自身で椅子によじ登る少女へ言葉を投げる。
くるり、手で回して見せながら、No,4へも声を掛けた。]
嗚呼――何、君も自分が良いの?
(115) 2010/04/08(Thu) 21時頃
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[言いながら、器具並ぶ机へと近寄り色々なものを手にとっては置く事を繰り返す。 カチャリ、だの、コトリ、だの、硬質な音が響くけれど、No,4にはきっと見える事は、無い。]
(116) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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やめないよ。
[No,4の言葉には、くすと笑み含む短い言葉。 それから少女の言葉には、]
それも好きだけど。 ――一番好きなのは、別。
[器具を置いた机の上に座り、色々なものを手で弄る。 少しばかり、瞳は冷たさを強めて行く。]
…売れ残った時の事を考えたら 媚を売るのも無駄じゃないと思うけど?
[お客様じゃない、との言葉に返す言葉も 随分と低く、音程は平たんなものに成って行く。]
(120) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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口調? 彼の方がずっと汚いよ。
[少女の言葉には、肩を竦めて。 手元に持った器具は、大きなペンチ。 くるり、手の中で回し、開いたり閉じたり手遊び。
少女が全裸になれば、顎で椅子を指して]
ホラ、それは足を開いて座るんだよ。 寧ろ今の君には楽な体制なんじゃない?
[オトナに、との言葉で察した上で、低い声をかける。 ふと、客席を見ると、灰青の紳士が居て、]
(124) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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嗚呼。 ――バレちゃった。
[悪戯がバレた子供のような言葉を零すが、寝かされているNo,4から其方は見えない為、何の事かは判らないだろう。]
(125) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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ふふ。 まだ、教えてあげない。
[器具をカチャカチャと音鳴らしながら、 No,4の方にくすくすわらう。
そのまま視線は、自分で酷い器具に自身を乗せる少女を見下ろす冷たい視線は、髪の先から足の先まで、じっとりとした視線を絡める。]
さて、自分でこれもつけるかい?
[ぷらりと少女の前に差し出すのは、ボール形の口枷。]
(128) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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良いよ。 ボクは律儀だからね?
[No,4の方へと歩み寄ると、頭の拘束を外し、ギャグボールを外す。 糸引くそれを、そのままNo,2の口に、押しこんだ。]
(132) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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No,8かァ。 全然見て無いけど―― 競る気、ないよ。うん。
(*14) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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やめる? それならまたこれを君に嵌めるだけだけれど?
[No,2の様子をチラと見て、No,4の言葉に笑みを向ける。 手にしているのは、ヘッドを取ったシャワー。 其れは今はただのホースで]
でもそれだけだよね。 はい、続き。
[言って、彼が話し始める前に先をNo,4の口に突っ込んだ。 同時、水が噴き出して彼の咥内を勢いよく犯し始めた。]
(144) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[男は、戯れに突っ込んだホースをNo,2の顔に向けた。 ばしゃばしゃと、水が落ち少女の顔を叩く。
青年から文句が出る前に、ホースは彼の口へと戻す。 偶にその先をぐと指で摘まみ潰し、 勢いを強めたりして]
(155) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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