32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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……っ!?
[言い留めた言葉までも読まれてしまえば>>274、苦笑してしまい]
…まったく、お前には敵わんよ…。 血が通っているものならば、問題なく噛める…。 そもそも、我が眷属の殆どは実体無き闇だからな。
[くっっと笑いながら、牙を見せて、不適に笑って見せる。 彼女の様子を窺っているが、彼女が笑顔を作れば、軽く肩を竦め]
強制的に裂かれれば、空間も痛みを覚えよう。無理をするな。
[無理をさせぬよう、手を取ると、骨董屋『ベネット』の方角を見る。]
心得た。きちんと捕まっていろ。
[さっと、彼女を両手で抱えると、 翼を大きく広げ、軽く地面を蹴り、空へと羽ばたいた。]
(276) 2010/09/16(Thu) 14時頃
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―骨董屋『ベネット』・上空付近―
[空を駆け、目的地の上空付近へと辿り着く。 眼下には、なにやら対立する影を見つけた。>>268,>>273]
あれは…カリュクスとHelの子か? 対立するのは…あの時の人間か。
[その様子を見ながら、首を傾げた。]
随分と険悪なムードだが…ソフィア、お前の用事があるのはあの連中か? それともこのまま骨董屋に向かえばいいのか?
[どちらに降ろすべきなのか*問いただした*]
(277) 2010/09/16(Thu) 14時頃
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― 骨董屋『ベネット』・上空付近 ―
[ソフィアに尋ねた後、彼女の頼みどおりにした。 骨董屋にと言われれば、骨董屋で降ろし、そこでと言われれば、そのまま抱えたまま。 いずれにせよ、地上の戦闘を観戦する立場にいた。]
…さて、片方は同胞の子に、あの娘か。 もう一方は…元気な少年か…。
[とりあえず、現状はどちらに手を貸す気もなかったが…]
まあどちらにせよ邪魔したら悪いからな…。 だが……。
[こちらに気付いているらしき、カリュクスの様子に、軽く笑みを浮かべて、首を振った。 即ち、邪魔するつもりはない。と言う意味合い。 ぼんやりと三人の様子を窺った。]
(307) 2010/09/16(Thu) 21時半頃
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/* ミケのがんばりに答えるために、相関図とか描いてみた。 ………とりあえず、手書きにして書いたら、酷かった。
……ど、どうやってまとめようか…???
(-152) 2010/09/16(Thu) 21時半頃
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テッド…と言うのか…。 あれには少々悪いことをしたな…。まあ寝起きは機嫌が悪いのだから仕方ないな。
[そんな事を告げながら、彼女の視線がナイフにあるのを一度確認した。 わざとらしく、溜息を零し、彼女を見た。]
…変なことを考えるんじゃないぞ?
骨董屋に行きたいなら、あの異形は、私がなんとかしよう。 湧き出ているのは、先程と同じ程度の異形だ。 …邪魔さえなければ、たいして危険はない。
[それだけ告げると、そちらへと向かった。]
(324) 2010/09/16(Thu) 22時頃
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[ごまかすように笑う彼女を見ながら、軽く首を振り]
…気のせいなら構わんさ。なに、大した量じゃない。 そうそう、私の眼は、決して見るなよ?
[遠まわしに魔眼を使うことだけ告げると、骨董屋の前に降り立った。]
さて…邪魔者はいなそうだな…。 悪いが、そこを通りたいらしいんでね。 開眼を許可する…開け、呪縛の魔眼!!
[一度閉じた眼が、再び開かれる。 それは、真紅に染まった瞳。 その瞳に、視線に捉われた異形たちは、その動きを止められた。]
ソフィア、用があるなら行って平気だぞ。 お前が行ったら、一掃する。
(335) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
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/* とりあえず、簡単に。。。 縁故描いてあるところしか書いてないけどねww やってて良くあんなに綺麗に出来たなと思った。
というか、もう、混乱しすぎてひでぇよww
(-165) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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さて…これで、ここには私とお前達だけだ…。
[ソフィアが横を抜けて扉を開いたところで、笑いかける。]
すぐに終わらせてやろう。
[腰に挿した二本の剣を抜くと、動きを止めた異形を斬り伏せた。 しかし、続いて異形が現れる様子に]
…面倒だな。一度に伏せようか…。 闇よ集いて、滅びとなれ…。 滅殺せよ!闇夜に眠る悪魔《ダークネス・エビル・スリーパー》
[右手で拳を作り、天に向ける。 拳に集った闇が、オーラのように拳を包み込むと、それを、一気に開放するように、手を開く。 異形だけを飲み込む闇が、周囲を包み、残りを一掃した。]
(352) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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[しかし、変わらず召喚される異形に、忌々しく舌打ちをした。]
ちっ…きりがない…。召喚者を先に叩かなければ、魔力の無駄うちだな。 発動せよ!凍結の魔眼!!
[次に発する魔眼は、時そのものを強制的に凍結させる魔眼。 異形の召喚も止まるが、異形を倒すことも出来ない。 召喚者を探そうかとしたところで、街道から声が聞こえた>>353]
あの声は…カリュクス?
[もう一度舌打ちをして、そちらの方へと走り出した。]
(358) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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カリュクス!!
[街道に出て、視界に入るのは身動きを止められた少女。 そして、襲い掛かる異形の姿。>>353]
ちっ…あの小僧、暴走しているのか!? まともに使いこなせない力を……
[二本の剣をそれぞれ投げる。 一方は、テッドを包む球体へ。 しかし、それはあっけなく弾き飛ばされてしまった。 もう一方は、少女達に襲い掛かる異形に向けて。 それは間に合ったのか、否か、もしくは必要なかったか]
(362) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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