283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[とんでもないの?と未だこの危うさが伝わっていないのに、やきもきしたように、口調を荒げた。]
ばか、本当にばか! 「首なし」だ、「首なし騎士」だよ…!
僕らの中でもあいつは特にやばい、最高位の怪異なんだ…! そんなやつに目をつけられてみろ、碌な目に会わな……、
[説教口調は最後まで紡がれず、途中で途切れる様に口の中でひっと悲鳴を漏らした。ナツミの背後に、こちらを見ている教師の姿が見えたからだ。>>389
これはまずい。猫の尻尾がぶわりと大きくなった。]
(395) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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/* ところで僕はセイカさんのSEソングの謎のクオリティに心底わらったのをここに芝として残しておきますね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえら才能の使い場所おかしいぞ!!!!
(-315) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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[首根っこを掴まれて、持ち上げられる。>>392 暴れるように浮いた足を掻いても地面は何もない。]
[瞳孔の開き着った目で、教師の顔を見る。 緊張で視線が逸らせなかったからだ。 ふいに、思いっきりバカにされたような顔で鼻で笑われ、 猫は眉間にしわを静かに作り、内心で反論した]
(うっさいな僕だってそう思ってるわい―――)
ぎゃっ!?!?
[その矢先。 火の灯る尻尾の先、その火を握りつぶすようなその仕草に 猫は思わず悲鳴を上げた。尻尾を握れば、動物は痛がると言うが、猫にしては少し人間めいた悲鳴だ。何せ隠す余裕も無かった。怪異としての心臓に等しいそこを掴まれたのだから。]
(403) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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[ナツミの腕の中に戻されて、 咄嗟に尻尾を守るように股の下に尻尾を入れる。 火は消えてはいなかった。だが、ただでさえ弱っているのだ、 この火を消されてしまえば猫にすら憑りつけない、 もはや空気に等しいまでの最弱の怪異となり果てるだろう。]
[ナツミと共に追い出され、 教師から逃げるようにナツミの身体に張り付いた。 教室を去り、教師の姿が見えなくなった頃に]
…ほ、っほほほらみろ…! あいつみたいな碌なやつがいないぞ、 こんなところ…っ!
[負け犬、もとい負け猫は情けなくも震えながら ナツミに忠告を添えた。]
(404) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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/* おどってね
?????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-331) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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アーサーは、麗亜の背景で首にタイを巻き二足歩行のまま踊っている。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
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……魔女か。 おい、ナツミ あいつには気を付けるんだぞ
[腕に抱かえられたまま、真面目な口調で言う猫は、 ナツミに少しバカにしたような目を向けられている。 何せ数秒前はガタブルと引っ付いていた身だ。]
もしかしたらだけど、 あいつ、僕の正体が見えてるのかもしれない。
…今、 「もしかして私の仲間なんじゃ…!?」 って顔しただろ、ばかだな!
ナツミ、君の目は既に 怪異と似たようなものだってことを、 ちゃんと理解してるかい?
(445) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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[ナツミの腕から猫が降りる。 足音も無く数歩歩き、目を細めて睨みつけた。
急に廊下に立ち込める紫色のスモーク。 それに猫は包まれ、姿は見えなくなる。 廊下の蛍光灯がブラックライトのような色になり、 どこからともなく、バックコーラスと ミステリアスなピアノの導入が始まった―――]
(446) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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♪ 僕ら 裏側の住人 人に寄り添わぬもの
そう、君は厄介な事件(インシデント) 僕らの前に現れた綺羅星
[きょろきょろと回りを見るナツミの回りから コーラスに紛れた笑い声が聞こえてくる。 ぽつぽつと煙の向こうに光が灯る。 ―――その光の全てから、視線を感じる。
思わずナツミが後ずされば 煙の向こうから現れるのは、たくさんの半透明の手だ]
(447) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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♪ 手に届く星に 伸ばさない手など無い 伸びた手が暖かいと 誰が決めた?
[その伸びる手が、ナツミに届く前に その手を足場に猫が跳ぶ―――]
♪ 驚いているようじゃ この先持たないぜ?
(448) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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―――さあ、戻るなら今だぞ
[―――とん、と肩に乗った猫が 耳元で甘く囁く。]
♪ (ah oh〜yeah トゥラリラッタ!!(※アドリブ)) [肩の上、猫は高らかに歌い上げる。 半透明の手が波のように揺れ始め、 紫のスモークが渦巻き始めた――!!]
(449) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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♪ これが 君に見せる you see me to night(コーラス:丑三night)
夜の帳超えた裏側 広がるは深淵 君の知らない世界
禁断の世界線(コーラス:バランスビーム) 降りるなら今だ 間違えるな 君の世界を
(450) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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[紫のスモークがブワッ…と晴れると、 そこは今までの廊下の風景だ。 たくさんの目も、半透明の腕も見当たらない。]
君の目が見ているものはね、 人間に与えられた枠から超えたものなんだよ
その枠を超えた先にあるものなんて、 たいていがヒトの身には厄介ごとばかり
ヒトであろうと怪異であろうと、 そいつが君の枠の外れた目を求めるなら、 君の先には、厄介ごとが待ってるだろうね
枠から外れた事はしない方がいい 厄介ごとに首をつっこむなんて、ばかのすることだ
(451) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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[肩の上から再び降り、 今度は真面目に向かい合う様に座ると 猫は諭すような口調で細めた目をナツミに向ける]
その首、なくなっても知らないぞ。
(452) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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ヒエッ!!!!!!?
[見栄も威厳も無く、座った腰を跳ね上げて 猫はナツミの思わず後ろに隠れた。]
[ナツミの足元から、現れた姿を覗き見る] [いで立ちは女子生徒のようではあったが、 いろんなところに女らしい膨らみが足りず、 話す言葉は酒を禁じられている若者には思えぬ酒焼け声。 というよりもなによりも先に、声が男であった。 小声でナツミに問いかける。]
だ 誰だよナツミ、この酒焼けトンチキ女装野郎は 知り合いか? ………か 、怪異?!
[ナツミが答えれば、驚いたままの勢いで罵倒した]
こ このばか! 言った先からもう!!!
(458) 2018/09/08(Sat) 20時半頃
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[知らない間にまたこの娘は巻き込まれているらしい。 忌々しく思いながら、猫は女装怪異に問う]
き キツネ頭がどうしたってんだよ、 お前の酒でも盗んだっていうのか?
[情けなくもナツミの後ろに隠れたまま。 火の灯る尻尾は股の下に隠したままだ。 先程握られかけたせいでもあるが。]
(459) 2018/09/08(Sat) 21時頃
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誰がノミだ!!
ううううっさいな僕だって こんなブッサイクなノロマ猫借りたくなかったよ!
家が見つからなくて疲れてたってのに、 こいつがとんでもない暴力女なせいで、やむなしだ! ほっとけ!!
[>>461ノミとバカにされて猫は背中の毛を逆立てているが、言っている内容はまるで負け犬だ。今は猫だが。]
(467) 2018/09/08(Sat) 21時頃
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だからノミじゃないっていってるだろ!
はあ? キツネ頭が…?? ど、泥棒扱いすんな、僕は知らないぞ!
[猫は不快さを隠さずに顔を顰め返してから、 そこではたと気づく]
………ん? キツネ? ま、まさか盗まれたキツネ頭っていうのは 九尾塚(ここ)の、九尾のキツネじゃないだろうな
(468) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
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アーサーは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、おもんにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
アーサーは、おもんにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 21時半頃
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/* 間違えちゃった☆
追いつくのに必死で全然芝はけないのつらい
(-372) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
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/* なんか全員謎のクオリティ発揮してんのほんとどうかしてほしい
おもんとかなんだあのピック投げ曲 一曲作ってんじゃん 4分曲じゃん どうかしてるからね ほんとどうかしてますからね!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-373) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
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/* 全ッ然 リリック おりねえから
ほんと つくるの たいへんなんだからね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-374) 2018/09/08(Sat) 21時半頃
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だからノミじゃないっていってるだろ!! 何度も言わせんな!! あああもうこれだから酒飲みは…! ナツミも、真面目に対応するなよこんな酔っ払い!!
[>>469もちろん、元不審者の怪異が言っても説得力は無い。 板挟みのナツミには迷惑な話である。] [>>470煽る言葉には顰め面を続けていたが、]
……ってことは、 「盗まれた」って言ってんだから…
お、お前 九尾の怪異じゃないか!!
な、ナツミ、こんなのよっぽどの厄事だぞ! こんな奴の事聞くことない!!
[その答えに、慌てたようにナツミへ告げる]
(473) 2018/09/08(Sat) 22時頃
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/* うっかりミスったな!!!!! やっちまったな!!!!!
(-377) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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大体見つけろってんのに 何の情報もなく探せるもんか!
こんな話、降りちゃったほうがいい!!
[降りれるかどうかを猫は知る由もない。 好き勝手いうだけだ。 ナツミは家の在処を知る手がかりだと思っている。 縋った藁が沈むのはごめんだった。]
[その荒げた声に気付くものがいる事も知らず。>>474>>466]
(475) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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/* ↑↑↑
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-387) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[猫に憑りつく今の様はまさしく蚤だが、それを認めるのは屈辱だ。肩を竦めるさまに、ちらりとナツミの方を見る。さんざん悩んだように呻いてから]
〜〜〜〜っ 「明(あけ)」だ! せめてノミってのはやめろ酔っ払い!
[よほど人前で言いたくなかったのだろう。ぶんぶんと不機嫌そうに尻尾を振って、猫は己の名を名乗った]
……う、それは……
[>>477おもんの言葉に、 思わずこちらが口を噤むことになる。
確かにそうだ。 かと言って厄事に自ら足を突っ込む事に、そりゃそうか、と納得できるわけもない。 誰だって「誰かになんとかしてもらいたい」と厄事はぶん投げるものだ。少なくとも、猫はそう思っていた。]
(488) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[しかも、厄事はさらに続く。 満足げに笑って言い放った内容に 猫は心底驚いて思わず叫んだ]
は… はああああ!?!??! 首なしだって?!!?
おま…っ、あんまりだろそんなの!! 首なしに取られたって、
そ、そんなのどうしろってんだ!??!
[首無し騎士は、怪異達も恐れる最高位の怪異だ。 この力のない怪異が詰んだ、と思うのも無理はない。
…悲しい事に厄事は終わらない。 おもんが振り返ってようやくヒトの存在に気付いたのだ]
(490) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[驚く声>>489に細目がちの目をしまった、と目を丸くする。確実に聞かれてしまった。騒ぎが大きくならないうちに逃げなければ。]
[おもんがずかずかと近づいていく様を見送って 猫はナツミの腕から逃げようとした。
―――その時である。 葛籠が、速足で近づいて来たのは。]
(500) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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♪
(パラララ~パラッラッラ デュデユパ~ンパララ~ン)
[>>483支えられるナツミの顎。 >>484囁かれる言葉。 猫を抱えるナツミの腕が、その心情によってか きゅっ…と締まり、 猫は身動きが取れなくなった]
(501) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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♪
(そうさ!↑)
[熱いリフが重なり、高まるメロディ。 上がるコーラス]
(どうか!↑)
[>>486 二人(と一匹)の背景は 疾走感のある光が瞬く背景になった。 猫は、瞳孔を丸くしながら固まっている。]
(502) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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♪
(そうだ!↑↑↑)
[>>487 二人(と一匹)の背景は疾走感のある光が 壮大な星空の背景になった。 広大に広がる天の川、遥か遠くの惑星が瞬き、 流れるは箒星――――……
猫は、瞳孔を丸くしながら固まっている。]
(503) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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