147 書架の鳥籠
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[さびしいわ] [グロリアがカトリーナへ向けた呟き] [しくりと胸が痛んだ。 それでも選ぶ先は変えずのまま]
[グロリアの困ったような微笑み>>196]
私には上着と違って足があるのだから。 預けずここに立っているだけのこと。
それとも私では見合わんかね。
[最後の一言は軽い口調。肩を竦めてみせた]
(206) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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そうだな…
[グロリアの言葉に呟く>>201]
誰がそうなのかわからない。 人のことなど外は知れても内は知れん。 私にだって判らないさ
――…ああ、でも私には、 嘘をついていれば なんとなく判るやつが一人だけいるか。
[後半はひとりごとに似た響き。 くっと喉奥笑って男が想う相手など 親しくしている様子を見ていれば知れるか]
(207) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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ルーカスは、ホリーに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[グロリアの思案も笑みも瞳に映して>>209 男の脳裏をよぎるのはホリーとの会話>>173
”…ご自分で“わがまま”と言える人は、” ”本当の意味での、わがままでは、ないのでは?”
ならば それを知りつつわがままという者は いい性格をしているというのさ。
何故か得意げにそう返した男の隣] [今は、ホリーの姿はなく] [グロリアと共にある]
(217) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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過分か。
…ならば、戦友成立の証に すでに過分たる君の荷のひとつを、 私に預けてみせる気はなかろうか。
[差し出す手はエスコートを模して 鎖を断つ力委ねることを*強請る*]
(218) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[友との関係を羨ましいと>>212 そんな言葉に細む瞳はとても嬉しそうで]
ふむ、
[祈る様な仕草に思案する。 眠り姫と――何かの折りに耳にしていた単語]
ある。 東洋西洋練金に魔術。 ありとあらゆる本があるのを私は知っている。 そして都合の良いことに一纏めに積んである。
[そのうちどれか一つは当てはまらないだろうか。 必要なのが技術の進歩でなく、術と知識であるというならば**]
(223) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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ルーカスは、グロリアの瞳に決意の色が現れたなら、差し出した手を下げるだろう>>218
2013/10/07(Mon) 01時頃
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ふむ、
――悪くない。
[乗せられる手の重さに、満足げに*笑った*]
(226) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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