32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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― 街と港が一望できる、街はずれの丘 ― [蒸発する、という『ナユ』の言葉通り、逃げてきた方向から酷く強いエネルギーが発生しているのを感じる。 が、《ガルム》に凭れる身体を起こしてそれを見るのも、既に困難だった]
ありがと、ガルム… …あー…痛ぇ…な…
[寒いのは、己の中の力のせいではなく、失われる血液のせい。]
そう言えば、あれから何も食べてねぇし…
―――…ベネット、腹減ったんだけど…
[ぼんやりと、日常を思いだして、口をついて出たのはお決まりのセリフ。]
あーあ… ―――…幸せに、なりたかったな
[全身を駆け巡る激痛に、のたうつ気力もなく。そのまま―――*翡翠はゆっくりと伏せられた*]
(64) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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/* テッド喰って覚醒アリだ! いいと思う、というか、それしかない気がするwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう 赤に芝生やしてごめんなさい これは耐えらえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーあ。 あーあ。
いろんな意味で腹筋崩壊した
(*16) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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/* そうだった、相討ちしてしまう!!!!!wwwwwww
うわあ 吊るしかないのか。 これは参った。 今日の吊縄 駄目でも アタシ もう1日くらいなら瀕死ロールできる よ…!←
(*18) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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/* なんかごめんとんでもないところに無茶振りしたら、とんでもないことになったwwwwwwwwwwww
主人公にするつもりでパワーアップフラグ投げたらこれだよwwwwwwwwwwwwww くそっ 村側の皆さん申し訳ない!
(*19) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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ミッシェルは、テッドに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 04時頃
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/* 確認してきた。 ほんとだwwwwwwwwwだめじゃんwwwww吊でも襲撃でもトニー道連れされるじゃんwwwwwwwwwww
うううん、うううううううん。 これは どう、しようwwwwwwwwwwwww どうしようね。
(*21) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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/* やっぱ未だ表に出てない狼として、トニーにはラスボスやってほしいな、とかwwwwwwwwww
えーと渾身の力でトニーに、ミシェが生きてって語りかけて テッドとの約束を解除する とか そんな感じで いける かな!?wwwwwwwwwwwwwww
だ、だめかな でもとりあえずやってみるか!
(*25) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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[まどろむ意識の中、語りかける]
――――トニー
お前は、生きて呉れ―――… アタシたちの、可愛い弟―――”希望”なんだ…だから
自分を殺す奴を探してるだなんて、言わないで…
[呟く願いは、思念に乗せて―――未来から来た青年に己の死を望んだ少年に、*届いただろうか*]
(69) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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/* 取り敢えずねます。 いやもう。ほんと。 ごめんなさい!!!芝しか生えない!
おやすみ! [トニーを抱き枕に抱き込んで布団に崩れ落ちた**]
(*26) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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/* ただいま とりあえずアタシを芝の海から救い出して
今日の吊縄貰えないと赤白人数比きついから確実に落ちたいなーと思いつつ。
なんだあの血反吐メモwwwwwwwwwwwwwwwwww 勘弁しろし!
(*54) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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―始祖『ベネット』の店の中― [眼を覚ますと、傍らに《ガルム》の姿は無く、見覚えのある店のソファに横たえられていた。]
………ッ
[身を起こそうとして、走る激痛に再び蹲って呻いた。 歪む視界は、とうに限界を迎えていた身体《器》の崩壊(死)が止められないことを物語っていた]
なぁーんで…アタシ此処にいんだぁ…?
まあ、いい、や。 目を覚ませて、よかっ、た わりィが此処でやらせてもらうぜ…
(141) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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戦神《ヴァルキリア》…
[控えめな胸の上に両手を重ね、ゆっくりと持ち上げると、一つ、淡い黄色の力《アニマ》が浮き上がる]
運命と戦うことでしか存在できない、あの子達に ―――アタシの”弟”Антонийと……、”妹”、カリュクスに。 『”生”と”死”を渡りし次元の翼』の加護を
ごめんな、もっとマシな方法、見つけてやれなくて
[跳ねた淡い黄色の光は、その力を二つに分かち、名を呼んだ二人の元へと飛んだ]
(142) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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炎の元素司りし大天使《ミカエル》…
[もう一度同じように。 今度は、淡い紅の力《アニマ》が浮かび上がった]
お前、どーする? 嗚呼、そう、お前殺した奴の処と…プリシラって、アタシはしらねぇけど… 良いよ、半分は店番…『クロノス』の処に。 そして、半分はレ・ファラント海に旅立った、同じ炎を扱う友、プリシラの元へ。 『全てを浄化せし聖(生)なる炎』の加護を
会ってみたかったな、プリシラ…っての?
[跳ねた淡い紅の光は、矢張りその力を二つに分かち、名を呼んだ二人の元へと飛んだ 酷い脱力感。 2柱の神を放出して、抜け殻になりつつある身体。 掛る負荷は無くなるが、すでに手遅れな程に壊れた身体は逆に維持していた力を失い、生命力を失って行く]
(143) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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/* さらっと形見分けと言う名の力押し付けタイム。
(*58) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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―――……死を誘う氷に閉ざされし異界の女神《ヘル》
[最後に残された、己に尤も大きな影響を与えた一柱を呼びだす。 其れは、青い光から、豊かな胸の黒いドレスを纏った、金髪の女性の姿をとる。 霞む視界、どこか哀しげに笑む女を見て、ミシェルは目を細めた]
アタシさぁ…あんたに聴いてみたかったんだ。
―――…好きな男眷属にして、その男の子供産んで。幸せだった? いや、始祖の癖に、随分―――人間の女みたいなことしてんのな、って。
[応えない《Hel》の薔薇色の唇は、弧を描く。 つられるように、笑った]
あの猫野郎さー…、別にお前のこと、愛してた訳じゃねーと思うんだけど。 いや、本人に聞いた訳じゃないから知らねーし、アタシに恋愛の機微なんてわかんねーけど。 自分殺してくれそうな相手なら誰でもよかったんだろ。 ―――。お前、全部承知か。其れも。あの子が死ぬ運命も。 哀しくて哀しくて仕方がない癖に、難儀な女だな
[ずっと共にいたから解る、その気質に眉根を寄せ笑った]
(152) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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アタシは子供も産んでねーし、きっとお前の気持ち、理解なんてできてねーと思うけど。 …でも、純白の衣装《ウェディングドレス》には、少し憧れなくもない、かな? ジョーダンだけど。
[今から死ぬって時に何言ってんだか、と、力の入らない笑みを零して。]
行けよ。止めね―。 アタシは、もう、疲れた。
[《ヘル》ゆるりと首を振る。今や―――ミシェルとヘルは半神も同然ということに、漸く気付く]
…ほんっと、お前って女は。何で死の女神なんてやってんだか。 じゃーさ。暫く同じ身体共有してたよしみで、アタシの我儘きいてくれよ。 ミケと。 アンタの亡骸を連れてった男―――ヴェラ。意外と良い奴なんだぜ? 吸血鬼の始祖の遺した第一世代―――カルヴィン。…優しい、良い子だったな。 後、もう一つ―――出会っていないけれど、この世界の運命に大きくかかわる気がする…あの気配。 お前の加護、贈ってやってくれ。
どんな結末になるにせよ―――抗う者たちが全力を尽くした結果であるならば、アタシは構わないんだ。
(161) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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『動として常に流れる”時間”をも、圧倒的な冷気で凍結する力』を…
[《ヘル》は頷くと己の力を名を、指定された存在へと贈る。 其れは、分配されたが故に、因子を埋め込むのみに留まり、発動は使う者の力次第
かくり
胸の上に翳していた手が力無く落ちる。 殆ど抜け殻となった今、ミシェルに遺されるのは―――死を待つ時間だけ]
……はは…、死ぬのって。寂しいな。
[再び、目を閉じれば、二度と眼ざめぬ、深い深い眠りへ…*]
(162) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* それでも生きている的な無茶振りされたらされたで気合いで復活するしかないwwwwwwwwwwwww
死んでるけど、身体が動かないだけで、思念だけとか、きっとしゃべるよ!しゃべるよ!
(*62) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* 赤でおしゃべりできなくなるのは、寂しいや。 トニー様とカリュをぎゅうぎゅうと今の内にいっぱい抱きしめておこう。
一応24hと思って吊縄とりに動いてるけど、今日は48h使いそうだし。 のんびり赤ロールとか考えるかなあ。 しかし死んだ死んだって言ってても、ベネットがちょっかいかけてきそうな気がしてならない件。 あいつこわい芝しか生えないけったいなもんに好かれた気しかしない!
(*64) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* トニー様>ありがとう!
とりあえず村側もまとめて強化しまくっておいたぜ(キリッ
(*66) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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ミッシェルは、ミケにの首元に、ふわりと甘えるように絡む《ヘル》の腕のような感触が一瞬だけよぎった
2010/09/19(Sun) 23時頃
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[ベタリと血の付着した、流れるままの金糸を梳く指に、ひくりと瞼を動かす。 客がきている、という言葉を聞くも、其れ以上最早動くことは叶わず]
―――…。
[再び、瞳は閉じられるが―――扉の前の気配に、ミシェルの身体から滲み出るは、大天使ミカエルの姿]
『や、久しぶり、プリシラ』
[ミカエルは、人の良さそうな笑顔で、軽い調子で手を振った]
(179) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[瞼を閉じれば、思念の世界。 己と同じく、最早その存在の存続する時間が僅かとなったゾーイの髪を優しく撫でる]
……大丈夫、怖くない。一緒だから。
トニーを信じよう。 大丈夫、トニーとカリュなら、きっと。 アタシたちが信じた未来、つくってくれるから
[とおくに、とぉくに…
感じる二人の気配に思いを馳せ、ゾーイの手を握った]
(*68) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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『あっは、変わってないなー。 ―――…否、随分変わった、か。 俺も、キミも。』
[プリシラの現状を見抜き、眉を下げて笑う]
『うん、ちょっと色々あってね、死んじゃって。 この子の体に居たんだ。
それにしても、キミが来てるなんて―――正直驚いた。 女の子に余り危険なこと、してほしくないんだけどなー。 …今、世界は大きな特異点《ターニングポイント》に入ってる。』
(186) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ミッシェルは、ラルフに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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『楽しんでるなら、いーんだけどな。 あんまり無茶して、怪我しないよーにな? お転婆だろーとなんだろーと、女の子は女の子!プリシラも!』
[軽い調子で応える天使。ちょっと暑苦しくて頭が軽いのは昔から しかし、救う方を選ぶ、というのには、目を細めて]
『そっか。プリシラならそう言うと思った』
[己が宿した身の女もまた、兄弟の為に選んだ未来。 其れを否定しなかったように、プリシラの其れも否定しない 其々に思いを抱えて闘うということを知ってしまったから。]
『俺の力は。この子の願いによって、キミたちに贈られた。 運命《フェイト》に抗う者全てに、力を――― それがこの子の願い、なんだ。
だから、プリシラ。君が滅びゆく世界に抗い救いたいと願うのなら。 僕は、君たちに出来る限りの力を貸す!』
(206) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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/* おい あの魔術師どうなってる!wwwwwwwwwww
もうやだ逃げたいこの骨董屋wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*69) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[いらね、とあっさり言われ、すこーんとコケる。]
『ええ、そんなこと言わないで力にならせてよ! 俺だって。一応腐っても天使なんだから、どーにかしたいんだから』
[はたはたと手を振り霊体の癖に煙草の煙を困った顔で散らしながら、プリシラの話しに首を傾げる]
『書き換え、る?』
[天使は目を瞬いて、きょとりとした]
(212) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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/* あの魔術師に拉致られて始祖の腹ん中いるアタシ涙目
トニー…お前だけでも逃げろ!(死亡フラグ
(*73) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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/* ううーん。 テッドの道連れ解除はできそう? できないと、かなり困るね
(*76) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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/* >>*75 wwwwwwwww浮気てwwwwwwww気にしなくていい!あんな怖い猫はいくらでも呉れてやる! ミシェルとHelでベネットとミケに二股ちっくになってるアタシのほうがタチわりーよ…orz
トニーは、いざとなったら、強引に最後の力とかで、道連れ解除介入ロールしようか、アタシ
(*78) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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『駄目って言われたらどーしようかと思ったよ! …ッぷは! プリシラ、煙草はお肌に悪いんだぞー?』
[直接煙を吐きかけられてやはり霊体の癖に、涙目。律儀な馬鹿である。]
『うーん、やり方は良く解らないけど。 適当にってことは、なんとなく、その方法解るの? 俺が力になれるんだったら、なんでも協力するぞ!』
[ぐっと拳を握る。それから、ミシェルを顎で指す様子には、少し項垂れて]
『そうだな。同じ、なんだと、思う 皆がちゃんと生きていける世界に、書き換えることが、できたなら…』
(218) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>221>>223じゃあ駄目、といわれて、身を乗り出す]
『な、なんだってー!? だー!もー!駄目って言われたって憑いてく!決めた!
そうだな、まずは、願うところから。 信じる者は、救われる!
闇の王様の手帳?なんかすごそうだねそれ。』
[良い年した男(実際は無性別、しかも現在霊体)は、にぱっと明るい笑みを向けた。 言いながら、ミシェルの方を見る様子に、同じく視線を向ける。 ひじ掛けに腰かけるベネットに髪を梳かれるミシェルが目を開く様子はない。]
『……気になる、か?』
(224) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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