150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―― 楽しみ。
[マドカの誘いに心底嬉しそうに頷いた。]
あっ、ぁ…!
[マドカの唇が痕を刻むたび、その部分がじんじんしてきて、甘い声が零れる。リップ音が、酷く甘美なものに思えて、脳が痺れてしまう感覚。]
うん……うんっ いいよ、沢山、して――
あっ、ん、ぁぁ…、…!
[胸に痕が残りそうなほど、強くマドカの手が食い込んでも、痛みはあってもそれは言わず、ただただ受け入れる。愛しい人から与えられる痛みは快楽に変わる。 どくんどくん、と心音が早鐘のように響いている。 胸を揉むマドカの手にも伝わるだろうか。]
マドカがしやすいよう、に、しよっか
[緩く抱いたまま、マドカの下を取る。ベッドに背を預け、マドカが自分を攻めやすい体勢になった。]
(+53) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* 君の銀の庭を是非使いたい……
(-27) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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あっ、ふ、やぁ…
[胸を強く揉みしだかれ、普通であれば痛みもあるはずなのに、気持ちよさそうな声をあげる。柔らかく形を変える双丘がマドカの指を求めるように。]
……うん、マドカ きて…――
[少しだけ涙目になっているのは痛みから生じる自然なもの。だけど、痛いという言葉は一つも漏らさない。 もう、マドカに気遣わせないように発さないだけなのか、自分の身体が痛みを快楽に変えてしまうのか、よくわからない。]
ん、あぁ……マドカぁ…
[少し掠れる声で愛しい人の名を呼ぶ。 軽く触れた優しいキスに、涙の溜まった目が笑みを象る。]
んぁっ、あ、ぁっ……ふぁ、 ……いっ…
[ぐ、と胸が潰されれば、いた、い、と言いかけて、唇を噤む。押しこらえるように、軽く自分の指を噛んで、加減のない行為に痛いと訴えるのを堪え――されど身体は感じて、胸の先端はぴんと立ち上がっていた。]
(+55) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[可愛いとの言葉に照れるようにマドカの髪を撫でる。 自分に、その欲望を解き放ってくれることが嬉しい。 何か言いかけてごまかされた言葉。 瞬いたら零れ落ちそうになる涙を、指で掬われれば]
しょっぱい、でしょ? これは嬉しいの。嬉しくて涙が出てくるの。 だから、――ね
[もっとして、と、頷くように微笑んで]
――っ、は、ぁ あぁんっ!
[堪えていたはずなのに、自然と高い嬌声が一つ上がって。顔を赤らめながらも、マドカに全て曝け出したい思いから、声を口で抑えるのをやめた。 先端が左右別々の快楽を与え、その差と予測のつかない愛撫に身体をくねらせる。]
ゃ、あ!あぁっ……!
[刺激に思わず背を軽く反らせると、それは益々マドカの唇と胸の距離を縮めることになる。甘噛みとを交互に繰り返され、熱い吐息を漏らしながら快楽を甘受する。]
(+57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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うん……いいよ、もっと、もっと、――
[マドカがくれるものはなんでも欲しい。 マドカにあげられるものはなんでもあげたい。]
あげる…。マドカだけのものだから…ぁ… 全部独占して――マドカの心いっぱいに、私を、刻んで。
[先端を弄られる度に甘い声を漏らしながら、 下腹部を撫ぜられ、びくん、と小さく身体が跳ねた]
あっ、あぁ、そこ…… し、してほしい……マドカに、して欲しいの…… おねが、い……触って―――?
(+59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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……マドカは本当に 欲張りさん。 でも私も人のこと言えない。 愛してるから……
[どれだけいっぱいになっても、溢れることなんかない 彼女の心臓が、自分という存在がないと鼓動できないくらいに、 ―――マドカのものに、マドカの一部になりたい。]
ん……
[頬を緩ませるマドカが可愛くて、ピコピコと耳が動く。 宣言されてマドカが自分の秘所を見ていると思うと緊張した]
ふやっ……
[熱い吐息に、少しだけ舌足らずな声を漏らして。もう胸への愛撫で十分に濡れたそこは、茂みの色素が薄い所為で、掻き分けなくてもよく見えるだろう。]
あぁ……マドカが、見てる……恥ずかしいよ――
(+61) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* 表が62に対し、現在墓下は61です。 8対2なのにどういうことなのwwww
(-29) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[それは尤もだと言った様子で]
う、うん…じゃあ、もっと見て……あ、でもやっぱ恥ずかし
[曖昧な言葉を紡ぎながら、マドカと出会った日を思い出す。あれから幾つの言葉を、幾つの想いを交わしただろう。でも二人はまだ始まったばかり――]
ん、っ……や、こら、実況しないっ…… ふやぁっ!!
[口づけに高い声を上げて。 マドカが息を吸い込むのがわかる、その呼気も全てじんじんと秘所から腰に響いて]
あぁぁ……んぁ、… 気持ち、よくて、マドカの息も、んっ、あ 舌も、感じ、る―――
[びくびくと身体が震える。 マドカの、愛する人の舌が触れているというだけで異常に興奮して、身体は蜜を溢れさせるし、脳はぴりぴりと靄がかかるようにぼんやりとしてくる。]
(+63) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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うん、すごく感じて…ふやぁっ
そ、そこだ、め――あぁぁっ!! 感じちゃ、う……感じすぎちゃうの…!!
[陰核は女としての弱点だ。そこを舐められるだけでも身体は酷く反応するのに、転がされたり、歯を立てられると――]
っ〜〜 、くぅぅん!
[口を閉じて我慢しようとしても、だらしなく開く唇は快楽を歌う。]
だめ、マドカ――! あんまりそこばっかり弄られたら イっちゃうから……! な、中も、シて……
[折角マドカにしてもらえるのだから、感じる所全部でマドカを感じたい。濡れそぼった蜜壺は、何かを求めるよう、呼吸するようにいやらしく、うねっていた。]
(+65) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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あっ、ぅぁ…――
[こんなに気持ちのいいセックスは初めて。 上手な人は沢山いたけれど、愛する人と交わすのはきっと 心まで深く深く感じさせてしまうから。]
んっ、あ 、 な、か……
[陰核ほど敏感ではないにしても、そこは触れられたいとぬめっていた。マドカの指が入り込めば、熱い吐息を漏らし]
いい、いいの……そこ、もっとぐちゃぐちゃってして? ……激しくしていいから…… マドカの指で、イかせて――!
(+67) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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ひっ、あ! あぁっ、きもち、いん……あぁっ!
[二本の指を中で感じて、速度が増せば甘く熱い吐息と、嬌声が部屋の外に聞こえるんじゃないかと思うほど響く。誰もいなくて良かった。]
うぁ、――うん、いいよ、もっと もっとし、て……ふやぁぁっ!!
[激しい動きに、限界を感じる。 マドカの、声と同時に、ビクッと身体が痙攣して]
あぁ、やぁぁぁ、イッ……ッ、ふぁ、ああああ!!
[ マドカがくれる初めての絶頂を、刻まれた。 ]
(+69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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……は、ふ…
[くたりとベッドに力の抜けた身体を投げ出して 可愛い、と言われれば視線を合わせてふわりと笑う]
あっ、やぁん…… んんっ、そこ敏感になってるのにぃ……
[吸い出される感覚に腰がくねり、顔を赤らめて、甘い声を零す]
美味しいとか、もう、ばか…… でも、でもね、……私の見せたことのなかった姿 マドカに見せられて嬉しい。
[心地よい気だるさと、まだ少しのぴりぴりした快感が残っている身体、上体を起こすと、マドカの肩に手を置いて、そのままぽすんとマドカの胸に頭を預けた]
好きよ。 マドカが、例えどんなことをしたって、 嫌いにならない自信がある。 マドカもおんなじ?
(+71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[――本当に、めちゃくちゃにしても マドカは、私を嫌いに、ならない?
ちりり、と、燻るのは嗜虐心。
だけど――宝物のように大切なマドカに、 私はそんなことを、本当に望むだろうか?]
……愛してる。私もマドカを、心底愛してる。
少しだけお話をしてもいい? マドカが幻滅するような、 狼の皮を被った 女の子のお話を。
[ぴこ、と頭の狼耳が少し動いて マドカの顎を擽った。]
(+73) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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うん……ふふ、じゃあ、話すね。
えっとね――
[マドカに抱き寄せられたまま、その暖かさを感じながらも 表情は昔を思い出して、寂しそうに翳った]
(+75) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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あるところに、ピッパという女の子が、いました。
[御伽噺のような口調で、語り始める自分の昔のこと]
少女は幼い頃に母親を事故で亡くし、 学校の保護者会でも、来るのはお父さんばかり。 友達に聞かれ、母親がいないことを話した時から 周りから、バカにされるようになり それは、段々エスカレートして、いじめになっていきました――
[情けないことを話す自分に少し苦笑しながらも続ける]
(+76) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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少女は勉強が好きでした。だけど友達はいなくなりました。 いつも一人ぼっちで、でもそのことを家族には話せず 愛想笑いばかり、浮かべて。
先生達も、お父さんも、弟も、ピッパが大好きでした。 だからピッパは、自分が幸せだと思っていました。
……けれど、幸せで不幸せなその少女は、いつしか いじめっこへの復讐心を、歪ませて 誰かを虐めてみたいという、好奇心を抱くようになったのです。
(+77) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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悔しさに、歪んだ顔が見たい。 惨めに、辱められる女の子が見てみたい。 自分のこの手で、 ――グチャグチャに、壊して、しまいたい。
(+78) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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―――だけどね、
[口調を戻すと、マドカと視線を合わせて微笑み]
私は大切な大切な人に出会いました。 ……マドカっていう、女の子に。
それから私の気持ちはね、 いじめられたことも、なにもかも 女神さまのようなマドカに、 浄化されちゃったみたい?
[どうかな、と少し曖昧に笑う]
……マドカが嫌なことはしたくない。 ただ――本音を言うとね。 その、プレイの一環、として…… マドカをすっごく恥ずかしい目に遭わせてみたいの。
(+79) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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……ありがとう。
[ちょっとだけ涙ぐみそうになるのを堪えて 真摯に聞いてくれたマドカに感謝し、その胸に顔を埋める。]
…女神、よ? 自分をこんなにさらけ出せる人は初めて。 こんな昔話だって、ずっと封印しておこうと思ってた。
だけどマドカなら聞いてくれるって。そう思えたの。 許してくれるって思えたの。
それに、私の全てがマドカのものなんだから 私の過去も未来も全部、マドカに知ってほしい。
(+82) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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……ん。
勿論、マドカにしかしないわ。 きっとこれから先、一生涯 マドカだけだもの。
[こんなに愛しい人を、失うとしたらそれは死ぬときだけ。 だけど、失うんじゃない、それは優しい思い出だから だから最後まで、最期まで、ずっと一緒に]
道具とか玩具とか、使ってもいい? あ、いずれ、ね?
初めては……もちろん。 優しくする。
[それは約束、とマドカの手をとって、見えない赤い糸の繋がった小指を絡ませる。]
(+83) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[マドカに胸を押し付けられれば、 お互い全裸なのに、と笑って、ちゅ、とマドカの胸にキス。]
マドカの話も聞きたいわ。 どんな話でもオーライよ? マドカが小さい頃どんな子だったかとか 陸上部に入った理由とか 教えてね?
[ぎゅーっと抱きしめて]
ちょ、苦しい苦しい。
[なんて実際はそんなことないのだけど、 マドカが解放してくれれば顔を近づけて 甘いキスを落とす。]
(+86) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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絶対よ。
……なんて、こんなこと 出会ってたった二日で言っちゃう?って 思われるかもしれないけど、
でも、一目惚れの恋は、マドカを知って益々加速して、今もどんどん好きになって。きっと終わることのない恋……、 それが愛だと思うんだ。
[玩具をあっさり快諾するマドカにくすくすと]
大人の玩具の恐ろしさを知らないから そう言えるのよ。 ……でも前言撤回なしだからね。
[ふふ、と不穏な笑み。]
でもその前にマドカの初めて、ちゃんと貰いたい。 気持ちの準備が出来たら言って?
(+87) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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あ、風邪ひきさんにこんなにいっぱいさせちゃってごめん。 寒くないように毛布きて、待ってて。 ご飯作ってあげる。
[一緒に食べようね、と微笑み 着替えるにも脱いだドレスしかないので マドカが脱いだ赤ずきんのエプロンだけ身につけた。
やだ……裸エプロンとか…… でも多分他に誰もいないし、大丈夫だろう。 まさかモニタリングされているなんて思いもしない>>73]
(+88) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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――特別室・キッチン――
[男ばっかりの家庭で育ったから、 料理は自分の担当だった。 手料理はそれなりに得意なのだ。
凝ったものを作ってもいいけど、 風邪にはやっぱり雑炊かな、ということで 卵雑炊を作っている。]
〜♪
[誰かの為に料理するのはこの学院に入ってからは初めてだから、なんだか食べてくれる人がいるっていう幸せから、鼻歌など歌っている。
出来上がったら、トレイに乗せて部屋へ戻って。 あーん、して、マドカに食べさせよう**]
(+89) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時頃
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/* シュコー シュコー おそようの記録を更に更新して13時半起床とか 私ちょっと疲れてるのね…… マドカが7時台に発言しててびっくりした \いつ寝てるの/
(-40) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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/* なんかね、この連休、二日連続悪夢を見るというか 夢がとても細い線で描かれていて不安定になるのね。 悪夢にも色々あって、単に寝起きの瞬間に 直前まで見ていた夢を見て、うわああ、ってなる現象かな。 細い線って本当怖いわ。 PVとかで使う手法として恐怖を煽るの納得。
その細い線の部分じゃないんだけど、 ここは悪夢パートより前なんだけど 何故かヨーランダが出てくるのw二日連続w なんでだろう…… 何故マドカじゃないの……
\夢で会いたい/
(-41) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]
うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。 [拗ねる様子にはくすくすと笑う。 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]
(+95) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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思ってる――想ってるわ。 何があっても、どんな困難でも、 マドカと一緒なら乗り越えられる。 愛ってきっとそういうものだと……あ
[言葉にしていてふと思う。 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]
[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]
じゃ、作ってくる。
[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]
(+96) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[雑炊は少し作るのには時間がかかって、 15分くらいは留守にしていた。 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど 以前の疑問をふと思い出す。
"攻め側は、してあげることで満足できるのか"
ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]
(+97) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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