134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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[ガーディを人狼だと言い切るミナカタに 青年は怪訝そうに片眉を動かした。]
僕が、人狼? そんなはずないじゃないか。
(81) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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余計な奴を死なせた、なんて…… 自分が人狼だと認めるような発言だね。
[警戒の色を濃くして、 青年はミナカタを見据えたまま身構える。]
(82) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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僕は犬でも人狼でもない。 人狼は、キミなんだろ。 だから、いきなりそんなことを……
[ミナカタの言葉を否定するように青年は首を振る。 シーシャとジェニファーはどう見るか。 青年の視線が一度、二人の間を彷徨う。]
(85) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[ジェニファーの声が聞こえる。 交わる視線はまっすぐと彼女の双眸へと注がれた。]
僕は人狼じゃない。 ジェニファーも、違うんだよね。
[一つ肯定の頷きを向けて、彼女にも確かめの言葉を向ける。]
(90) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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人間の僕が、 ジェニファーやシーシャを食べるはずないじゃないか。
[ミナカタの言を聞けば 青年ははっきりとそう断言する。]
(92) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[獣は生きる為にあがく。 生きるために喰らった数だけ その生を簡単には手放せない。
いずれ報いがあると知れようと さいごまであがくをやめない。]
(*1) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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そういうキミが――… サイモンやヤニクのように 残る僕らを襲う気なんだろ。
[諦める心算はない。 だから、青年もまたあがき続ける。]
(94) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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刺しにこないのかな、とわくわくしてる。
(-26) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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――うん。
[違うというジェニファーに緩く頷く。]
信じてる。
[短く返す声。 シーシャがミナカタを信じると言えば 残念そうに視線が一度落ちる。]
シーシャはミナカタを信じて 僕を疑うんだね。
(97) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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キミの言葉、そっくりそのままお返しするよ。
[くつり、笑う音>>98が聞こえる。 大人の余裕をミナカタから感じ羨ましく思う。 大人になりたかった。 せめて歳相応の外見であれば子供扱いもされないのに。
このような状況になっても 一年前、彼を見つけた事を後悔はしていない。 因果なものだとは思いもするが。]
(100) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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心中する覚悟、か。 僕は人狼と心中なんてしたくない。
だから――…
[生きる為に選ぶ道は一つしかない。 殺意を形にする為に、ガーディは武器を取る。 調理場に消えた青年が戻ると、 その手にはナイフが一振り握られていた。]
(102) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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キリングこいこいを形にする。
(-29) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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人狼に襲われるといけないから。 ジェニファーは下がってて。
[彼女をかばうような位置に立ち 青年はミナカタと対峙する。]
――…。
[シーシャの言葉が聞こえたけれど 今、それに答えることは出来なかった。]
(107) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[手を汚すのは自分だけで良いと思う。 だから、ジェニファーをその背に隠した。 背を預ける行為は彼女を信じている証か。]
――親切だね、ミナカタ。 それとも、それも子供扱いなのかな。
[左胸を指し示すミナカタにゆると目を細める。 ナイフをぐと握り直して視線は真っ直ぐ示された場所を見据えた。]
一年前、キミを見つけた事、後悔はしてない。 今、此処で選んだ道も、きっと後悔はしない。
[心は定まっている。]
(109) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ちなみにキリングはこいこいで 死亡がいやってわけじゃないのですよん。
(-34) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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