147 書架の鳥籠
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私は、随分と欲深い男なようだ。
[探偵気取りの亡霊は、淡々と自分をそう評価する。]
(-43) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―――そのようだな。
[不安定だ、と感じた感情は口にしないまま、]
…、シメオン君。 頼りにしているよ。
(*18) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[――― そして、私は迷子になっていた。]
ど、何処だ。
[重なる本が、声を吸収してレティーシャの声は聞こえても遠くのような、籠って聞こえてきてしまう。]
レティ嬢!!
[こちらも声をはって叫ぶが、探し人はみつけられないまま**]
(185) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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レディの扱いがなってないようだな。 シメオン君。
―――、…
[拒んでいる、と聞けば、ぐらりと心の内は揺れる。 それでも、それでいいのだと 言い聞かせる。]
[謝罪の言葉は 言わない。 サイモンにも言わなかった。]
(*20) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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シメオン君。 君には、私という亡霊仲間がいるではないか。
(*21) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/*
ぐおあああああああ れてぃいいいしゃあああああああ
くっそおおおおう 村始まったら独り言はRPって おもってたけど これはああああああああ はあああああああああああああああ
(-51) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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