313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/08(Mon) 23時頃
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さて、勝手に店内で求人を続けるのも失礼だろうな。
[それに男は、この店に集う者とは初対面だ。戦いが生業とはっきり判ったソルフリッツィと違って、他の嗜好は分からない。 だから、結局、店員を頼ることにした。]
もし、臨時収入が必要な客...ああ、ここの従業員でも、もちろん構わないが...とにかく心当たりがあれば、現地生物の損傷が少ない骸を俺が買い取ると、伝えてくれるか?
[その話は、対価という概念を知ったばかりらしいツェンにも伝わった筈だ。 交渉や質問は、もちろん受け付けるつもり。*]
(291) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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/* >>290 ジェルマン様 >>無一文の人数が少々多目では? 飲食店としては放っておいてはいけない人数ですよねぇ。 狐はついミントンの葉と多種多様な雑草で「ブラボー! 好きなだけ飲んで食べてください」ってやってしまいそうになりますが、きっと従業員としてはカウンター飛び越えるよりダメ。
(-163) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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/* 仕訳した雑草の中から薬草でも見つけるべ。 でもそれはまた明日の話……おやすみなさい。
(-164) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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─ 中央車両 ─
[ヤツデが採って来た白虹のカクテルが振舞われる>>238]
いつの間に採りに行ってたんだよ〜。
[カクテルを貰って功労者>>274に絡みに行くと、丁度彼がカクテルを口にしたところで。 結果、目の前で色々膨れる>>275のを見ることになった]
あはははは! すっげ!!
[ヤツデの背後に回って膨れた翼や髪をつんつん突く。 いつもは綺麗に整っている髪と翼に指が埋もれていく]
(292) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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俺も飲むー!
[その光景を見ても躊躇いはせず、むしろ嬉々としてグラスに口を付けた]
[ぼふん!]
[全身の毛が逆立って、服まで窮屈そうに膨れている]
(293) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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あははははは!
[ツボに入ったらしく、もこもこになりながら腹を抱えて笑った。 ぶわっと膨れた尻尾がバタバタと揺れている*]
(294) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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──ジェルマン様のバイト>>291──
はい。かしこまりました。
[ジェルマンからの提案に狐は頷いた。>>291 今後、客人へは必要なアルバイト情報が 伝えられるだろう。]
それにしても……思いの他、 無一文の方が多かったのですね。 戦える方はともかく、非戦闘要員の方には どのようにお支払いいただきましょうか。 私としては、お店を手伝っていただけると 大変助かるのですが。 仕事には事欠きませんし ここのところ料理の提供も遅れてしまいがちですし……
[このようにして、Barのスタッフも募集をかけただろう。 きっと太っ腹なマスターは許してくれる。]**
(295) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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/* みんな膨れてくれて嬉しい狐。
(-165) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[宇宙のゴミ──否、不定形の生命は、それなりに強靭な生態をしている。 呼吸が必要ないのは勿論のこと、身体を穿かれたり圧をかけられたり多少千切られたりしても、けろりとむにむにしたままだ。
ぐいと弾力を上げて弾くことだってできるし、緩めてその身体に取り込めば、生物はおろか金属を溶かすことすらできてしまう。
……もっとも、食に適していない金属などは、まったく美味しく感じない。 積極的に溶かす気などは更々ない。 とてもグルメな生き物なのだ。]
(@53) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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/* 離脱詐欺よ、イナリさん!
(-166) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[なんだか見た目よりもすごいのは分かったが、お客様が素敵な花を散らせてしまったら大事である。
強そうな相手に敵わない>>284のなら、このむにむにがお守りしますよ!剣でも槍でも爪でも牙でも!と、ぎゅむぎゅむ蠢いてやる気を見せる。 むにむにが仲間になったようだ!
名前を尋ねる>>285のを聞いて、自分用の通信機の裏をひょいと見せてやる。 小さく貼られた『Sollanju』の文字が相手に読めたかは分からないが、それが名前を示すのは伝わるだろうか。
仮に読めなかったとしても、むにむにはお客様に愛称で呼ばれる事を厭いはしない。]
(@54) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[羽をはやしたお客様は、むにむにを持っていってくれるだろうか?
一抱えある軟体を持つのが難しいなら、出たあとをひょこひょこと着いていくだろう*]
(@55) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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―― 真ん中の車両/蛇を視て何を思うか ――
[結局あの客と楽譜と浮遊する蛇の関係とはなんだったのだろうか。 あの蛇は状況の変化――主にあの客の方の――にたまげたのかぴゃっと飛び去ってしまい、>>228 言葉を交わす暇はなかった。 浮遊する蛇でも喋れんのでは? というセルフツッコミはひとまず置いておく。
去り際の蛇のシルエットは、 その細い体の一部をぼんやりと白く発光させていた]
(296) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[霊覚探査とは、生命体が発するエネルギーを探知するものだ。 つまりは、魂の発した光ならこの客にも届く]
……うむ、よくやったぞ。
[伸ばした手は蛇には届かなかったろうが、 撫でる機会ならいずれまたある、かもしれない。未来は結局未知数なのだから*]
(297) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[ヘリンヘイモの手の中で、古き星が揺蕩い揺れて、甘く豊かな香気が上る。>>265遠く遠く、古の豊穣の香りだ。]
美味い酒は、美しく、香り高いものだ。
[そう言う男の視線は、グラスではなくヘリンヘイモに向いている。]
ああ、朝焼けを外で見たいのかと思ったが。
[見物は現地生物のことと指摘されれば、肩を竦めた。]
(298) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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いや、俺は精製して売るだけだが...
[続いた言葉に>>266これは、毒そのもののサソリの心臓を口にしたのも見られていたか?と、考えて、くつりと笑い]
ああ、刺激は人生に不可欠だ。君とは気が合いそうだなヘリンヘイモ。
[問いに答えて>>267古の香りを喉に滑らせる。*]
(299) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[むにむにはぎゅむぎゅむとうごめいている!>>@54 とてもやる気みたいなので、仲間になってもらうことにした。 そして名前を訊ねる声に反応して、通信機の裏を見せられる]
これがお名前、ってこと? そら……ん……。
[記憶の奥底にある文字の知識が呼び起こされ、ラベルの字を読み取った。 しかし、ソラちゃん……だと若干ソルさんと混ざりそうな懸念がある]
ランジュ、ランジュって呼ぶの。
[結局後ろから取ることにしてそう伝えた。 幸い、むにむにに嫌がる様子はなさそうだ]
(300) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[モイに対してもやる気があるならと、ジェルマンの買い取りの話>>291が伝えられる。 損害が少ない骸が買い取り対象となるようだ]
出来るだけ、傷付けないように戦うの……?
[むむ、と唸るが、そこは可能な範囲でやってみよう、という気持ちでいる]
ちょっと、外の様子を見てくるの。
[無理そうなら、採取なり他の仕事を回してもらうつもりでいる。 ともあれ、スツールからぴょんと飛び降りると車両の出入り口方向へと歩いていった。 ソルフリッツィやソランジュがついてきてくれるなら、彼らを伴って*]
(301) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[毛玉は今、とてもご機嫌でした。 なぜか?理由はとても簡単 先程とはまた違う綺麗さのお酒>>34を頂いていたり 美味しそうな匂いと見た目の食べ物が出たり>>132 なんとも贅沢に過ごせているからです。
……その中の、毛玉そっくりな何かに対しては>>133 「ぷぅぷぅ」と鳴きかけてみたりもする毛玉の姿があったりもしましたが、マッシュポテトなる料理なので当然返答はありません お仲間じゃないことは毛玉も分かってるはずです。
ぽやぽやしていてご機嫌でやったのでしょうね。]
(302) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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―― 真ん中の車両/楽譜押し付けられてた客と ――
……記憶喪失かー。
[それを聞いて真っ先に思ったことはというと、>>@44 「斜め45度から一発殴ったら解決しないかねえ」というものだった。酷い。 ……ただ、実際、 己の住処付近に流れ着いた者の記憶喪失を、 このやり方でなおせたことはあるので、いざという時の手段として頭の片隅に置いてはいる。 繰り返すが酷い]
(303) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[それだけではありません。 先程運んでくれたアーマーさんが撫でてくれたのです。 アーマーで気付いていなかったけど なんと毛仲間さんのようで、優しい手でほっこり>>179 ぷぅぷぅと、嬉しげに鳴いたことでしょう。
それとそう、そのすぐ傍に座る赤い花の人からも なにやら毛玉に指をちょいちょいとされたりしました。 招かれているのか?>>146 そう思った毛玉が寄っていったりもありました。 ただ招かれたでも、撫でるなり構ってもらえたでも ぽふんぽふん、嬉しげに体を揺らしていたはずです。]
(304) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[……等々 それだけではありませんが とにかくまぁ、色々ありまして
しかしながら 周りでは何やら話が展開されている模様。 どうやら、列車の外に何かがいるようです。]
(305) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[戦う……の、でしょうか。 それとも、何かしらの交渉?
いずれにせよ 毛玉のような生態系下位に位置する生物ではなさげ 外にいる何かに関して、話の雰囲気からそう感じるので 毛玉に出来る事はないかもしれません。 非力であり、言語能力もないに等しいので。
せいぜい囮…くらいでしょうが 小さくて気付きもされないかもしれません。 気付かれても、わたゴミと思われてしまうかも。]
(306) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[皆が向かう、そんな事になるのであれば 毛玉も邪魔のならない位置へと張り付き 危険への警報役程度で同行する…かもしれませんが 基本的には、大人しくしているつもり。
共にいる方が気にさせてしまう可能性があります 戦いとなれば、それが致命的な隙となりかねません。
それになにより……]
(307) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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/* >>304 可愛すぎて生きるのがつらい。 鳴き声と柔らかさに全可愛さが詰まっている。
(-167) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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─ 中央車両 ─
……止めんか。
[膨れた髪と翼を突くティム>>292に声だけで制する。 カクテルを飲み切るまではそのままで。 グラスを干した後に手櫛で髪を撫でてみる]
[しばらくは戻らなそうだった]
(308) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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…まぁよい。 その内戻ろうて。
[飛ぶのは少々難儀となろうが、動くに支障はない。 何やら加護も得ているようだから、どうにかなるだろうという算段もあった]
(309) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[さて、酒代の支払いに難があるわけではないため、アルバイトの話>>291に飛びつくことはない。 だがこの店に脅威が降りかかるというなら、力を揮うことに否やは無かった]
…お主は乗るのか?
[問いは店の用心棒へ。 あちらも路銀に困ってはいない気がするが、役目を全うするだろうことは想像に難くない]
(310) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[ソルフリッツィとの付き合いは、過去二度この店を訪れた時に話をした程度。 しかし課する役目が似ているためか、それなりに話は続いたものだ。 前回この店を訪れた時には、己が護衛の仕事の他に、賞金稼ぎをしている話もしている。 稼ぎに問題はない、というのは相手も知るところだろう]
[その時に、いずれ手合わせを、と望んだことをソルフリッツィは覚えているだろうか]
(311) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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手が要るようならば、それがしも行こう。
[ソルフリッツィならば後れを取るまいが、数の利というものもある。 返答が何にせよ、現地生物を追い払いに行く心算ではいた*]
(312) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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