222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 00時頃
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/* まぁサイラスが村たて様ですよね← だいたい中身が透けているとは思う
(-164) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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やっぱり意地悪だぁ…。
[クスクス笑うのは辞めないよ。ま、いいやって言葉には首を傾げちゃったけど。 「もう一人の私」ならどんなことでも考えてくれそうだけど…私だって頭を使わないつもりはないもん。なんてちょっと思っているの。]
フランシスカさんの所へ行ってみる?この時間ならお酒飲まない人でもいいかなって思うの。
[嫌がられなかったら早速そっちに向かうよ。]
(312) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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[ノーリーンがやって来た事に、まだ気付いていなかった>>299
引き寄せられた肩。黙って側に居てくれる。さらにぽんぽんと優しく叩かれれば。]
…すま…ん。俺…誰も…助けられなかった…
[彼の、人の体温が温かくて。心に沁み込んでいく。涙も止まらなかった。 友人、友人の彼女、彼女の父親…、知ってるやつ皆の為に。初めて泣く。
友人の事を知っているという理由だけで甘えてしまっている自分が、この上なく、情けなく恥ずかしかった]
すまん…、すまん……*
(313) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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/* はっ!人減ると狂人削るとなw 希望変えようとしてたしまぁいいかw
(-165) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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/*
>>312 フランシスカさんの所へ行ってみる?この時間ならお酒飲まない人でもいいかなって思うの。
[嫌がられなかったら早速そっちに向かうよ。]
………………早速? やめろーー!来るんじゃねー!! 俺は今、猛烈に泣いている!!w
(-166) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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―少し前― [酒棚を指す自分に、二人が頷けば、]
そうこなくっちゃ!ちょっとまってなダメ人間ども
[付け足す様に食べ物を所望のヤニクに、分かったと頷こうとした時、 何気なく渡される、花の髪飾り]
(314) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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……
[本当にいきなりだったので、理解が少し遅れた。 まじまじ見つめる髪飾りは、それはそれは素敵で]
ありがとう。
[受け取った髪飾りを一度胸の前でそっと握りしめる]
うん、すごく嬉しい。
[嬉しいやら気恥ずかしいやらで何時もみたいに笑えたかわからない]
よーし!じゃあ、とびっきりの上手い飯食わせてあげるよ!マスターが!
[気恥ずかしさを吹き飛ばすように、何時もより気持ち豪快に笑って、カウンターへ向かった]
(315) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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意地悪なのはどっちかねぇ……。
[こちらに向かって"かわいい"というのは。 なかなかに強かに思えるが。]
………え。あ! そーだな!
[お酒飲まない人じゃないが構わないだろう。 こんな小さな村での年齢制限などあってないようなものだ。
と思っているのは自分だけかもしれないが。]
じゃ、行こうぜ。
[そう言って、店のある方角を指指してから。 あまり早く行き過ぎぬようゆっくりめに歩いた。]
(316) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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/*伸ばすなら入り直さないと。(メモがあと5枚しかはれない)
(-167) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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―歌うあひる亭―
………なんか、暗くね?
[店に入って開口一番。 思ったままの感想を述べてしまった。]
(317) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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[入口から声がして>>317人が入って来た事にようやく気が付く。 男は、誤魔化すように急いで、腕で涙を拭いた。 鼻をつつり、咳払いをした。
気付けば、ノーリーンも居る様だ。 人前で泣くなんて、恥ずかし過ぎる。]
(318) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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え、どうして?
[強かかもしれないけれど、残念ながら本心は偽っていないの。 女の子の格好をしていて、それが可愛いって見えるなら可愛いって言うこと。選択した結果のいい面は誉めるの。満点だとは勿論思わないけれど、それはそれでいいかなって。]
よーし、いこっか。
[うんうんって言って歩くよ。 聖歌唄うのに反するのって私自身がどうかなって思うし、飲んだことはないけどあんまりいいとは思えないの。]
(319) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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― 回想、サイラスと協会にて ―
[協会に来ていたサイラスを呼び止め、裏庭へ連れてきた。>>301 何の植物も植えられていない裏庭を見せて、]
はい。ハーブを植えようかと思ってるんです。 花は好きなのですが、ハーブの方が実用的かと…。
[そう言って、助言を求める。 真面目な顔をしてサイラスの話に耳を傾けていたが、 教えられたハーブの名前にくすりと笑ってしまう。]
ふふ、ローズマリー、タイム、セージ…ですか。まるで、何処かの歌みたいですね。*
(320) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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―ケーキ屋―
[レティにケーキを渡して、奥へ引っ込んで、しばらくした後、菫の砂糖漬けと再び睨めっこをしていれば、]
「おにーちゃーん!!」
[と、声がして。外へと出れば、孤児院の子供が何人かいて]
んだよ。
[そう素っ気なく返すも。]
「ケーキありがとう!」
[という言葉に、うっ、となる。]
(321) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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俺じゃねぇよ。あいつが、持ってたんだろ。
[そう言って。くいっと袖を一人の女の子に袖を引かれる。]
「あのね。今度は、ちょうちょがいい。」
……
[ケーキ屋を始めたころから、孤児院の子供はたまにこうやって店にやってきてはケーキを見ていて。形を見ているのが楽しいらしい。
そのとき、「りすさんがいたらいいのに」と、ぽつりと言っていたのを聞いた。
……それくらいなら、叶えたっていいだろうって。思った。]
(322) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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「ちがうだろ!今日はそれじゃなくて、あ、俺、ライオンがいい!がおーって!」
……あのな。俺がケーキ作ってるの絶対いうなよ。お前ら…
[そう釘を刺せば。]
「分かってるよ!で、おにーちゃん。あのさ。」
(323) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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ー歌うあひる亭ー
フランシスカさんこんにちは。
[>>317暗いかもって同じように思ったからこそ、声をまずかけてみたよ。
久しぶりに見る…人と、ヒューさんはいるみたい。]
(324) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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[ヒューの震える姿を見ながら、給仕をする。 二人の邪魔にならないように。
人間誰しも何かある。特に酒を扱ってればこういったことも少なくない。 だからスタッフ側は出来るだけ存在を消す。
給仕を済ませて、少し離れた所に位置を取ると、こちらを除くノーリーンと目が合う。
目で訴える彼女に、肩をすくめて見せる。
ヒューも暴れてるわけではないし、別に問題無いだろと中に促そうとした時だったか、彼女が来たのは>>317]
(325) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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[涙を拭いて、誤魔化しに入ったヒューを見届ければ]
珍しいね、昼時にこんなに人が来るなんて。 マスター!明日この見せ潰れるんじゃない?
[カウンターの向こうへ声を飛ばせば、うるせー、なんて言葉が返って来たり]
ふふ、いらっしゃい。まぁ、あんまり気にしないで。
[チラッとヒューの方に目線を向けて]
(326) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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―歌うあひる亭―
暗いほうが色々いい事もあってよ?
[メアリーに悪戯な笑みを向ける。 ヒューと目が合えば泣いていた事には触れず、声をかける]
すっかり手当も終わったんですね。 具合はいかが?
[見知らぬ男と思った相手がヤニクと気づけば、ああっと大きな声を出す]
ヤニク? すっかり見違えたわ。 男前になって、まぁ。
[歌うあひる亭にくると、少し調子が軽くなる。 ここの雰囲気がそうさせるのだろうか]
(327) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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/*あれ空気?
(-168) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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[店の中を見渡す。 どうやらこの雰囲気を作り出している人物は己の記憶にはない人物だった。 内心、舌打ちをしながら軽く咳払いをする。]
…………こんにちはー。
[棒読みではあったが。 レティーシャに続くように挨拶した。
店の看板に泥を塗るわけにもいかず。 見知らぬ人には姿形に合わせた態度をとるしかなかった。
それを自分が男と知っている人々にどう映っているかは知らぬが。]
(328) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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― 少し前 ―
誰がダメ人間だ。
[俺か、と。くすりと笑って>>314。 髪飾りを受け取り、笑む彼女を見れば、笑み返して。 カウンターへ向かう彼女を見送る。]
[ヒューの内心>>309には、気付くわけもなく。]
(329) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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「レティーシャおねーちゃんのこと好きなの?」
は?
[そう言われて、一瞬思考停止。そして、ぼんっと顔が赤くなる。]
……っ!!!
「あー、ほら赤くなった!!やっぱそうなんだ!」
「えぇ!ほんとに?」
「おねーちゃんに教えないと!」
(330) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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うーん。 でもー、明るいほうがいいんじゃないかなー? あ、でも明るいとシミとかシワとか見えちゃうよねー。 こまるー………なんつて。
[こちらに向けられる笑み(>>327)にほんの少しの抵抗。]
お店つぶれちゃうのは困るよねー。
[チラッと向けられた視線の先。 それを少し見た後、どこに座ろうかと空いた席を探す。]
(331) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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[実際に人前にも関わらす、涙を流せたのは、フランやマスターが、空気を読んでくれていた>>325事なんて、気付いていなかった。]
次々にやってくる>>324]
(この声は、レティーシャってったっけ…)
[彼女は、死んだ女に似ている。それだけで、胸がまた張り裂けそうだった。 しかし、緩んだ心にまた、死にそうな痛みが戻れば正気に戻って。 深呼吸を一つ。
ノーリーンの言葉>>327泣いていたのは、きっと知っているだろうに、それには触れないでくれたようだ]
…ああ、お陰さまで。 痛みも、来た時に比べれば、だいぶマシ。
[と少し笑ってみた*]
(332) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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[レティーシャに]
お、また会ったな。
[と誤魔化すように声を掛けて。 もう一人の女に声を掛けられた>>328]
レティーシャの友達か?
初めてだな。ヒューだ。 この怪我でな…暫く、この村にやっかいになる。
[まさか男だとは、露にも思わず*]
(333) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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絶対に教えんじゃねぇ!!
[子供たちの言葉に、そう声を荒げてから、それが肯定であることに気付き、顔に熱が再び押し寄せる。
子供の視線に合わせてしゃがんで。]
そういうのは、自分で言うもんなんだよ。
[そう言って、立ち上がって、さっさと店へと戻って。
奥へ行った途端に、壁にもたれかかって。]
……な、何言ってんだ。俺は。
[そのまま、ずりずりと赤くなる顔を覆って、しゃがみ込んだ。]
(334) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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/*やられた
(-169) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
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