301 十一月うさぎのないしょ話
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そうですね。 トマト煮よりクリーミーな分、ハーブを効かせてますけど。
[>>160深皿に取り分けたロールキャベツのスープから、ふわりと漂うローズマリーとオレガノの香り。それにタイムと、ローリエ。 やわらかなミルクに包まれて一体化したハーブたちは、心地よく爽やかな味わいをもたらす。]
家庭的、ですか。
[嬉しいような、複雑なような。 というのも、お洒落という評価がちょっぴり羨ましくって。 けど、かりかりに焼けたきつね色のラザニアを見れば、やっぱりお洒落は乙坂のための形容詞かもしれない、とも。]
(169) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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わたしもベーカリー、してみたいのだけどね。 オットーのほうがおいしいから、こういうイベントでは、オットーかな。
今度教えてもらう。
[諸パン行脚で半分ずつ、を提案してくれる宅本さんは、こちらの胃の容量をだいぶ理解してくれたよう。 野菜がたくさん乗るプレートは、色とりどりで食欲をそそる。]
……いただきます。 ふふ。
[勢い食べかけた手を止めて、手を合わせていただきます。 ちょっぴり行儀悪くなりそうだったのを止めてくれたのに、心の中で感謝しつつ、改めてトマトミルクスープを一口。]
(170) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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/* お待たせー!! やばい店員なのに食レポもできる、うさぎ村エピって素晴らしい。 俺も着席は夜だし、返事は本当に無理のない範囲で。
じゃあ香子、一緒に寝ようか。
[布団の中に手招きを。**]
(-298) Ellie 2019/12/03(Tue) 00時頃
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ん。 おいしくできてる。
[口の中を満たすトマト味とやさしいミルク味。 自然と表情がほころぶ味に抗わず、満面の笑み浮かべる。]
わたしも、もらっていい?
[宅本さんがバタールを手にするのに便乗。 オレンジ色のスープがパンにしみるのが、あまりに魅力的だったのだもの。]
(171) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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[しっとりとスープのしみたバタールを胃に収めて、諸パン行脚がコルネに向かおうとした頃。]
……?
[ところで、と話を振られて、疑問符付きで顔を上げた。 宅本さんの視線が向く先を同じく目で追えば、一組の男女>>163。]
うん。 オットー、かっこいいですもんね。
[お似合いを肯定するかたちで、同僚を評価した。 自分のこと以上に、二人のことを応援したくなる*]
(172) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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/* お返事にひゃあとなりつつ、お言葉に甘えてお時間いただきます。 エリカちゃんのお返事にもにこにこしちゃう。
いっ……しょ、ですか。 ……敵わないなぁ。
[手招きされるがまま、抗えない誘惑の中に。すや**]
(-299) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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[常は料理と好きに真剣な彼女が、今はこうして己の言葉に振り回され、百面相に忙しない。そんな様にも万事に懸命な性根が見て取れて、ますます心が惹かれた。 彼女は料理の腕だけなく、己の全てに掛かる万有引力を持っているようだ。]
……僕が狡い男になるの。 十割くらい貴女の所為だと思うんですけどねぇ。
[羞恥を訴えてくる癖、制止には到底役立たない所作。>>146 最近は彼女の髪の毛一本まで可愛らしく見えているが、このままでは一挙手一投足すら危なくなる。理性を齧られる音を脳裏で聞いた。
――― 意中の相手を傍に置き、浮かれすぎて足を踏み外すなど笑えない。 否。彼女には彼是許されている気持ちで居るけれど、本気だからこそ慎重になる。これほど数多の意味で大事にしている異性は、もしや初めてかもしれない。]
(173) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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[それなのに。 それなのに、彼女はずっと紳士ではないと主張する男の鼻先で、タップダンスを踊ってくれる。>>147
彼女が鴨なら葱を持っているところだし、兎ならシチューのルーを持参しているところだ。しかし、彼女はもっと無防備なので、口から紡いだのは己の名。>>147 当たり前みたいに呼んで、独占されたがるから胸が詰まって苦しくなる。彼女に掻き混ぜられる鍋の気持ちが少しだけ分かる気がした。]
良くお似合いですよ。 特に……、少しいつものアクセサリーの系統と違う所が、僕には堪らないです。
[彼女のおでこを守る己の独占欲。 恋に患う苦しさを肺腑に溜めて、俯き気味にゆっくりと吐き出しながら―――]
(174) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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[ぐぅぅうううぅぅ〜〜。
腹が鳴った。 キュッと照れ隠しに差し出された彼女の手を握り、うつむいたままゆっくりと瞼を下して沈黙を噛む。ゆるゆると上がり掛けてしまう口角は羞恥が故。]
……お店の貴女を想像したら、つい。 美味しい料理を作っている時も、接客している時も、傍にいられるんだなって思ったら、よく躾けの行き届いた腹の虫がですね。…ねぇ?
[彼女の手を数度握り直して重ねる弁明。 だが、不意に閃く紳士的ではない豆電球。>>30]
(175) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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[指を絡めて、結んで引っ張る。 数歩先を行く癖が出るのは、彼女に許されたいことがある時。]
……例えば。 僕が食べたいものが、貴女の手料理だった時なら。 貴女は僕の為に、作ってくるのでしょうか?
[流石に自覚を持って狡い聞き方をする。 うさぎの穴に行けば得られるものを、この場で問う意味。
刹那だけ止めていた呼気を吐き、薄い笑みを作った。 彼女を和ませる為だが、一緒にフェアを気取って本音も告げておく。]
因みに貴女が怖がることはしませんが ―――、 困ることも、困らないことも、それなりすると思います。
……したいと思っています。
[視線を前に向けたまま。 何食わぬ顔で口説いてみるが、繋いだ掌は内心を投影するようにこんがり焼けていた。]*
(176) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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/* おうちごはん!
めちゃくちゃもだもだ満喫している! 戸崎さんがKAWAII!!!!!! ……戸崎さんの彼氏の次に、戸崎さんの椅子になりたいですからね。
(-300) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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/* ト書きで触れなかったけど >それでも、二〜五が勝つのはいけない。 ↑これめちゃくちゃ可愛くて動揺した。
あとなめたけさんの誘惑スキル高くてくらくらする。 何処までパッシブスキルなのか…、なのか…。(すき…)
(-301) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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/* 思うままデレデレてれてれモグモグまぐまぐしていたら、普通にいつもの時間になってしまった。 ひぇー!おやすみなさいませ!
(-302) momoten 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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/* ゆーわくなんてしてないですよぉ?(きゃるん) 椅子になるのはだめです。わたしが椅子になります。
だって二〜五は知らない人だもの。知らない人が勝ってわたしの一番になるのはいやよ。
(-303) mmsk 2019/12/03(Tue) 01時頃
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/* もういい時間だものねー。 ウッチーや伶奈ちゃん、有馬さんはお元気かしら。
特に伶奈ちゃん、お忙しそうだったから気になるな……!
(-304) mmsk 2019/12/03(Tue) 01時頃
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/* 元気元気
(-305) 鑑 2019/12/03(Tue) 06時頃
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/* >>-303 椅子なら膝枕がいいです 戸崎さんのお膝でごろごろ…。
朝ワンチャンネコチャンって思ったけど駄目でしたー ので、今日も宴は夜も更けたころにー!
(-306) momoten 2019/12/03(Tue) 09時半頃
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/* 膝枕いいですよぉ? よしよしなでころ。
わんちゃんねこちゃんだめだったかぁー! おまちしてますのです。
わたしもおへんじしなきゃね
(-307) mmsk 2019/12/03(Tue) 11時半頃
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[髪を結ぶリボン以外の深青が前髪を飾って、ちらり、宅本さんの方を視線だけで見上げる。 あれだけ悩んで決めたから、これ以上はないと思っているけれど、それでも言葉が欲しかった。]
……よかった。
[>>174お似合いですよ、の一言で、無意識の緊張ははらりと解ける。 直後、堪らないですと続けば照れくさくてまっすぐ顔を見ることはできなかったけど。 次の場所へ、と手を繋ごうとしたその時。]
(177) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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――ふふ、ごめんなさい、ふふふっ、
[>>175あまりにも見事にお腹が鳴くものだから、宅本さんは耐えているというのに思わず笑ってしまった。 ごめんなさいと謝罪を挟んでも、すぐに止められない。
重なる弁明は彼らしくユーモラスで、気恥ずかしいことを言われているはずなのにすっと耳に馴染んでいく。]
はい。 いつでも、一緒ですよ。
お店でも、お店の外でも。
[そっと、空いた手で青い羽根に触れる。 硬質なピンの感触と、繋ぎあったほうの手の温もりとが、指先を通じて混ざり合う心地がした。]
(178) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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あっ。
[結んだ手指が引かれる感覚に、先にいる背中を追いかける。 その癖の意味を、まだ知るまでには至らないけれど。]
……あ、ええと、その。 そう、出来たらいいなとは、思ってます。
好きな食べ物を聞いて、それをわたしが、とか。
[食べたいものは手料理。 その結論は半ば予測していて、構えていたもの。 けれどこうして改めて耳にすると、普段との違いをありありと思わせる。 そのために買い物に行きたくて。 そのために好みが知りたくて。 もっと目の前のひとに、近づきたくて。 だけどまだ少し、慎重が勝つ。]
(179) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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困ることって、例えばどんな、ですか? 宅本さんはどんなことで、わたしを困らせたいんです?
[フェア気取りの薄笑みには、こちらも自覚を持ってずるく聞いた。 宅本さんをずるくするのが十割自分のせいなら、自分がずるくなるのも十割宅本さんのせいかもしれない。]
あんまり本当に困っちゃうことは嫌ですけど―― でも、きっと、大丈夫ですよ。
困っちゃうことも困らないことも、しましょう。
[例えば人に迷惑をかけるだとかは本当に困ってしまうけれど、そういうことはしない人だというのはわかる。 仕事柄、とかではなく、人柄の話。 前に向いたままの視線はこちらに来ないけれど、反面自分は、まっすぐ宅本さんの背中を見ていた*]
(180) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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/* ねぇーわたしもオットーのラザニアたべた〜〜〜〜い
(-308) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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[視線を向けた時、彼>>167のフォークは真っ新だった。 自分がラザニアに夢中だった間の彼の行動が手に取るように分かってしまい、逃したはずの熱が頬へ再び集うのを感じる。]
……じっと見るの、駄目です。
[嫌じゃなくて、駄目。 彼にだけ告げる我が儘も、未来を語る言葉に溶けていく。]
いいなぁ、それ。 これまでは、乙坂さんが作って、私が食べる。 これからは、一馬さんが食べて、私も食べる。 いいなぁ。夢みたい。
[いつもは、カウンターで向かい合って。 今日は、隣同士同じものを食べて。 同じ場所だからこそ、違いだけが浮き彫りになる。 彼の口にする未来が容易く想像できて、いつかいただきますを交わすことが特別じゃなくなるのかもしれない、なんて。 浮かんだ考えに目を瞬かせ、笑みがチーズみたいに蕩けた。]
(181) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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[初めて一緒に食事をするということは、初めて彼>>177が食べるところを見るということでもある。 横を向いて、軽く首を傾けて。 こっそり眺めていようと思ったのは、彼の目を思い出したからかもしれない。
咀嚼する度に動く頬の筋肉、嚥下する際に上下する喉仏。 ほんの少しだけ、あと少しだけ、もうちょっとだけ。 行儀が悪いと頭では理解していても目を離せない。彼の口にチーズの橋がかかってようやく、ハッとしたように視線を逸らした。]
(182) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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一馬さんのパスタが懐かしくなっちゃいました。 仕事が落ち着いたら、またランチも食べに来ます。 ディナーの方はどうですか。挑戦は順調?
[甘みと香ばしさ感じる黒豆茶を傾けながら、逸らした視線は再び彼をじっと見つめている。目尻は心なしか赤い。]
……一馬さんの方が甘いです。
[視線も、言葉も、声も。彼から与えられるものはすべて甘くて、熱い。 この人は私のことが好きなんだなぁなんて、誰かに思う日が来るとは思わなかった。それくらい彼の瞳は雄弁だ。 差し出されたバタールの意図を察して周囲を見渡す前に、その瞳に目を奪われた。 深い色だと思っていたが、陽の当たる場所ではまた違った顔を見せるよう。何色、というよりは――]
綺麗……。
[――甘くて、熱くて、綺麗な。 彼の目に、私は弱い。]
(183) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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……これ、マフラーです。 ありがとうございました。
[弱いからと言って、すぐに身体が動く訳ではない。 時間稼ぎをするみたいに、鞄の片割れだった黒い袋を差し出す。中身は透明の袋に詰められた黒い毛糸のマフラー。クリーニングのおかげでピカピカだ。 それから迷うように彷徨った手が鞄の中へ。小さな塊を黒い袋の上に乗せる。]
あっ、
[零れちゃう、と。言葉になる前に身体が動いた。 咄嗟に伸ばした手がバタールを持つ彼の手に触れる。 揺れる瞳を隠すように目を伏せ、唇でオーロラソースごと攫った。]
……。
[手を添えたまま、片頬を膨らませる。バタールに提供した仮住まいは、口をもぐもぐと動かす度に小さくなった。 もちもち生地に甘みとコク、それからほのかな酸味が染み込んだバタールは、どこかしゅわしゅわとした食感。オーロラソースだけで、バタール一本は食べられそうだ。 バターの香りと小麦の甘さまで堪能した後、喉を鳴らす。]
(184) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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……ドキドキしすぎて、美味しいことしか分かりません。
[空っぽになった頬は、それでも少し膨らんで見えた。 照れて逸らした視線は、黒い袋の上に至る。そこには鍵がひとつ。]
一緒に色んなご飯食べたいし、色んな所に行きたいです。 でも、だから。 ドキドキするから……二人きりの時が、いい。 一馬だけの時が、いい。
[だって仕事で会えないこともあるし。会えたって時間がない時もあるし。疲れてる日だってあるだろうし。使わなくたっていいし。 どれだけ内心言い訳を重ねたって結局最後まで鞄に入れたままだった合鍵は、無計画そのままにその身を晒している。 困らせていないだろうか。不安そうに彼の様子を伺うのだけど。]
おうちデートもしよう、ね?
[どれだけぐるぐる考えたところで、この瞬間、五感すべてが彼のもの。 要するに、彼だけしか見えていないのである。*]
(185) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 21時頃
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/* あーんはハードルが高かった……! ので、葛藤したら伸びました。 嬉しい。でも照れちゃう。でも嬉しい。結局嬉しい。
背伸びしない場所でなら、きっと。 ごはんとおふろをすませてきます……!**
(-309) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 21時頃
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/* ヒッ
こんなん し ぬ
(-310) Ellie 2019/12/03(Tue) 21時半頃
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