60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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「…エヴァンス先輩!」
[二人の様子にかけられた悲痛な声は、長い銀髪を揺らしたヨーランディス。]
「ダメです、先輩は僕のなの! 先輩を僕から取らないで!!!
毎晩薔薇の木にお願いして、いつか叶うって信じてて、 やっと願いがかなったんだもん。」
[その姿は薔薇の毒を、薔薇の呪いを、自ら望んで受け入れて、 長い銀髪の毛先は、燃え上がる恋心に赤く染まった荊棘の蔦。 頭にも胸元にも艶やかに花を咲かせて、 まるで…薔薇の精にでもなってしまったかのよう。]
(+30) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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いやほら、あれだ。 そんなにされたらころっと行っちゃうよ、ディーン男前すぎ、ってのと。
一応起点の人狼だし、そんなに簡単に救われちゃまずいだろう、ってのと。
ランディ健気だよ、ランディ、ってのもあって
事態をややこしくしてみました。
(-103) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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あっ、ああっ! い、いよ……優しく、なく、ても……っ! へーき、だから……も、っと…… 激し、く……して…… 俺のこと……狂わせ、てぇ……!
[本能のまま、貪るように打ち付けられて。 その度に体が、四肢が、癖のある髪が。 リズミカルに揺れ踊る。 閉じれぬ口からははしたない声と唾液を零したまま。 普段とは似つかぬ笑みを浮かべて。 溺れる。 快楽に。薔薇の毒に。目の前の相手に。 心の隙間に巣食った茨を、また別の物が満たしていく。 それは紛れもない幸福であり。 そしてそれが、薔薇に命を与えていく]
(298) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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お、れっ……も……イく……イき、そ…… ねぇ、一緒、に……! 俺の、ナカで、イって……!
[ぐぢゅり。内部が、まるで獲物を租借するように。 震えて、相手を締め付ける。 奥に熱い塊を放たれたのはそれとほぼ同時だろうか]
あ、ぁ、ぁぁ、っつ……イ……ッ……――!!
[喉から嬌声をほとばしらせ。 外聞も無く悶え、己と相手の腹に欲を散らす。 汗と、精の匂いを掻き消すほどに。 薔薇の香が、強く。強く]
(299) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[心を]
[体を]
[満たす熱は]
[薔薇に]
[力を与え]
(*12) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[薔薇は、その身を喰らって咲き誇るだろう]
(*13) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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― 屋上 ― >>253>>254 [大丈夫じゃない、と膝を抱える先輩。項垂れた頭、風が吹いて金髪の先が揺れている。 それから、何か言いよどんで、
ふと、出る……ヤニクへの告白に、目を見開いた。]
(300) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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>>256>>257 ――……
[それから、語られる想いを、ただ黙ってきいている。 何か言葉を紡ごうとするけれど、そのたびに飲み込んで…。]
ライバル?
[出てきたその言葉には瞬いた。 それは、まだ15歳の少年にとっては、そこまで思い至ってないことで。 改めて考えて下唇を噛んだ。]
あの人が顔色変えないのは、みんなにだし…。 病人なのはあまり関係ないかなって思いました。
[さっき、ヴェスの清拭をしていたヤニクを見て思う。 薔薇の枝を注いだであろう、その指。
きっと、彼の指は、求めればその優しさを注いでくれるだろう。 そんな、博愛の、指。]
(301) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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>>258 [それから、ライバルではないといいつつ、邪魔をする、期待は捨てられないと俯いて言ったノックスの横顔をしばらく見つめていた。]
――……
[ただ、やっぱりなんといっていいのかわからなくて…。 言葉失っていれば、ノックスは立ち上がって行ってしまう。]
(302) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/* っしゃあああ間に合ったあああああああ!!
これでとりあえずキリついたですしおすし! わーいわーい。テッドありがとう。コア合ってて良かった。助かった。 安心して落ちれます。 流石にベッドイン→墓落ち はあまりに切ないのです。暗転朝チュンじゃないですかやだー! ここまできたらきちんと一発ヤってからじゃないとね。うん。
というか流石に狼3日目の人を差し置いて狼になったその日に襲撃担当とは思わなかったから前半全然フラグ考えて動いてなかった。 エログはただの日課です。いやマジで。
(-104) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/* いあん かわいい (*´ω`)
(-105) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/* あ、コミットアンカーや(確認した
(-106) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[そして、一人、屋上に残されて、 また青い空……。
空に向けてシャッターを切った。]
――……
[憧れは、いろんな側面をもっている。 憧れは、決して、綺麗だけのものじゃない。
そんなことを思いながら。]
(303) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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イアンは、そして、自らも立ち上がり、屋上を後にする。**
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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/* しかし吊り先に迷うである。 難しいネー。 ロール的には一番感染しそうなのはルーカスだが。 襲撃と違って一気に落ちちゃうからロールが継げないのよねぇ。 ルーカスはどっちかってと赤化して欲しい気もするしむずかしいにゃん。
(-107) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[粉々の心は、満ちあふれる熱は、果てしない歓喜は、どれも薔薇が好むもの。]
『恋を貰うよ』
『想いを貰うよ』
『君の命の欠片を貰うよ』
[密やかに、つやつやと美しい蕾が結ばれる。]
(*14) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 廊下 ― >>261 [しばらく屋上でぼんやりしてから、 とぼとぼ階段を降りていく。
そして、その先、さっき話したばかりの人物をまた発見するのだ。]
ノックス先輩?!
(304) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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イアンは、ノックスの元に駆け寄った。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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/* >>304 あっ
や べえ
やばすぎるwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうすようwwwwwwwwwwwwwwwww
他の人いないのか!wwwwwwwwwww
(-108) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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先輩……具合悪い? ああ、無理しないで……。
[廊下の壁に凭れるようにして歩くノックスに驚いて、咄嗟にその背中を支えた。 さっきとは違い、息も荒く、熱もあるようだ。]
大丈夫ですか? ああ、どうしたら?
[病弱といっても、何の病気だかも知りはしない。 ただ、必死に手は貸そうとしていた。]
(305) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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/* ノックス第一発見者をした誰か、相手によって襲撃しようと思っていたのだけども
イアンならあるあるな範囲という(ry
(-109) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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またしゅらばかー
(-110) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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―廊下―
ぁ……
[背中を支えられ、びくりと身を強張らせる。 駄目だ、と思うのだけれども、体が思うように…イアンを拒絶しようと、動いてくれない。
薔薇の香が、強くなる…]
……部屋、連れてって、くれるかな……。 横になれば……
[空と同じ色だと言われた瞳は潤み、イアンを見つめていた。]
(306) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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『君も咲かせればいいよ』
『想いのままに触れればいい』
『その蔦で絡め取って』
『君のものにしてしまえばいい』
[もう一人、煮え切らぬ彼を焚きつけるように薔薇の香りはふわりと香った。]
(*15) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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『それとも、邪魔者を消してしまう?』
[薔薇の精は、おもしろがって。]
(*16) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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>>306
[その眸が潤んだのも、具合が悪いせいだと思っている。 部屋へ、というと、瞬いて…。]
保健室のほうがいいんじゃ? ヤニク先輩も……。
[いるかも…と、その言葉は最後は消え入りそうに言う。 ちょっとだけ、ほんのすこし、 病弱だということで構ってもらえてるんじゃないかと思ったノックスをうらやましがった。]
ええと、じゃ、行きますよ。
[ノックスの部屋に向かおうとする。 いろいろ焦ったせいか、薔薇の香が強くなったのには気がつけない。]
(307) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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だめだよ……
それじゃあ、あの子は俺のにはならないんだ、きっと……
俺は、心もほしいから……
[薔薇の香りへの抵抗は、弱く。]
(*17) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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邪魔者 ?
じゃま、なのかな……
[ぼんやりと呟き。]
(*18) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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[ひくっと反り返った背の裏側。 腹と腹の隙間に、ぬるりとした感触を覚える。 カクンっと、繋がったまま、まるで腹の間の白濁を混ぜ合わせるかのように、抱いた人の上にしな垂れた。]
セシル……―――。
[先輩はつけなくていいだろうか。 悩みながら紡いだ唇は、癖のある乱れた髪に落ち、毛先から頬を伝って、唇の端に。 垂れた銀の糸を舌先で拭えば、身体に広がるのは薔薇の香り。 感じれば、ムクリと2度放った筈の雄は高度をまたつける。]
(308) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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もう、一回、いい? 優しくしなくてもいいって言うけど、 でも、優しくも、抱きたいよ。
[耳朶に囁いて、指先はそっと胸の頂きを腹で撫で、そのあとこよりをよるように。
――……自分が望むからか、それとも相手が望むからか。 判らぬまま、幾らでも、急速に性の知識を貪りながら、精気を注ぐ。 器はセシルに、でもそれは今は知らず、薔薇の精に。]
(309) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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エースだったんも、昔だからな。 今はいろいろ遣り過ぎてて無理だなぁ ――それに調子に乗ってタトゥも入れてっから…時々先生に頼んで泳がせてもらうくらいで、もう学校では誰かと泳ぐ事もないしなぁ
[腹から腰そして太ももへと続くタトゥは薔薇の花ではなくてトライバルタトゥー]
(310) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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いや、俺の部屋で、いい……
[はぁっと熱のこもった息を吐いた。 それは、病のせいではないのは理解できていて]
ごめん、よろしく……
[イアンの力を借りて、自室へと。]
(311) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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