180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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それは。 我が主が『銀』として呼ばれた存在だからだ。
[『欠片』が馴染むという主へ。 当然のことのように答え。]
希望がどのようなものでも掴むか。
(=9) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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それでこそ、我が主。
[笑う声への反応は、悪くないもの。]
……私が齎す希望は。 血染めの道を狂乱しながら進むようなもの。
それに悪意(わたし)としての希望は……。
(=10) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[――殺してくれ、と。 束の間、死ぬのが正しい結末《勝利》であった筈の赤い花畑の戦いを思い。]
……『欠片』3つ。 お望みならば後で持ち帰りましょう。
今は、交戦中なので――。
[そう言い常のように笑う。]
(=11) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[無数に撃ち出された刃にもならぬ無数の攻撃。 それが当たった床や壁は白い煙を上げながら溶けはじめる。]
なんと説明するべきか。 貴様は狂気《バグ》に塗れた群体(わたし)を纏め上げている、悪意《理性》に干渉してしまったとでも言おうか。
止めたくばさっさと妙な干渉をやめるのだな。
[忠告を口にする、胸赤鳥の異常《バグ》は徐々に範囲を広げつつあった。**]
(221) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* だよね。
ころしてくれ。ですよね。wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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………何のための、
[少女の言葉>>213に、その続きを話さぬまま子供は黙り込んだまま。 …どこからか聞こえる掠れるような音が少しずつ明確さを上げていく]
[擦れる音が導くままに、先程のような銀の光の文字>>146が浮かびあがるかとした時に、セシルの言葉に音は一度鳴り止んだ>>220]
――――――、
[子供はセシルの方へ視線を向けて、それから静かに少女の方へ視線を向けた]
(222) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* そさんのセレンディアの過去はあとから拾う つまりあとで鳥は絶対に見る
ってかあれは誰を探しているのか こっちなのかどうなのkkkk 分からなくてwww
(-99) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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待った! そこの神聖騎士団待った!!
[一瞬、壊すのもありかとは思った。思ってしまったのだが、安直に壊せない。 まずは落ち着いて話しあおうと、振りかぶる槍を制止の声で止めようとするが、それで止まらぬなら後頭部を殴るくらいしか選択肢はない。 無論、夢幻の男の拳ではなく、《夢》に創りだされた、鈍器状の何かで。]
(223) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 公園>>220 ―
お前ってゆーな。 斉花様って呼びなさい。
[とは言え、]
館に呼ばれた中で、ってなら生憎と心当たりは無いわよ。 私はゲームするくらいだし。
詳し「そう」ってだけで言うなら……世界の、文化レベル的に。 カリュクスってガキの世界にはそれなりの機械があるでしょうけど。
[斉花は知る由も無いが、彼は既にジョージを一度解析している。]
……生きてればね。
[自分が刺してからの彼がどうなったかは知らない。]
(224) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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それか。それこそ。 人間じゃなくても良いなら。
[そう言って、くろがねを見上げる。]
そいつ。 誰よりも機械機械してやがるわ。見ての通りね。
(225) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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― 公園>>218 ―
ふっ……当然よ。
[何故かこちらも自信満々だ。]
(226) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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……!?
[声により突き出そうとした一撃は急激に停止をする。 これが一撃の突撃力を高めた牙王《スティング》ではなく、 速度を極めた閃光《シャイン》なら、決して止めることはできなかっただろうが…。]
っと…!なんですか!? 開かれない扉ならこじ開けるのが簡単じゃないですか。
[単純思考だった。]
(227) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 02時半頃
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…───、ふん。
[珍しく。───セシルにしてはごく珍しく、セシルは一度鼻を鳴らしてからジョージの頭の上に手を置いた。 軽く撫でるか叩くように一瞬掌を掠めさせて、軽く胸を張った。
斉花の応え>>224に目を向ける。 若干その言い回しは引っかかったが、]
カリュクス、ね。
[覚えたとばかり、名を繰り返す]
(228) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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アルフレッドは、レティーシャに「乗りたまえ!」と声をかけた。
2014/06/12(Thu) 02時半頃
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君がそれをこじ開けて万一世界が終焉《おわ》っても何らかの責任をとれるというならば今開けてもいい。
[実に真顔だった。壊すならまだしも門をこじ開けるなど、因果律に飲まれてこの騎士を失うだけでは済まなかろう。]
脅しは趣味じゃないんだけど、流石に止めさせてもらったよ。 最終目的地《ゴール》を壊されたら事だ。 君はそれが、どういったものかわかって壊そうとしていたのかい?
(229) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフラグを積んでもらっていてとてもありがたいんだが 村が村なだけにふかざるを得ない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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― 公園>>222 ―
……あれこれ言ったけど、私はあんたのルーツなんか知りもしないからね。
[黙り込む――その真っ当な兵器らしからぬ様子とその後の擦れた音、そして自分へと向けられた視線にも知った事ではないとでもいう風に。]
――…ま、これは女の勘だけど。 どうせろくなもんじゃないと思うし。 貴方たちの通ってきた『紅い月』――あんなおぞましい物、いつもの私だったら放っておかないわよ。
[それは、人型兵器の少年の主、セシルにも向けての言葉。]
(230) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ふむ、終焉《おわり》は僕の望むものではないですね…。 自分のやったことに責任は取るつもりですが…取れぬ責務を負っては彼に合わせる顔がありません…。
[流石に構えていた槍は静かに戻して、その場にしゃがみこむ]
元々考えるのは僕の分野ではないのです。 これが何かというのは分かりませんが…この先に何かがあるというのは勘で理解しております。
その先に望む何かがあるということも…僕出来ることは槍を振るう事…ただ守るべきのために戦い、その命を引き換えにしても敵を穿つ事だけですから。
[堂々と自分の考えが浅はかなことは認めつつ、それでもその意志は前を向いたまま。]
(231) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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…………
[先程少女に言われた言葉が、よほど子供の頭に残るのか。 少女の口から一度会ったカリュクスの名が出た事>>224にも、子供は黙ったまま]
[…少女がカリュクスを推した判断は、おそらく間違っていないだろう。 彼の才は確かに特別であった…彼の修復ツールもあって、子供は此処に立って居られるのだから。 おそらく、彼の助力が無ければ、議事堂での魔皇との戦闘で、子供はただのガラクタへと成り果ててしまっただろう]
[思考を続けていたことで僅かにうつむいていた頭に セシルの手が乗った>>228] [一瞬の事の出来事と、子供にはセシルの思惑が掴めなかったのか、子供はセシルの顔を見上げる]
[そこにはやはり無表情しかなかったが]
(232) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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そいつが、真っ当に動くならばな。
[くろがねについては大して期待しないように目を眇めた。 とはいえ、丁度目の前にある機械だ。 試しても害にはなるまい?]
で?乗るんじゃないのか。
[さっさとくろがねへ向け歩き出す。 斉花を振り返る。 ただ、続く彼女の言葉>>230には少し考え込むような顔を見せた]
(233) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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───封印の先。
[恐らくは封じられているのだろう、この子どもの先。 それを暴くことが正しいのか、今はまだ答えがない]
…お前は望むか?
[だから少し迷うように、ジョージへと問いを向けた。 無表情の顔を見返して>>232]
(234) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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乗るわよ。どうやら乗れるみたいだし。
[乗りたまえ、と中年HEROから声がかかっている。 お言葉に甘えて搭乗するつもりだ。]
――ああ、そうそう。 「セシル君」だったっけ。
セシル=……ほにゃらら……=セレンディア。 多分あなたの事よね。 第七なんとかのバカが、『アレ』の手掛かりはその名の奴にある………気がする、って前に言ってたんだけど。
[そういえば最近あいつの声が聞こえなくて静かね、などと呟きつつ、]
……もし本当なら。 私の方から喧嘩叩き売らせてもらう。叩いて売るわ。
[言いながら、くろがねの機体に搭乗した。]
(235) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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それは、正規の方法で開けさえ出来れば神にもなれる。世界のあり方すら変えることができる強大な力を持っている門だ。 そして僕たちは終焉に向かう世界を書き換えたい。
こじ開けられるのは困るのだけど、ご理解いただけたかな?
[これが何かはわからない、といったライトニング>>231に、事の重大さを説きつつ。]
僕もあまりに早期に事故的な開門をしないように、この天使を壊してしまおうかと、先ほど一瞬思ったんだけど。 戻せるかどうかの自信がなくてね。早まりたくはないな、と。
ライトニング、って言ったっけ。そんなに槍を振るうチャンスが欲しいなら、暫く僕と来てくれないか。 今から少し、この館の中の開かずの扉をこじ開けに行くところなんだけど。
[その先でも、願わくば槍の出番は着てほしくないのだが**]
(236) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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セシル君じゃない、セシル様だ。
[どこか似たような物言い>>224で、反射的に返す。 ついで己の名が奇妙に略されるのに、呆れたような目を向けたが]
第七なんとかのバカ?なんだそれは。バカか。
[不機嫌な顔になるのは、それだけが理由ではない。 続く言葉に、斉花を睨み付けるようにして立ち止まった]
僕に?『アレ』の手掛かり?
[二度語尾が上がる。初耳だ。 少しポケットの中の欠片へと視線を落とす。 …奇妙に馴染む、模造品《イミテーション》の欠片へと]
(237) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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───ふん。
[結局それ以上は言わず、つまらないといった風に鼻を鳴らした。 くろがねの機体へと乗り込む。 やがて見る、見慣れぬ風景に軽く*目を剥いた*]
(238) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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……『銀』としてだと?
[軽く眉を顰めた。 クラシアの”戦士”、『銀色の子供』 思い描く単語はそんなもの、けれど恐らくは違うだろう。 そんな表層よりも、もっと…───根源だ]
役割の話か。
[今はひとまず、そんな風に納得をする。 このFES《ゲーム》における役割であろうかと]
(=12) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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……ん〜、まあなんとなくは理解できましたが…。
[今だに片翼の天使像を恨めしげに見つめながらも、こじ開けるのはNGだということは理解した。]
早まるような真似なんですね…。 取り急ぎこれを壊すような真似はよしましょう。
[そう言いながらも、振るうチャンスが欲しいならという言葉にはすぐに反応して。]
開かずの扉をこじ開けに…!えぇ、行きましょう! 今すぐに!
[自分の力を全力で使えるのであれば、それが理想である。 力は今まさに有り余っている状態なのだから**]
(239) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[少女の言葉>>230は正しいのだろう。 記憶が無く、感情も無いに等しく。 力ばかりが有り余るこの子供が信用足り得るかと言われれば、そうは言い難いものだ]
[セシルの問い>>234に、子供が数秒黙ったのは ただの演算時間によるものか、 それとも進化《バージョンアップ》によるものか>>93]
………現在、戦闘プログラムは 出力、制御、記憶回路の障害により80%が使用できません。
各障害は、マスターの護衛、及び命令遂行の上での障害に繋がります。 障害からの回復が必要です。
望みます。
[子供は一つ小さく…だが確実に、頷いた]
(240) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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…血染めの道を往く狂乱。
[繰り返す。それは常ならば認められようもない希望。 ただ今はその響きに、違うものが在ろうかと思うが故に]
( お前の、本当の望みは )
(=13) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[破滅《死》を願った、その想いは…?
”強欲”と。いつか得た評は正しいのだろう。 幾つもの”希望”に貪欲に手を伸ばす。
それは自身に定めた在り様そのままであり、 ──若いがゆえの傲岸さ…強さでも、またあるのだけども]
(=14) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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『欠片」はお前が持つなら、持つといい。
僕は、
…───いや。 僕も確かめてみる必要があるのかも知れない。”僕自身”を。
[斉花の言葉がある>>235 鵜呑みには出来ずとも、確かめるべきだとも思う。己自身を]
(=15) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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