135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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いただきまーす。
[手を合わせて、スプーンを口に運びつつ。 アイリスに。]
あ。そーだ。 私、明日少しお出かけするから。 その間、任せても良い?
(287) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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― 猫の前足亭 ―
[歩くこと1時間弱。 見知った場所に辿り着いたことに、まず安堵。 次いで、空腹を覚え、迷わず店内へ]
やあ、ソフィア? 相変わらず勇ましいね。どうしたの?
[ヘクターの傍で仁王立ちになる少女の姿に>>283不思議そうな声]
(288) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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あァ。良い音色だぜ?
[うっとりと夢想するように音色を想像するコリーン>>267に付け加える。 そして"コイ"の話題に驚く様子のソフィア>>265の様子に、相変わらず面白い反応を返す奴だなと内心思い、少し口角が余計に上がったかもしれない。だが切り替えるべく咳払いを一つして]
いいや?赤いのは観賞魚ぐれェなもんで、あとは銀だとか青だとか茶だとか様々だな。 …あぁ、だが"タイ"だとか"カニ"とか言う高級な奴は赤かったりすんな。赤はあっちではめでてェ色だからな。 んで、フーリンの硝子はそれなりにブ厚く作られてる。風でちょっと当たったくれぇで割れたりはしねぇよ。 [フーリンの短冊の揺れる様子を再現するようにひらひらと手を振り、二人に説明をした。 そのうちに女性二人の間では購入の算段がついたようだった>>269>>279]
はいよ了解毎度アリっと!じゃあ二人分確保しとくわ。 [膝を叩いて、了解を示した。 そこに突然聞こえて来る、大きなうめき声>>281驚いて眼をやると、先程突っ伏していた男が眼を覚ましていた 何か怪しい素振りでもあればどうにかしてやろうかとは考えたが、ソフィアが対応した>>283のを見やると出番はなさそうだなと一人頷く]
(289) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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あ、入れ違いになりそうな予感。
(-141) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* やべえ猫の前足亭から動けねえ(
(-142) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[やっぱりクラリッサの料理は最高だよ―、と感想を漏らしながらスープとパンを食べていると>>287]
んー。いいよー。 明日どっか行くの?
[快く了承して、明日何かあったかなーと考えをめぐらした。]
(290) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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……
[まさかの答えが返ってきて>>286少しばかし固まった ソフィア以外の年若い女性と関わりも無ければ屋敷に上げたこともない、断りたくとも断り方が分からなくて]
……踊る子馬亭の近くなのですが、分かりますか?
[仕方がない、ついてくるのならばまた案内を頼むことに決めた]
(291) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* どっか行くの? じゃなくて、どこ行くの?だよね。 ミス1!
(-143) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[氷で冷やしたお茶をちびちび飲んでいると、クラリッサが料理を運んできてくれた。スープの良い香りが胃袋を刺激する]
きゃっほー、クラりんまじ天使!
[気分が悪いのもわすれて、手を叩いて喜ぶ。料理を受け取りる]
いっただっきまーす
[スープを一口]
あ〜…五臓六腑に染み渡るとはこのことねぇ…
(292) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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―― 池の畔 ――
ん?こっちに来たんじゃなかったか。
[人の気配のない池の畔に佇んで、その不気味なまでに静かな水面をぼうっと眺める。今日は本当に色々あった。話したこともない人々と挨拶を交わし、今までただの客だった少女に感情を揺さぶられた。そして]
(あの新聞配達の男…名前なんだっけか)
[未だに思いだせないもやもやを抱えながら、男は暫し草原に腰を下ろして休むだろう*]
(293) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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フィリップは、あそこまで来れば道も分かるのですが…と付け加え
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[>>283あの店員の声がした。そして明らかに視線は俺に向いているだろう。 ふぁ〜っと大きく息を吸って体を伸ばした、目を擦りながら今起きた感じを装う]
いや〜、すまないな。 もうちょっとしたら宿にいくよ....へへへ
[水を一杯飲もうとしたときスルッとグラスを地面に落とした。ガシャーン!大きな音を立てて割れるグラス、飛び散る水。行為で落とした、気づかれてはいないだろう]
おっと....すまないな。起きたばかりで力が入らなかった。 布巾を持ってきてくれるか...へへへ。
[まだ野望は捨てていない]
(294) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[大した物じゃないよー大げさだなぁ、などと、照れ隠しに返しつつ。]
ありがとー。 セシルさんをね、ホレーショーさんのお屋敷に案内する約束なの。
(295) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* うーん、やっぱりついて行くのは強引だったかな…。 フィリップ、ソフィアちゃんと絡みたそうだったし、邪魔してたらごめんね。
ところで今日はヨーラちゃん来ないのかなー? ここで距離が離れちゃうと、もう絡むタイミング無さそうだし残念。
(-144) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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ヘクターは、ッチ....他にも客がいたか。まぁ、なんとかなるだろう....へへへ)
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[来客を知らせる音に振り向けば、セシル>>288の姿。 どうしたの、と問われれば、肩を竦めて]
このお客さん、酔っぱらって寝ちゃってさ
起きたみたいだからお水飲んでもらって、 宿屋まで連れてってあげようと思ったんだけど
[歩けるのかねー、さすがに運ぶのは無理よ? と口を尖らせ。 再びセシルの方に目を遣ると、]
セシルさんはどうしたの? ご飯なら……――
[と、言いかけたところで>>294に驚き、ぎゃあ! と飛び上がる]
ちょっとー! 何してくれてんのー! ったく危ないから動かないでよ、もう!
[演技だなんて気付かずに、布巾と箒を取りに向かうだろう]
(296) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[店の中にいるホレーショーに気付けば]
こんばんは。 昨日は名乗りもしなかったけど…僕はセシル・エバンス。 演奏家だよ。
何か、貴方の店で色々面白いものを扱っているとか。 今度、立ち寄らせてもらいたいと思っているのだけど…… まだここにいる所を見ると、お店は開店休業状態なのかな?
[自己紹介がてら、声をかけた。 商談中だったことには気付いていない]
(297) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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ほへー。 部屋で楽器弾いてる人セシルさんだよね? でもなんでホレーショ―さんのとこに?
[料理を突っつきながら浮かんだ疑問をそのまま口に出した。]
(298) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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げ、元気ですね……。
[さっきまで死にかけていたとは思えない反応。>>292 まぁ、それもいつもの光景だけれど。]
[喜んでくれるのはやはり嬉しいので、にこりと笑みながら様子を見守って。 それからまた、自身もパンを小さくちぎって口に運ぶ。]
(299) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* くっそwwwwwwヘクターさんwwwwww これはトムジェリ的に仲よく喧嘩するしかない…っ!(ゴクリ
(-145) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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こっちも酔っ払いか……。 大変そうだね。
――と、宿屋までってソフィアが? それは…………桶一杯分の水でも被せれば酔いも覚めるんじゃないかな?
[ちら、と店の隅にある掃除道具に目をやってそんなことを]
うん、食事を頂きたかったんだけど……。 忙しそうだね。
[布巾と箒を取りに走る後姿>>296に声を投げ、 ヘクターの近くに腰を下ろした]
(300) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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セシルは、ヘクターの様子を眺めている。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[>>289毎度アリ!と元気よく返されれば]
ふふっ、商売上手ね♪
[すると、奇妙な声?が聞こえて来た>>281]
びっくりした! (居たんだ…うん?知り合いかな?)
[>>294顔を上げて、顔が見えれば]
(うーん、よく笑う人…)
[見たことなかった。グラスが割れれば]
きゃっ!
……2人とも大丈夫??
[ふきんを取りに行ったソフィアを見送り、変な様子の男を見ていた]
(301) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* んー。セシルさんとクラリッサさんの時間軸が合ってない? どうなんだろう。
(-146) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[アイリスの言葉>>298に。]
この前私が買ってきた、あの、ウチワとフーリン。 興味持ってくれてね。 それじゃ、案内しますーって。
[説明が下手かもしれないが、アイリスは分かってくれるだろう。きっと。]
(302) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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コリーンは、ヘクターの様子を眺めている。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[布巾と箒を取りに向かう>>296を見て(今だ)と体が動く。それは今まで寝ていたとは思えない瞬発力で席を立つ]
どけ、邪魔だっ!
[隣に座った>>300セシルを片手で突き放す]
....悪いな、へへへ。
[ドアに向かって勢いよく走り出す]
(303) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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〔>>291 フィリップに迷惑がられていることは気付いていたが、そんな態度程度で引き下がるようなら最初から声をかけたりしない。〕
オッケー!踊る子馬亭ね! もちろん知ってるわ、お得意様だもの! ゴーゴー!
〔リンダは意気込んで答えた。 フィリップのローテンションに行き場のないやる気が若干空回りしている。〕
(304) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* あーセシルさんとホレーショ―さん猫の前足亭であってるんだ。全然ずれてないじゃん! うっかり。
(-147) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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リンダは、フィリップの腕をぐいぐい引っ張って先導する。
2013/08/01(Thu) 01時頃
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[>>303で、逃げ出した男。瞬時に食い逃げという言葉とソフィアの悲しい顔が浮かんで、無意識に彼を追った]
………くぉらあああぁ!!
[店を出た]
(305) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ふふ……案内宜しくお願いしますね。
[まさかの展開ではあるものの、どこか空回りしたやる気を見せるリンダ>>304が微笑ましくてつい笑みが零れた そうして彼女にまた引っ張られながら踊る子馬亭の前まで連れて行ってもらうことだろうか]
(306) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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…………え。
[不意に強い力で突かれた>>303 音を立てて、椅子から転げ落ちる――も、何が起きたか一瞬では理解できず。
走り出すヘクターを呆、と視界に捉える]
え――、つまり、これ? 待…………!
[起き上がろうとするが、ぶつけた場所が痛んで思うように身動きが取れない]
(307) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[店の外に出た男を、凄まじい形相で追いかける。それはもう大声で]
………待てやぁっ、われぇぇぇええ!!
[全力疾走で、男の足に追いつきそう。手を伸ばし捕まえようとした]
(308) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[クラリッサの言いたいことはごく自然に理解して]
そういう事なんだ。 確かに興味もつのは分かるなー。 私、フーリン好きだよ。綺麗だよね―。 りょーかい。
[トン、と小さい胸を叩いて、任せて!といった。 そしてふと思い出したようにすると、クラリッサとタバサに]
そういえば人狼の噂知ってる?
[と話を切り出した、知らないと言えば人狼の噂について軽く説明するだろう>>168]
(309) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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