229 流水花争奪鳥競争村
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15pか。と しみじみするな
(-18) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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― to エフ・試験後面談 ―>>348〜
……、まずは転ばない方法を考えて。
[簡単には――、とか、無念が――と、聞こえる言葉には、やや不機嫌なオーラを隠さない。]
(390) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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[それから、好きだという場所を強調してみたら面白い反応が返ってきて、]
んー? 試してるに 決まってるじゃない。 小さい方じゃないのは自覚してるし。
[数秒止まった視線の先。体勢を戻せば、頬に触れるエフの様子が見える。]
(391) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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私は結構心の赴くままにしてるってのに、 そっちだけ理性で隠してるってのも癪だから。
[まあ、これで襲ってきたら股間蹴り上げて踏み潰していたかもしれない、とは言わなかったけど。実際にそうしてたもわからないし。
背を向けて言葉を交わして、それで、そのまま。後は、明日の約束。 雨音みたいに聞こえていた水の音が聞こえてなかったのに気付いたのは、エフが去った時のこと。]
(392) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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― to キルロイ 試験後・面談 ―>>367
疲れてるわよ。思いっきり。 てか、キルロイは…私の心配ばかりね。
――、…ま。全部の試験合格おめでとう。
[広い広間の中心。最後の試験を通過したとはいえ人数はかなりいる。 速攻で帰れ!した奴もいたけれど、会話を重ねる相手も多かった。 それが短かったり、長かったり。それも全部決めるのは巫女。]
(393) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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……そんなの知ってるわ。
[ナナオの事は、兄のキルロイに負けず劣らず理解があると変なライバル心を出す。]
ナナオに私の話、どこまで聞いてたり…、いや、 今それを聞いたら多分、時間がないか…。
[ふと、自分の立場となって、向き合うと言ってくれたキルロイに対して失礼かと思えば、言葉を一度切って、]
(394) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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――、 … 今じゃ ダメってことよね。
[それから、じ、と少し長めにキルロイを見据える。 思い出すのは――旅先の夜、交わした僅かな会話と、普段の無口で真面目な姿。 頤下に手を添えて、気付けば睨むような顔。]
…んー
[顔のパーツはどこかナナオと似てて、似ていない。とか思考が一瞬逸れたりするが、]
んん〜〜〜〜
(395) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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わかった。 …うん、わかった。
[うんうん、と頷く。] [顔のパーツがいくつか好みだった。決して口には出さないけれど。 顔で男を選ぶ時代は終わったけれど、少しくらいは好みを反映させてもいいじゃないと思うのは、もうどうしようもない自分の性格なのかもしれない。]
いいわよ。 そうね、『仕事』抜きで…話をしましょ。
(396) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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何でも聞いてよ。 ――…、ちゃんと 答えるし、
私も…話したい事があったから。
また、*明日。*
(397) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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