56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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[強さとは何だろうかと、呟いた事を思い出す。 この男は、本当に強いのだろうかと試すかの様に。**]
(309) 2011/06/29(Wed) 12時頃
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[剣を流され、距離を置かれる。 その素早い判断力は流石と思う。
青年の剣術は守りよりも、攻撃に最大限特化したもので 真っ向から刃を受け戦っていれば、守る暇も与えず、 瞬時に勝負はついていただろう。]
…ッ
[斜めに切り下げてくる剣を受ければ、 こちらの刀身を滑らせ、距離を詰めてくる。 咄嗟にゆるく手首を捻って剣を持ち直すと、懐に入ろうとする相手に、鋭い一撃を繰り出した。]
(310) 2011/06/29(Wed) 12時半頃
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[オスカーが“剣”を抜いた時点で、 本気で勝ちに来ているとは思えなかった。 彼の本当の実力は団長も認めるところにあり、 自分とは違う分野で最強を誇っていたからだ。
それでも彼が剣を抜いたのは嬉しかった。 だからこそ、全力で―――…]
(311) 2011/06/29(Wed) 13時頃
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[鋭い一撃を翳せば>>310、 オスカーは次にどんな動きをしただろう。 ぞくり、と身体が疼くのを感じた。 芯から痺れるような、久しい感覚が襲う。
その時、青年の顔は]
…
[―――――笑っていた。 この勝負を純粋に楽しむように。 かつて団長と剣を交えていた時のように。]
(312) 2011/06/29(Wed) 13時頃
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/* 戦闘描写とか初めてやでェ…!
けどなんか すごくたのしい (きらきら
(-107) 2011/06/29(Wed) 13時頃
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