249 Digital Devil Survivor
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/*
ナツメくんが赤なのかどうなのか? 小鈴さんは守護者っぽいが
(-104) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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ああ……ちょっとだけ、待っててくれるかな。
[声>>265に振り返る。 微妙に、情けない顔をしていたのは、先のおじさんと呼ばれたダメージのせい。 気を取り直して向き直る。]
うん、おじさんだけどね、でも、この子とはずっと昔から友達なんだ。 そこのおねえさんも、きっとお友達になってくれるんじゃないかなぁ?
(275) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[一通メールを確認したのに、まだアイコンが消えない。 よく見ればそれより前に一通メールが来ていた>>137。
先ほどのメールの衝撃もあり、肩の力を少し抜いてそれを読んでいたが、 最後に加えられた情報にぴくりと肩を揺らす。]
何故、西廻さんが?
[そういえば、ニコラスが『西廻が何かを隠しているようだ』と言っていたが、関わりがあるだろうか。]
(276) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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『うーん、うーん…… じゃぁ、このしつもんに答えてくれたら仲間になってあげるー。 お空って、どうして青いの?』
[子供相手、多分光がどうこうなんて言ったところで、ツマラナイと怒られそうだ。 しばらく男は考えて。]
誰かが、ソーダ水こぼしちゃったから、あんな色なんじゃないかな?
『うーん、50点かなー? でも、おじさん頑張って考えたみたいだし、そこのザシキワラシくんとおねえさんは可愛いから、お友達になってあげるー。
わたし、モー・ショボー。 いーっぱいあそぼうね〜♪』
(277) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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『結界は、多分国も絡んでいると思います。 忍田さんの仰る通り援軍は望み薄でしょう。
マガタマに蓄積された穢れも格好の餌ですね。 そして、それを集めている者がいるそうです。 私にそれを教えて下さった方は、碌でもない事に遣われる可能性がある、と。
確かに、集めれば強大なエネルギーになります。それを滅多な事に遣われたら危険、それこそ国防を揺るがしかねないかもしれません。 マガタマを欲する方は警戒するべきですね。
私も、先ほどその情報を伺いました。ヤタガラスを狙っている可能性は高いと思います。 忍田さんもお気をつけて。
今の処、元凶に近い疑いがあるのが、西廻さんと寒江さんという方。 後これは、個人的なお願いですが、サミュエルさんという方に会われたら私が捜していたとお伝えください。』
[何度かメール作成画面を立ち上げてある名前を消そうとしたが。 結局それを修正することなく送信した。*]
(278) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/*
モー・ショボーちゃん!!!!!!!!!!!!(だいすき
かわいいよね かわいいよね
(-105) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[モー・ショボーが、スマホに吸い込まれるように消えて、男はへにょりと座り込んだ。]
……きんちょう、したぁ。 いや、うん、待たせてすまなかった。
[ばつの悪そうな顔を御名方に向け*。]
うん、こっちはもういつでも出れるさ。 ……そういや、忍田くんや片倉から連絡あった?
(279) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/*
けいいち君に向ける疑い理由やらが薄いかなあと思ったが もしいろいろ不都合あれば申し訳ない…
(-106) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/*今、誰がどこ サミュエル − ナツメ − 久住 忍田 ― 西廻 −小鈴 ニコラス ― 鳴 櫻井 ― ゆり が一緒
(-107) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* あとめっちゃ飴もらいすぎてもうしわけないきもち
(-108) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。
[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。
現在、こちらは2対1の不利な状況。 助けを呼ぶか逃げるか。 考えてどちらも否定する。 助けを呼ぶには時間がない。 逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。
ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]
(*27) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[伸ばされた手は雨に濡れた品の良い青色の小さな皺を寄せ、 触れれば指先が小さく震える様を伝える。 過日は多少の警戒を持って接した相手だというのに、 今はそれよりも人の存在を感じていたかった。 純然ではないからこそ、探り出すように。
然程大きくはないこの身はすっぽりとその腕>>273に収まる。 触れた肩から流れて込んだ霊力が染み込んでいく。 荒れていた心音が次第に落ち着きを取り戻し、 小刻みな震えも少しずつ消えていく。
我を取り戻したようで、恐る恐る顔を上げた]
(280) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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やっぱも何も、最初から悪魔っすよ むしろなんで人間だと思ってたんだか… 今となってはわからない
[混乱したせいかな?とくつくつ、くつくつ。返した炎が振り払われたのを見て「かっこいー」なんて、矢張り間の抜けた声。>>274]
……なんで? あんなに欲しがってたじゃん それに、置いたマガタマを拾わせるなんて そんな失礼な事は出来ないっすよ。 親に怒られる。
[後退る姿に立ち止まって首を傾げ、心底不思議そうに累を見る。さっきまであんなに、近づいてきてたのに。どうしてだろう?*]
(281) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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……ごめん、なさい。 何故だろう、いきなり……駄目だ、よく解らない。 急にすごく変な気分になって。
[支離滅裂な言葉を一息置いて整える]
ありがとう……。 少しましになったと思う。
影響……何かに当てられたような感じはある、けれど。 休める場所があるなら。
[何かがおかしくなる前に、一度静かに眠りたかった。 荒御魂に無理矢理引き摺り込まれるような感覚が、 心底怖かった*]
(282) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ アリスの強引なおねだりはほんの少しだけ叶う ナツメの>>227手の内から>>220塁の炎が消えた
塁は>>221早々にその効果に気づき ナツメに爪を立てる ナツメの蛇が目から光線を放っていたが それも>>227長くは続かない
まだまだ、アリスは遊び足りないといいたげに 次は何をしようか思案顔 ]
…ったく、こちとら「ただの人間」だぞ
[ ダルタニャンよりも強い魔力を持ってるからか、 アリスにいった通り立っているのがやっとである ]
(283) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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い・や・で・す〜
[後輩の頼みを一蹴し魔法による攻撃を続ける 広範囲の雷撃で落とされているものの徐々に此方が押してきてる]
へえ、切り札?
[九字を切ると同時にヤトノカミが再び呪詛を発動させようとする]
『させないよー!』
[千秋とアルラウネの前に躍り出たポルターガイストが呪詛をその身に受ける しかし精神への呪法に耐性があるポルターガイストはその呪いを容易く受け流した ・・・だが、上手く行ったのはそこまでだ]
っ――!!戻れポルターガイスト!!
[強く撒き散らされる雷撃の気配>>268に千秋の顔が強張る 麻痺状態で無かった為、なんとか雷撃が炸裂する前にポルターガイストは管へと帰還した そこに雷撃が襲いかかる]
(284) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/*どこ合流しよう。 片倉さんのオンが不明だから サミュエル − ナツメ − 久住あたりしか無理だよねぇ モデルルームに突撃は出来ぬ
(-109) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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強いだろ。 頼んどいてなんだけど。 いきなり会うなんてツいてなかったな。
こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。
[それでもまだ1対1。 いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。 なんとかはなるだろう。]
(*28) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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ぐあっ!!!
『いったい!!』
[全身に走る衝撃に膝をつく 肉の焼ける臭いが鼻について仕方がない。即座にアルラウネが回復魔法をかけに来るが、これは明らかに隙である。 しかもポルターガイストを戻したことで同時召喚が暫く使えなくなってしまった。正しくピンチだ
しかし、運はまだ己を見捨てていないらしい>>263]
え!?スズさん!?
[一般人だと思ってた彼女の姿に驚愕しつつ、邪魔された怒りに震える慶一の隙>>271を視界に捉えた]
(285) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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-day#2 住宅街:モデルルーム->>275>>277>>279
[ サマナーと悪魔との交渉には口を挟まないのが仲魔の不文律だ。まあ、私と先生はそれが適用される間柄でもないけれど、割り込んで何かするのも違う気がした。 その代りに、ちょっと凹みつつも相手に合わせてコンタクトしてあげてるらしい様子にくすりと笑う。]
よろしくね、モー・ショボー。 楽しく遊べると、いいわね。
[ 電子データ化されて現実空間から姿を消す彼女を見送って、櫻井先生へ笑顔を向けた。]
ふふ、お疲れ様。でも結構サマになってましたよ、先生。 教師の経験とか、役に立ってました? 私だったら、怒らせちゃってたかも。
[ それも、怒った顔が可愛いからと言って楽しむためにだ、きっと。さておき、連絡はないかとの質問に。スマホを取り出して確認し始めた。]
(286) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時頃
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/*多角いっていいのかしらねぇ。 サミュエルさんに会ってさっさと敵対宣言したいと思いつつ、 4人をさばき切れるかしらと言うあれそれ
(-110) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* さーて、マジで投票どうしようかねー? 自分釣られに行くのが一番楽なんじゃねーの、なんて思うわけだが。 素村だし、戦闘力もこの中で一番低いしなっ!
(-111) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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っ!若干予定が狂ったけど行くぞ!
『ふふ、わかったわ』
[同時召喚の反動で震える足を無理矢理いなしつつ千秋が走り出す
アルラウネが無数の茨を放ち、ヤトノカミと慶一に向かわせる
―――しかし、それはあくまで"目隠し"。殺傷力はほぼ皆無だ
彼らの視界が晴れた頃、そこに千秋の姿はない]
――――今だ!その力を貸せ!アルラウネ!!
[・・・いや、彼は"飛んで"いた
無数の茨を足場にしてヤトノカミと慶一の頭上を取った千秋は それまで頑なに取らなかった己がサマナーの武器・・・・・・"太刀"を白衣の下から引き抜いた]
(287) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/*
このままバーにつれこんでいいかな としつつ そこで日付跨げるようにしようか……
とりあえず落ちどうなるだろう
(-112) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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「 銀 氷 忠 義 斬 」!!!
[忠誠度が極限まで達したアルラウネの冷気が剣にまとわりつき、そこから放たれた無数の斬撃波が彼らの頭に降り注いだ。 切り裂かれた場所は即座に凍てつく氷によって覆われただろう
・・・・・・だがこの大技、反動も大きい故 空中で力を出し切った身体が地面へと堕落を始める。アルラウネが受け止めようと茨を出すが果たして間に合うか*]
(288) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 因みに、銀氷忠義斬は実際にアルラウネが覚える合体技です
(-113) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 183cm相手なら多分すっぽり入りそう。 身長厳密に設定してなかったけど、 鳴は160cm超えるか超えないかくらいかな。 純和妖怪だし背はきっと低いはず。
蛟は外つ国の神獣の可能性ありありなのですが、 鳴はそれを祀るために日本式に誂えられた狛犬なので。 期限的にも純和です。
(-114) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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…………。
[ナツメのマガタマを持つ手>>281を見詰めたまま思案する。
"ナツメ"はマガタマを渡す事を拒絶していた。 罠かもしれないがアレを手に入れなければ、アレを、アレヲ手ニ。 今は満月ではないけれど、電波塔の上で行われる呪>>@7の影響からか思考にノイズが混じる。]
……渡して貰オう。
[下がった分だけ距離を詰め。 立ち止ったナツメに手を差し出す。]
(289) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 憂鬱そうに呻く。何を隠そう、彼女が『人を直接射った』のは初めてである。もしかしたら、そのために狙いが逸れたのかもしれない。 “鬼”に憑かれ正気を失った者や、人型の“鬼”を討ったことはあるが、意志を持った人間、しかも自分より若い者を、手にかける。その行為は、彼女に苦悩と逡巡をもたらしていた。 男の怒気にも、心が震える。>>271
チアキが、何かをしようとしているのが目に入った。彼を、放っておくわけにはいかない。躊躇した末。>>287]
……こっち、行っとこか。
[ 狙いを“鬼”へと定める。 存在が露見した以上、隠す必要もない。 光が収縮し、矢が具象化される。それも、先程より大きな矢を、時間をかけて作り出す。]
(290) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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鎮西八郎為朝の御霊、お借りし給う。
[ 流れは違えど清和源氏のご先祖様。天下一の弓取りと名高い源為朝に肖って。蛇の“鬼”に向けて一矢を放った。]
(291) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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