135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―回想―
[タバサにお盆を差し出すと>>255なんていうので]
あー、もう、はいはいそうですね。 わかりましたから、これちゃんと飲んでくださいね。
[呆れた顔でタバサが選んだ飲み物を差し出した。]
(263) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
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/* セシルさんとエンカウントしてぇぇぇw
(-135) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[モリスの「人形」という言葉に>>256]
もういい。やめとけ。 それ以上言うとお前が辛くなるだろ。 気持ちはわかったから、やめとけ。
[そう言って肩に手を置いた]
(264) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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/* ホレーショーの名前の元は東洋の人がつけたとか有りだな 元は帆来 生(ほらい しょう)とか。 船で漂流してた設定だけどヨットなのかもしれない しょうの字はもう少し考えたい
(-136) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[>>258の言葉を聞いて
(食わないのか……赤いから毒とかあるのかな……)
と、ぶっ飛んだ納得の仕方をしていたけれど、 今度は”コイ”なる魚>>260の話に]
赤と白の斑!? また赤!? ひ、東の魚って割とみんな赤かったりするの!?
[こっちも食えないんだろうか、いやしかし白が混ざってる分ちょっと毒々しさは……などと妄想を膨らませ。 風鈴の説明には、きょとんとした後に、]
ん、と……ベルみたいなもの、なんだ? 金属は分かるけど、硝子かぁ…… 音が出た時に割れちゃったりしないのかな?
[ホレーショーの大雑把な性分が逆に吉と出てか、 ますます好奇心がかきたてられて、そわそわ]
(265) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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/* 人狼神様村建て様ななころび様トリ様 どうかわたくしめの希望をお通し下さいこれで村側だと辻褄あわせが大変なのです!
[祈りのポーズ]
(-137) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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〔モリスを窘める言葉はフィリップに遮られる。 >>259 自分を「邪魔者」と言って去ろうとするフィリップを思わず引き止めた。〕
あ、待って! どこに行くの? (…ってフィリップが私に言う義理はないんだけど、でも…)
〔お節介焼きは性分なのだ。そこにフィリップの見せた悲しげな表情の理由が知りたいという好奇心も含まれていることは認めるが。 フィリップを引き止めることが出来ずにその場を去ろうとするなら、リンダは強引にでも着いて行こうとするだろう。〕
(266) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[>>260はしゃいでいたら、ホレーショーに二つあったかおぼえてないと言われれば]
…そっか。残念だけど、ソフィアは”キンギョ”にしなよ、ね? 私は”コイ”の方が気になるな〜。赤と白って素敵な色合いね♪
[”フーリン”がどんな物か説明され]
…硝子…ちいさい鐘…
[物の輪郭はぼやけているものの、目を閉じて]
…きっと綺麗な音でしょうね〜。
[音を想像する。そっと目を開け]
うん、俄然欲しくなってきたわ♪
ソフィア、いつ買いに行く?
[ソフィアが立っているのなら、仰ぎながら首を傾げて]
(267) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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選ぶほど言葉をしらねぇもんで。
[珍しくまっすぐ、リンダを見つめた。 去ろうとするフィリップにヶ、と音を鳴らした。
肩にぬくもりが乗ると、その主を振り向いた。相変わらずまっすぐで、綺麗な瞳。 わずかな間の後、肩を震わせぬくもりを払い落した]
あぁわかったよ。 消えますよ。
[フィリップが行こうとするのとは反対側へ向かい歩き出した]
(268) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[ぎゅむ、と抱きしめられ>>261、びっくり。]
ひゃあ! なになに、どしたの! そ、そんな褒めても何も出ないからね!
僕それに、嫁になんか……
[ごにょごにょと言葉を濁していると、>>267と問われ]
あ、うん! そうだなぁ…… 明日までにはおかみさんと話つけとくから、 僕は今日じゃなければいつでもいいよ!
(269) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[セシルが、居間を出るのを見送って。>>238 タバサはアイリスに任せ、キッチンへと向かおうとした所で、セシルが宿の外へ出るのを見れば。>>239]
[アイリスの背中にぽかっと、八つ当たった(痛くない)。]
(270) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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―回想― [アイリスに軽く流されてしまった>>263が、それはいつものことなので特に気にすることもなく 3 12.水 34.お茶 56.トマトジュース をうけとる]
(271) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[そして口を挟もうとしたリンダには>>262]
リンダ。お前も黙っとけ。
[と言ったところで新聞配達の男に肩から手を払いのけられて。そのままフィリップと逆方向へむかう背中を見送るだろう。 フィリップはといえば、邪魔者は消える、とこの場から立ち去ろうとしている>>259]
なあ、あんたの生い立ちや境遇は知らんし興味もないが、 少なくとも俺はあんたを邪魔だとは思ってないぞ。 今日、こうして会えてよかった。
[また話そう、と。そうその背中に投げかけたが、彼は反応せずに去ってしまうだろうか]
(272) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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(リンダがフィリップについて行くなら…任せても大丈夫か)
[お節介な彼女のことだ。駄目だと言われてもついて行くだろう]
(273) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[二人の男への言葉に、ああやはり優しい人達なのだと理解する しかし男が冷たいわけではなく、あれは正常な反応だとも思った リンダ>>266に何も返さず去ろうとすれば彼女がついてこようとしていることに気付きふと歩みを止めた]
……帰るのですが。 来ますか?
[今日会ったばかりの異性の住居へまでついてこようとは思わないだろう、そう考えながらあえて聞いた]
(274) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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/* クラリッサ→セシル なのね。 私どうしよう。 →クラリッサ も考えたんだけど、思いっきりリンダとかぶるんだよね。 流れで決めてもいいんだけど、最初っからフラグ立てて行きたいしなー。
(-138) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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……!
[背後から掛けられた声>>272には密かに目を丸くしていた 『邪魔だと思っていない』『会えて良かった』 ……フィリップはそれらに返すべき言葉が分からない、故に振り返らないまま片手を挙げそれを返事の代わりとした]
(275) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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―回想― [>>271タバサにはお茶を差し出してそのまま居間に]
[>>270なぜかクラリッサに背中ぽかっとされると振り向いて]
あてっ、あれ、今は私何もしてないよ!?
[ちょっと驚くがそれ以上気にすることはなかった。]
(276) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[程なくして、キッチンからスープとパンを人数分用意して戻ってくる。 そういえば、自分もまだ昼食を摂っていなかったなと思って。 スープは予告通り、鶏ガラスープにすりおろし大根、溶き卵、椎茸に三つ葉を散らしたもの。 飲み物は、アイリスの好きな飲み物と、自分用にアイスティーを。]
[本当なら、食堂で食べるべきなのだけど。 具合の悪いタバサが、食べたら横になれる様にと、こんな時はいつもソファのある居間に食事を運ぶ。]
(277) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[話していた人々の姿はどんどん小さくなっていく。 少しだけ振り返り、ため息をついた]
お前のする事が一番、つれぇんだよ
[歩きながら俯き、微かにぬくもりの残る肩を反対の手で掴んだ。ぎゅ、と力を込めると、乱暴に手をおろした]
……ちくしょ
[顔をあげると、すぐ近くに墓守の家があった。 気づきもしなかったが、墓への視線を送っていた>>211ものはまだいるのだろうか?*]
(278) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[>>269ソフィアに言われれば]
オッケ〜♪ じゃあ大丈夫そうなら、明日行こうね〜!
[話がついたので、ホレーショーに向き合いふふっと微笑んで]
という訳なので、明日伺うかも。
ウチにも遊びにきてね〜 お酒サービスするから♪
[と、軽くウィングした]
(279) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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〔>>268 「選ぶほど言葉をしらねぇもんで」と言ったモリスに真っ直ぐな視線を向けられ、続く言葉を飲み込む。〕
(ああもう!だからその余計な一言を飲み込めばいいのに。)
〔リンダは心の内でため息をついた。 いわゆる平凡で幸せな家庭で育った彼女には、彼らの譲れないものが理解出来ない。自分で喧嘩のネタをふっかけているようにさえ見えるのだ。 去ろうとするモリスを引き止める言葉を探すが、リンダには思いつかなかった。〕
(280) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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〜猫の前足亭〜
[眼が覚めた。カウンターでうつ伏せになってる状態を考えると寝てしまったのだろう。だが動こうとはしない、男はじっと同じ姿勢でいた。耳を研ぎ澄ましあたりを警戒する。]
....んんんんんん、んんんんん!
[寝言の様に大きな声で発した。誰も居なければ反応が無いはずだ。反応が無ければダッシュで店を出る。食い逃げを企んだ]
(281) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[>>277居間で待っているとクラリッサが料理をはこんできてくれて]
ありがとー。
[そして5も持ってきてくれていることに気づいて 1,パイナップルジュース 2,アップルジュース 3,グレープジュース 4,野菜ジュース 5,カフェオレ 6,青汁]
さすがクラリッサ!わかってるよ!
[料理と飲物をそれぞれテーブルに並べて]
いただきまーす。
(282) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[唸り声>>281にパッと振り向いて]
あ、お客さん起きたの? それとも歯ぎしり? ほらほら目が覚めたんなら宿行くよー宿!
酔い覚ましにこれあげるから飲んで飲んで!
[トン、と水の入ったグラスを置いて、仁王立ち。 またしても彼の野望を挫いているなどとはつゆ知らず、 水を飲み終えたら本気で宿まで送って行こうという気満々である]
(283) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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― 池の畔 ―
[どれくらい眠っていただろうか、 辺りは大分薄暗い] ――――戻ろう。 あ、そうだ。
[何かを思いついて、勘を頼りに歩き出す]
(284) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* ウワーーーー良かったヘクターさん来てくれた! ちょっと心配してたよーーー!!><。
(-139) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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(むう……)
[フィリップが片手を挙げるのを見送って、男はひとつため息をついた。時間があると、こんなにも沢山の出来事に出くわすものなんだろうか…。
ふと、そういえば先程会釈をして通り過ぎたセシルの姿を思い出す]
(あっちは池のほうか…?散歩か?)
[何となく気になって彼があるいて行った方向に足を向けてみることにした]
(285) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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/* あんっ、ソフィアたん! ヘクター先に回収された!
(-140) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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〔>>274 フィリップの「来ますか?」という言葉に拒絶を感じて内心たじろぐが、額面通りに解した風を装う。〕
…あらいいの? じゃあ遠慮なくお邪魔させていただくわ。ありがとう。
〔にっこり笑って答えた。 その拒絶が、両親を亡くしたときのヨーランダを思い出させて益々放っておけないと思った。〕
(286) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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