313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時頃
|
─ 車両外 ─
[ギィン!]
[>>187 互いに距離を詰めた先、片や腕の力だけの水平、片や身を一回転させての水平。 同時に放たれた一閃は違うことなく武器同士でぶつかり合った。 鳴り響く音はその衝撃を物語り、更には物理的な威力となって周囲へと広がり行く。 逃げ損ねた現地生物が二人から離れるように吹き飛ばされていった]
(201) 2022/08/11(Thu) 00時頃
|
|
[錫杖を握る右手にビリビリと衝撃が走る。 羽ばたき宙にあるために、最後は押し返されるようにソルフリッツィの右側へと身体が流れた。 その動きに逆らうことなく翼を動かし身体を反転させると、何かがソルフリッツィに襲い掛かっている>>189のが見えた。 それが外へ出た時に見た鳳凰の実の子であることは気配で知れるものの、やはり様子がおかしい]
暴走…か?
[正気には思えぬ様子にそう呟く]
(202) 2022/08/11(Thu) 00時頃
|
|
手は要るか?
[短く、ソルフリッツィに問う*]
(203) 2022/08/11(Thu) 00時頃
|
|
──店の外──
[拮抗を崩せた>>201>>202のは、加護の力の打ち止め、消滅による>>70加減の調整がしきれずがあったからかもしれず。 ほぼ、間髪無い強襲>>199>>200に、しかし左腕は間に合ったようだ。]
攻撃性を高めて理性を失わせる。 そういったところか。
[常から、「モイ!」「モイッ」「モイィ」という鳴き声に加え、酔っ払っている所しか見えてはいないが、ソルフリッツィはモイの状況をそう判断する。 ソランジュの様相と合わせれば、予想はそう遠くは無いだろう。]
(204) 2022/08/11(Thu) 00時頃
|
|
/* (毛玉はポンポンを振ってバトル組を応援している)
(-158) 2022/08/11(Thu) 00時頃
|
|
/* バトルロルとかさていつから回してないやら 自作()のNPCではなくPC同士のバトロル最後にやったのいつー?思ったけどたぶん云年前とかになりそう(真顔
(-159) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* そして箱も落ちる夏。だから暑いってー!(ぐったり)
(-160) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
─ →キャラベル船 ─
[バーの外に出てみると、現地生物を蹴散らす傍ら、客同士で戦っている様子も見て取れた。 そこにヤツデの姿があれば、納得しかない]
同時進行とか、よくやるや。
[ああはなれない、と頭を振って、邪魔にならないようにキャラベル船へと急いだ]
(205) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
[キャラベル船の内部、休息用の部屋へと入ると、置きっぱなしにしていたホルスター入りの銃を手に取る。 見た目は普通の宇宙銃だが、改造を重ねて色々なことが出来るようにしてあった。 色々出来ると言っても、当たらなければ意味がないのが銃の難しいところである]
あとは…。
[次いで視線を向けるのは、一見古めかしい型のスクーターのようなもの。 ただし、タイヤは無く、重力操作によるホバリング機能にて動くようになっていた。 横移動には後方のエアージェットにより推進力を得ている。 タンデム出来るようにサイドシートまでついている代物だ。 普段は配達の移動時に使っており、オフロードもなんのそのであるためにかなり便利に使っている]
(206) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
よし。 探検だー!
[ホバースクーターをキャラベル船の外に出し、運転席に乗り込めば、後は出発するだけとなる。 ヴェルヌイユが同行するならサイドシートへ誘導もしよう。 岩場から出ようと画策している小動物>>170もこっそり乗り込めちゃうかもね?*]
(207) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
[左腕が鉤爪に掴まれる。 ヤツデと打ち合わされた己が獲物も、今は自由だが。]
こういう時はどうしたものだ? ヤツデ。 アイディアはあるか?
[ひとまず、両肩への攻撃は防ぐ前に、体勢を崩そうとモイの方へと跳躍を試みる。 崩せないならば、アーマーにその攻撃は当たるだろう。 左腕を掴まれているならば、そのまま飛翔されるかもしれないし、別の攻撃が来るかもしれないが。*]
(208) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* 入れ忘れた描写がある、が。 使うかどうか分からないものでもあるから、必要な時はタタラしようw
(-161) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
[赫と蒼、氷と炎…ヘリンヘイモの声は音楽のように、男の耳に届く。]
ああ、俺も、これが君のようなカクテルだと思って選んだ。 紫水晶の宇宙と無限の軌道を描いて旅する星…
[返礼のように低く囁いて、小さくグラスを揺らす。]
そうだな…俺も、味わってみたい。
[互いの注文を交換しようというヘリンヘイモの提案を、男は承諾し>>195次も同じものを、と、カウンターの内側に示した。]
(209) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* そういえば、ソルフリッツィは身体能力極振りだったわね。基礎や素質として知能は跳び抜けて高いのだけども、ね。
(-162) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>209 堪らないわね、この答え。>俺も、味わってみたい。
ぞくぞくするわ。
(-163) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
─ 車両外 ─
[狙われた胸部への爪は左腕により防がれたようだが、鉤爪はそのままソルフリッツィの左腕を捕えてしまう>>208]
打ち倒すだけならば容易ではあるのだがな。
[そうもいくまい、という言葉は発されなかったものの、意図はあちらにも伝わろうか]
それがしならば風で縛る。
[伝えたのは己が出来る方法。 風を繰り、動きを阻害することで傷つけることなく捕縛する術だ。 右手は既にそのための印を結んでいる]
(210) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
|
|
後は気絶させるよりあるまいて。 眠らせる術があるならば、それも手であろうよ。
[思いつくままに口にはするが、その間にも状況は動く。 対応策は間に合ったかどうか**]
(211) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
/* 最近タイミングを逸する事ばかりなのよねえ。
(-164) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
― 車両の外 ―
[ソルフリッツィ>>208の肩への攻撃は、彼が自ら跳躍したことで、タイミングを外される形となる。 元より通じる攻撃ではなかったが、予期せず手首辺りをアーマーに叩き付けることになり、結構痛い]
モイィ!
[勢いで前傾姿勢になっていたのを、右足でソルフリッツィの腕を蹴り飛び上がることで、空中一回転しつつ立て直す。 一時的には互いに背を向け合う姿勢になるだろうか]
(212) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
[振り向きざまの攻撃を狙いたいが、手足ではまた"痛い"かも、と今のモイなりに計算する。 ならば、と羽を畳み着地を選んで]
モイーっ!
[即座に右脚を後方へ回転させての回し蹴り――のように見せつつ、蛇の尾を水平に大きく振るって、ソルフリッツィの胴の辺りを打ち据えようとした*]
(213) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
[男が漏らした言葉を聞いたヘリンヘイモが口にしたのは、ひとつの古い古い物語。>>197]
森の王の話か…ああ、ずっと昔に、聞いた事がある。
[思い返すように眇められた赤紫の瞳は、この場には無い何かを追っている。]
そうだな…君が知る通り、その星では季節と時が巡るんだろう。 その星では、月が日々形を変える…
[それが時の巡りの始まり…と、男は呟いて、目を伏せる。*]
(214) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 01時頃
|
──店の外──
[跳躍する事で、体勢を崩し攻撃のインパクトを崩す事が出来た。 モイ>>212は前方一回転だろうか? 一時的に背中合わせになるが、そろそろ右手に持った槍状の武器を、ソルフリッツィもモイ>>213に振るう事を考えていた。 着地と同時に、襲い来る右脚を垂直にした武器の柄で防ぎ、ヤツデの提案>>210に応じた。]
それなら頼──
[続いてか、或いは、脚とは逆側からの大きな質量に体が吹っ飛んだ。*]
(215) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
―― 真ん中の車両 ――
…………。
[なんかちょっとしみじみとしてないか? >>190 主に声音が。 それはそれでますますあちらが何を見たか気にならないか?
……まあいい。 お互いに生きている限り、機会はいくらでもあるだろう]
(216) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
/* むにむにをマトモに扱ってくれる同僚がぶっ壊れていた…… 目の前にしてたらちょっと引いてたかもしれない……
それはそれとして中の人はイナリさん見てめちゃめちゃ笑ってるので、もっとやってほしい
(-165) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
……。 賢しくても、移ろいゆく時に敵うものは何も無いわ。
[頼んだ紫水晶と流星雨のカクテル。 その長いステムを指で持つ。 小指をプレートに添えて]
(217) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
[ほうき星を飲む。 紫水晶の空と流星雨。 幾つもの願いが流れて消える。 或いは願いを叶えてその身を輝かせる]
(218) 2022/08/11(Thu) 01時頃
|
|
ディアナ・ネモレンシス。 なんてね──。
(219) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
古き星々は謳い、過去を奏でるわ。 貴方が望むのなら、その古を教えてあげる。
永劫をあたためるのは継承だけなの。
(220) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
その意味を、貴方はきっと知る事は無いでしょうけれども。 ……それでも好いの。*
(221) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
― 車両の外 ―
[右の回し蹴りそのものは、ソルフリッツィの武器により防がれる>>215。 しかし、ややタイミングをずらしつつも続けて振るった蛇の尾は]
モイィィ……!
[ソルフリッツィの胴を捉え、彼の身を吹っ飛ばした。 こちらから見て左、ソルフリッツィからは右になるだろうか。 飛んだ先に動く土人形めいた現地生物がいて、2、3体まとめて倒れるような形となった]
フーッ……。
[猫の威嚇のような声を出すと、飛び掛かる予備動作のように低い姿勢で構える。 他者の介入や武器による反撃は考慮に入っていない様子だ**]
(222) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る