47 Gambit on board
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/* 艇長ひどいこです。
ひどいこになるのに必死 だぜ
(-63) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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始めた事は最後までやりますよ。
選帝の儀を。全ての権利ある師団長の名で。
[この場に残る者の心だけを聞いてどうする。 下らぬ意見でも聞きたいと求めるからには何かあろうかと思ったが、返って来たのは慣れた侮蔑のみ。
肩を竦めるでもなく、 刹那、聖殿の方へ視線を流した]
(94) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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……、え?
[ナユタの言葉>>+131にぱちりと瞬いて、 キリシマへと一度視線を落とし、ナユタを見て、ランドルフ皇子を見た後に もう一度キリシマへと視線を向けた。
…どうやら、ナユタが彼と会話を試みる事が出来るのは理解した。が。 ――もしや、皇子殿下に 気付いていないのかと、同様に問う様に。]
(+132) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>94 だが聖殿に皇子はいなかった!]
(+133) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[あるものは、使わねば。その言葉に、くすりと笑って。]
ええ。私たちは伝え合える。そう信じたい。 便利なものを持っていると、時折世界が曇ります。
[自嘲気味の笑み。意志強いガーランド師団長の言葉に、ひとつ頷いた。]
怪我人は、丁重に扱ってくださいね。
[そして、立場が逆のような言葉を呟くのだ。]
(+134) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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……そのようなことをして、 なんに成る、というのですか? [残念ながら、イアンに冗談は通じない。 語られた、夢物語。 イアンは真面目に受け取り ランドルフを見上げながら怪訝な顔一つ。] ………いえ、それは違います。 私のない頭で考えた結果、 お二人の言う政策……理想は 失礼ながら、お二人の能力、 政策の難易度、総合して流れる血等を 鑑みるに同程度 …………と、判断いたしました。 となれば、ついで知るべきは 直属師団たる、私たちの適正、能力、決意 そこを、見、考えた結果、です。
(+135) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[今まさに言おうとしていたら先を越された。>>+133]
(@33) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>+133色々と ユ=シハに同情すべきだと思った]
(+136) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>+133 これだから皇子は。]
(+137) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>+131でエンライがキリシマに ランドルフを紹介している。 そのこと自体にもびっくりしたが………]
…………
[何故、かはわからないが、 エンライの様子からすると、 エンライも聞こえている。 そして、それはキリシマの思考?である?]
……………
[此方も”聞こえる”ということは、 話しかけられる?ちょっと、 電波送信してみることにした]
(+138) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[こんな皇子で大丈夫か?]
(+139) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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キリシマ師団長……? 聞こえますか? イアン=バーンフィールドです。
[ちょっと、好奇心でどきどきした]
(-64) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>+139 大丈夫だ、問題無い。]
(+140) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[一番良い皇子で頼む]
(+141) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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>>94 選帝だけして、兄殿下を相応しいといい、弟殿下に仕えるといいながら、そのあとは引退されるのでしょう? いいご身分だ。
若いものに、押し付ける長老らの仲間入りですな。
[聖殿に視線を流すその姿に、落胆したのだと。 見守るという立場で、何もしない。人間だから、獣人だからとこだわっていると陛下からきいたとき、本当にひどく愚かしいと思った。
だが、これ以上話しても、無駄な気しかしなかった。]
(95) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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イアンは、ツェベリが指パッチんで時が戻るのを把握しつつ。
2011/04/01(Fri) 00時頃
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ナユタの言葉に、驚いたように跳ね起きると。 ほぼ同じくらいの勢いで、ごいん、とまた倒れた。 はずみで強打し、くらくらする頭を左手でおさえつつ、 ≪ …………地味すぎて、わからなかった…… ≫ そもそも、こんなところに居るなんて思わない。
(+142) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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>>+133 …つまり 聖殿にいるのは残像だったんだよ!(MMC)
って返してみようと思ったが まずMMCが分かる面子なのか自信が無かった。
(-65) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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/* あ、微妙に間違った 一番いい皇子”を”だった
(-66) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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…………っ
[勢いよく起きるのと、 流れ込む思考に 当の本人を目の前にしている己は かすかに噴いてしまった]
[しかし、送信してみた電波に 返事はない。 ただのしかばn……じゃない 受信専門?なのだろうか?]
(+143) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>+133フリーダム皇子だから仕方ない。
それはさておき、少し前――。]
……? すぐに死ぬ気なんてないですよ。 簡単に死んでは損害です。
死ねと命じられたら別ですが。
[心底不思議そうにサイラス>>+130に返した。 自分の中での命の価値は軽いが、死にたがりとは違う。 ――が、あまり他者に理解できる価値観では無いのだろう。]
(+144) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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/* なんだこの墓下の流れw
(-67) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[>>+134 頷く]
仲間同士で対話を試みることすらできなければ、 他国と、ましてや今の敵国と友好関係を築くことなど夢のまた夢です。 平行線になることはままありますが、それならば手を変えて努力を続ければいい。
[怪我人は丁重に、と聞けば、真顔で少し考えるような態とらしい素振りを見せて]
弾丸摘出や硝子片摘出なんかが必要であれば傷口を抉るような真似も強行致しますが… そうでなければ、抱きとめてでもさしあげましょうか。
[冗談めかして言った]
(+145) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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/* え、その確定はなしじゃないか?
(-68) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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…同程度か。未来ばかりは、何が起こるかわからないからな。 そんな事はない、一滴の血も流させるものか、と言えれば格好良いのだが。…私は父上のようにはなれないな。 なるべく犠牲が出ないよう、尽力していくとしか約束できない。
[僅かに目を伏せて>>+135]
……ん、あれ。 師団長たちの、適正と決意と、能力?
[ぱちぱちと目を瞬かせ]
待った。貴方自身の望みは、何だ? 他の者の力量を見ての判断、ではなく。 戦の果てに、どんな未来を描く?
[それは、ヘクターが聞きたがっていた事でもあり]
(@34) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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????
[やっぱり今回も駄目だったよ。 キリシマの言葉を受信することは。
なので、キリシマが跳ね上がって頭をぶつけたのにも、イアンが軽く噴いたのにも、不思議そうな顔をするばかり]
(@35) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[目を伏せられれば、 むしろ見上げる己にはその濃灰の瞳はよく見えた。 一度、少し噴いた時以外は 目線を合わせたまま。]
…………私、ですか? 統べての民の、安寧、ですが……?
[尋ねられたことに、 何か、驚く様子に ゆるく首をかしげて。]
(+146) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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何を勘違いしておられるのかわからぬが。 和平のために役立てない第6を解体して師団長の座を降りると、何故終わりを意味するのだろうか。
二柱を持つ帝国の新しい未来の為に働くと言ったのだが?
[犠牲になるものは多い。少しでも、少なくなるように。 解体した第6師団の兵達も生かしていかなければならない。ろくに言葉も話せぬ者達を。 森も再生させねばならない。戦火よりも困難な道を]
……貴殿に、わかる気がないことはよくわかった。
残念ですな。
(96) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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……大丈夫?
[キリシマ>>+142が跳ね起きて倒れるのに、蒼灰を瞬く。]
こんな場所で目立ったら問題だ。
[イアンが電波送信を試みているのにも、声を聞いて噴出しているのにも全く気づかず、真面目な顔で返した。 そもそも聖殿に帰らなくて良いのかとと、忘れかけていたことを思い出したりもした。]
(+147) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[不思議そうな表情には かといって説明するも、難しく ……軽く噴いたことなど なかった様に、ランドルフを見上げた。]
(+148) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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>>93
……第二師団長として、 既に述べるべき言葉は述べたと思いますが。
[為されるべきは、和平。それだけのこと。 個としての迷いも、望みも、語られることはなく、 どの道、個としての己などとうの昔に捨てたのだ。 静かに眼差しを返す。]
一つ、お伺いしよう。 あなたは今言葉を交わし、何を望まれる。 ……この場にある者は、己の信を揺らがせることはありますまい。
[ラミケシュとテオドール、両名を一度見やった。]
(97) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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