150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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あうっ…ひゃんっ…あっ…。 やめっ…すごっ…い…んぁっ。
[またも未知の快楽に襲われる。]
ピッパ、も…あっ…もっと…です。
[膣の刺激に力が入らずぐったりとピッパの方へ体重を預けて、バイブだけは力強く秘所に押し当てた。]
(+173) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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[マドカの甘い声が、脳にぴりぴりと快楽を齎す。 彼女の口元に耳を寄せて、もっと聞きたいと言うように]
んっ、ぅ……強く、するね
[片手でマドカを抱き寄せて、スイッチを中に入れる。]
はぁっ、あぁん……ぁぁぁ――だめぇ、気持ちいいの… そのまま、挿れて、いいから――ッ! お願い、中まで……
[振動でひくひくと震える秘所、それでも更なる快楽を求め、マドカを誘うように足をマドカに絡めて。]
(+174) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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─ 腐海の森 ─
[ 朝から授業にも行かず、だらだらと過ごして。 下だけを履いた半裸で、ベッドの上に寝そべって、 手元には一枚の紙。 ]
……♪
[ チョコレート色の足がぱたりぱたりと動く。 ]
(106) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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ひゃああっ…ぁう…くぅああっ…。 つっ…よっ…あぅあっ…。
[力を抜くとすぐにでも果ててしまいそうで、ピッパを片手と両足で思いっきり抱きしめる。身体全部で抱き合うようで幸せ。]
ピッパぁ…ぴっぱぁ…。
[愛する人の名前を呼んで、ぐりっとバイブを挿入する。そのままスイッチを中にして感じるままに中で動かす。]
(+175) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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[ くるくる、鉛筆を回して、 やがて、文字を書き始めた。 ]
『「 君が死んでも、あたしは泣かない 」と言った。 それを聞いて、君は笑った。 』
(107) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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まどかっ…マドカ、すき……大好き、よ―― ふやっぁ、ぁぁ……いいの…
[密着して、ぐっ、とバイブが入ってくれば仰け反りそうになるのを、マドカに抱きついて堪える]
やぁぁ、ふか、い――
[快楽に涙目になりながらも、時折マドカと唇を重ねる。]
あっ、ん、 ねぇマドカ、あのねっ…… お願い、イく時は一緒に……キス、しながら、イきたいの――
[身体の芯と一緒に、唇を触れて溶けてしまう幸せを感じたい。 愛する人と、一つになるようで、憧れだった]
すき、すき……まどかぁっ――
[かちり。スイッチを一番強い位置まで入れてしまえば後は機械に任せるまま。 ちょっとだけ、機械ごときでイかせるのが悔しいけど、その分マドカを傍に感じたくて抱きつく腕を強くする。]
(+176) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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/* 表がわりとシリアスなのに エロエロですみません!! マドカがかわいすぎるんです!(言い訳
(-38) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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『傷つけるのも、傷つけられるのも平気だった。 世界はあたしに開かれていて、なんでも出来ると思っていた。 去るものは去ればいい、 大事なものなんてないし、 未来さえ味方なら他に誰もいらないと思っていた。
でも、 水がいつか乾くように、 火が燃え尽きるように、 あたしは飛べなくなってしまったんだ。
何もなくなって、 誰も居なくなって、 残ったのはどうでもいい人だけだった。 そのどうでもいい君に、ばかなあたしは言ったんだ。』
(108) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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『「 あたしと居ても、君は何の得もしない。 君がどうなろうとあたしはどうでもいい。 君が死んでも、あたしは泣かない 」 それを聞いて君は笑った。
世界が閉じてなんかいないことを、 なんでも出来ると思ったのが嘘じゃないってことを。 去った者がいれば出会う者があることを、 未来に裏切られていないことを、 あたしは君に教えて貰ったんだ。』
(109) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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ひゃあぁっ…あっ…ひゃ…あくんっ…うぁ…。 そ、れ…イイで…す。
[全部でピッパを感じて一緒に果てる。 2人が交じり合うようで。 ――…なんて幸せなんだろう。]
だい…すっ…き…。 ぴっ…ぱぁっ…すきっ…。
ひゃぁぁあぁぁ…くぁぁ…っ――。 だっめ…つよっ…いっちゃ…う…。 くぁ――。
[大きく震えるローターに直ぐにでもイッてしまいそうだったけれど。 ピッパと一緒に、そのために腕、足にあらん限りに力を込めて、歯はぎりっと下唇を噛み、必死耐える。 早くピッパを上り詰めさそうと、バイブの振動を最大に上げて先をうねらせはじめた。]
(+177) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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[ 鉛筆をくるくるして、首を傾げる。 この先は蛇足かもしれない。 どこかに出したり、歌にするならばハッピーエンドの方がいいのかもしれない。
最終的に、紙の裏に()をつけて、 判断はチアキに任せることに。 ]
『 (だから今、 あたしは涙を拭ってもう一度言うんだ。 「 ほら。 君が死んでも、あたしは泣かない 」) 』
(110) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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ふぁあ、 ぁ、あっ――!! そんな強くしたら……まどかぁっ……!! イ、っちゃう……!!
[びく、と身体が一際大きく震える刹那 ぐ、とマドカに唇を押し付けて。 マドカを強く抱いて、大波の押し寄せる中で 唇から触れる温度が、身体中を溶かしていく。
きもち、ぃ――
とろんとした目元で語る、快楽の果て。 少しだけ落ち着いたら、ちゅ、と軽く甘い口づけの音を立てる。]
(+178) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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― 別れ際 ―
[そう言えば今年はチアキにお菓子をあげてない。 偶然あったシナモンロールは分けて食べたが、 あれはノーカウントだろうと一人納得しながら、 何故か部屋まで送られた。心配されてるのか]
え、あぁいや、別に明日でなくても良いんですよ、全然。
はい?
[手を振って意を示すも、通じたのかどうか。 呼ばれて返事をするのは反射的だったが、 腕の力に硬直し、予感がしたから目を閉じた。 半ば顔をしかめるような不恰好なそれであったけれど、 何がしたかったのか分からない手が相手の上着の裾を掴み]
(111) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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――お休みなさ、
[挨拶に開いた唇を、濡れてる、と感触を覚えたために、 言い切る事も出来ずに赤面した]
[髪の奥で見開いた目にアメシストが細まるのが映って、 背の高い後姿が廊下の奥に消えるまで棒立ちで、その後]
……ぅぅぁ。
[ばったりとその場に蹲る姿があったとか]
[とにかく、平常心と日常生活を取り戻さなければ、 と心に誓ったりする夜である]
(112) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、頭を冷やしたい気持ちでいっぱい。
2013/11/05(Tue) 22時半頃
フランシスカは、ヨーランダの赤くなった頬を思い出して、ふふっと笑った。
2013/11/05(Tue) 22時半頃
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ぴっぱぁ…。 すきっ…すきっ…ひゃぅ…すきっ…。 あいしてっ…るっ。
っあぁあ――――――!!!
[絶頂を迎える瞬間。 ピッパの唇を求めて、熱く口付ける。 体中でピッパを抱きしめて、 自分とピッパが混ざったような感覚に溺れる。
――幸せ。
満ち足りた笑みで伝える、悦びの先。 暴れるものを何処か遠くの事に感じながらする、優しい口付け。]
(+179) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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-不快、いや違った腐海の森-
[屋上に暫し居ようと思ったが、姉が鬱陶しいので大人しく自室に戻る事にした。特に無ければこのまま寝ようか。 室長が居れば、声の一つでもかけようか。 最後に声を掛けたのが、あれ以来なので。少し恥ずかしい。]
……あ。
[>>110 居た。少し気まずそうに、視線を逸らして声を掛ける。半裸なのは、もう見飽きてはいるが。……いるが。]
ただいまっす。……もしかして。それ。 ……、見ていいっすか?
[歌詞を書いたのだろうか。くるくるとペンを回す彼女に、尋ねる。]
(113) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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はぁ、……はっ
[マドカを緩く抱いたまま、 今までのどの行為よりも先を見た気がする。 口づけながら絶頂を迎える快感――癖になりそう]
……マドカ、愛してる。
[唇を離せば、熱い吐息のまま、優しく微笑んで]
んぅ……
[自分の感情を知らずに快楽を与えようとしてくる機械。 ぶる、と小さく震えた。 マドカの中のローターのスイッチを切ると 自分のも切って、と力の入らない身体でマドカに懇願し]
(+180) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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― 屋上へ ―
[チアキのルームメイトがフランシスカな訳で、 今訪ねると確定で顔を合わせる事になる。 先にお風呂にしよう]
[しかし今お風呂に入るとのぼせる気がする。 ちょっと頭を冷やしてからにしようと、 寮内を軽く散歩しながら行く事にした。 掲示板に、風邪の流行に注意を促す貼り紙がある]
(ピッパは元気かな)
(114) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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やあ、おかえり。 チアキ君。 [ 腐海の主は、髪ごしに振り返って、チアキを見る。 ]
遅くなってしまって、すまなかったね。 使えるかどうかは分からないが、 私なりに書いてみたよ。
[ ベッドに寝そべったまま、紙を差し出した。 腕を伸ばした体勢は、すっかり乳房があらわになってしまうが、 自室で、しかもチアキ相手だから、羞恥心は絶滅している。 ]
(115) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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[ チアキが最初に書きつけていた文章は、 「君に教えて貰ったんだ。」 の一文。 それを完全に生かせたかどうかは分からないが。 ]
必要なら改変して構わないよ。
(116) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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えへへ。 私も愛してます。
[暖かく微笑み返すと]
あっ、そうですね。
[勝手に暴れる機械は止まって、ホット一息すると。 今度はバイブのスイッチを止めて、ピッパの中から抜いた。]
(+181) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……あ、どーも……っす。
[>>115 しどろもどろになりながら、腕を伸ばす。 露わになる胸に、つい目がいってしまうが。お、落ち着け。]
「………君が死んでも、あたしは泣かない」
[小さくその部分を復唱した。何か言おうとして、口を閉じた。]
………。いいえ、良いっす。 ……、ありがとうございます!
[言葉を詰まらせながらも、なんとかそれだけ、出来るだけ爽やかな御礼が言えるよう、務める。]
(117) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……泣いちゃいそうっすけどね!!あはははは、はは……
[深呼吸。息を吸って、吐く。駄目だ。一寸最近の私は、弱い。絆創膏の下の傷が、大した傷でも無いくせに。痛む。]
あーなんつーか。すいません! 今部屋戻ってきたばっかなんですけれど。 ちょっと…用事…つーか。うん。人、探さなきゃ。
[そう言って、部屋を、歌詞を握って出て行こうとする。はた、と止まる。]
……あの。室長、 [振り返って、尋ねる。]
ヨーランダってやつ、知ってる?2年なんですけれど。 すげー根暗で。前髪ばっさーってなってて。内気で。 でもね、私よりずっとイケメンで、んでもって……なんつーか優しくてね。押しに凄く弱い子なんだわ。ほっとけなくって。
…知っているなら、どこに居るか、教えて欲しいなーって。 もう、あっち行っちゃったんでしょうか。
(118) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[愛してる、その言葉に幸せな気持ちでマドカの髪を撫ぜて。 バイブが抜ければ、ふぅ、と深く息を吐いて。 そのまま、ごろん、とベッドに転がった。]
んっ、あ、拭うの忘れてた――
[転がった拍子に秘所から、とろりとシーツにまで落ちる蜜]
マドカの此処もとろとろね。
[ベッドを這いずって、マドカの秘所を覗き見て そっと指を伸ばす。 つ、と掬って口に含んだ。]
美味し。
[悪戯っぽい上目遣い。]
(+182) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 23時頃
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/* ……アレ? おかしいなフラグの位置が */
(-39) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[転がったピッパを暖かく見守って]
そういう事言わないで下さい。 それから、そんな風に見ないで下さい。 恥ずかしいですって。
[負けじとピッパの秘所に吸い付いてちゅーっと蜜を吸い出して。]
ピッパもとっても美味しいです。
[そして、しばらくもじもじした様子で。]
ピッパ、私のも抜いて下さい。
[何を、とは恥ずかしくて言えない。]
(+183) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[ 思ったよりも心を動かされた様子のチアキに、 やわらかい笑みを浮かべる。 その感想が聞けただけで満足だった。 ]
ヨーランダ君? 知っているよ、昨日はお姫様だった。
[ 色々な事情を吹っ飛ばして。 ]
今、どこに居るかは分からないけれど、 少なくとも昨日はちゃんといたよ。 部屋まで送り届けた。
……同室のピッパ君が居なくなってしまったそうなんだ。
(119) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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― 翌、本日 ―
……頭がぼーっとするような、そうでもないような。
[昨日薄着で歩き回って、風呂前に屋上にまで。 そのせい――いや、風邪などひいていない、と思う。]
[でも授業は割と散々な様相だった。 今日は部屋でおとなしくしていないとダメか……]
(120) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[もふもふ。ころころ。]
…………ダメだ暇だ、おやつでも作るか。
[ガッと起き上がった。 一人なら余りすぎるが差し入れに配れば良い。]
(121) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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あ。まだ居るんすか……良かった。
[>>119 の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。 ベッドにそのまま力なく座る。 御姫様の言葉は想像しないでおこう。いや、尋ねてもいいが。]
ピッパさん……ですか。 ……もう、多分、会えないと思いますよ。
[>>3:24 洋裁部室に戻る際に、見かけたのが最後の姿だった。 なんとなく、あの二人はもう戻らないのだろう、と。思ってはいたけれど。]
うー、ん。んじゃ。行ってきます。 ……すぐに、戻りますから。
[そう言って、ベッドのスプリングを勢いよく鳴らして自室を出る。特に出会わなければ、諦めて寝るだけだ。 そう、それだけなんだけれど。**]
(122) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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