180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[無彩色の光―――「銀の光」の封印の文字が回る。 子供を包む檻のように、一周回っては様々な言語に形を変える]
《 │┯┛┳┫┝┫┯┫ 》 ( 見いつけた )
《 There you are 》 ( そんなところに居たのか )
《 サーナリォレ・エゥ ソレウムトレウシェ 》 ( あなたの隠した『宝物』は見つけたんだ )
《 Lorem ipsum 》 (「宝探し」より、楽しい事をしようよ)
《 Sloppy, aus dem hier 》 ( だから、ここからを出してほしいなぁ? )
《 館の主―――、「銀の主」 》
[文字は最後にそう綴ると、やがて光を薄れさせていく**]
(146) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* 意訳も甚だしいし合ってるのかは知らんよ 特に一番上のと
wwwwwwwwww三番目のなんか みせきさんとりちゃさんが作った造語!!!!wwww
(-61) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* DDBの古代語ページ見ながら頭抱えてしまったものな
本当、みせきさんとりちゃさんとでぃあさんは天才だな………
wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ザンッ―――――――ッ!!!
衝撃波が完全に無防備な身体を引き裂き。 玉座の間の床に白い化け物《ナノマシン》の血を飛ばす。]
くっはははっ! その程度か異界の皇帝《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》よ。
様子見の余裕などあるのかな。
[傷は見る間に再生し、塞がっていき。]
(147) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[翻る漆黒のマントが赤い羽根を散らす。]
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『強欲者の末路 Mammons Halbert』
[その手に槍斧《ハルバード》が創り出される時間は一瞬。
武器作成と共に駆け出す胸赤鳥の姿は皇帝の目の前。 舞い踊るようように身体ごと横なぎに斧を振るう。]
(148) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[サイラスが手にした漆黒の濡れ羽>>142。 それを見て、珍しく冥王は傲岸な笑みではなく、神妙な表情を浮かべる。]
あの烏ではないな。ジャンダークのものか。 この羽は言わば、無念が形を取ったものだな。 あれも、己の護ろうとした者に裏切られ、磔刑のまま焚されたのだ。俺が拾い、今でもああして魂の半分を冥府に置いている。
しかしそういった無念が、どれほど三千世界に渦巻いている事か。掬い上げられなかった可能性は省みられる事もなく、時空の果てに消えてゆくのだ。 案外そう言った無念の因果が巡り巡って世界を滅ぼすのかもしれん、がな。興味はない。
貴様は…「アレ」に興味はないと聞いた。 何のつもりかは知らんがな。傍観者でも気取るか? あのシルクハットのいけ好かん男のように。
(149) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* >>142 えっ 志ともに出来てたのか……。 いや、利害は一致するんだけどね。
…………あ、負けたくないな、これ。 魔女的な意味で危険位置すぎる。
(-63) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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――… ……ッッ、
気を、 付けろ、 じゃないわよ!! このバカ!!!
[咄嗟に繰り出した右脚が、拳を押し止めて――――]
え、ちょっと。ちょっとちょっと……??
[いなかった。 足癖の悪いこの少女が、如何に勇者補正による馬鹿力を有していようと。 圧倒的な質量差を前に踏ん張り切れるはずも無く。]
(150) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* >>146 銀の主って何こわいwwwwwww その会話みたいなものも怖いwwwwwwwww
(-64) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* 心底銀色関係なくてよかった
(-65) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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――――ッツ 、 ちょ、ふざけ…… !!?
[かなりの速度でもって、投げ出された。 セシルとジョージ……何かに気を取られているらしい>>114>>143、2人へと向かって。]
ちょ…… 避け… ああダメ避けちゃダメ避けないで!! できるだけふんわり優しく包み込むように受け止めて!!!
[もし食パンをくわえていたら、衝突した相手と問答無用でラブロマンスが開始してもおかしくないくらいの勢いだ。]
(151) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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そう、『アレ』に興味はありません。力の欲しい人が得るべきだ。
[『アレ』は求めるものに自ずとその正体を見せるという。 つまり、『アレ』を手に入れることは不可能だと、男自身考えている。]
けれど傍観者気取りも、また違う。 僕は『協力者』ですよ、閻羅王陛下。
[手を加えないなどと、とんでもない。もとよりそのつもりでいれば、バルコニーの悲鳴など放っておけばよかったのだ。その選択肢は、あった。 胸赤鳥《ロビン》の求めに応える義理も、なかった。]
(152) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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僕は僕の世界《夢》を護りたい。素直な因果の元に、滅ぶものだけが滅び、そうでないものが生き栄える世界が護られればいい。 けれど僕は一人ではそう強くもない。ならば力が欲しい人の元に、志同じくする誰かの為に協力するのみです。
ああ、なので貴方に協力するつもりはありませんよ、女溺れの閻羅王陛下。
[そして地雷を踏み抜いた。]
(153) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* ラブロマンスwwwwwwwwwww その勢いは凄いなwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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無念は……理解ります。 僕も味わったことがある。僕は今生のまま救われた、彼女より数少ない例でしょうが。
[神妙な言葉を聞いて、この黒翼の主を何処か愛しいものに思いそっとベルトポーチにしまった。]
(154) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* >>139 陛下の不意打ちにくっそふいたwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww wwwww
(-67) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――ッ
[横薙ぎにされる槍斧。 それの一撃を受けるが、こちらも傷はすぐに再生していく。
そして、笑みを止めると。 神槍を構え直す。
そう、かつてこれの持ち主は一撃で他国の城壁を砕いたという。 それだけの力を引き出す事は今のヨーランダならば容易い事だった。]
(155) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 出るかと思ってログを読み始めたらこの仕打ちだよ!!!
(-69) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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砕けよ
[その言葉に応じるように妖精文字が煌く。 城壁すらも砕く一撃を胸赤鳥は受け切れるのか――]
(156) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 胸赤鳥《ロビン》ちゃんが落ちるのかな……落ちちゃうのかな……? 他に戦闘が起きていないのがちとばかり不安
(-70) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 再生対決wwwwwwwww これ再生力の限界まで殴り愛なんじゃwww 城壁砕きってどんな威力なんだろうなwww
(-71) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[文字の光が薄れると、微動だにしなかった子供は ようやく投げ出された少女>>151に気付き] [子供は傍らのセシルへ声をかけた]
―――――!
マスター。 お下がりくだ、
[言い終わるか否や、どっ、と鈍い音を上げて子供は少女の下敷きになる。咄嗟の事で自分は避け損ねたが、セシルの方はどうだろうか]
[…少なくとも子供だけでは「ふんわり優しく包み込むような」クッションにはならなかったことだろう。 何せ体躯が子供だ。衝撃を抑える肉の壁にしては少々サイズが小さかった]
(157) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ほう……そうか。そのくらいの弁えはあるか。 そうとも、此処の館の主…… 呼ばれた者が銀の王に騎士に皇子とくれば、館の主が彼の「銀の主」でもおかしくはない。 だとすれば、無関係に傍観していられる者が呼ばれたとは思えぬ……が、繰り返しになる。その話は一先ず捨て置こう。
[サイラスが己の夢を語っている。別に興味はないが、邪魔立てする理由もなかった。途中までは]
なんだ、運命論か?案外詰まらんな。 俺などはこうだ。俺は滅ぶ者でない。だから滅びぬ。 しかし滅びる定めであるならば、そんな定めはねじ伏せて、曲げて通る。定めた者を潰して歩む。 貴様の助力などあてにもしておらぬ、が………
[その話題が女の事に触れた刹那、傲然と浮かべていた笑みが凍り付いた。]
何だ?貴様……亡びの王(タナトス)にでも憑かれたか?
(158) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* >>+81 私だって、やりたかないですが!wwwwww
この後落ちてきた人がRPの続きをしたい、と言うかもしれないじゃないですか!その時先に落ちている私達が舞台整えてないとやり辛いんじゃないでしょうか?と思ったんです!
とはいえ私も生死の境彷徨ってるので、あんまり具体的な想像は出来てないんですけどね!
この世とあの世の間でお茶会くらい(?
ところで、今北とこなので、ちょっと読んできますね。
(+82) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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─ 公園 ─
[空耳のように響く声>>@8 虚ろに響き渡る、遠い───幻影の鐘の音。
それらに気を取られた次の刹那、傍らから音がした>>143 見れば、子供を取り囲む光る銀の檻]
なんだ──…
これは、 まさか、
[檻に触れようと指先を伸ばす。 触れるより前に、文字の檻は消え去った]
(159) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[そこに]
────、なに、
[空から何かが降ってきた>>151 ハッとして振り仰いだ時には、もう遅い。 彼女は目の前まで飛んで来ていて、]
っ、なにを馬鹿言っておま……!
[警告>>157も空しく、衝撃を受け止めることになる。 抱き止めるなどという優しいものではなかった。 むしろ単に、衝撃に突き倒されたというのがほぼ正しい]
(160) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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姿も見せぬ"館主様"ですか? 彼を主と据えるのは今現状ピースの揃う可能性が低い。 あまり考えたくないですね。
[捨て置こう、と言われればそのままに。 自身の漠然とした目的《夢》を語ったろうか。]
運命論です。ロマンチストでしょう? 滅びないものなどないと、僕は考えますが。 ねじ伏せる力のある貴方ですから、進める限り覇道を往くのも面白そうです。
[凍る笑顔には、こちらは逆に笑みを深め。 唇には薄い愉悦がにじむ。]
滅びるさだめを受け入れるとは言いましたが、僕のその時は未だ来ていませんよ?
(161) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* ええ、はい
この、ログ読むとあまりのわけのわからなさに脳が溶けていきそうな感覚…
ああ、私は今、邪気村にいるのですね――…
かえりたい。
(+83) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
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― 公園 ―
けほっ…… あ、 痛 ったぁぁぁ……
[墜落の衝撃で舞い上がった土埃に噎せながら、ゆっくりと身を起こす。]
……まったく、まったくもう!! なに呆けてんのよ!? ちゃんと受け止めてったら!! 鈍間か!!
[理不尽な罵声が被害者2人に浴びせられた。]
(162) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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