313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[最初の獲物だけは回収場所に置いたものの、再び宙へと舞い上がる。 衝動のままに選んだ獲物は、自分で運べそうな大きさの爬宇宙類]
モイーっ!!
[足の鉤爪を向けて、飛び蹴りのごとく急降下する。 首の辺りに強い衝撃を加えれば、息の根を止めることはできるだろう。 ソランジュの方はややそっちのけ気味に、こちらはこちらで無秩序な狩りを始める]
(160) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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[思考は肉体に引かれるもので、変異状態での狩りを続けるとだんだんと思考も野性に寄ってくる。 ついには元の自分の姿を忘れてしまった同族も、宇宙の何処かにはいるのかもしれない。 ともかく、その時ふとモイの思考に過ぎったのは、少し前に自分を見上げた眼差し>>155だった。 狩られる側の生き物の特徴を持ちながら、狩る側であるかのように鋭い――]
モイィーー!!
[いつもより鋭く声を上げて、モイはソルフリッツィのいる方向へ舞い上がった。 彼の方へ行かなければならない、そう何かに駆り立てられるように*]
(161) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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/* 蛇「危ない!」 ってやらせようとしてたんだけど 思いの外めーっちゃ仲間同士で戦ってました😇 一番平和主義そうだったモイちゃんが 一番殴りかかってますね😇
(-139) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時頃
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/* 今気付いた。赤いと変換されてたが、別に赤く無かった霧。ヘリンヘイモのログは灰埋葬で問題無かったな…!
(-140) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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― 車両の外・乱入! ―
[ソルフリッツィは、何やら別の客人と向かい合っているように見えた。 だが、それを意に介せるような冷静さはなかった]
モイッ!
[二人よりも上を取るように、羽を強く打って飛び上がる。 兎はつまり、猛禽の獲物。その本能に従うように]
モイーっ!!
[重力の勢いを借りた右足の飛び蹴りが、ソルフリッツィの胸部を狙う*]
(162) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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/* 凄い良いタイミング過ぎて喰らいそう()
(-141) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時半頃
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/* ところで>>126 見覚えのある言い回しで笑ったの。
(-142) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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──店の外──
[「そうだ、こい」 そう誘うよう>>161にアーマーに覆われた両耳が揺れた。 キリフラシの霧の影響は未だ分からないが、この侭の状態で放置するよりは、一度くらい状況を見るなり叩いておこう。 そういう考えもあったのだろう。 どの時点で、どの様な強襲が行われるか。 モイの本能次第か。*]
(163) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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[原型を留めない真似はしないという言葉には>>125安心要素は皆無だったが、男はその内心は表情に乗せぬまま]
もちろん君の事は魅力的な友人だと思っているともヘリンヘイモ。
[何だと思っているかの答えだけを返した。]
成る程、マスターは、相当の名士らしいな。
[続いた保証らしき言葉には、驚きよりも、さもありなんという納得が勝つ。何しろ、宇宙を巡る店なのだ。普通であるわけもない。]
(164) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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[唇で触れたヘリンヘイモの指先は、滑らかで僅かに冷たい貴石のよう。その指先が男の固い顎や乾いた口元を滑れば、ゆらりとその瞳に、先刻静まった筈の熱が揺らめいたろうか。]
ああ、すまない。
[ひとときの刺激の記憶を手にして、店内に戻ると、心得た店員からオーロラの光を宿すタオルが差し出された。>>148 男が、それを、ふわりと揺らすと、布地は身に触れる事なく、柔らかなオーロラの光が余分な水気や外から纏って来た汚れを祓って溶かす。]
(165) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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ああ、良い星空だ。
[やがて供されたカクテルグラスの底、艶やかな紫水晶の空に旅する星の煌めきに目を細めてから>>149ヘリンヘイモの注文したグラスに視線を移した。>>151]
そのレシピは初めて見るな。
[灼けた氷を沈めた凍った炎、矛盾に満ち、ゆらめく蜃気楼のように予測のつかないもの。]
こちらこそ、刺激に満ちた楽しいひと時を過ごせて感謝している。
[ヘリンヘイモの言葉に>>127応えて、男は軽くグラスを掲げ、流れる星を喉に落とした。]
(166) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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ああん、登れない。
[いきなり大問題発生なんだぞ。ボクの大きさじゃ、BAR近くの岩を越えられなかったんだぞ。 ここの向こうへ行きたいのに。どうしたものか。]
きっとお宝が待っているんだぞ。
[いや知的生命体が住んでいないのだから、お宝が用意されているはずないという突っ込みは、アシモフの夢のために黙っておいてあげようね。]
(167) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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ヘリンヘイモ、君はどこから来たんだろう?
[それは問いというより、ただ不思議をそれとして口にしたという調子で、男の口から零れ落ちた。*]
(168) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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[空高く羽ばたく朱い猛禽は、陽を背に影を地上に落とす。 その影>>162に気付きながら、今ソルフリッツィはモイの攻撃全てには対処は出来ないかもしれない。 何故ならば──>>116*]
(169) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* はんのうとぎれるじかんの合間にロールはそこそこ書いた ただ情緒がよわよわになっているよ
(-143) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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こうなったら小動物の特権を最大限に活かしてやるんだぞ。
[誰かの肩に乗っていこう。 BARから丁度出てきたのは、さっきのでっかいもふもふ>>158に、なんか変なお札貼った奴>>@19! だけれど犬には食べられちゃいそうだし、お札は怖いし、どうしたものか。]*
(170) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* えーん がんばりたい
(-144) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* ものすごい乱闘ですね バトルの多角はやべーわ
(-145) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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―― 真ん中の車両>>157>>158 ――
…………。
[右手に乗っかった鏡の手触りを確かめている。 もちろんむにむにはしていない]
あんまり期待しないでくれよ。 私の方で何も分からなかったら、容赦なく押し付けるつもりだからな。 反応が面白そうな者に。
……もし、私の視界の一端に映るものがあるのなら、 それこそが一番の収穫となるだろうよ。
(171) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[なんかずっと聞こえてくるんですけど??]
(172) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[ちなみに。 反応が面白そうな者が見つけられなかったら、 それこそ適当に投げつけてやろうか、と、 ちらっと思ってしまったのは内緒である]
(-146) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[あ、失礼しました いやね、先程から毛玉が何かしら行動する度に 何やら悶えていたり>>136>>138、悲鳴をあげていたり>>139 果ては何か呪文のようにぶつぶつ聞こえてきたり>>140 バーテンダーさん…?と思ってしまう声がですね 色々と聞こえて来ているのですよ。 (まさか脳内では更なる崩壊が起きているとは露知らず)
毛玉も、何か聞こえるのは気付いているのですが さして気にせずポテトをもすもす食べています。 野生化だと様々な鳴き声が聞こえるのは普通ですから。]
(173) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* 小動物ムーブおもろかっわ アシモフ様お金稼げるんですかね 破壊光線だと骸消し飛ばしそうですが メチャスゴインジャ博士が払ってくれるならいいのか
(-147) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[そんなこんなしている間に 色々と落ち着いた…のでしょうか バーテンダーさんが毛玉へ声をかけました。>>141 ポテトを食べつつも、声には反応を示し 大人しく聞いていた毛玉、だったのですが…]
(174) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[ぼとっ]
[なんとケダマッシュの腕(ポテト)が捥げ落ちます。 結構時間が経っていたので、当然の結果ではありますが]
ぷ?
[それはギロチン様のお仲間ではありません その言葉は毛玉もしかと聞いていました 意味も伝わっていないわけではありません。
ケダマッシュは動かない、その時点で 自分とは違うものと理解だけは出来ていました。]
(175) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* ホァ……ホアァ……(嵐の前の静けさ
(-148) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[しかしながら、かけてしまった情というものは 時として、理解出来ている事実よりも上回ってしまう 皆さんもそういう経験ありませんか?
毛玉は一応の知性こそ持ち合わせていますが とはいえ所詮は知的生命体止まり どうしても、本能や情が上回ってしまうのです。]
ぷぅ
[毛玉はケダマッシュに向けて、一鳴き。 変わらず返答はありません。
食べかけのポテトを一旦置いて 落ちたクリームチーズを拾い上げ ぴとり、ケダマッシュへとくっ付けます。 ……ぼとり、すぐにまた落ちてしまいます。]
(176) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[毛玉はただただ、黙ってケダマッシュを見つめます。 意図しない形で現実を目の当たりにしたので 今は受け入れ態勢を作っているのかもしれません。
……と、思っていたのですが 毛玉が何やらぷるぷる震えだしました。 かと思えば、もぞもぞと バーテンダーさんへと寄っていきます。]
(177) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* ホァ……ホァァ……ホアァ
(-149) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[毛玉が届く場所に手があれば なければ近寄れるギリギリまで もぞもぞ、もぞもぞと近寄っていき 手か、衣服か、そこへしがみついて]
ぴぃ ぴぃ
[また体をぷるぷる震わせ 普段よりも高くか細い鳴き声を発し始めます。
少しの間でも、お仲間のようなモノと過ごせた そういう毛玉なりの感謝もあるにはあるのですが 自分とは違うナニカ、それはなんとなく分かっていても 単身過ごし、お別れには慣れていても これはおそらく目の前で迎える初めてのお別れ 毛玉とはいえ、やはり悲しいのですね。]
(178) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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