249 Digital Devil Survivor
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[自己紹介している『声』を聴きながら。]
邪魔するなって言ったろ。
それとも。 お仲間どころか敵か?
[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]
(*24) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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生憎、ちゃんづけ出来る程 可愛げとか…俺にはねえんだ…
気が向いたら、好きな呼び方をする
[ 下手に名前を呼べば情が移る
それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい
── 人は、最も容易く失われるのだから ]
(*25) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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/* しかし、みんな割とがっつり原作魔法とか使っていくんだなあ。 今のところ俺が使ったのは「ひっかき」「ムド」「アギ」かな。
(-71) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]
敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ
[ と、だけ返した** ]
(*26) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[元々、 歯に物着せたような言い回しは男の性分だ。 単純に説明出来ることをもそうしないからこそ、 >>216誰かを仄かにメランコリックしていることには 気付いているようで、恐らく気付いていない。]
あくまで僕は ――― 、って話だけれどね。
[ 言外に、 真月の方は、どうやら。と。 ちらりと眼差しを送りながら、 ]
まあ、でも今後若し……、 手でも必要になったのならば、 友人の危機には駆けつけ馳せ参じる事はしましょうよ。
[項にやっていた手を、形式ばるように格好つけて。何処ぞの騎士もかくや、と、にこやかに胸に手を添えたのなら―――、>>216尋ね人の名前と背格好だけは記憶して、残念ながら知らない旨を伝えたことだろう。]
(225) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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仲裁じゃないのかよ?!
[その言葉をそっくりそのまま受け取る“俺” 可愛い顔でなんて事を言うんだ。 最悪、累から盗んだ火球はアリスに向けないといけないのだろうか?なんて考えていると、両手の中の感覚がおかしい。]
………待って待って!もう!
[何かおかしいのはわかるけど、両手塞がりの自分に向けて累の爪が振るわれる。>>221 あの爪を見ると、喉元がチリリと痛んで嫌な感じだ。]
『マガツヒ──それが狙いか』
[“私”はボソリとした呟きを聞き漏らさず、“蛇”の目を邪眼に変えて、爪を迎え撃つ。それはなぎ払ってきた悪魔から盗んだもののうち、使えそうだと思ったもの。
ひったくられたバッグからマガタマを盗み出したように “私”は、盗んだものから自分の取り分をいただかずにはいられない。
しかしあくまで取り分であって、本来の力そのままではない。邪眼から放たれる光線も、足止めが出来れば上々な程度。]
(226) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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………やっぱり。ない。
[蛇が光線で迎撃している間、“俺”が火球を盗んだ方の手をおそるおそる開いてみると、手の中には何もない。
じゃあ──反対は? とりあえず累も遙もいない方向へと手を向けて、一本ずつ指を開いてみる。その手の中も何もなかった。何も起こらなかった。自分も累も無事である事に、ホッと安心。]
ねぇ、マガツヒって、何?
[まだ戦闘は続くのか不安に思いながらも、累と遙をキョロキョロと。思考の中で尋ねてみても、“私”は考え込んでいるのか返答がない。 光線を使い果たした蛇の目が光る。*]
(227) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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じゃあ、 "しがない錬金術師"に出来る事は少ないが、 何かあれば ―――― また。
検討を祈るよ。
[そのまま、ひらり、と掌を遊泳させる。 所々罅割れたアスファルトの舗装路に足打つと、 元来た方向とは別の行く手に踵を返す。
―――― その路の方向に或るのは、 少なくとも一昨日まではうつくしい花々を 咲かせていたはずの、公園に至る、遊歩道。 ]*
(228) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* ふぇぇ…喧嘩は止めようよぉ> < 取り分は蛇しか使えないので、尾を噛む前に殺されると(アカン)
(-72) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 狼2人に囲まれてる状況…何も起こらないはずは無く
でも遙さんはマガタマ興味ないのか、まだしないのか。
(-73) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 遙の仲裁()がなかったら、蛇は犬をむしゃむしゃしていた。 そして死んでいた。ありがとうありがとう…
[腕に巻きついていた蛇が、“俺”の腕ごと毛むくじゃらの顎へと変化する。そしてその手中にあった犬をむしゃむしゃと咀嚼した。]
うへぇ……喰ってる………
[かつて盗んだものの“取り分”。相変わらず感触が非常に気持ち悪い。 呪詛を飲み込んだ後、毛むくじゃらの取り分を解いた蛇は自らの尾を噛みながら、ポトリとあっけなく死んだ。 大丈夫。もう少ししたら再生するから。蛇だし。]
(何が大丈夫だというのだろう…)
(-74) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 攻撃手段は盗んで仕返ししかありません。 取り分は一回限りです。
ジッと見て、スッと伸ばした手を握らないと盗めません
(-75) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* イケメン達と更に1日中過ごして、この高校生スーパーマーケットに籠城してんの?ってレベルで動いてない。
(-76) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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・・・んー。確かに。俺って甘々だよな
[慶一の言葉も最も>>222だと千秋は問題なく肯定する]
でもさ・・・ケーイチくんの"目"のマジ具合を見てたら 流石に俺も甘ちゃんじゃいられなくなっちゃってさ
[召喚されるヤトノカミ>>223に彼の交戦の意思を感じとれば、そのまま遠慮することなく茨を振るう 果たしてそれは一閃のもとに切り裂かれ、その目が妖しく光った]
―――っ
『ちょっと!痛いじゃない!』
[身体に走る麻痺の呪詛。呪法耐性がないので当然のようにそれは動きを阻害する]
(229) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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―御渡公園―
[心地良い雨は水の眷属にとってはささやかな癒しだ。 濡れて額に張り付く髪すら快い]
動ける、か、な。
[ゆっくりと体を起こすと、何かを探るように首を巡らせて]
……ニコラス?
[花々の焼け落ちた遊歩道の方角に視線を留めた]
(230) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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["蛇">>225の目が光る。 獣の反射神経で攻撃を中断し身を捻れば、一瞬前まで顔の合った場所を光線が通過する。]
……、……。
[光線の掠めた頬のガーゼが千切れ落ちた。 露わになった裂け口を隠しもせずに次の攻撃態勢に入った――ところでひたりと動きを止める。]
……"マガツヒ"
オレ、言ったカ? しまったなあ……、まあデも、いいよな別に。
[また両手の開いたナツメを見て目を細める。]
(231) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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"マガツヒ"なあ。
人間の持つ怒りとか鬱屈とか凶暴性とカ、そんな悪魔の餌になるものダとか言ってたかな。 「奇跡」も起こせルって。
――ダから、マガタマは必要なんだよ。
[静かに語り終えると息を吸い口を大きく開く。 次の瞬間、マーケット内に響き渡るのは、精神に混乱を引き起こす犬の遠吠え。]
(232) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/*
ちなみに意味ありげなの PCだけでPLは全然わかっていない
(-77) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時頃
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・・・・・・いや、俺別にそういった基準で仲魔とか選んでねーし
『ふふ、こういう反応がまた可愛いのよねぇ』
[まるで自分がアルラウネの胸に目が行ってるかのような物言い>>224に不服を申し出た ・・・が、彼女には未だ抜けきらない思春期特有の反応を感じ取られたらしい。笑われてしまった]
あー、ビリビリめんどいよなぁ どうしよっか
[間にいるヤトノカミを睨みつけたまま、千秋は暫し考え込む 相手は悪魔の使いに長けたサマナー。故にこの戦いは悪魔を如何に上手く使うかで勝敗が決まる]
・・・そうだね。 じゃあ此処でいっちょ、大人気なく行ってみるか
[のんびりとそう宣言すると同時に、懐から"もう一本"管を取り出す]
(233) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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一つ先輩から教えてあげる 俺ん家こと「忍田家」は代々とある「痕」を継承する 歴代の忍田家当主が背負うこの「痣」は・・・まあ、それなりに歴代の魔力を貯めてってる訳で
[もう一本の管を向け、ニヤリと笑う]
こんな"無茶芸"も出来ちゃう訳よ
[瞬間、"管"・・・そして今まで何とも無かった筈の"右腕"がまるで蔦に巻き付かれてるような歪な紋章を浮かび上がらせ発光し出したのだ]
(234) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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― 翌朝・住宅街 とあるモデルルーム ―
ん……。
[声がする>>194。 なんで……? 手で目元こすり、目を開けば、見知らぬ天井。]
あ……あぁ……。 おはよう。 ……よく、眠れたかい?
(235) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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やっちゃえ!ポルターガイスト!!
『ひゃっはー!サツリクだー!!』
[現れたポルターガイストは殺る気もそこそこにヤトノカミへ風の刃を殺到させる そこに予め召喚していた"アルラウネ"が手を翳せば、召喚した無数の氷の礫を風に乗せて彼らに浴びせかけたのだ
アルラウネを召喚しながら同時にポルターガイストを召喚するという荒業 普通なら熟練のサマナーしか習得出来ない"同時召喚"を、千秋は忍田が伝えし「痣」の魔力を借りることで無理矢理実現させたのだ]
(・・・つっても時間制限付きだけどね)
[ごりごりと減っていく己の内のMAGを感じ取りながら顔色一つ変えず、一気に勝負を仕掛けようと畳み掛けたか*]
(236) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[ここがどこか、そしてなぜここにいるかを思い出しつつ。 誰かに起こされるなんて久々だと思いながら顎をなぞる。 少し髭が伸びてざらりとした感触。 流石に髭剃りなんかは置かれていないだろう。 それでも、汗を流せるのは非常にありがたい、そんなことを考えつつ、身体を起こし、リビングを覗き込んでいる御名方の顔色を窺う。
自分より若いとはいえ、女の子。 しかも異常事態、無理させてはならない。 遠目に見た感じは大丈夫そうだが、さて。 ]
ん、俺も一服したら使ってくるわ。
[ジャケットに入れっぱなしの煙草に火をつけた。 しばらくすれば男もシャワーに*向かう。*]
(237) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[はぐらかすような言葉>>185に更に視線を強めようとした矢先、 続けられた言葉>>186にそっと瞼を伏せる。 “少しは”、思っているのでしょうと心の中で呟いて、けれどそれをあげつらうつもりはなかった。]
瑕疵が、ある、と、通達され、た、のは、おとと、い。 う、えが、本当、に知らなか、った、のか、 ……故意に、握りつぶ、していた、のか、は、知ら、ない。
ただ、……
[一呼吸おいて、正面からその返される鋭利な瞳を見据える。]
私の役目は変わりません。 “そう”ならそれごと砕くまでです。
[先ほどまでのたどたどしさは何だったのかと言うくらいに滑らかで力強い口調で言い切った。]
(238) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* 聖痕の伏線回収。個人的には即落ち視野に入れてるので手の内と仲魔は今のうちに全部出して何時でも落れる体制にしたいなーなんて
(-78) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[話題がそれから逸れれば、緊張は解け、再び元のおどおどとした調子が戻ってくる。 件の人物>>189に関しては会った時に確かめればいいと、頷くばかり。 添えられた言葉や半目には気付いたが、寧ろそちらに慄きそれが意味することまで頭が回らなかった。
そして、力など使い道次第と言われれば素直に頷いて>>193、小さな四角いカードを受け取る。
かつての日常を取り戻せる日はあるのだろうか。]
(239) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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/* あ、そっかセンパイ聖痕者。 どっかでそんな事思って灰に埋めた覚えが。
しかしセンパイ落としていいのか? 動ける人を落とすのは心苦しいというかなんというか。
(-79) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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/* 誰か来ないかなああああ この情報拡散して欲しいなあああ
(-80) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[ぴくりと、何か>>232に反応して耳を塞いだ]
あ、やだ……っ……。
[距離は少し離れているが、"犬"の吠え声は鳴の耳にはよく響いた。 予備動作が見えている対面ならまだ違ったかもしれないが、 遠方からの不意打ちが脳髄に針のように刺さった。
背を丸めて蹲ったまま、両手で耳を塞ぐ]
累……るいの。 やっぱり、あそこにいたんだ。
[戦っているのだろうと推測するも、 その相手や経緯までは知れぬ]
(240) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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/* 今日の落ち決まってないなら用意したほうが良いなと思いつつ悩みつつ・・・ やりたいこと全部やりきって対応OKにはしておきたい
(-81) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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