135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 18時半頃
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/* 思いのほか低かったから6cm盛った。 じゃあなんでダイス降ったんだとか突っ込んではいけない。
(-108) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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(参ったな…)
[もともと会話の得意な方ではない。特に異性など、話す機会すらないのに、男にとってこの空間はちょっとした試練だった。どうしたものか、とクッキーの盛ってある皿を眺めていたら、この後の予定を聞かれて>>199]
ん?いや、今日はヨーラの家で終わりだ。
[言ってから、ああこれは早く帰れとのことだろうか?と思い至った。リンダが出て行った今、自分と居る意味もさして無かろう。気が利かんなとチクチク痛む胸を無視して]
…長居、した。すまん。 お茶とクッキー、ご馳走様。
[そうお礼をいって立とうとすれば]
(200) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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墓荒らしでもしてんのか?
[今度はもう少し大きな声で。リンダが振り向けば、無断で間借している牧場の主と気づき、目をそらした。 そらした先の墓の向こうに白い影が見えた]
ひぃっ!?でたぁ!?
[見覚えのない顔の上、白い影がまとう薄い気配がますます誤解を与えたようだ]
(201) 2013/07/31(Wed) 18時半頃
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/* 1
1.引き止め 2.お見送り
(-109) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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/* モwリwスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ritoさんじゃねえのかなーモリスー それにしても美しいよなあ。 モリスとセシルのロールが好きだ。美しい。
(-110) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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クラリッサは、ここまで読んだ。
2013/07/31(Wed) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 19時頃
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え、待って…!
[席を立とうとするケヴィンに、つい、大きな声を出してしまい。 慌てて自分の口を塞いだ。 少しばかり眉を下げる。]
あ、ここで最後なら、せっかくだし、 もう少し……ゆっくりしていってくれても。 ……いつも、お仕事忙しそうだなぁと、思ってたから。
[少しでも、ケヴィンがのんびりできたらと思って、 引き止める言葉を紡ぐ。 人狼の噂はまだ聞き及んでいない故、彼の仕事が暇なのだとは知らず。]
(202) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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[突然の大声>>202に目を瞬かせてヨーランダを見遣る。(そんな大声、出せるんだな…)とその細い身体からは想像もしなかった事実にただただ驚いた。そのあとに続く言葉には、彼女の精いっぱいの気遣いが見てとれて]
……。 すまん。ありがとう。
[ほっこりする気持ちに、奥歯がなんだかむずむずする。先程から、今まで経験したことのない感情に振り回されているが、それが戸惑いつつも楽しくもあることに男はまだ気付いてはいないけれど。 知らずその腕は自然に伸びて。かつて妹にせがまれた時のように彼女の頭を撫でようとしていた]
(203) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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/* 今回の俺は乙女チック路線でいこうと思ってたんだけど、こういうときの乙女チックな対応ってどんなだ
(-111) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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/* >奥歯がなんだかむずむず 親知らずが疼くんですね、わかります。 それは私です。
(-112) 2013/07/31(Wed) 19時頃
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[お礼を言われて、そのまま、こちらへ伸びてくる大きな手。 その手の様子を見上げたままいれば、優しく頭を撫でられる。 思わず目を細め、やわらかく微笑んだ。]
いえ、……こちらこそ。
[撫でられるのは、好きだから。 思えば、リンダにもよく『おねえちゃん』と呼び、懐いては撫でてもらっていたっけ。 ふわと漂ったのは、先ほど食べていたクッキーのものだろう、 ほんのり甘い香りがした。]
(204) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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/* これが俺の女子力の限界だよ まじ灰なくなる。
(-113) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[――実は途中から気付いていた。肉親でもない、しかも異性の頭を撫でようとしているなんて、どう考えてもおかしい、と。けれど伸ばした指先は、彼女の髪に触れたいと訴えていて。自分から引っ込めることなどできなくなっていたのだ。
だから。 彼女が嫌がるそぶりをしたら、やめよう。と。 そう思っていたのだけれど]
(………)
[すっぽりと自分の武骨な手のなかに収まった、小さな頭と、目を細めて笑う彼女の笑顔に]
(………!)
[ドッドッドッと、まるで頭の中に心臓があるような大音量で聞こえる鼓動と、どんどん熱くなる顔に、男は完全に混乱した]
す、すまない…その あ…ええと
[しどろもどろで全く回らない口を叱咤してとりあえず彼女の頭を撫でていた手は引っ込めた]
(205) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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―― 回想:猫の前足亭 ――
[ソフィアが笑っているであろうこと>>194は近くであることと、その声音からなんとなく分かった 口ごもってその彼女の持ち前の明るさが一瞬でも陰ってしまった理由が、自分にあるであろうことも]
ふふ、分かりましたよお母さん。
[まるで母のような言葉の数々にくすくすと笑い、何も気付かなかったようにふざけて見せ 心配そうな視線を背に受けながら、店を出た*]
(206) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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/* ちょっと感情パラメータだけ発達の遅れている お兄ちゃんRPです。
初恋とか記憶の彼方。 思い返すとあれが恋だったのか?レベル。
ちなみにソフィアに感じているのは妹と同じような感情。
リンダは歳が近い分、幼いころから何かと話してきたけれど、今では同じ経営者としての目線で話してる部分が大きい。彼女が牧場をひとりでやってくってなったときに何かしら相談やら乗れてたらいいなあ。リンダ好きだ。 クラリッサは同じような境遇だけど年齢がずんと下なので保護対象。見守る系。 彼女に泣かれるとすこぶる弱いと思う。
ヨーラは接点がない分、ケヴィンの中では女性。年齢はぐんと離れてるから妹化しそうなんだけど、そうならないのは彼女の儚げな雰囲気のせい←
(-114) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[人見知りな性質なのも相まって、慣れていない人に触れられるなら嫌がっただろうけれど、その男の人らしい手のひらは、心地よくて。 少しの間、目を閉じていたけれど、 ふっと見上げれば、ケヴィンの顔が赤くなっている事に気付く。]
――……、…?
[どうして謝るのだろう。 きょとんとしながら、その離れていく手を少し、名残惜しそうに見つめ。]
顔が赤い。 ケヴィンさんも、熱中症?
[さっき、彼がリンダにしていたように、熱を測った方がいいのではないかと手の甲をその頬へ伸ばした。]
(207) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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/* つか、この村は両親に先立たれてるとこ多いねw自分も含め。流行病でもあったんです?
基本ケヴィン目線、両親が他界してひとりで頑張るおにゃのこ達は保護対象なんだよなあ。リンダは別格。
タバサに関しては酒場に行くことがなかなかないから接点がない。朝の配達で路地裏でしんでるのを見かけるくらい。あんなに露骨に女性的なのに女性としてみてない。
コリーンはテリトリー外の人。ほら、同じクラスにいてもなかなか接点のないグループっているやん。あんな感じ。遠くから、ソフィアの面倒みてくれてたりするのを見てる感じ。
(-115) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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〔 >>190 モリスに何してるんだと声をかけられて、〕
あら?ええっと… (村の人よね。名前何ていったかなー)
〔と別の思考に捕らわれて返答が遅れる。するとあろうことか、墓荒らしでもしてんのか?と問われ、 >>201 〕
なっ…?!失礼ね! そんなこと絶対にするわけないわ!!
〔カッとなって大きな声で反論する。 リンダと目が合うと男はすぐに目を反らしたが、彼女はそれを自分の迫力に押されたからだと勘違いする。 リンダが弁解の言葉を続けようとすると、男が怖ろしいものでも見たような悲鳴を上げた。〕
――?!?!(声にならない驚き) ……ってあなた、フィリッピ?あ、フィリップ? ビックリしたぁ…
(208) 2013/07/31(Wed) 19時半頃
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[熱中症?と聞いてくる彼女>>207が、手を伸ばしてくれば流石の自分にも何をしようとしているかはわかって]
…ッいや、大丈夫だ。 その……そうだ! ヨーラもやることあるだろう。 すまない、気が利かなかったな。
[珍しく早口で捲し立て、席を立つ。ご馳走様、と再度お茶の礼を述べて入口まで行き振りかえって]
…あ。 墓荒らしの件、本当にいつでも言ってくれ。 俺に出来ることなら、何でもやる。
[先程まで普通に見れていたヨーランダの目が見れないことに(どうしたんだ俺は…)と内心首を傾げながら、ドアノブに手を掛けた]
(209) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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/* ぎゃーフィリップ拾ってくれてる!ありがとう…! そういやあれ回想って付け忘れたよね…まじごめ…(震え声
いつも回想付け忘れて時間軸が大冒険してしまう僕 反省するけどすぐ忘れるという鳥頭の切なさだよ…(泣いた
(-116) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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/* アイリーンはクラリッサとセットで頑張ってんなーと見守ってます。アイリーンの方が若干妹扱いと似てる。
つまりあれだね。ケヴィンは妹と似てる女の子たちには妹と同じように接してるってことだね! <妹枠> ソフィア・アイリーン <同期の桜> リンダ <遠くから見てる> コリーン・タバサ <どう接したらいいかわからない系> クラリッサ・ヨーランダ
というかお兄ちゃん桃抑えるつもりだったのに結局桃しちゃった…ごみんヨーランダ
(-117) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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[伸ばした指先が彼へと届く前に、ケヴィンが席を立った。]
……あ。
[そういえば、買い出しに行く途中なのだった。 やること、と言われてようやく思い出す。 少しだけ、ほっとしているのは、 自分の指先も、やけに熱くなっていたからかもしれない。 知られずにすんでよかった、と。 何を、か、自分でもよくわからないままにそっと息を吐きだした。 墓荒らしの事を気にかけてくれれば、こくりと小さく頷いた。]
ありがとう、ケヴィンさん。
[幾度目かわからないお礼を述べ、頭を下げる。]
(210) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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ケヴィンさんも、何か困ったことがあったら、言ってね。
[自分が役に立てることなんて、あまりないだろうけれど。 ケヴィンを見送ろうと、自分も席を立つ。 なかなか戻ってこないリンダの様子も気にかかったから。
そうして外にでれば、墓地に佇む三人が見えただろうか。**]
(211) 2013/07/31(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 20時頃
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[自分の言葉に、頷いて頭を下げるその仕草と、見送りに出てくれるヨーランダに口元を緩めて]
ああ、ありがとう。 …けど、俺はヨーラに親父とお袋の墓を守ってもらって 十分助かってるぞ。
[困ったことがあったら>>211、という彼女の言葉にはそう答えた。
外に出てみれば、墓地にはヨーランダの家に入る前にはいなかった人影があって]
(……リンダと、向こうにいるのは色素の薄い青年と…ああ、あいつか)
(212) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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〔>>201 現れたのは色素の薄い青年、フィリップだった。確かに墓地で鉢合わせすると身構えてしまうだけの迫力がある。 先刻出会ったときは気付かなかったが、少し距離を置いて向かい合うと違和感―目の焦点が合っていないような―を感じる。 しかし今はそれよりも、モリスの誤解を解くのが先だ。〕
先程の話の続きですけど。 私は墓荒らしじゃありませんから。むしろその逆!荒らされた墓を戻していたんです。
〔そして話は両親がこの墓地で眠っていること、親友が墓地の管理をしていること、リンダがこの場所をどんなに大切に思っているかへと飛躍して行く。 ケヴィンとヨーランダがこちらを見ている >>212 ことにはまだ気づいていない。〕
(213) 2013/07/31(Wed) 21時頃
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[どうやらリンダが一生懸命反論している>>213ようなので近付いてみることにした]
リンダ、どうした。 大丈夫か?
[新聞配達の男の名前が出てこなくて正直困っているのは内緒だ]
(214) 2013/07/31(Wed) 21時頃
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すみません まだ、生きてますよ。
[どうやら男>>201とリンダ>>208を驚かせてしまったようで、苦笑し謝罪する フィリップもまた二人以外に見られていることには気付かず、彼女の男への反論>>213を聞いていた]
リンダさんは、僕を猫の前足亭まで連れて行ってくれた優しい女性ですよ。 墓荒らしなんて、しないと思います。
[と、場に合わない微笑みを浮かべて言った]
(215) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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おや。
[その猫の前足亭にいた気がする男性>>214が現れた。 語り掛ける言葉からしてきっと親しいのだろう。 一歩引いて傍観者に徹しようとする]
(216) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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/* うし。なんとかまとまってきた。がんばろ! 役職で動き方決める成分もあるけど村人だったら初回吊り枠でもいいよな
(-118) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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――回想――
おかあ……せめてお姉ちゃんでしょ、お姉ちゃん!
[フィリップの軽口交じりの返し>>206に、 少々ピントのズレた反論を口の中で呟きつつ。 親扱いされたことでふと思い出すのは、彼の父親のこと。
厳しいひと。それと、ちょっとだけ――怖い、かもしれない。 幼い頃の印象から、未だにそんな認識をしているけれど。 何にせよ、その父親がフィリップを一人で外に放り出すなんて、違和感しか残らなくて]
(どうしたんだろ、ほんとに。何かあったのかな。 聞いてみれば良かったのかな……うーん、でもなぁ)
[無遠慮でお節介な性分を自認してはいるものの、 他人の事情にやたらと首を突っ込むのを好むわけではない。
話したくなった時に話してくれればいい、と結論付けて、飲み込んだ]
(217) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 21時半頃
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[自分が割って入る前に、色素の薄い青年がリンダに加勢してくれたようだ。そういえばこの青年の記憶も定かでなかったなと思い]
なあ、名乗ってなかった気がするんだが… 俺は、ケヴィンだ。粉ひきをしている。 すまん。 俺、あんたのとこに小麦粉届けたことあったか…?
[自分が出てきたことで傍観者へと一歩引いた青年に、今度はこちらが一歩近付いて]
(218) 2013/07/31(Wed) 21時半頃
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