47 Gambit on board
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ラミケシュ殿
イアン君はどこにいるのかね?
[それで、わかるだろうか。]
(139) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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>>+51>>+52
まるで爺の言い草だ
[刃を交わし合いながら、チャールズの言にくつりと笑む余裕さえ見せる。 士官学校で習う通り、実戦の影響を受けぬ美しいサイラスの刃の軌道に合わせるよう流れるように銀を振るう。 腹部へと振りぬかれる刃を難なく受け、耳触りな金属音を響かせて再び斬り結んだ刃を力任せに跳ねあげる]
面白い事を言う。 存在の証明など、如何にする気だ。
[実戦に慣れた第二皇子にとって情報統制を主とするサイラスの相手に本気を出すことはない。 しかし、その刃をしかと受け止めながら問う]
(@10) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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………誰?
[何処からか聞こえてくる声>>@9。 方向感覚が狂っているのでどちらから聞こえるのかも分からないが、聞き覚えがある気がすると、緩く首を傾ける。]
ランドルフ殿下がそこに? ……お二人とも、聖殿に居る筈だったのでは。
二人して抜け出したんですか。
[チャールズ>>+55が声を返すのにやっと声の主が分かり。 さっぱり理解できないという顔をする。]
(+58) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* イスカたん物騒すぎる。
(-62) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* 撃った方がよかったかな。 いやだって多分 どうせ避けるし なんてことはないかもしれないじゃにぁか 1
(-63) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* ですよねー。
(-64) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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くそー…
ごろごろすr… 戦闘楽し…! 皇子かっこい…!
かっこよすぎていきができないくるしい
(-65) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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―廊下―
[歩きながら、届いた声>>139に]
『反響と方向からすれば、テラスか―――』 ……っ!
[答える声が止まる。 ―銃声。 耳の敏い者でなくても聞こえるのだろうか、そこまでは思考を回さずに駆け出した。
―ブーツが立てる硬い靴音。 ―裸足の己は微かで、ただ蹴り出す爪が床を掻く高い音が少し]
(140) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[まずはイアンの部屋へと向かうが途中でラミケシュとテオドールを見る]
ユ=シハ殿!バーンフィールドを知らないか!
[問いかければテオドールの簡潔な説明が返る。 ヨーランダを見つけたときの状況もは聞けただろうか。 聞けたなら苛立ちを露にして、舌打ちを一つ]
丁度己もアイツの顔を見たかったところだ。 …行こう。
[剣を握る手に向けられた視線は意に介さない。 人を傷つけることを厭いながらも握り締めてしまう矛盾はわかっていたが―。
テラスに着くまでの間、険しい表情はほどかれることはなく。 それはイワノフが合流したとて、変わらない]
(141) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[押し黙ったままで居れば、かけられる言葉。 顔を上げ、向けられた紫眼を捉える。]
……困りましたね。
[同輩に剣を向けたのか、と。 問われれば、首を傾いで答えた。それは、肯定の意。] 未来の為に、と言うよりは。 未来を手に入れられるのか…試したかったのです。 一石を、投じたかった。机上の論で、結論を出すのではなく。 模擬戦は、肌で実戦のシュミレーションを行えるからこそ、価値があると。 力で開く未来を選べるだけの、力が己にあるのかと。 力を以て開こうとするものに、師団は対抗し得るのかと。 ……「ベネット」は。ヴェスパタイン皇子を推します。
[苗字も師団の、名前も出さずにそう告げて。 かたりと椅子引き、席を立った。]
(142) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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そして、これが終わったら。 ……子を成そうかと思います。力は、必要なのでしょう。 ずっと避けていたのですけどね。 [それは、自身が罪を問われ、追われた時の事も視野に入れての事。]
そう言えば、始まる前の約束。覚えてますか? ひとつ、手合せをしてみませんか。
僕は。戦うのは、結構好きなのですよ。 [腰の剣。手を添えて、伺うように視線を向けた。]
(143) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[肩口が動くのは見えていた。 何故そうなるかは、機械に疎いから わからなかったけれど…… けれど、銃口に触れようとした瞬間 手が振り払われた]
………………っ
[耳鳴りが、酷い。頬が微か熱いのは 避けそこなったのが掠めたからか …………ただ、彼の言動がそれは、自動的なもの そして、キリシマ本人の意思ではない、と]
…………不用意に、近づき申し訳、ない……っ
[近づきたいと思ったけれど、 近づけば望まぬ結果を引き起こす。 それが、彼に組み込まれた機械…………]
…………それでも、貴方は……第二皇子を……
(144) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* 投票も稼ぐもダブルベネット。
(-66) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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あと、ベネット、ディーンはその後どこだろうか?
[それも、心配になり……。]
(145) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[ランドルフの存在に驚くゲイルとヨーランダを見て、密かに頷く。やはり皆そういう反応をするだろう、と。ヨーランダに対して問い掛けたい気持ちは山々だったが、ひとまず彼女の説明を聞く事にした]
……?
[隣室からの金属音には、男も鉄格子の方を見やって。ランドルフの声に返される言葉を聞けば、その声と内容に]
アークライト師団長。……お元気そうで何よりです。 それに、エンライ師団長も。 ヴェスパタイン殿下が其方に来ていらっしゃるのですね。
[はっきりと届くように言ってから]
……お二人とも。
[二人して、というエンライに続けるように呟いた]
(+59) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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テッドは、乾いた破裂音に表情を変え、走り出した。
2011/03/29(Tue) 01時半頃
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今は来るな!!危険だ!!
[駆ける音が耳はいる。今の銃音が引き寄せたか けれど、今はいけない キリシマの銃口が作動する範囲がわからない。
イアンは槍でテラス入り口の床を 開口部に沿って引っ掻いて
間をおき、右手、槍、引っかき傷とつたって 火が燃え上がる]
(146) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[>>@9にはディーンではないが思わず眉間にしわが寄った。 此処は第7師団の管理区域。皇子に何かあったらただでは済まない。 ちょっとディーンの気持ちがわかるようになったので、今度からは大人しく言うことを聞こうと思った]
見舞いなど… 禊ぎはどうなさったのです。
[しかし、本来は真面目な人柄だと聞き及んでいる。 恐らくこの事態を知ってのことなのだろう。思うところも多いだろうが、それを見せない様子に息をつく]
………大らかなお方だ。 程程でお戻り下さいね。 お怪我をされては私の命でも足りません。
[それだけ言って、気にしないことにした。 >>+50鳴くアンジェラには、そっと指で撫でてみた。金属音が響く向うに返すのも憚られ、そのまま肉を与え続けている。]
(+60) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[そう、ベネットが、
彼を襲うかもしれないと思った。 だが、彼の考えをまだ聞いてはいない。]
――…テオドール イアンは危険だ。頼む。
自分は、ベネットを探す。
[そして、二番館へ。]
(147) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[意外そうなナユタの声>>+56に僅かに眉を寄せる。 浮かぶのは不快の意では無く、居心地の悪そうな、そんな色。
――伏せようとした、心算では、無い。…のだが。 チャールズが、個室にいるのを知って以降 そこに踏み入れる事は、流石に躊躇われた。
個室にいる所を邪魔するには気が引けた、というのも確かにあるが。 …何せ、己は平然と彼の拘束に乗じていたぐらいだ。 幾ら彼が穏やかな気質と言え、敢えて言いに行く程の勇気も、正直無かった。]
――…、
[窓より向こうから聞こえた声>>@9は、己にも聞こえれど 其れに返事をする余裕は、流石に無い。 チャールズの言葉>>+55を返答代わりに、任せることにした。 救護室には、金属のぶつかる音が届くことで肯定にもなるだろうと。
…師団長が、皇子に稽古をつけられるというのも 聊か、おかしい気がするが 現状を見ても、否定余地が全くない。]
(+61) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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― 2番館 ―
[そして、その移動は風のように速い。 見えぬようだといわれるほどの能力を使えば、 それはそれなりに体力を消耗するけれども。]
――……待ちたまえ。
[そして、現れるだろう、ディーンとベネットの前へと。]
(148) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[>>+53説明を聞けば、天井を仰ぎ]
そうですか… 外は。 どうなっているのでしょうね。
[救護室の方には能力制御装置は稼働していない。 ヨーランダの千里眼なら何か見えるかもしれなかったが、まだ 本調子ではない彼女にそれを頼むことはしなかった。]
(+62) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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いいんだ。今は非常事態であるからな。
[禊の儀について問われれば、きりりとした表情でヨーランダに答えた。ごく普通のロールケーキ。生クリームが挟まれた素朴な味わいを貴方に…>>+57]
……は?ヴェスパタインが?……少し失礼。
[思いも寄らなかった事態を説明されて、少々声が高くなって。>>+55 椅子を一つ借りると、壁際までずるずると引き摺って窓から拘束室の方を覗いた]
あ、本当だ。何でまた、そんな狭い所で…。 チャールズに、ナユタ。チャールズとは意外だな。ナユタは疑われたのか?
[元気か?と鉄格子の隙間から手を振る。]
(@11) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* はい。ですので、ディーン襲撃はどうしようかな…と。 LWは、なるもならないもどちらでも。 ただ、病人と賞金稼ぎは襲撃しておきたいかなと。
(*23) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* マイコフはドンだけディーン大好きなの!!
(-67) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[>>+59 頷くズリエルに頷き返した]
……もしかして、昨日からおられるのか…
[思わずもう一度眉間を押さえてしまった]
(+63) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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―テラス前―
[頼まれれば返すのは首肯だけ。>>147
踏み込む直前で、叫ぶ声が聞こえた>>146]
な、ッ!?
[火の手が上がる。 どっちが危険だと言いたいのは呑んだ]
何があった、バーンフィールド師団長!
(149) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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少し、話は聴いた。 ベネット、君の考え、今聴いたが…。
似ているな。自分と。
[そう通信機を持っていながら。 使うことなく、
ゆえに対話はなかった。]
模擬戦か。
(150) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* VSヘクターを私が今から出来るなら ヘクターを私と相打ち処理しちゃう、とか それだと、場所的に違和感ないかなとか
どれだけ引き出せるんのかなー……うへへ
(*24) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* >>+62 あ、視てよかったんですか!
(-68) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* とりあえず、キリシマんところに行かないかと、艇長、誘いにきたよ!!
(*25) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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