180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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役者不足?? まさか。歓迎しますよ、HERO(英雄)さん。
ようこそ、ボクの世界へ。 ―――ご覧ください、素敵な世界でしょう??
[す、と子供は手を広げる。 小さな腕の先拡がるのは、戦火と破壊で埋め尽くされた戦争の世界]
いつか、貴方が一緒にうたって遊んでくれるのを、 心待ちにしてたんですよ。
前に、言ってくれましたものね?? 貴方の戦いは―― まだ始まったばかりだと。
[――かつて、船の上で出た、銀の文字>>2:271] [あれは、ある種の狂気への誘いだったのだ]
ねえ??
[「戦い」が続くように、「争い」が終わらない様にと]
(102) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 魂の揺籃《ソウルクレイドル》 そうか此処は魂の揺籃《ソウルクレイドル》だったのかwww 永遠に寝ていたいなwwwwwwwwww
(+85) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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――――――――…。 思い出してしまう――――あの、死へ向かう、あの時の――――――。
(-61) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwじょおおおじ
(-62) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 色々なところに芝生やしたいんだけど
悲しいかな、まだ私、職場で仕事中なのよね。
(-63) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* アルジェントもつらい
なんなのこのむら。つらい。 なんかこう、逃げ場がなく四方八方からみょうにつらい。
wwwwwwwwwwwやだwww
(-64) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* とりあえず覚醒済みカリュクスは主人公とかなればいいのに。
(-65) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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−公園−
はて。ここでうだうだしてても仕方ないな。とりあえず移動するか。
[ダンは公園の扉を開ける。偶数なら館(門の前)、奇数なら水上都市シュトロニアへ
77(0..100)x1]
(103) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* うわー 寝心地悪そうー
寝た子を起こしちゃいけませんよ!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+86) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっしゃああああああああああああああああああああああああ師範きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-66) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ダンは、水上都市シュトロニアに続く扉に手をかける。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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なんか――――ミカちゃんの友達ってのがいるじゃん。
[自分の背中に在る天使へと声をかける。 暫し――――その様子を見た後に口にする。]
飛びたいなぁ……。 ミカちゃーん、アタシ、今すっごく飛びたいなぁ………。
[拳を胸の前で叩きながら意味の分からないことを繰り返す。]
(@9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[パキパキ、バキン! ギシィッ――]
[庭園の植物達がカリュクスの意志に従って動きだせば、 次々と兵器群を拘束して地に伏せさせていく]
……どうも、この緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の中にあるのが、 『欠片』の大元みたいだな。
[ポケットの中で、2つの欠片が反応を見せている。 周囲に広がった愚かなる破壊と虚無を拒む、その奥に。]
末端を相手にしてても解決にはならない、か。
[そこで、見事な赤毛の女を振り返る。>>@8]
(104) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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……なあ! この植物《砦》、どうしてこうなった!?
[己が異界から戻った時には既にこの状態で、 緑の砦の中に、片翼の天使が籠っている事は解らないのだ]
(105) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[黄金の螺旋階段の主と話をするにもやぶさかではなかったが、それよりも後から来た小娘と騎士の背後で起こっている諍いに振り返った>>80]
……貴様。今あれを力でこじ開けようとは……正気か? これを無理に開けて創造主《カミ》の悪意にわざわざ触れるという事の意味が分かっているのか? ………いや、分かっているのだろうな。お前の中ではな。
[彼女の湛える狂気は、そう思わせるものがある]
亡びを望むか?そうでなければ……多寡をくくっているからか。 つまり、せいぜいが黒き河が世界に溢れるとか、黒い雨が降るとか、暗黒の泥濘に世界が呑まれる程度で済むだろうと…
(106) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 此処でダンがシュトロニア参戦 ラ神が空気読んでて、熱いなー。
しかし、子供とおっさん×2というなんとも偏った編成だwwwwwwwwwww
(+87) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 創造主《カミ》の悪意に触れるとどうなっちゃうんだろうね。。 私は意図的にだけれど創造主《カミ》の悪意って名乗ってなかったからなwwwwwwwwww 振れるまでもなくさっきまでいたという。
(+88) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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いかにも。私はアルフレッド・ダンデライオン。 XXXX合衆国前大統領《ミスター プレジデント》である。
[本名の方を呼ばれて、ここに来て初めて肩書きを添えて こちらも改めて本名を名乗った。唾が粘つく感じ。 努めて、威風堂々としてみせる。]
なるほど、これが君の「求める/求めた」世界か。 恥ずかしいかな、私も子どもの頃は「戦争」モノが好きでね。 「壊すこと」「壊れるもの」が楽しい―……。
私もすっかり童心を失ってしまったようだ。 どうやら、君と私では「戦い」の在り方すら違うようだ。
(107) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―館主の部屋>>97>>98―
[ソファの肘掛に片肘をついて、 冥府の王を金襴の欠片泳ぐ藍方石の眸で捉える。]
――私は“黄金”だ。 それ以外の何者でもないよ、冥府の王。
[顎を引き、見上げる癖に そうは思えぬ尊大さで微笑む。]
真に動くのは私ではない。 動かしているのは御前たちだ。
―――私は祝福する。喝采を贈る者だ。
[もう片方の手を額縁に触れさせて、表面をなぞる。緩やかに浮かび上がるのは銀色の、影だ]
(@10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 私もおっさん達とは共闘したかったんですけどね! 教頭だけに。
すみません……
(+89) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ほらぁ、マリアだって飛翔しますでしょー。 だからさぁー、アタシも飛びたいなーって思うわけですよ、ミカエルさーん。
[1人でぶつぶつと雨の中拳を叩きながら話す女。 かなり奇妙な図である。]
一応さ。 アタシもね!紅い月のイメージガールなワケですよ。 ああやって燦然と輝いていらっしゃるとアタシもこう!! かっこよく!!決めたいっ!みたいな。
――――――…え、そこでひく?ミカちゃん。
[そこまで言って自分にかけられた声(>>105)に気付いた。]
(@11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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うん?大事なモノとトコロは隠すでしょ?そういうこと。
[臆面もなしに述べた。]
(@12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 私ね
ルーカス様のファンでしてね
発言されるたびに、いちいち キャーかぁっこいいいい ってなってですね(表に出すのはなるべく自重している)
(+90) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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君の「目的《タタカイ》」を私の「手段《タタカイ》」が砕くッ!!
[静かに、ジョージにいや、目の前の兵器に向かって構える。 TWIN GUNの銃口を確かにそちらの方へ向けて。]
君の世界には《笑顔》などどこにもありはしないッ!! あるのは悲鳴と絶望と《嗤い》だけだッ!!
このスターイーグル∞《UNIVERSE》…… これ以上の狼藉を許しはしないぞッ!! 正義の鉄槌《オセッキョウ》―……受けてみよ!
とうっ!!
[ひらり、飛びあがると上空で回転しながら、 兵器に向けて発砲した。]
(108) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* なんか頭悪い私の発言を、見える見物人の方々の 発言に挟むのも何ですので!
今日の所は寝ますよ!!!(ザッ)**
(+91) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* >>108
\HERO!!!!!!!!!/
(+92) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* ルーカスかっこいいよな。 佇まいからして邪気の塊。 とてもあの境地には行けない。
>>+89 ………………。
教頭が今から生き返れば共闘ワンチャンある。
(+93) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* お休みクリストファー。 私ももう少しHEROの熱い勇姿を見てから寝よう。
(+94) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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クリストファーは、いやです**
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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― 館内 / 門の前>>96>>106 ―
――…ズレてるわね。まるでズレてる。
[騎士と冥王、それぞれの言葉に対して、]
世界の崩壊を望む? 亡びを望むって?
馬鹿言わないで。 その程度で、こんな《門》なんて頼る訳無いでしょう。
――混沌-カオス-の果て…全ての因果律を覆したその未来-サキ-にしか、私の守りたかった『あの世界』は…戻り得ない。 《主》が不在なら、ソレを乗っ取るこの機を逃す手なんて無いでしょう?
[引き絞っていた焔の矢が放たれる。狙いは真っ直ぐ、黒き門へと。]
(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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――館主の部屋――
[声>>74に、はっとして振り向く。聞き覚えのある声で、けれど覚えのない冷たさをしていた。 帝舎斉花その人に、変わりはない。なのに、口をつく言葉はどれも、あの時亡者に怯え声を上げていた少女とは似つかない。]
……君も、『門』を開けたいのか。
[それ自体は、好きにしたらいいと思った。どうせ自分には開けられない門だ。誰かに開けてもらわねばならないのだから、彼女でもいい。 だが、全身総毛立つような、ざわつく嫌なものを感じた。 暗い、執着に似た色だ。主に嫌われている>>75というのも気にかかる。 嫌われるような魂だったのか。そちらが真実彼女の魂の色だと言うのだろうか。 受け入れがたい想像を、意識的に振り払う。]
(110) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ここは、閉じてしまおうと、そういう話だったんだけど?
[正確な再封印は出来ないということは伏せて、そう告げた。 が、すでに見つかってしまった門には効果が薄いだろうか。 彼女には警戒が必要だと思った。様子を探ろうとしたところで、声がそれを阻害した。 否、思念波とでも言うべきか、あの暗い、黒い門からも声>>@1がする。]
"至る"に足るか、だって? 僕はその資格など、持ち合わせませんよ。
[己の手では、その門を開くのに力が足りない。]
(111) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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