147 書架の鳥籠
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[間近に見る彼の顔には焦りが見られただろうか。 その様子に気圧されて、刹那息を飲む。]
どうか、したの……?
[おそるおそる聞いてみたが、彼は応えてくれただろうか。 それとも、探し人を求めてすぐに駆け出したか、去り際に]
ねぇ、リーナどこにいるか知ってる?
[恐らくサロン――そう思いはしても、確実ではないから、腕を掴んででも引き止め確かめようとして。]
……ありがと。 気をつけて。
[何に気をつけるのかはわからないけれど、今の状況では、その言葉がなんとなく当てはまる気がした。]
(208) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* ちな本当にやろうとしていたのは ゲルトはシメオンの別人格、双子など最初からいなかった
(-57) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[みつけていれば躊躇いなく選べるだろうか。 それもまた違う気がする。 金糸雀が示したひとつはシメオンで。 断ち切るべき鎖は未だ選べぬまま思案して ちらと向ける視線の先にはルーカス>>206の顔がある]
――…そうね。 あなたは自分の足で立ってる。
[軽い口調に感じるのは優しさ]
いいえ、私には過分だと思っただけよ。
[くすりと笑みを零しそう答えた]
(209) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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―サロン→書架―
…教えて、ねえ、どの本? どの本なの!?
[走りながら心に思い浮かべるのは、 書見台の上、指で触れたサイモンの魔術書。 他の人にも、感じられるかどうかは定かではないけれど、 情報と共に流れ込むように伝わってきた、 ひんやりとした魔術の気配に、必要な本を探せと願う]
……これ?
[はぁ、はぁ、と肩で息をしながら、 本の隙間を抜けて、ふと、立ち止まった時。 眼前の書架に、仄かに青白い光を放つ一冊の本。 その頃サロンで、カトリーナが、楽にしてほしい>>159 と言いだしている等とは思いもよらずに。
分厚い革表紙の本を開くと、何百もの複雑な円陣のうち、 微かな光を放つ一つ陣の頁を開いて、本を床に置いた]
(210) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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ルーカスは、ホリーに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[ホリーの声>>203が聞こえ、そちらに顔を向ける]
探しにいった人たち、まだ戻ってこないのね。 ――…ホリー、あなたも気をつけて。
[案じる声をホリーへと向けて歩みゆくのを見送った]
(211) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* えっなにどういうことなんで示されたどこで僕に触れた
(-58) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
シメオンは、ホリーに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
シメオンは、ホリーに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* 狂がどうみても死んでて明日脈略無く占われたらかなりきちい? GJ無ければそうでもないか
(-59) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[ルーカスの独り言のように聞こえるそれ>>207 グロリアは少し考えるようにしてから声を漏らした]
嗚呼。 それはきっと互いになのでしょうね。 そういう関係、少し羨ましいわ。
[階上で親しそうな二人の姿を見たことを思い出す。 羨望はうっすらと。 強く現れないのは多くを望まない、望めないと思うから。 グロリアは胸の上で手を重ね祈るように目を伏せて]
――…ねぇ、これだけの蔵書があるなら 手の施しようがないとされた怪我や病を なおす術が記された医学書もあったりしないかしら、ね。
[そう言ってルーカスを見上げた後、無数の書架へ目を向けた]
(212) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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―少し前のサロンでのこと―
「友達」……。
[思えば、この男の「願い」は魔女に頼まなくても 自ら足を踏み出せば、叶う類のものだったのかもしれない。 目の端を少し煌かせながら、カトリーナを見た。]
「友達」―……ああ、もう死ん…。
[言いかけてやめた。それは言ってはいけない一言。 ギリっ、と口を一文字に締めて。]
わわ、わかったッスよ。もう「自分程度の人間」とか言わないッス。 自分が死んでも、「友達」の記憶に残って生き続けるなら。 その残る記憶も、腰抜けよりは戦っている オレの方が―……カッコいいッスよね?
(213) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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― クラリスの定位置→サロン ―
リーナ、
[到着した時には、既に寝息をたてているカトリーナ。 名を呼んでも、起きる気配はなさそうで。]
ねぇ、リー……っ
[それでも、名を呼びながら、その寝顔を見て]
何て顔、してるのよ。
[彼女が、最後に紅茶を口にし、美味しいと笑った顔を、声を知らない。 あんなことを言っておいて、なんて顔で寝ているのだと。
そう、思ったら――……]
(214) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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[迷いと焦りと、困惑と―― 色んな感情が混ざったような、そんな顔。
彼女は亡霊じゃないと、そう思う。 コンプレックスに苦しんでいる様子だった。 進んで輪には入ってこないけれど、寂しがりやな。]
私は……、
[人とみながらあなたを選び、 あなたが人であったと、 正しく知ってしまうかもしれないことが 怖い]
(215) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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[なんだか眠い―― けれどカトリーナがそんな顔してるから。
まだ亡霊が誰かなど検討もついていないけれど 生きて帰りたい人間を誤って選ぶよりは 良いのだろうか、なんて
霞む景色に そんなことをぐるぐると考えながら*目を閉じる*]
(216) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[グロリアの思案も笑みも瞳に映して>>209 男の脳裏をよぎるのはホリーとの会話>>173
”…ご自分で“わがまま”と言える人は、” ”本当の意味での、わがままでは、ないのでは?”
ならば それを知りつつわがままという者は いい性格をしているというのさ。
何故か得意げにそう返した男の隣] [今は、ホリーの姿はなく] [グロリアと共にある]
(217) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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過分か。
…ならば、戦友成立の証に すでに過分たる君の荷のひとつを、 私に預けてみせる気はなかろうか。
[差し出す手はエスコートを模して 鎖を断つ力委ねることを*強請る*]
(218) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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―さて、今のサロン―
[さて、今ボリスはみんなから見て悩んでいるような様子だろう。 理由を推察すると、こうである。 「やっとできた『友達』が『楽にしてくれ』と言っている。 こういうとき、『友達』として、どうすべきか」 こうであると推察できるが―はたしてどうだろうか。]
お……おおおお…!!オレはどうすればいいッスか!? うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
[身体同様に、声もでかい。頭を抱えている。]
オレは「カトリーナ」をどうしたらいいッス!?
[名前で、呼んだ。]
(219) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[カトリーナの心は動かせなかった。 誰かを選んだその事に彼女は心を痛めるのだろう。 人殺しに加担する事になればその罪悪感に苛まれるだろう。 そんな事を想像して、息が漏れる。
彼女が少しでも迷いを見せるなら 言葉重ねて止める気でいたけれど 選ばずにいたいと思っていたけれど
――彼女の選択に心は揺れて。 そうして、彼女の事を、グロリアは思う]
(220) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[困ったような顔をして、周囲を見回す。 「どうしたらいいかわからない」とも読める表情だ。 その通り額面で受け取るとしたら、だが。]
かか、カトリーナを―……って。 難しいことはオレわからないッスけど、 「亡霊」って自殺願望でもあるもんなんスか? オレが「亡霊」だったら、「死にたい」とか言わないッス。 カトリーナの望み通りにしても、前進はしないかもッス。 でも、「友達」は「友達」の望むようにすべきか―……
ああああああああああああああ!!! わからねぇッス!わからねぇッスよぉぉ!!!
[ふるふるふる、と頭を振っている。]
(221) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[ぴくり]
[指が動く]
[深い眠りの中、『友達』の声がする]
…やっと呼んでくれたべ。
[ああ、うれしい。**]
(222) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[友との関係を羨ましいと>>212 そんな言葉に細む瞳はとても嬉しそうで]
ふむ、
[祈る様な仕草に思案する。 眠り姫と――何かの折りに耳にしていた単語]
ある。 東洋西洋練金に魔術。 ありとあらゆる本があるのを私は知っている。 そして都合の良いことに一纏めに積んである。
[そのうちどれか一つは当てはまらないだろうか。 必要なのが技術の進歩でなく、術と知識であるというならば**]
(223) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* カトリーナ[[who]]/ラルフ[[who]]/ボリス[[who]]
(-60) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* 4/3/1
(-61) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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ルーカスは、グロリアの瞳に決意の色が現れたなら、差し出した手を下げるだろう>>218
2013/10/07(Mon) 01時頃
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[差し出されたルーカスの手>>218と 向けられた言葉の意味を理解して]
あなたは優しすぎて、心配になる。
[グロリアはまた困ったようにわらう]
戦友と思ってくれるのなら 支えられるばかりでいたくないから。
[爪のあとが残る手のひらを ルーカスの手へと重ねて]
背を預けあい共に進める。 ――それが理想、なんて、ね。
[考えて同じ道を選んだから、と ルーカスに預けたのはその手の重さ]
(224) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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―書架の何処か―
[開いた本の頁>>210から、ふわりと浮かび上がり、 空に広がるのは。 柔らかな朝日のように、仄かな白い光を放つ、 守護の魔法陣]
…レティー…。……。
[ポケットから、護身用として持ち歩いている、 極小型のミセリコルデを取り出すと。 刃先を左手首にあてがったまま、 案じて護ろうとしていた、 レティーシャの名を、口にしかけて――…]
(225) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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ふむ、
――悪くない。
[乗せられる手の重さに、満足げに*笑った*]
(226) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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オレは―……前に進むッス。
[ふと、傍に目をやると本が落ちていた。 拾い上げて、背表紙を見る。基本的に文字はあまり得意ではないが、 からっきしダメというわけではない。 何となくわかるものもあるし、各人の名前の綴りは 「アレ」を通じてよく知っていた。]
この本のタイトル、「あの人」の名前の頭文字と 同じ文字で始まっているッスね。 決め手もわからねぇッス……えぇいままよ!
[「何かを決めたぞ」といった顔をした**]
(227) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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―書架の何処か―
………っ。
…グロリア。 …ラルフ。
[ふと、先程、気をつけて、と見送ってくれた グロリアの優しい顔と声>>211が、脳裡を過り、 咄嗟に唇を噛んで。
次いで、黒い髪の、絵を愛する青年の姿が、思い浮ぶ]
(228) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時半頃
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[短い返事を返すルーカスの嬉しそうな色に 微笑ましげにそれを認める]
――…行動が早いのね。
[書物の話には感心したように呟いて]
それだけの種類があるなら――… 眠り姫を目覚めさせる方法ものっているかもしれない。 その場所に、エスコートして下さる?
[ゆると首を傾げると金糸雀の色の髪が揺れる。 願えばたどりつけるだろう不思議な空間と知りながら 彼のなした成果を彼自身に披露してもらいたいと思った**]
(229) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* ほりー守護か!赤だとばかり!!!!
(-62) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* るー狂? ぴぱ赤?
(-63) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* はかしたはおれのものー
(-64) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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