254 東京村U
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……そういえば。
[間奏中、ふと思い立ち手を止めて、スマートフォンの液晶に指を滑らせる。アドレス帳には、見覚えのある 鈴里みよ子 の名前。ツテのひとつとして、あの晩、去り際に受け取った連絡先を登録していたのだった。
仕事が終わる頃合いを見計らって、自分からも礼を言おうか。それとも、急に電話をしたらかえって迷惑だろうか?
あの少し困ったような笑みを浮かべる顔を思い浮かべながら、アドレス帳を閉じると、メイントップに鎮座するLINEアプリのアイコンが目に飛び込んできた。
コメント数56。平日の昼にしては多い。プライベート用携帯といえど、LINEグループは仕事♀ヨ係のみだ。なにかあったのか。その理由は、キャノバメンバーのタイムラインを追うことですぐに分かった。
トップアイドル S の自殺未遂 (>>10)
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(252) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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゚・*まゆゆ ゚・* でも本当にリスカなのかな?ちょっと普通っぽくない?
■□ゆきりん■□ えー、なに?サクラコ系にしたいの? [*ポップな幽霊スタンプ*]
†てるみー† 意外とアッチだったり。自分見ちゃう系の
■□ゆきりん■□ "ドッペルちゃん"?
†てるみー† そー、それ!! [*指を指し示すスタンプ*]
゚・*まゆゆ ゚・* じゃあSぽんリニューアルして帰ってくるの?うけるー♪ [*煌びやかなお姫様スタンプ*]
(253) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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そう、ですか。
[電話先の声は、こんな電話に驚いているようだった。 落胆。すぐ見つかってほしかった。声のトーンが沈む。 それでも「入間祥子」の名前を否定されはしなかった。 入間祥子が知り合いのつもりで話してくれている。そこには安心を得られた。]
……えと
[どうしようか入間は迷った。 家であんなことがあった後だから、知らない人に話していいのかどうか。でも一人で、誰が誰ともわからず、母の知り合いなんて全然しらずに、どう無事を確認したらいいというのだろう。]
な、なんでもいいから知りませんか!? 何処に行く予定だったとか、 普段仕事でどういうところに行くとか!
(254) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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……死ねよ。
[液晶を睨みつけながら、足元のペットボトルを蹴り倒した。頭に血が上りすぎてくらくらする。
S とは知り合いと呼べるような仲ではない。 キャンディ・ノヴァのデヴュー当初、ライブで『IKB32』の前座を務めたとき、不安に耐え切れず、控室の隅で膝をかかえ震えていたジリヤに、優しく声をかけてくれたのが、IKBセンターのSだった。
"観客をぜんぶカボチャかスイカだと思えばいい" そう教えてくれた。
事件がおきた事情を知る由もないが、こんなくだらない笑い話のネタにされていいはずがない]
なにが……ドッペルちゃんだ。 ……バカ。
[ペットボトルの水を頭からかぶった。まだ先は長い。目の前のことに集中すべきだ。頭ではわかってもいても、苛立ちはおさまらない。その後の弾き語りには、一段と熱が籠った]
(255) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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[入間は不安から、結局さらに言葉を続けてしまい]
け、携帯が。 家に置きっぱなしになってて。 それで、 家に知らない人がいて。
(256) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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ジリヤは、イルマに話の続きを促した。
2016/09/28(Wed) 22時半頃
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ちょ、ちょっと待って、落ち着いて。
[娘と名乗ってはいるが、実際に会って話したことはないので確証はない。 ただ、不安と焦りが入り混じった声色は嘘を吐いているとは思えなかった]
仕事だとすれば出版社に居るか、印刷所や書店辺りもありうるか。 後は、他の作家のところとか。 俺の方も心当りにあたってみるから何があったのか……。
[同じアンソロジーに載せていた作家のところかもしれない。 あまり親しいと言うわけでもないがなんとか連絡をとってみよう。 そんな決意をしようとしていた所に、少女の言葉が続く]
(257) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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知らない人? 空き巣とか……?君は大丈夫?警察には連絡した?
[どんどんと不穏な内容になっていく。 通話先の少女の身も心配になってきて、質問を連続で投げかけた]
(258) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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キルロイは、ジリヤに話の続きを促した。
2016/09/28(Wed) 23時頃
みょんこは、ジリヤと東蓮寺に渡した飴がそういえば手元にないことを遅れて思い出した。
2016/09/28(Wed) 23時頃
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[ほどなくして、尻ポケットの中からバイブレーションの振動を感じた。こんなときに。心の中で舌打ちをひとつすると、ポケットから"仕事用"のスマートフォンを取り出した。色は淡いパステルカラーのピンク。着信画面に映された名前は、先ほどのLINEにあがっていたメンバー "ゆきりん"、秋川ゆき だった。一瞬、ムッとした表情を浮かべてから電話に出る]
……もしもし、ゆきちゃん?なに?
『あのさー、ちょっと言っておきたいことあんだけど…… あんた駅前でたまに歌ってるでしょ?』
うん。そうだけど、それで?
『なにやっててもいいんだけどさ。さすがにグループの新曲はまずいかなって。本郷に目つけられても知らないよ?』
え……え?なに?なんのこと?
『や、だからさ。シュガーキャット。駅前で、らぶらぶにゃんにゃん、してたでしょ?』
え、ちょ、ちょっと……まって、まって。全然わかんないんだけど? キャノバの曲なんて、あたし、やってないよ?
『えー、でもだって――』
(259) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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『おととい、見たってさ。まゆゆの友達が。
新宿の南口で、らぶにゃんしてるジリヤ』
(260) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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警察のひとには来てもらったんですけど!
[あの役に立たない警察! そう思って、つい声が大きくなる。]
その変なひと、アタシも最初泥棒かなって思って。 そのひとたち、す……すごく普通に台所にいて。
[思い起こすに、気持ちの悪い光景だ。 思わずそわそわと周囲を見回す。]
アタシの名前まで何でか知ってて。 そいつら、自分たちのこと、
――アタシのパパとママだっていうんです。
(261) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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わからないなにか。
[冗談を否定するでもない、返事の一部を繰り返す。
――小学校の頃、 青年は、友達は少なくないが目立つ方ではない、大人しくていつも本ばかり読んでいる、似た齢の中では物知りとそやされるような、そんな子供だった。音楽に関しては、興味を持ったのは中学からで、その頃は流行歌も他より知らない位だった、けれど。 本に関して、知識に関しては、その頃から然程趣味は変わっていない。 だから、]
オカルト、好きなんだ?
[疑問形に疑問形で重ねた問いも、当時、いつか、口にしたそれと同じものだった。声の高低ばかりは随分違えど、調子も似て。 『紫鏡の話って、知ってる?』 『――は、いると思う? 幽霊、ってさ』 『この小説、怖くて、面白いんだよ』 そんな色々を、教室の片隅の少女に話していた、 古い記憶は青年の頭にこの瞬間は浮かばずも]
(262) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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あるよ。オカルト……ホラーもだけどさ。 そういうのは、好きで。 昔から好きだし、そう、結構信じてもいるな。
迷信なんかだって、別に、迷信深いわけでもないけれど。 ないつもりだけれども、ただきっと、 全く信じない人からしたら、迷信深いのかもしれない。 比較の話。例を言うならボクは、未だに夜爪を切らないんだ。
[笑う彼女に笑い返す、声色は楽しげに。 水晶を手に取るのを見れば]
そういう意味では、この店なんかは。 オカルトの宝庫、ともいえるかもしれない。
パワーストーンに、おまじないに、呪術、 その他諸々?
[並ぶ鉱石らを見やりつつ、戯れに続けた]
(263) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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そんなの、泥棒でも変じゃないですか!? 意味わかんなくって、怖くて。 怖かったし、ヤバい人たちかとおもって アタシ、母の部屋に隠れて、警察に電話したんです。 変な人がいるから来て!たすけて!って!
隠れてたから、警察がホントに来てたのかわかんないけど…… だれか人が来た音はしてたんです。
警察のひと、帰っちゃったみたいで。 その家に勝手に入ってた人たちに 「どうして警察にいたずら電話なんてしたの」とか そんな風に言われて……
[こんな話、子供の妄言と思われてしまうだろうか。]
(264) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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─ 新宿不動産・午後 ─
[山岸や雪野瀬らと別れたのち、予定通りに九段下の物件を実検し、契約の諸事を大家と交わして帰社したのは昼過ぎだった。 持ち帰った報告を上司に上げて、自席で資料を整えること暫く。
一息入れようとコーヒーを取りに行った休憩室で、オネエサマ方に捕まった。彼女らの前にアルバムが広げられている。 先日の社員旅行で、部長が撮った写真ということだ。>>84]
『それでね、焼き増ししてほしい写真を選んで欲しいんだけど。』
ああ、はい。 じゃあ、ちょっといいですか?
[断ってアルバムを手前に引き寄せる。 この会社では、契約社員とはいえこうした行事にも参加させられるのだ。小ぢんまりと親しみやすい会社とも言える。……建前の平等ばかり見せつけてくれるとも言える。]
(265) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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うん。 こうして言うと照れ臭いけれど、実はそうなんだ。 インディーズだけどね。ベースやってて。
――『解放治療カルテ』 ってバンド。 もし良かったら、ちらっと検索でもしてみてよ。 なんて、宣伝。
[その返答は小声、内緒話めかして]
(266) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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『ただねえ、みよ子さんなんだけど…、』
はい?みよ子さんがどうかしました?
『映ってないのよ、一枚も。 全員で撮った写真もあったはずなのに。』
へえ。写真に写るのが嫌いなんですかね。
『それでね、私見てみたのよ。 今までのアルバムを全部。』
へえ、全部ですか?
[正社員のオネエサマは暇なのか。 瞬間的に浮かんだ感想は、胸に仕舞って。]
(267) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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『そう、全部! そしたら、どこにもみよ子さんいないのよ〜。 どこかにチラッとでも写ってるとか、何もなくてねえ。』
『おかしいわよねえ。』
……へえ?
[全部、どこにも。見切れてもいない。 それは流石に変わっているなと、ただ特にそれが何か異常に繋がるでもなく、アルバムを見終えて焼き増し希望の写真の番号を記して顔を上げれば、暇なオネエサマが不思議と繰り返して首を捻り続けていた。]
(268) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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出口も入口も同じもの…、か。
『え?』
いえ、なんでも。
[ふと思い出すのは、以前アンケートに答えた時に聞いたみよ子の言葉。>>238 いや、言葉ではない。あの時の表情だ。 淡くどこか無個性で掴みどころのない───]
(269) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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写真。本当に嫌いなんですかね。
『そうねえ…。』
[”彼女”ならば写真に写らないのかも知れない。 そんなオカルトめいた妄想を振り払って、現実的な答え一つ。目の前のオネエサマは未だ納得していない声ではあったが、番号と名前を記したメモをアルバムごと彼女へと押しやり]
ではこれで。 よろしくお願いします。
[話を区切る調子で、東蓮寺は休憩室をあとにした。*]
(270) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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―夕方に近い午後:新宿駅― [扉の上の次駅の表示を見ながら、やがて緩やかになる電車の振動を感じていた。 扉が開いて、押されるようにホームへと足をつく]
お腹すいたな。何か食べよっと。
[改札内にしようか、外にしようか、考えていたら足は西口の方へ向いた。 手に持っていたスマホが震えて、lineの新着を伝える。 友人グループのそれに、昨日から踊っていた話題。
「ヤヘイ」がいなくなった、と言う噂を、返信することなくただみていた。 該当人物のことは、何度か駅前でみたことがある。 そうだと知ったのは、何度目かに友人とここを訪れたときだった。 ホッとする、と言うのが最初の感想。
私にとって、「ヤヘイ」は少し怖い存在だったから]
(271) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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ええと、その、キミのパパとママを名乗る人たちは普通に過ごしていたんだね。 お茶を飲んでいたり、家事をしたりとか。
[語られた内容に理解が追いつかなかった。 一つ一つ確認して、話の概要を掴んでいく]
それで、彼らはキミの事を娘だと言うけれど、キミにとっては全く知らない人達だと。 警察は……その様子だと、彼らが対応して追い返したってところか。
[少女の語る話は聞けば聞くほど奇妙なものであった。 すべてを信じるなら、まるで自分たちが書く物語のような事が起きているのかもしれない]
(272) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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ええと、キミは今、家を離れているのかな? その様子じゃ、家には戻れないだろうし……頼れる知り合いとかは居る?
[少女の話が本当なのか嘘なのか現時点では判別出来ない。 どちらかと言えば、信じ難いのが正直なところだ。 語り口は真に迫っているが、彼女がそう思い込んでいることが真実とも限らない]
……少ししたら、会って話が出来ないかな? さっき言った通り、こっちで心当りに当たってみるからその後で。
[それでももっとこの奇妙な話を聞いてみたい思ったのは、ホラー作家としての性なのかもしれない]
(273) 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[新着メッセージは放課後の待ち合わせの話だった]
『今新宿駅で夜まではいるよ。待ち合わせるなら、いつものとこに場所移動するね』
[別段用事があってきたわけではなかったから、そう返事を返した。 家に帰っても両親が戻る時間は遅い。特に母親はここのところ忙しそうで、残業続きだと愚痴っていた。 父親は以前なら8時前には家にいた気がするけれど、最近はとんと遅い。
だから、その時間に合わせるように、塾のない日はこうやって街をぶらぶらしていた。
『ヒナ>新宿いるの? 待っててー!って言ってるそばからママに塾休んでるのばれた! ごめーん』
帰ってきた返信にクスッと笑って又歩き始めた]
(274) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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え……
[頭の中が真っ白になった。おととい、なにをしていたっけ? 確か赤坂のマンションで赤羽の相手を……。連勤が続いてて、ここにはしばらくこれなくて。
そうだ、だからヤヘイのことも人づてに……]
……ごめんだけど、それ、ぜったい見間違いだよ。 おとといは、ずっと……赤坂にいたから。
なんだったら、本郷さんに確認してもらう? 記録とってるはずだから。
[やや強気に出ると、ゆきは口ごもりながら電話を切った]
……あんな曲、ここで歌うわけ……ないじゃん。
[キャップをとり、頭を掻きながら、右の足先でアスファルトをとんとんと踏み鳴らす。趣味の悪い悪戯にしては、ゆきの態度は真剣すぎる。いつものニヤけた態度を感じられなかった。では、まゆみの友達は、一体なにをみたのだろう?
自分のあずかり知らない内に、どこかの誰かが"自分ではない自分"と遭遇する。これではまるで――]
(275) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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― 回想:某日某所 ―
『…うん。そうだよ。 ずっと見てるんだ。耳を立てて。後ろをついてくる。 影のなかから、手繰ってくるんだ。
おっかないんだ。おまえの影。影のなかのおまえ。 ダブってきたら、気をつけて。すぐ後ろまで来てる。 これ、やるよ。もういらない。全部わかったから。 おまえもこれで身を護れ。おまえの影から。
おっかないんだ。もうひとりのおまえ……』
(276) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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はい。帰ったら、オバサンのほうがお皿をふいてました。 オジサンのほうは、お風呂場のほうから出てきたっぽいので、 ちょっとわかんないです……アタシもてんぱってたから。
あの、母とは会ったことありますか? だって、そもそも、見た目がぜんぜん――
[そう思ったときに、黒の長い髪をよく纏めていたことや、体型、眼鏡などのわかりやすい言葉がつかえないことで、ぞっとする。 父もそうだ。白髪交じりの短い髪。ひげはちゃんと剃っていて……]
ち、ちがってたんですよ! すくなくともあんなに癖毛みたいなかんじじゃないし…… 顔だってぜんぜん違ったし……
[今日の気温なんてしらないが、何だか寒気がする。]
(277) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/09/29(Thu) 00時頃
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[なら今日は何か食べて帰ろう、新しい服を買うのもいいかもしれない。 それとも、明るすぎるカラーをかけ直そうか、とか]
あれ、ここって。
[待ち合わせ場所に向けていた足を途中で変えたものだから、普段は通らない道へ着ていたみたいで。 知らないわけではないけれど、前に来たときとはずいぶん変わったように見える風景に辺りを見回した]
懐かしいな……。
[建物が消えたり新しくなったり付近は以前とは変わっていたけれど、その建物は昔来たことがある。今のマンションを決めるときの話だ。 表に出たサインボードに賃貸情報のチラシが貼られていて、テナント名を示すプレートは金色。 それを見上げてから、張られた賃貸情報の一つ一つをみていく。 独り暮らしをしたい、とかもちろん無理だけれど、こういった間取りをみるのは好きだった]
(278) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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塩竃っすかぁ。良いですよねぇ、海。 こっち来てから行ってないです、海。
[同郷の話を聞き、つい口が滑らかになる。 あまり外に出ないという彼は誰かからの電話にスマホを取り出す。]
(279) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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あぁ、どうぞ。自分に気にせず出てください。
[『入間』という姓に首をかしげながらも、何かの偶然だろうと気にする様子はなく。 また誰かにぶつからないかと辺りを気にすることにした。]
(280) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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たぶん、そうだと思います。 遠くてよく聞こえなかったけど……話し声はしてたから。
[警察を追い返してしまったという電話先の相手の言葉を肯定する。]
家に居たら危ないかもって思って、逃げてきました。 いまはとりあえず、新宿に……
[そういうと、相手は会って話ができないかと言ってきた。 正直一人はもう不安で不安でしかたなく]
あ、あの……えと、じゃああとで、 この携帯にまた電話してください! さっき言ってた作家さんへの連絡、よろしくおねがいします。
(281) 2016/09/29(Thu) 00時頃
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