135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]
これは、あまり、 羨ましくはないかな? ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。 ソフィア、昨夜はありがとう。
腰は大丈夫だよ。
[苦笑交じりに。 聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。 それから店の主に向かい、]
やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。
――! これ、何だい? 仕切り?
[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、 呟くように尋ねる]
(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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/* 満願成就って言葉正しいっけ…急に不安になってきたぞ(
(-87) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[>>166で元気よく声を掛けられ]
あぁ〜! アイリスに、クラリッサ!! 久しぶり〜♪
[嫌がらなければ、2人の頭をぽんぽんして]
2人とも相変わらず、可愛い〜ね〜♪ 元気だった?
[二人と話していたら、いつも話掛けようとしても運悪くお話出来なかった彼がいた。これはチャンスか!]
こんにちは! 昨日も、ソフィアの店に居たわよね?
私、コリーン♪よろしく〜!
[と右手を出してみた。彼は握手をしてくれるだろうか]
(176) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[>>169ソフィアには]
うん、元気だよ!
[手に持っているものを覗きこんで]
フーリンは知ってるよー。この柄キンギョって言うんだ、綺麗だねー。 それから…怖い顔のおっさん?なんで?
[不思議そうな顔をした。]
(177) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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ええー、でもオッサン魔除けだよ? 超強そうだよ?
[セシルの冷静な評価>>175に、そんな反論をしつつ。 昨日はありがとう、と言われれば、「困った時はお互い様!」などと笑ってみせたろうか]
[お目当ての風鈴と、二つのお土産とを手に入れて。 充足感に浸りながら、ふと自分の下げているバスケットを思い出すと]
あ、そうそう お昼ご飯にね、お弁当作ってきたんだ
朝は作り過ぎちゃったかなーと思ってたけど…… ちょうど良かったや。みんなで食べて!
[その場の面々を見渡して、ずいっとバスケットをコリーンに。 別に包んでおいた、一食分とちょっとの量を手提げに移し]
僕、ちょっと用事思い出したから行ってくる!
[帰って来るから僕の分残しといてよー! と言いつつ、瓦屋根の屋敷を後にするだろう]
(178) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―回想・夢― [あたりを見渡せば、今住んでる村とは違う、もう一回りも二回りも小さい集落があった]
(ああ、またこの夢か)
[そこには集落の子どもたちと遊んでる、今よりも若い自分がいる。それでいつも見る夢だと気づいた。自分の過去を夢で見ているのだと。 遊んでいる自分は楽しそうで、馬鹿みたいに笑っている。妹みたいに可愛がってる近所の女の子。何が楽しいのか一緒になって馬鹿みたいに笑ってる同年代の娘。いつも悪知恵働かせて悪戯してくる悪ガキ。] 小さい集落だからこそ、そこに住むものは皆家族の様に暖かかった。自分の大好きな村]
(やめて)
そこには笑顔がある。温かい笑顔が。楽しそうな笑顔が、嬉しそうな笑顔が。みんが幸せそうに笑っている。
(やめて…もうその先は見たくないの…)
次の瞬間、世界は赤く染まっていた
(179) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―回想・自室― 勢い良く起き上がる。目の前には見知った壁が見える。辺を見回すと、そこが自室であることがわかる。全身は汗で濡れ、呼吸も荒い。心臓の鼓動はうるさいくらいになっている。 一度深呼吸して、水差しからコップに水を注ぐとそれを一気に煽る。
ダメね、シラフで寝るといつもこれなんだから…。宿の人間が優秀な世話焼きさんだもんね。困ったもんだ
[力なく笑うと、窓から差し込む日差しで今が夕方だということが伺えた。窓から外を見れば夕日で世界が赤く染まっている]
…シャワー浴びてこよ
[そう言って部屋を出る。机の上には夕日に照らされ、2つの小瓶が光り輝いていた]
(180) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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/* ホレーショ―さんのメモ…。 なるほど、メモでも真面目に隠しに行きますか。 いいですね。了解です!
(-88) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[コリーンがフーリンを取り出し、眼を閉じて聞き入る様子>>168に、一種の達成感のようなものを感じ、数回頷いた そして歌手でもある彼女が声を合わせるのを、眼を閉じてしばし聴いた。終われば、値段を聞かれ、うーんと唸りながらしばし考える]
200ゴールドだが、昨日ソフィアに高ぇと言われちまったからな…。お前ぇにとっても高ぇようなら値段考え直してみるわ。どうするよ? [コリーンに、そう持ちかけてみた。 言われた値段で了承し、代金を受け取っただろう]
(181) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[東洋モノが大好きというクラリッサが 店内のものに目を輝かせているのを眺めていると、
昨日の勇敢な女性――が、手を差し伸べてきた>>176]
やあ、コリーン。 君、歌手なんだってね、とても良い声している。 それに……。
[とてもパワフルだ。 と付け加えそうになって、止める。 代わりに、彼女の手を握り、微笑んだ]
(182) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[なんで?>>177と問われれば]
えー? だってほら、怖くて強そう……
[と真顔で返すことだろう。女らしさとは何だったのか。]
(183) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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/* タバサは魔女さんか
(-89) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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女子力(物理)ですね、わかりま
(-90) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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/* タバサさん魔女か
(-91) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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あぁ、それはお手玉っつってな。投げて遊ぶもんなんだ。こっちで言う大道芸の"ジャグリング"の要領とだいたい同じだと思ってくれ。 両腕があったら俺が実演もできたんだがなぁ。 [コリーンからのお手玉についての質問>>170に説明をして、そう軽く笑った]
(184) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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―→金色風見鶏の屋敷――
[朝の時分は「帰りでいいか」と思っていたけれど、 よく考えなくとも夏場の食材の劣化は早い。 のんびりしている場合ではなかったのだ。
慌てて丘を駆け上がり、友人の住む屋敷の戸をノックする]
こんにちはー! ソフィアだよー!
[窓辺に佇むフィリップの姿がこちらから見えるのなら、そっちに大きく手を振って。 そうでなければ、ドアが開くまでしばらく待つだろう]
(185) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[コリーンに頭をぽんぽんされれば嬉しそうに]
うん、元気だったよー。 コリーンさんも元気そうですねー。
[>>183ソフィアに説明されれば]
いや、うん、怖くて強そうだけど…。
[言ってることは分かるけど、理解はできない、そんな感じで、でも真面目そうに返してくるソフィアをみるとこれ以上なにか言う方がおかしい気がして]
それはそれでいんじゃないかなー。
[適当に流すことにした。]
(186) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ヨーランダは、ホレーショーに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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魔除けねえ……。
[ソフィアやコリーンの方が強そうに見えるけどね、なんてことは口には出さない]
え? 帰るの? ……そうか。 僕らの分もあるんだね、ありがとう、頂くよ。
[弁当を受け取る。 帰ってくる、と言う言葉を聞くと、]
これ、君の分がなくならないうちに戻ってきなよ。
[そう言って、ソフィアの元気な後姿を見送った]
(187) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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お、それもいいな!そのうち見に行くとするか! まんがんじょーじゅってのはようするに願いがかなうといいなー!って物に託すみてぇなことだな。 [ソフィアの用途を考える様子>>173に返事をし、お代を差し出されれば受け取るだろう]
(188) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ー少し前ー [>>181ホレーショーに言われ]
…200ゴールド……? もっとしても、おかしくないと思うけど……
じゃ、200ゴールドで大丈夫よ〜♪
[といって、彼にお代を手渡し]
いい品物を、ありがとう〜〜 大切にするわっ。
[と、笑顔でお礼を言った]
(189) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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アイリスは何か欲しいものないの? 300ゴールドまでなら買ってあげてもいいいよ。 クラリッサもね。
ちなみに僕は刀の鍔が欲しいんだけど……、 ここ置いてあるかな?
[それと、さっきの屏風が気になっている様子]
(190) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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[どれ程の間呆けていたのだろう、聞き慣れた声>>185が耳に入り我に返る そうして大きく手を振られればこちらも振り返して]
今行きますから!待ってて下さいー!
[とソフィアに聞こえるような声の大きさで言って部屋を出た、階段を降りてやがて玄関を開く]
えっと……もうこんにちはの時間、かな? どうしました?
[こうしてソフィアが屋敷を訪れるのは小さな頃からのこと けれど、あの時から大人だけではなく年が近い彼女にも敬語を使うようになった。 小首を傾げ、彼女の言葉を待つ]
(191) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ー道端ー [酒瓶片手に道のはしで丸くなってる]
うーうー、せかいがまわるーなんだかとってもきぶんがいいのらー
[道端でゴロゴロしていると、横を屈強な男が通りすぎていく]
おー!ケーちゃん!きょうも仕事がんばって〜! 朝早い仕事のケーちゃんと夜の蝶のわたしがちょくちょく巡り会うなんて!お酒の神様に感謝〜!
[ゲラゲラ笑うとケヴィンは呆れ果てるだろうか?]
あー帰っても二人ともいないし、かえって寝るにはテンション上がりすぎちゃったわ
[朝の澄んだ空気を感じながら、酒瓶を片手に徘徊をはじめた]
(192) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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〔墓荒らしのことをどう話せばいいか言い淀んでいたところで、ヨーラに腫れた瞼を指摘される。 >>172〕
はっ…!(忘れてた!) あー、うーん、ええっと…。
〔フィリップの再三の警告を無視した、私の自業自得だ。彼の秘密をヨーラに話すことは絶対にできない。 適当な嘘でお茶を濁すこともできるが、唯一無二の親友ヨーラを騙すことも絶対にしたくない。〕
…えっとね、たぶんなんだけど、友達に悲しいことがあったの。 偶然それを知っちゃって、私がその子の立場だったらって思ったら、涙が止まらなくて。 辛いことがあっても笑ってるその子の笑顔を思い出すと、もっと涙が止まらなくて。 その子のために私に何が出来るだろうって考えても出来ることなんて何もなくて、そしたらもっともっと涙が止まらなくなって…。 最後の方は泣きすぎゲシュタルト崩壊で、「あれ?結局何が悲しくて泣いてたんだっけ?」ってよく分かんなくなって泣いたの…。
〔話しながらまた少し辛くなって、ヨーラにぎゅっと抱きついた。〕
でも、もう大丈夫。ヨーラに会えたから。 (この温もりが私の隣にいてくれれば…)
(193) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[ソフィアと話をしていたセシルから声がかかる>>175と、その方を向き応対する]
おう、昨日ぶりだな。…お、そいつが気になるかい? そいつは"ビョーブ"ってんだ。まぁ、仕切りでもあるが部屋の飾りとしても使えるぜ? ホラ、良い柄だろ? [そう言って屏風に描かれている絵を指すが、セシルの眼にはどう映るだろうか。 そうしているうちにソフィアが用事があると言い残し、バスケットを残して出ていった>178]
元気が良いのは結構だが、熱いからなーあんま無茶すんなよー! [去って行くソフィアの背中にそう声をかけた]
(194) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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ごめんなさい。
[苦笑に、くすりと笑って。]
……そうですね。 もしも、神様が居るのなら。
[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。 重なる手。 きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]
(*18) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[>>182握手に応じられれば、ギュッと握って]
ええ、そうよ。
[とても良い声と言われれば、顔を赤らめ素直に嬉しい。]
ありがとう〜〜。ふふ♪
ん…?それに…?
[何かなと思いつつも、握った手に何かを感じ、彼の手をしばらく見つめ]
…何か、楽器やってるの?
[職業柄か、何となく感じる。しかも、彼のオーラが話す以前より強く感じて、確認してみる]
(195) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[>>178ソフィアが帰るとまたねーと見送って。 >>190セシルには]
私だって働いてるんですから大丈夫ですよ、お気持ちだけいただきますねー。
[さすがに奢ってもらうのは悪いな―とそう言った後、ホレーショ―の方を向いて]
ホレーショ―さんのおすすめを見せてもらえますか?
(196) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ー少し前ー [>>187ソフィアがご飯を提供してくれた]
やったぁ♪ ソフィア、頂きますっ!
[用を思い出したと言って、行こうとする彼女に]
いってらっしゃ〜い ちゃんと、残しとくよ!
気をつけてね〜〜
[手をひらひらさせ、見送る]
(197) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―少し前―
…ん、そうか?まァそう言うんなら良いか。 はい、まいどあり! [コリーンの200ゴールドでいいとの言葉に>>189ソフィアとは歳も職業も違うため金銭感覚が違うのは当然といえば当然か。そう納得して、彼女から代金を受け取った]
(198) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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