256 【突発RP村】胡蝶の夢
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…… 素敵な、夢ね。 貴方の歌声は、きっとみんなに届くわ。
[ そして、幼心に抱く、想いを知り、 優しく掻き抱くのでした。]
…… 夢はね、叶える為にあるものだから、 貴方のお父様にもお母様にも、必ず届くわ。 私、貴方の歌声は、好きよ。
[ ちいさな彼の背中をあやすように摩って、 両親の愛を知らぬ彼を、包み込んであげたいと、 思ったのもこのときのことでしょう。]
(194) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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/*
おまかせ、だったのだが、 ちょっと霊能者やりたくなって希望してみる。
あと、赤避けなんだ。 ちょい風邪っぽいのであまり夜更かし出来ないかもなので。
(-81) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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[ ゆるく笑みを向けたところで、 今の彼は、私から遠く在るのが分かってしまうのです。 いつかみたいに、話してくれればよいのにと。 眉を下げて、彼の横顔を見詰めました。>>184
そんなときだったのでしょう。 大きな影に気付いたのは。>>185*]
(195) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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[ある男の捜査。>>183 こうして聞き込みをしているということは、 その男に何かしらの事情があることを示す。 もう子供じゃないのに、酒だって飲めるのに、 一瞬寒気が背を走る。]
そうさせて頂きます。 訪ねてくる人も、この天気じゃきっといないでしょう。
[目を伏せて、頷く。 淡い雪を降らせていた空は、機嫌が悪くなったのか、 何処か重たげな雪の空へと変化していた。]
(196) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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[もう一つの、捜査のための依頼。]
ディーンさんが泊まっていたのは、 二階の、階段を右に行った角の部屋です。 キャサリンに言えば、きっと案内、してくれる、 と思いますよ。
[案内はいいと言われつつも、折角なので、 姉にジェフと話す機会を一つ提供しようと、 妹として、気を利かせたつもり、ではあった。
ジェフが立去れば、残された空の皿を調理場まで運ぶ。*]
(197) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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/* ひゃー……この人本当に素敵だな先生すき。
皆素敵だけどね 全員に過去回想投げ付けたいぐらい。 団欒しながら過去を懐かしむ村じゃねーからしませんが */
(-82) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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[ケヴィンの座っていた場所には 飲みかけの紅茶と 味見程度に切り分けられたアップルパイが置かれている。
両親はすでに他界している。 兄弟もなく家には一人きり。 人の集まる修道院にこうしていると、 あたたかさを覚え心が安らぐのを感じる。
幸せは望めば案外近くにあるのかもしれない。 けれど無骨な男はそのことに気付けずにいる。]
(198) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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/* 台詞確定がNGじゃんかあああ(ひれ伏す ちゃうねん、あれは、きゃさりんの、つもりで、 わかりづらくて、非常に申し訳ない気持ち。
(-83) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 21時半頃
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/* おとなしく謝っておこう。ごめんねええ。 中身わかってるし、怒ってはないと思うんだけど。
ローズマリーとケヴィンが希望変えて帰ってきたから震える。囁きになれるかなー。わっくわく。 ガチ村の1dになる瞬間みたいな気持ちがまた味わえそうですね。
(-84) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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/* 爆笑。こちらこそ、勘違いしてごめんなさい……恥ずかしくて穴に埋まりたい気持ち。 読解力なくてごめんなさいとう気持ち
(-85) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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— 回想/食堂:暖炉の前 —
[>>157オーレリアさんの仕草を目にして、 それがなんだか可愛かったもので、私も真似をしよう。 仕事中に作る笑顔が染み付いてしまって、それに疑問を持つことはないので、示された意味は通じなかった。
神様のそばにいれてしあわせだという彼女。 “いのち”が誕生する仕組みを司るのが神様だと書かれている書物を読んだことがあって、 だから、漠然と私も、神様とは凄くてありがたい存在なのだと知っている。
暖炉の温度を堪能しながらそのまま、オーレリアさんの様子を何気なく見ていた。 >>172>>186ケヴィンさんがやってきて、首に巻いていたストールに関しての、一連のやり取りの流れがあって。
じいっと、興味深そうに。]
(199) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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いいなあ。 オーレリアさんと、ケヴィンさん。 ふたりの子供が生まれたら、どんな感じになるんだろう。
[2人が近くにいる時に、独り言のような、そうでないような声量で。 不神経に、能天気に、興味津々に。
——「ふつうの人間」において、“いのち”が生まれるための条件は、男性と女性が一人ずついること。 と、それを知ってからというもの、私が広げる店先の会話の中には興味本位の内容がたまに混じる。 誰と誰が子供を作ったら、どんな子供ができるだろう、って。
ふしぎないのちの仕組みを、面白がるように。 ニコニコ笑みながら、頬杖を。*]
(200) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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/* 爆弾どーん
ノルマ達成
(-86) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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[オーレリアの隣>>186にはトレイルの姿があったか。 修道院とは縁の深い彼とは、手伝いの際に顔を合わせていた。 はたと瞬き、それからオーレリアへと視線を戻す。 首を傾げる彼女の髪>>186が、さらと流れるのが見える。]
――…、もう、あたたかい。
[その気持ちだけで十分なほど。 言葉が足りぬままあれば、首許へと彼女の指が向いた。 ゆる、と、首を一度横に振る。]
キミが風邪を引いたら大変だから。
[黒のストールをふわりと広げ、彼女の肩へ。]
(201) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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/*
>>200 アイリス……!?!?!??
(-87) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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[――その輪廻を、命の業と老女は言う。]
/*
■名前:アリアンヌ・オランド
■年齢:72 ■性別:女 ■設定:モノクルをかけた白髪の婦人。 街角で占い師を名乗り、店を構えている。 胡散臭いものの、仕草や表情には上品さがあり、ただならぬ雰囲気を醸し出している。
(-88) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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/* Take2だけど本決定! これでいく!よ!いくよ! 書き直しOKでよかった。
ほんとごめん……
(-89) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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— 現在/2階:ベランダ —
[しんしんと降る雪に、目を奪われていた。 少しずつ降り積もっていくのを、じいっと見ていた。
枯れた草むらを、白がその面積で覆っていく。 初めて見る景色が圧巻で、時間を忘れるように見入っていたのだけど、 >>163ローズさんがやってきたことにようやく気付いて。]
ローズさん。 すごい。すごいよね、これ。
[寒さで体は冷えていくのに、興奮を覚える。 地面を指差して、ついはしゃぐように。
この時すっかり、店先に並んだ凍える植木鉢たちのことは頭から抜け落ちていた。]
(202) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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家に帰れない?
[>>190ローズさんの言葉でようやく気付くのは。 帰れない、という可能性だった。
優しく降る雪はどんどん勢いを増し、風も強くなっているように感じる。 吹雪の日に無闇に出歩くと遭難するから危ない、と書物には書いてあったっけ。 風の勢いが止むまでここで過ごすのが賢い判断だろうか。でも。]
……お店の番をサボったら、怒られちゃうな。
[真っ先に口に出たのは、怒られる心配だった。
——両親に心配をかけてしまうかも、なんて、 そんなことは、発想すらしない。*]
(203) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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/* 時間進めればよきかな
(-90) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 22時頃
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[無邪気に感想を述べるアイリスには>>202、つられて笑って、頷きを返す。彼女の気持ちはとてもわかるもの。こんなにきれいな光景で、はしゃぎたくもなるわよね。]
ええ、とてもふしぎで。すてきね。 そうだ。雪で遊ぶとね、楽しいのよ。
投げても大丈夫。ふわふわの雪のたまがぶつかっても、痛くないから。
[ゆきがっせん、したいなぁなんて。そんなのんきなことも考えるけれど、懸念も忘れているわけじゃあない。]
アイリス、寒くない?どのくらいここにいるの?
[心配で、体温を測るために指先を握ろうと、そっと手を伸ばす]
(204) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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お店は、お父さんたちが開けてくれるかもしれないけれど
―――私がアイリスのご両親だったら。 やっぱり、とても心配すると思うの。
[先刻、トレイルくんが言った、私がお父様に愛されているという言葉をそのままアイリスに送りたいくらい。――そう、きっと私のお父様だって心配する]
雪がやんだら、早めに帰りましょう。
[今から慣れていない雪道は危険でしょうから、そう提案して。 今は、まだこの雪景色を楽しんでもいいはずと、思う裏腹 無意識、指先に少しだけ力を込めた。*]
(205) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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/* 赤なら男、村人なら子持ちの母親。 そんな前世にしたい人生だった。
(-91) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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/* 現世やー。暫定。でも、もうちょい悩む。 すごく無難な設定にしてしまっているので。
■年齢:22 ■性別:女 ■設定:大学の卒業旅行でやってきました。 □名前:ほ、保留するドン
(-92) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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/* こう……箱の前に常にいられないので 鳩さんで、アイリスの発言を見て、簡単な下書きをして 箱前に戻って、清書していたら、とても時間がかかって 申し訳ござらん……。
(-93) 2016/11/13(Sun) 22時頃
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[甘いあまいアップルパイにありついたなら 自分の分の一切れはすぐに平らげてしまって 用意された紅茶があれば、少し気取って口にしてみた。
食堂に集まった人影も ひとり、またひとりと減るのを見れば、 皿とカップを片付けわたしもどこかほかの場所へ行く。]
……さっむ。
[廊下へ一歩踏み出して、ふるりと身が縮こまる。 ひんやり、流れる空気は冬のものだった。 寒いからと母さんに巻いてもらったマフラーを、 解いてもう一度自分で結び直す。]
(206) 2016/11/13(Sun) 22時半頃
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こんな寒さじゃあ、 きっと林檎も凍えてしまうわ。
[ひとりでに言葉を零しながら ふと好奇心に誘われ入ってきた入口の方へ。 そろりと顔を覗かせたなら、ひんやりは増して 冷たいひとひらがふわり、鼻先に触れた。]
────雪だ!
[踏み出して空を見上げれば、 薄灰色の雲から粉のように小さな白が舞う。 もちろんこれが初めての雪ではないけれど 子ども心にそれは魔法のように魅力的で 引き寄せられるかの如く思わず外に駆け出していた
見上げればベランダに二人の女性>>202>>204の姿はあったか。 こちらに気付いたなら嬉々として手を振っただろう*]
(207) 2016/11/13(Sun) 22時半頃
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[ひらひらと、神様の落し物のように降りてくる雪を目で追いかけていると、その白は愛らしい少女に喜びをもたらした。>>207 子どもらしい雪への感嘆の声が、暗雲を吹き飛ばすようで心地が良い]
ハナちゃん!
[こんな形でも顔を合わせると嬉しいの。 自然と笑顔になり、手を振り返す。]
寒くなーい?
[心なし大きめの声を出して問いかけ、いいことを思いついた私はにんまりと笑み、返事が来る前に続けて声をあげるの。]
一緒に遊びましょうか!
[年甲斐もなく、なんて言われるかしら。それでもいいの。 心はいつだって、少女でありたいじゃない?]
(208) 2016/11/13(Sun) 22時半頃
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/* 時間軸わかってないです。ぴすぴす。 メルヤは一人、皿洗いに励みます。
(-94) 2016/11/13(Sun) 22時半頃
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/* お嬢様の中の人はあの方かな? */
(-95) 2016/11/13(Sun) 22時半頃
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