90 男子高校生春合宿村
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へっ
[ほんとに持ってたのか、というか 服装と見事なまでにマッチしていないうさぎ柄の傘。 しかも普通の日傘じゃなくてなんか変な形の]
あー。それもって合宿いく気だったんか。 山の中だから紫外線強いかもな? って毎年だもんな、知ってるか。
[うんうん、と頷いて 担任の方を見る。 …仕事しろよ、とツッコミを入れたくなった]
(212) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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君は優しいね、ありがとう。 是非教えてくれると嬉しい。
[僅かに腰を折って、眉を寄せた彼>>173礼を述べる口角は上がる。傘を持つ手は若干のイレギュラだが、これもこの一連の流れがワンセットの仕草である。
傘を差せば男の顔付近は自然と体感温度は下がり、表情は更に涼しげになる。 誰かの長い話が始まった気がしたが、白いウサギの跳ねる傘で遮られてその誰かの姿は男の視線に絡まることはなく]
(213) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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はよー!はよー! あっ、ベネくん!トマト買ってきたよ! あとでバスで食べよ!
[学校についてから流れで挨拶をしていなかったのを思い出し乱雑におよほうと言いまくる。ドナルドの近くにいたベネットを見つけて手をぶんぶかを振る。この学校は規則がしっかりしているわりに自由な生徒がおおいようだ]
(214) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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うおおおおおお!!!
[明らかに遅刻である。 そりゃあもう盛大に遅刻したと言わざるを得ない。 腕を勢い良く振って、足をひたすら前へ。 背後へと流れる景色を置き去りに、野球で鍛えた速度で 一人の坊主頭が、運動場へと全力で滑り込んできた]
しゃー!!! ……ぜえはあはあ。
[そのまま勢い良く倒れこむと、荒い息をつき 倒れたままジャージの裾で額の汗をぐいっ]
よかった、置いてかれるかとおもたわ。 俺が最後、ちゃうよな……?
[寝転んだまま、ごろごろ芋虫のように転がり 先ほど放り出された自分の荷物へと辿り着くと、 坊主隠しの夏用ニット帽を取り出して被り、辺りを見渡した]
(215) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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[日向ではずいぶん可愛らしい柄の傘が 局地的な日陰を作るがここは逆に日陰の中で。 イアンは思考が外れれば 「違いましたか」と少し照れくさそうに笑い。]
―――………いえ? あー……けれど、少し………だけ 寝不足です。
[逆にかけられた質問に、ゆっくりと考えてから 答えを返す………が、付け足す言葉に 己の不養生を恥じてか軽く頭をかいた。 正直言うと、イアンは寝ていなかった。 寝る前に支度を済ませるつもりが 夜明けまで準備をしていたため。]
(216) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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/* わあ! こんなに集まるなんて思ってなかったよ! ありがとうありがとう!
(-69) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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フィリップとキャラカブってなんかいない 井浦系にもなりたくてタダクニみたいにもなりたい
(-70) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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ドナルドは、ポテト?トマト?
2012/05/07(Mon) 22時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 22時頃
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トマト、じゃないポテト!
ほら [ごろん、と丸々こんがりとあげられたけどそれほどしつこくないこのあたりの高校生御用達の揚げポテトを1 1ベネットの手に置く 2ドナルドの手に置く 3トニーの手に置く 4みんなの手に置く]
(217) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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ノックスは、ぽてとぽてと!
2012/05/07(Mon) 22時頃
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ザック…
遅刻だ。 まあ、バスに間に合ってよかったな?
[坊主頭に声をかけた]
(218) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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ドナルドは、ポテトを羨ましそうに見ている。
2012/05/07(Mon) 22時頃
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はよー、ザック。
[コーラの缶をぶんぶんと振りながら滑り込んできたザックに声を掛けた]
滑り込みアウトー! 遅刻だな!
(219) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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フィリップは、同じくポテトに羨望の眼差し。
2012/05/07(Mon) 22時頃
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[いつも通りであれば遅刻をしているはずが珍しく時間通りに、 しかもあんなにいっぱいの肉まで仕込んできている。 返答を聞かなくても見当は、付いていた。]
そうか。 それなら出発まで此処で休んでいると良い。 瞼を閉じているだけでも大分変わるだろうし。
[薄く笑み浮かべるイアンを横目に荒らされたままのクーラーボックスを 整頓しつつ、俺はそう答えた。]
(220) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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ん?いるか?
[ほしそうに見つめるドナルドとフィリップに笑いかけて二人が頷けば手の上に35(0..100)x1 50以下なら置いた 50以上なら置くフリ]
(221) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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…。
[手を出したら、置かれる振りをされた。 ぎりぎり]
腹減った。
(222) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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っと、おはようさーん!
[よっこいしょ、と立ち上がって 握りこぶしで伸びをすると、同級生たちに挨拶をして]
あー、遅刻やな。目覚まし余裕で止まってた。 昨日、遠足前の園児のように眠れんかったん。 ほんと間に合ってよかったわ。あんがと。
[ドナルドに声を掛けられれば、笑いながらそう返し]
アウトかー! くっそ、判定厳しいやん。 もうちょっとやったなー。
おい、そんなに揺すったらコーラさんがお怒りになるで……。
[フィリップの手元を見て、恐々と呟いた]
(223) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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ドラクエごっこやりたいなあ
(-71) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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[ふとフィリップ>>92に話しかけられて]
意外ってどゆこと?どゆことよ? って……ヒマワリの種?
残念も何も、オシロイバナの種はいらねー系だし。 去年どんだけ除去で苦しめられたかっつーの。
[もらった包みを矯めつ眇めつ。 訳を聞けば、わからない説明がふってきた。 半目でフィリップを見ながら]
まじ……残念系美少年乙ってやつう? 俺まで脳みそぽよぽよ〜になりそうっていうか。
とりま、まじあんがちょ〜☆ はなさかチャラ男に俺はなっちゃう系〜☆
[脳みそぽよぽよな返事をした。]
(224) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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ザックは、ポテトを見て、つられたように手を差し出してみた。
2012/05/07(Mon) 22時頃
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[賑やかにまた一人、滑り込んでくるクラスメート。 その賑やかな様子に小さく笑をこぼす。
イアンはサイラスに一度視線を向けると こくりと頷いて、 言葉に従うように木に凭れて瞳を閉じる。
スピーカーからの音、賑やかな喧騒と 近くで、聞こえる物音。 多分クーラーボックスを整頓しているのだろう。]
……そういえば、先ほど、 可愛らしい猿がいましたね。 転入生、にしては小柄です。
[先ほど木陰から目に入った猿。 その猿のことを口にしながら目を閉じたまま笑む]
(225) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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[足を止めて待っててくれたヘクタ―>>142にへらへら笑いながら近づくと、ジャージの袖をつかまれ]
へっくんまじ強引ボーイ☆ って、俺こけちゃうって!すこーん、ってこけちゃう!
[つんのめって転びそうになりながら、彼の早足についていく]
ダンさん、急に合宿いけなくなったって。 おじーちゃんがマジやばいらしいよ?ちょ〜残念だよね〜。
[先ほどダンから聞いた話をヘクタ―にも伝えておいた。 はたして彼が聞いていたのかどうか。]
(226) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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―自販機―
へっくんまじバナナミルクボーイ乙っちゅーか!
[物凄い勢いでバナナミルクを買う彼>>193に驚きつつ、放り渡される飲み物をキャッチしていく]
って、おわ、おわ! コーラ振ったらまじ楽しいことになるからカンベンってば! え?えーっと、俺の今の気分的ドリンクは〜……
[何にしようか迷っていると、ヘクターの指がホットカルピスのボタンにかかっていることに気付き]
ちょ言うから!それはまじカンベンってばへっくん! ドクペ!俺ドクペがいい!
(227) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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―校庭→木陰―
[ヘクター>>204と共に校庭へ戻ると、頼まれた飲み物の他にも数種か買っておいたそれらを、クーラーボックスの中に移した。]
はー、こっち涼しいねー。
[そよそよとそよぐ風に目を細めた。]
(228) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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ノックスは、ザックにポテト渡してむせこまないかなあと思ったがそれも楽しそうなので渡した
2012/05/07(Mon) 22時半頃
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あ。 今の別にサイラスぼっちゃんに話しかけたわけじゃねーかんね。
[クーラーボックスの中身を整頓していたサイラス>>220には、そう告げておきつつ。]
(229) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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/* うおーあぶねー するーするとこだったー
ところでサイラスの中身がもしかしてあの人なのかとか思ったり思わなかったり なにかデジャブがあるん
(-72) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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[目を閉じている分逆に音はよく拾えて。 また一人足音と………]
ヤニク君。 ええ、逆に日向は もう、ずいぶん暑いですよね。
[ガサガサと物音に続いて明るい声音が聞これば クラスメートの一人だとわかる。 ……サイラスもいることを考えると また、場が荒れないか少し不安ではあったが イアンは目を閉じたまま 声の聞こえる方向に穏やかに笑いつつ言葉を落とす]
(230) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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イアンは、相変わらずの付け足された言葉に目を閉じたまま眉が下がる。
2012/05/07(Mon) 22時半頃
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全力疾走の後にはやっぱりポテトだよね。
[ノックスに渡されたポテトを笑顔でカリッ]
この塩加減と絶妙のサクサク衣が、 カラッカラの、俺の喉に、張り付いて……。 ごほっ。
[案の定というか、当然のようにむせ込んで]
の、飲み物、水分を摂らないとまずいんちゃうかこれ。
(231) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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あー…、
[楽しげな声音に言葉を濁す。 どうせ後で分かることなのだが、 真実を伝えたらイアンは悲しむだろうか。]
アイツは残念ながら転校生ではなく、ブローリンが連れてきたペットだ。
[悩んだ末に伝えることにした。 整理を終えたところで頭上から声>>228が降り、視線を上げる。]
…言い訳をするほうが、余計に怪しく見えることもあるんだぞ。
[声の主>>229に小さく小さく呟いた。 独り言にも似たそれは放送にかき消されて ヤニクまで届かないかもしれない。]
(232) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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どうみても全力疾走の後に食うもんじゃねえよ。
[ごほごほとやってるザックを見て]
なんか飲みもん持ってねえの?
[なければペットボトルの水を差し出す]
(233) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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ポテトにコーラ! これで俺は勝てる!
[何に。と突っ込まれそうだが、とりあえずとても嬉しそうである。ますますコーラの缶を振った。ぶんぶん]
勝負の世界は厳しいもんだぜ。 野球だってそうだろ? そして、野球より勝負より、グロリア先生は厳しいんだ。諦めろ。
[判定が厳しい、というザックにはコーラを振りながらそんな言葉を掛けた]
(234) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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サイラスは、ヤニクの抱えている荷物に気が付けば、手伝いを申し出るだろう。断られることを承知で。
2012/05/07(Mon) 22時半頃
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―少し前―
[ヤニクに残念系美少年と言われて首を傾げる。自分が美少年であることについての自覚はこれっぽっちもない]
そうか、やっぱり残念か。今度はちゃんとオシロイバナの種も用意しておいてやるよ。
[ということで、理解できる単語を拾い上げ、返す言葉はやはりかみ合っていない]
でもヒマワリの種だって捨てたもんじゃねーからな! なにしろヒマワリの種は――――食える。
[大事なのはそこなのか]
植えてよし、食ってよしの逸品だ。 有効活用してくれ。
[うむ、と頷き、ヘクターの方へ向かうのを見送った]
―回想終わり―
(235) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 22時半頃
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つっこみやなドナルドっ……!
[何せ急いでいたので、持参した水筒の中には 親父のウコンがたっぷりと入っているだけだった。 ドナルドに水を差し出されれば、ありがたく受け取って]
ぷはっ。生き返ったわ。ありがとうな。
[胸をドンドン叩きながら、一息ついた様子で礼を言った]
(236) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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