180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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童話作家 ネルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(童話作家 ネルは村を出ました)
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―とある世界 都市・神戸―
[都市、神戸―――その街の 狭く、雑然に圧縮された一角。 ゴミの散らかる細い路地に、どさり、と重たい何かが落ちる音が響く。]
……だから、ここの治安が悪すぎんのよ。 アタシのせいにしないでくれる? ド低脳。
[口から泡を吹いた男が数人、細い路地に重なるようにして伸びている]
[男達はこの辺りの路地を根城にする不良達の一人だった。 彼らはいつものように、このゴミの散らかる路地で 適当なカモを見つけては、仲間達と荒稼ぎしていた。
今日の獲物は、一人の制服姿の女子学生だった。 治安の悪いことで有名なこの路地を歩いていた少女。 おそらく、近道をするつもりでこの路地へと入ったのだろう。それを男達が見逃すわけが無かった。
相手は女で子供。ちょっと脅してやれば、すぐに金が手に入る絶好の獲物だ。なんだったらついでにちょっと「遊んで」やろう。 それが、男達の『予測した現実』だった。]
(157) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[―――その『予測した現実』を裂いたのは、その路地に現れた制服に黒いコートを羽織った、もう一人の少女だった。]
…わかってるわよ、うるっさい。 一回言えばわかるわよ……―――、
[少女は携帯で誰かと連絡を取りながら、男たちの足元に落ちている学生鞄を拾い上げる。 ふと、少女は空を見上げた。 灰色の低い雲が、風に吹かれて空を走っている。嵐の前兆だ。]
……………一体、何をおっ始める気かしらね。 「異端種(ストレンジ)」。
[猛禽のような鋭い目で空を睨みながら、少女は誰に充てる訳でも無く、ぽつりと言葉を零す]
………別に。 何でも無い、今行く。切るわよ。
[そう不機嫌に言って携帯を切ると、少女は拾い上げた鞄を路地の端へ放り投げた。 …投げた鞄の先には、震えた鳴き声を小さく漏らしてこちらを見る、男たちに襲われかけていた少女が居た。] [声をかける訳でも無く、少女はコートのフードを深く被り、細い路地裏の奥へと消えていく]
(158) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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……精々、足掻けば。 神(物理法則)に 見放された、迷える『異端種(ストレンジ)』共。
[充てた言葉の先は遥か遠く。 ―――そう、 遠く先の――――――…]
(159) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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はい、すっごく可愛いですよぉ。 女の子はやっぱり、ああいうのに憧れるみたいですねえ。 真似っ子してます。
[悪い人相が笑顔になり、悪巧みをしているような表情となる。>>152] その最愛の娘から、「パパ、お顔怖い」と言われるのはあまりに悲しい現実なので秘密だ。]
いえいえ、良い事じゃないでしょうか。 大人になっても、変わらない趣味ってありますからねえ。 私も、ミニカーなどは好きでしたし。今はお金の関係で買えませんが。
……は、はあ、なるほど。
[昔のHEROモノに、そんなグッズでもあったのだろうか。 何となく納得はしておいた。]
(160) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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ちょっと待って小鈴がいる。
(-98) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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町娘 小鈴がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(町娘 小鈴は村を出ました)
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[少女>>@12の視線を血色の目が受け止める。]
少なくとも貴様らよりは詳しいだろう。
凡その『目的』も語れるが。 館の主を差し置いて説明をするなど。 あまりに無粋だからな。
[簡単には語らぬと。 赤い唇の前に人差し指を立て、笑う。]
帰る方法など幾らでもやりようはある。 ある、が。
(161) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 棒さんもノリッノリやな!wwwwww
(-99) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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後悔の色に染まる事になるぞ。
くくっ。 狡猾でか弱い小鳥はたまに偽りも囀るが。 親切な助言は基本的には聞いておくものだ。
[掲げられる白い袋に。 胸赤鳥は危なげもなく天使像の上から飛び降りる。]
大食堂の隣に厨房があるそうだ。 冷蔵庫の有無まではわからんが、なければ地下貯蔵庫へと行けばいい。
エスコートいたしましょうか? お嬢さん《フロイライン》。
[貴族的な動作で少女へ片手を差し出す。 しかし、白狼に唸られその手を引っ込める。]
(162) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
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O Freunde, nicht diese Töne
(おお友よ、このような音ではない)
Sondern laßt uns angenehmere
anstimmen und freudenvollere.
(我々はもっと心地よい
もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)
(163) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* ネ・ルゥ様と小鈴まで!!! 私もやるべきだったのかな。 議事だけで8人くらいいるけど。
今更過ぎてやるにやれない。 くそう、早く入村するのにこんな弊害があるとは。
(-100) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[――――…遠く、遠く。 どこかで歌が聞こえる]
[どこかで聞いたことのある、歌と声]
[一体どこで聞いたのだったろう]
[――――――――― 思い出せない]
(164) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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ええ、《HERO》に憧れるあまりに、 「つくってしまった」のですよ、《HERO》を。
[先ほど、クリストファーを胡散臭そうに見ていた構図とは 完全に真逆である。紳士然と、威風堂々と。 至極まっとうな身なりから、穏やかに繰り出される言葉は。]
いやはや、童心の至りとでも言いましょうか。 どうしても「《HERO》になりたい」という小さな、 そして大きな夢を捨てることができませんで。
[至極まっとうとはかけ離れた与太だった。]
(165) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
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―屋敷外 深い霧が包む空―
[――――それは、とてもとても小さな変異だったろう。
屋敷の窓に見える、何かが見えるようで見えない外の様子。>>3 窓枠で仕切られたその曖昧なキャンバスの中に、気が付けば ぽつと、小さく紅い点が音も無く浮かんでいた。
一滴の血を落としたような、禍々しいまでに紅い点。 よくよく見ればそれが星か…否、正しくは小さな月だと気付くだろうか]
(166) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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―屋敷 紅の拡がる吹き抜けのホール―
[空に小さな紅い月が浮かんだ後]
[突然、広いホールに がしゃん、と何かが落ちるような音が上がった] [音の先、床に敷かれた赤絨毯の上の何も無かった筈の場所に、 いつの間にかうつ伏せの状態で小さな子供が倒れている]
[倒れた拍子か、子供の指先辺りで白いカードが転がった。 白いカードの真ん中。 普通であれば宛名等が書かれそうな位置に、 赤字で「ジョージ」と名前のような言葉が綴られている。
それ以外には何も記載されてはいなかったものの、 それはまるで「招待状」のようでもあった]
[…現れた子供に反して 窓の外の紅い月は、音も無く溶けるように消えていた]
(167) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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棒… 棒wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえはよくやった
(-101) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/*
この 前キャラをモブとして一瞬出す何かをやりだしたしろねさんを
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか
(-102) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/*
っつっれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そももう このキャラチップが横にある状態が若干のトラウマ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwびっくりするほどこんなレベルですらつれえええええええええええええええええ
(-103) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[あ、今この狼コイツ噛もうとした。勇気あるヤツめ>>162]
狡猾はともかく。か弱い小鳥、ね。 残念だけど、俺の周りにいる『鳥類』は、一筋縄でいかないのばかりだから。
基本的に俺、鳥は危険な動物だと思うんだ。
[赤翼の梟が抗議する様に、翼をはためかせた、それを宥めて。 俺は最後に、警戒を無くさない彼女、ペラジーにスカーレットの瞳を向けた]
(168) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――その招待状は 死神から恵まれし"招聘状"。
生と死を分ける、抗えぬサダメのジャッジメント。 死神が告げる、根源と運命の大裁判。
…ペラジーさん。後悔したくなければ。
帰らない方がいいのは本当だよ?
[この胡散臭い胸赤鳥の言葉を補強する様に俺は、彼女へ忠告だけを果たして。 俺はその場から立ち上がり、彼らから歩き去る。 六羽の赤翼が、俺の後を追い、俺の姿は緋羽の中に消えていく*]
(169) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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夢が高じて職業となったのですか。 いやはや、それはうらやましい、ですねえ。 夢を叶えられたのでしょう?
[あくまで一般市民の教頭先生は、アルフレッドの言葉を『HEROモノの番組制作に携わる感じの人だ』と自分の知っている常識の中で片付け、判断を下した。>>165
そしてそれに合わせた会話を引き出しているわけで。 噛み合っているようで微妙に噛み合っていなかった。]
(170) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…そうか。 異邦人ならば所詮、そのようなものか。
[クリスの言葉>>142に妙に納得したように頷いた。 それ以上突っかかるのを止めたのは、サイラスの声があったからだ]
…この程度の屋敷が?僕に相応しいと?
[語尾が二度上がる。 ついで、眉の角度も同じく上がった。 彼の思惑通りかなど、知らないままに]
(171) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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はっ、───笑止!!
笑止千万、ちゃんちゃらおかしくて笑っちゃうね。 仮にも一国の王子たる僕が、 この程度の屋敷の主の縁者であるはずがないだろう!
そしてそこのお前、僕が素晴らしく強く美しく格好いいのは自明の理だが、お前のその口調は無礼だな?もう少し言葉を使うならば言いようにも気を遣え。
[自ら口にした賛辞はまったく否定をせずに、注文を付け加えた]
(172) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* ジョージ様がきたああああああああああああ あのジョージさまが!! あのジョージさまが!!!
着ちゃったあああああああああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごく普通のしゃちくも着たし、後ふたり+ひとりかな。
(-104) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/*
ロビンとオスカーがさ もうさ やばくてさ とくにロビンにものそい頭を抱えてしまったんだけどさ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村の回数を重ねるごとに私はロビンにトラウマを重ねてく。wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* あっという間に0時を迎えようとしている…
時間の流れ早いですね…
(-106) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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― ホール ―
[館内を見て回っても良いというお達しだったが、 今は余り歩き回ろうとは思っておらず。
と言うか、窓から見える巨像が気になって気になって、 ――見た目はこんなナリでも男の子だ、 HEROものや特撮番組に心惹かれるのは致し方ない―― 窓からそれをじーっと眺めていたのだが。]
[そこに、がしゃんと物音が立つ>>167]
うわっ!?
(173) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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