56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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― 食堂前・廊下 ―
[肩を並べて二人で歩く。その光景は幼い時となんら変わりはない。変わったと言えば彼の方が身長が高くなったということ。 食堂が近づいた時、人影に声をかけられた>>190]
ムパさん!こんにちわ。 はい。自主練を行ってました。 いつ戦が始まってもおかしくないですから… ムパさんはなにか知ってますか? その…神のお告げ的なものとか。
[最近訓練が厳しくなった気がしていた。 気のせいだと良いのだが、どうも気のせいではないような胸騒ぎがしていた。 神に従える彼なら何か…と思い不安げな顔で尋ねた]
(201) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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僕にも解らない。 [途中手に入れた、簡素な花を墓石に供えながら。 正に今青年も頭を悩ませているその事に]
僕は……『団長』って言うのは、騎士団の中でも一番強い人が成るべきだって思ってる。
剣でも、弓でも良いから。 兎に角、一番強い騎士が成るべき者だって。
だから、僕には勤まらないよ。 力も弱い、獲物は短刀、まだ負けないのは身軽さ位。 …『騎士団長』、とは少し違うでしょ?
[困ったと言わん苦笑を向ける]
(202) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[仕事を終えたのか、振り向いたその衛生兵に敬礼を向けられ>>196、挨拶を返した]
ご苦労。 衛生兵か……薬品の補給か?
[顔に見覚えは無かったが、フードの赤十字で所属はすぐ分かる。 若いな、などと思いながらその顔を見つめる。]
(203) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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― 中庭 ―
つか、何でこんなとこで御大層なドレス…?
[少しずつ意識が覚醒していく。 ありゃ誰だ、から、次の思考へと…。]
あ、時間が! まあ平気だとは思うけど…急がないとまずいかな。
[視線の先に見る貴婦人に自己が考えうる限りの会釈を行い急いで駆けはじめる。
もし用件があるのなら、御免なさい後でお願いしますと申し訳無さそうに言っただろう。]
(204) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* ペラジーありがとう、出会えた! あと直接会ってないのは、ヤニク・イアン・フィリップ・バーナード・ムパムピス・オスカー。 フィリップ・ムパムピス組に会えるか凄く怪しいな……!
(-69) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* >>199 思わず看護士って言っちゃったけど良かったかな?
(-70) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
あれは苦すぎだ。 確かにすぐ良くはなったがな。
[ミッシェル>>199へと短く返しながら食堂へと向かっていると、ムパムピス>>190に声を掛けられる。]
まあな。
[短く返して、視線を逸らす。 ムパムピス自身は良い奴だと思うが、昔聖堂で遊んでいたところをこっぴどく起こられて以来、神職者に対して苦手意識があった。 ミッシェルが話し掛ける内容を聞きながらも、少しばかり落ち着かなげにしている。]
(205) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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― 倉庫かその近くか ―
あらぁー…。 >>203緑の副団長殿がいらっしゃっる。
[>>196誰かと話しているようだが、姿形で一目で分った。足音を大きくを立てずに倉庫に近づいていく。]
びみょーに気まずいですええ…。
(206) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* あとあれだ、
参謀が参謀過ぎて惚れる。(なかのひとが)
(-71) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[腰に下げた短剣を、気休め程度に触れて確認した。 敵の斥候が発見されたこともある辺りであり、気は抜けない 森を進めば、幸運にも敵兵には出会わなかったものの
―――伝書鳥の死骸を、見つける]
……ああ
[眉を下げる。 矢の刺さった鳥の足には、何も結ばれていなかった]
(207) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* いらっしゃっる は 敢えて言ってます。
(-72) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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はい、衛生兵兼看護士兼時々食事係のペラジーです!
[至って真面目な自己紹介をして。>>203]
そうです。薬品や食品の在庫確認と補給に来てました。 私も、戦になれば戦場に走ることになりますし。
[倉庫をちらっと見やって振り返り。 顔を見られていることに気づけば、表情が固くなってしまった。]
(208) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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―― 赤騎士団・参謀室 ――
ソフィアだ。失礼する。 ……その様子じゃと、そちらにも行っておるようじゃな。敵援軍の報は。
[互いに、情報の正確性がより高まっていく事にため息をつく]
じゃが――これを好機とせねばならぬよな。敵軍を返り討ち、士気を高めつつ、戦局をもう一度こちらに向ける必要がありんす――
[その言葉に呼応するように、赤の参謀もおそらく、口元に笑みを浮かべただろう。勝ちを想像できなければ、参謀足り得ないのだから――**]
(209) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[深く、考えに浸るように、一か所をただじっと見つめていて。 次に、ふと視線を動かしたのは広がる平原。 目を細めて、遠く先にいる敵軍の姿を捉えれば その目つきの鋭さは増すばかりだった。]
…
[静かに、もたれかかっていた壁から背を離し、 赤騎士団の詰め所へと向かって歩き出した。
いつもの、どこかけだるそうに歩く青年とは違って見えただろう。]
(210) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* >>207 トリさああああん!?!Σ
伝書鳥たちってトリさんなんだよね。 じゃ、若干ショック……! 前世でとのさま広場の方のトリさんと恋愛RPした仲なので(←
(-73) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[彼の言葉に思い浮かぶのは、やはり食堂で声を掛けてきたイアンの姿で。 それでも、彼の言葉にじっと耳を傾けて。 しばらく首の後ろに手をやったりしていたが、ようやく口を開いた。]
…『団長』に求められる強さというのは、果たして本当にそういう強さなのかな。 まぁ、確かにそこに『騎士』と名前がつくのであれば、相手を倒す力に強い事に越したことはなさそうではある、が。
[僕には勤まらない、という言葉には触れずに。]
(211) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[バーナードの姿を遠目に発見し、 『あっ、バナさんだー』と目が言っている。>>206
気まずそうにしているのには気づいていない]
(212) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* わー ソフィア落ちちゃったΣ
もっと早く絡みに行くんだったー;ω;
(-74) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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/* 華麗に灰pt回復(゜∀゜)!!!
あ、役職も狼希望に変えてきたけどねー。
(-75) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[「戦場に走る」と聞き、眉を軽く顰める。 もはやいつ敵が攻め込んできてもおかしくない状況で、この鍛えているわけでもない、若い娘も戦場に出るのだろう、と]
そうか。 我が団員も大勢世話になる……いや、既になっているか。 有難う、これからも頼む。
[ふっと柔らかな微笑みを零したのは、奇妙な自己紹介か、明らかに緊張した表情か、それとも参謀の作戦>>184の効果か。 そこで不意に、後ろを振り返り]
バーナード。随分長い休みだったようだな。
[気まずそうな気配には既に気づいていた>>206]
(213) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[死骸をそっと抱え、矢を抜く]
…お疲れ様だったね。さあ、帰ろう
[呟き、来た道を引き返す。 門番は、伝書鳥の死骸に、険しい顔をした]
うん、伝令は持ち去られていた。 補給部隊に内容を確認して、報告しなくちゃ
その、悪いんだけど …終わったら、こいつ、埋めてやりたいから、この隅に置かせてもらってもいい?
[当然ながら、報告が優先されること位は少年にもわかっていた。 門番が頷くと、礼を言い、鳥の死骸に襤褸布をかけて、砦内へと向かった]
(214) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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え、お告げ……ですか?
[ミッシェルの様子はとても珍しく不安そうだ。>>201 事態は自分が思った以上に切迫しているのかも知れない。 少し困った顔になった]
その、すみません……私は預言者というわけでないので、 神様からのお告げを受けるということは。 申し訳ないです。
[ムパムピスの方も、いつに増して縮こまった。 男性の騎士達と遜色ない武術の腕を持ち、 男に負けじと厳しい姿勢のある彼女を前にすると、 どうも自分は男の癖に軟弱だと見られているのじゃないか、 と感じて、どうにも肩身が狭いのだった。
そんなミッシェルが不安そうに尋ねることに、 期待に応えられないのも申し訳ないのだった]
(215) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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――…。
[少し、痛い所を突かれたと言う表情になる。 そう、確かに力だけが全てなら、話は早い物だ。 そこには、少し眼を逸らして居る事に気付かれない様に]
父さんは、強かったから。 僕とは全然比べられない位に、何でも出来たし。
僕は『団長』ってそういう物だと思ってたけど。
[最後の言葉は、嘘をついた]
(216) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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/* ザ・へたれ☆ 我ながら何この珍しいポジション。 */
(-76) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[厩舎へ行くと、すでに補給部隊は引き揚げていた。 伝令係りに話しを通すと、今手が離せないからと報告を頼まれる 頷いて、補給部隊が作業をしているであろう倉庫に出向いた]
あ、いた。 先程の伝書鳥ですが、死骸で見つかりました。 伝令が敵軍の手に渡った可能性が高いので、内容を教えてもらえませんか。
[倉庫の出入り口、苦い顔をする補給部隊の隊員から話を聞いていれば、未だ中に居る人物たちには気づかない]
(217) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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……戦場に入った経験も一応、ありますし。 大丈夫です!
[軽く表情が翳ったのを、不安に思われたのかと取ったのか、そんなことを告げる。>>213]
いえいえ、お世話はしてますけどね… 出来たら、あまりお世話しないで、みんな元気で居てくれるのが最良です。 副団長も、お怪我にはお気をつけ下さいね。 後ろにいる者たちはいつでも無事を祈っておりますので!
[戦になればそうもいかないのはよく知っているが。 副団長の柔らかい笑みに内心驚きながらも、激励をしておいて。ヴェスパタインがバーナードに声をかけたのを見れば、自分も続いて]
バナさん、こんにちは!
(218) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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>>212ああぁ、こんちゃ。 ―必要なもんはちゃんと届いて居た? [>>213ヴェスに振り返られれば、小細工気味にそれとなくペラジーに話を振った。]
あと、副団長殿もお疲れ様です。 ははは、ごめんなさいねー、ちょっと寝坊でさあ。 急ぎで物資の確認です、かー? 数は合ってますよ。 [まずは、ごまかし気味の言葉を並べた。]
(219) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[どこか落ち着かない様子のヤニクにも顔を向ける>>205]
……ヤニクさんも、心配ですか?
砦の中も慌しくなり、皆緊張しているようなのです。 やはり戦が近付いているんでしょうね。
お二人とも、戦に出られても、どうか無事に戻って下さいね。 ペラジーさんも心配されるでしょうから。
(220) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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