198 かるらさんのうなじ争奪村
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知っててもらうとか覚えてもらう、とかで安心か。 まぁ、大丈夫だよ。 忘れても、お前がどんなにひどくても俺はお前が好きだし。 友のことだって、好きだ。
ひどくされても、それは変わらないから、 大丈夫なんだよ。
[というと、ちらと振り返り、手を差し伸ばす。]
つか、今、現実が大変なのか。 ん……
立ち直れると思うんなら、安心だ。 がんばれ。
[こちらによる陸の頭に手をおいて、 やっぱり父親のようにぽむぽむ。]
じゃ、可愛く、型抜きでもすっか?
(143) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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ゴロウは、そのあとは、大きな身体、背を丸めて、型抜きに集中し、ことごとく失敗する男の姿があっただろう。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
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/* [型抜きってなんだろう。]
……中身もお祭り経験があまりないっす。
[だまれだまれい]
多分今ぐぐってる
[黙れと言っている!!ぺっちぺっち。]
(-49) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[そう、ここは夢の中。 だから、何に怯えて何から耳を塞ごうとしているのか、友にも分かるだろう。
下足室で見たのは、僅かの時間。僅かの1ページ。 けれど、その1ページが、1シーンが現実感を伴い、苛む。 聴こえるのは何の音だろう。 罪人の悲鳴か、懇願か、それとも――…]
(+54) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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――可愛さ余って、みたいな感じ……?
[ペチペチ叩かれる赤い獣を なんとなくかばい気味にしつつ、 しかし微笑ましい心地。]
……着ぐるみの中の人の話みたいだ。 夢の国、世知辛い。
[ そんな感想を漏らすのだった ]
(144) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[ちょっとだけ、気恥ずかしさと、照れ。 こんなにストレートに好意を口に出せるゴローを やっぱり羨ましいな、と思う。]
うん、 俺も――、
[皆のこと好きだし、とまではハードルが高かった。 差し伸ばされた手は、頭にぽふりと乗せられて。]
がんばるよ―― やりたこともあるからな。 てか何かさっきから、すごい子供扱いされてね?
[言いながら、抵抗もせずぽふられる。]
うん。 うん?型抜き???
[さっぱりわからないけど、行けばわかるかと。]
(145) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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サミュエルは、これ意外とむつかしー、とか何とかいいながらまあまあな出来でしたとさ。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
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/* 忘れちゃうの?ってつっこまないほうが 多分良いような気がしてきたので このまま楽しんでお別れするかー。もふもふ。
おとーさんすきすき。 体調悪いのにごめんなさいorz
(-50) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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/* はっ ちゃんと調べれてない。 成功か失敗のどっちかなのね>型抜き
(-51) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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サミュエルは、まあまあなのでアウトです。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
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……っ
[耳を塞いで居ても、名前を呼ぶ声だけは鮮明で。>>+53
だからこそ首を振る。唇を噛む。 早く――悪夢が過ぎ去るのを、待つ。]
(+55) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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/* ついつい型抜きについて読みふける。 成功者は殆どいない、だと……。
殆ど成功してもちょっとでもおかしかったら 難癖つけられて監禁してもらえないとか何とか。
(-52) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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/* あっ 監禁じゃなくて 換金。 俺べつにそういう趣味では……決して……
でも抱かれる時はひどくしてとか言ってそう。自虐的。 でも抱く時はすっごい優しいの。 左とか右とかっていう概念じゃないね、俺。
(-53) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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[ >>138問われ、少し、瞼を伏せた。 赤い獣は花をねだる。 白い子のために、花を ]
――僕は、……
……うん、ある、……と、いうか そう、決めた、ことは……ある、かな。
忘れたく ない ことが、……できたから。
[ 噛みしめるように、紡ぐ。 忘れることは、許さない――と、ああ、もっと声が聞きたかった。]
――君は、どう、するの?
(146) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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ニコ
[船内の様子が変わる。覚えがあると思ったら。 あの本の、一部だ。自分は面白がって見ていた… というより現実味のない「絵」として見ていたから 怖さは、彼ほどでなくて。 あの年齢で手に入れられる本の描写ということもあって。
きっとこれは彼の記憶なのだろうか 扉は拒否されているように開けられない。 彼のトラウマの程度を知らない自分は この悪夢が過ぎ去るまでどうすればいいのか わからない。
まるで「忘れるな」と突きつけられているようにも 感じてしまって*]
(+56) 2014/10/12(Sun) 11時半頃
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>>145
お前が先におとうさん、いうたんだろうが。
[型抜き無理でした。すんぼり。]
よし、次は…。
[そして、おそらくは現実に戻ったら、おどろくほどのペソを使ったに違いなかった。]
(147) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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じゃ、遊んでくれて、こっちもありがとよ。 で、お前には悪いけれど、
俺、この夢のこと覚えておくつもりはないんだわ。
[遊び疲れれば、どこかに戻る。それは社か、彼岸花か、もしくは、ススキ野原か。]
――……なぜかっていうと、 お前らのこと嫌いとかそういうわけじゃなくてな。
俺は、これから、もっと強くならなきゃならないから、 考えるのは先のことだけで精一杯よ。
(148) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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[感傷に浸ることは、今後は、命取りになるかもしれないと教わった。]
さっきの言葉は、ありゃ、俺に向かってだ。 忘れることは大事なんだよ。 それは別に後ろ向きなんじゃなくて、
そこに囚われると、 俺自身が駄目になるのを誰よりも俺が理解している。
だからよ、忘れるつもり、お前のこともみんなのことも。 それが残酷なら、それでもいいや。 でも、だからこそ、俺は生きてられる。
[ポケットの中に手をつっこむ。そこにある花はやはり出さない。]
ということで、な。
[真顔で陸を見たあと、口はしだけあげる。]
(149) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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次あったとき、情けないことになってんじゃねぇぞ?**
(150) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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[忘れたくないことが出来た、と聞き>>146 そうか、と答えた。 この夢の中で、そういったものが出来たなら それもいいだろう]
俺か? ああ、まあ、そうだな。―――俺も似たようなものだ。
[返答は曖昧になる。 決めてはいたが、その理由はなんとなく口にできず]
俺もしたいことを見つけた。 だから、そのために渡す花は決まっている。
(151) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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/* やはり忘れちゃうのね、ゴローちゃん。 もふもふ。 いや、お花両方捨てるんかなって思ってあばばばば してたんだけど、白捨てるなら、それは、うん。
(-54) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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/* 大人用のを、なんかこれスゲー!と、ばか笑いしてる小学生の図を想定してたよ!
そうか、扉は開かない、か……。
(-55) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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/* 好きな奴だったから、からかった。 →え、それって、どんな、好き、なの? 友達、的な? でも、友達扱いでもなんでもなかったよね? 他にも下僕扱いしてる子も居たし……。 →可愛さ的な好意とは知らないから、戸惑う。
赤い花を渡した。好きになるなんて――… →僕以外の、その好きな子が大事なら、そっちをもっと大事にして、優先させれば良いのに。 →多分ここに、僕のことなんて…というのがあると思う。
忘れない。それで、その後は? 友達としてやり直したい?→そうしたいなら、それで良いよ。 悪かったって、ずっと思ったままなら、後悔なら、忘れるではなくて、捨てれば良い。
多分、「僕は、友にとってどんな存在になってるの?」って所が、鍵なんじゃないかな……。
(-56) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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>>147>>148>>149>>150
うん、言った。 安心しろ、ほめてるから。
傍に居て、見守ってくれて、赦してくれて、 ふつー父親ってこんなんかなって。
[こちらも型抜きは無理でした。しょぼぼ。 理論と当人の器用さは別なのです。
ペソの事実を知らないまま遊んでいるので 現実に戻ってから青ざめたりしないだろうか。]
(152) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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もっと強くなるんだろ? ゴローだったらブルース・リーも超えられるよ。
[それは言い過ぎか。まあいいや。なんて笑って。]
後ろ向きに忘れるんならごねたかもしんないけど 前向きに忘れるなら、それはお前の選択だし。
――ここは、不思議な夢だ。 だから、あの子が選ばせてくれてるんだと思うから。
[ポケットの中身は知らない。 息づく2つが、どうなっているのかも――。]
(153) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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[ふいの真顔に、こっちも真顔になるけど。 次あったとき、と言われたら嬉しそうに微笑んで] ――善処するわ。 なんてな。
また、遊んでくれよ、 すげー楽しかった。
[一方的な約束。 それを彼が忘れてしまっても、それでも構わない**]
(154) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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/* そして一回もお花描写してないよ!! いつのまにか咲いてました、でいいよね。
(-57) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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[耳から下ろして両肩を抱く。 声はするのに、遠いまま。>>+56
助けて――…。そんなこと、言えない。
大丈夫だと、言って欲しい? ―――分からない。望めない。
あやすように触れて欲しい? ――分からない。望めない。]
(+57) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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………っ
[いつもの通り、やり過ごすだけ。 急な明かりの眩しさに両目を瞑り、憔悴で床に倒れ込んだ。
友が居るなら、また此方に来るなら……と、椅子に伸ばした手はそのままに。**]
(+58) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 13時頃
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―社で>>151―
――ゆめの、中なのにな。 もって、かえりたい。
[ 自嘲気味に小さく言う。 それでも、大切にしたいと、思ったのだ ]
――そう
[ 曖昧な言葉に、緩やかに頷く。 ]
やりたいことと ……君が、決めたなら……きっと、それは。
大切な、選択なんだと思う。
[ 花を見たい、とは言わない。 心の底を覗くようで、それは――知るべきひとだけが、知ればいい。 ]
(155) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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[大切なことと言われて、思わず否定したかった。 これは俺のエゴなのだと]
俺は、結局いつまでたっても自分中心で いつまでたっても我が儘な、最低な子供だったってだけさ……。
[自嘲めいた笑み]
(-58) 2014/10/12(Sun) 15時半頃
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それが玲にとって大切なら、それもいい。
[夢でも大切なら持ち帰って良いはずだ。現実に目覚めて、それが生きる糧の一部になるなら。
だが大切な選択と言われて、苦笑し]
……そうなると良い、とは思う。
[そう言った後、ありがとうと二の句を告げる。
本当に、ありがたかったのだ。 この夢の中で大切に思っていた友人たちに会えて。 それだけは後悔はなかったから]
(156) 2014/10/12(Sun) 16時頃
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さて、どうせ最後だ。 ひとしきり遊んでくるかな。
[最後に獣の体をわしゃわしゃと撫で回す。 そして、小さな袋をひとつ持たせた]
良い夢を見せてもらったついでに、俺の願いも聞いてくれると助かる。 最初で最後の頼みだ。
[そう言ってその場を離れる。 足の向く先はの賑わう祭りの方。 去り行く際に一度だけ振り向いて、軽く手を上げて左右に振った]
じゃあな、玲。**
(157) 2014/10/12(Sun) 16時頃
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