150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 17時半頃
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ぼっちで落ちたら、つらぁwww
(-23) 2013/11/05(Tue) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 18時頃
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――09号室――
[マドカと熱いくちづけを交わす。 舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。 蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように キスだけでお互いを高めていく。]
んっ……
[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]
……あ、そうだ ちょっと待っててね。
[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。 案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。 ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]
(+144) 2013/11/05(Tue) 18時頃
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/* 140+3
(-24) 2013/11/05(Tue) 18時頃
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/* 例によってラ神は無視した。
(-25) 2013/11/05(Tue) 18時頃
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[ピッパと永いキスを交わす。 舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。
キスだけなのに蕩けていく。]
ん…あっ…はぁ…。
[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]
ん、あっ、はい。
[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]
その恐ろしいものはなんですか? ピッパの笑顔が怖いです…。
[微苦笑を浮かべた。]
(+145) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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ふふー。 これがあれば 今までにない快感が得られるかも――?
[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]
服、全部脱いじゃおっか。 私も脱ぐから。
[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、 ブラウスのボタンを外す。 下着姿になると、ローションを軽く手にとって]
……すごい、とろとろ。
[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、 淫靡さを感じ、少しドキドキする。]
(+146) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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…前にいってのですよね? 私、すごい恥ずかしいことされるんですか?
[表情は変わらず]
…はい。
[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。 ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]
…すごいですね。
[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]
(+147) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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恥ずかしいけど、気持ちいいわ。 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ ないんだけども。
[ローションを落とした手を、 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。 冷たい感触。]
下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――
[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]
舌、出して? 唾を、こう、べろの上に乗っけて……
(+148) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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ピッパ、こういうの使われてたんですか。
[冷たい声]
ひゃっ…。
[急に冷たい感覚に襲われて声をあげる。]
えっ?えっ!? …何だかえっちです。 はぁ……んっ…。
[下着姿のまま押し倒されてぬるぬるした手が肩から胸を這う。 その感触は官能的で熱い息が漏れる。]
こう、へふぅか?
[口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜて、舌にのせて突き出す。]
(+149) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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ご、ごめん。 その、経験を生かしてってことで……
[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]
ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……? えっちよね、これ。 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。
[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]
…うん
[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]
(+150) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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……。
[いつか上書きしてやると決めた。]
…そういう事言わないでください。 だってピッパの手、気持ち良いんだもん。 あぁ、もう、恥ずかしいです…。
はぁ…んっ…はっ…。
[ぬるぬるした感覚に下着越しでも甘い息が我慢できない。]
くちゅ…ちゅぱ……。
[今までで一番えっちなキスを交わす。 舌はうねるように動いて本当に自分の舌なのかわからなくなるような錯覚に陥る。 その感覚は、耳にはいる音は、頭の中をとろとろにする。]
(+151) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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獣を映し出す? ……水晶占いのようなものかな。
[小さな水晶玉を指先でつまんで覗き込む。>>84 校則は形骸化してしまっているが、一応だ]
[進路に関する返答は、そうでしたか、と頷いて]
そうですよね。留学することも大変でしょうし、 その上進学もとなったら、もっと事情がありますよね……
[普段は意識しないが、生徒達はいずれ卒業する。 わたしにとってはある意味、それは脱出と呼べるのだが 友達とは進路も違うだろうし、離別を思うと寂しい]
(90) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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……ま、回るって、こんな?
[その場でくるりとしてみる。照れ混じりで軸がぶれた。 ベールが風を孕んでそよぐ]
携帯はわたしも持っていないですね…… え? はい、分かりました。
[腕を擦り首を傾げると、彼女は見る間に絵を描き始めた。 食い入って見入る内、やたら詩的な褒め言葉を聞いて、 ベールの下にふにゃふにゃしたはにかみ顔を隠した]
……そんなきれいなものじゃないですけどね。
[お姫様なら他の女の子達のように、 もう少し可愛らしい方が似合うと思う]
(91) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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[宣言通りの5分で仕上げられた素描に感嘆が零れる。 これほどに情熱を傾けるもののある人に、 得難い道が途切れる日が来てしまうのだとしたら]
[橋よ架かれと思う。わたしが許されたように]
[チョコレート色の頬に、そと両手を添えて、 座る黒髪の頭に己の額を載せて、目を閉じる]
[顔を離すと少年とも少女ともつかない、 曖昧な神秘を含んだ涼やかさで笑んだ]
――……「続きはまた明日」、ですね。
(92) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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[千夜一夜に擬えて呟いてから、きょとり。 あれ、それは約束が具体的すぎやしないか、 寧ろその手前の濃密な時間を肯定したみたいで そっちの方がまずいんじゃないかと言う発想に至り]
あの、今のは……
[自己否定しようとしたら丁度良く絵が差し出された]
良いんですか? わあ。わー…… ありがとうございます。
[見るからに嬉しそうな顔で絵を見つめた直後、 顔を上げて目を瞬いた]
え、勝手に着て帰って平気なんですか。
[洗って返すべき? これ寮の洗濯機で洗えるのかな]
(93) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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[アラビアンナイトの上からブレザーと言うのも 実に珍奇な格好であったのだが、時間が遅かったゆえに、 幸いにも、校内に残る生徒と鉢合わせる事はなく]
[まぁ、そもそもわたしがそういうのダメなのは 初対面で話しているから分かるよなあ、と さらりと一人合点したのだった]
それじゃあ。お休みなさい。*
(94) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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恥ずかしがってるところも可愛いんだから…――
[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]
下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ? 直接触られたい?
[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]
んー……、ふぅ、ぁ…
[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]
(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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/* あれ、私のロールいつもと違う? 同じだよね? ちょっとそういう動画で勉強してきただけです。 むしろマドカが舌出して、のくだりであっさり理解したのが怖い
(-26) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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ピッパ、絶対分かって言ってます。
[拗ねるようにして見せて、しばらくすれば耐えかねたように]
直接してください…。 ピッパの手で直に触ってください…。
[悔しそうに言う。]
ん…はぁ…。
[架かる銀糸をみて恍惚の表情。 口に残る唾液をゴクリと飲み込んで]
甘い…。
(+153) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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/* そしてろーしょんぷれいのマドカの反応が めっちゃえろいwwww お姉さんどきどきしちゃう!
(-27) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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……ふふ。 だってマドカのおねだり聞くの、好きなんだもの。
[ね?と言葉を誘うように下着越しに触っていれば 直接という言葉がマドカの口から出て満足そうに]
よく言えました。
[本当は触れたくて仕方なかったけれど、そこはお姉さんぶっておく。そっと下着のホックを外して、マドカの胸を外気に晒す。指先でくりくりと先端を弄って、まだマドカの唾液が残った唇で、先端にキスをする。]
……マドカは胸と、下だったら どっちが感じる?
(+154) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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/* 三分wwwwwwwwwww ピッパのロールは三分クッキングか 我ながら早レス
(-28) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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んぁ……はあぁ……ふはぁぁぁ…。
[胸が空気に触れるだけで敏感になったそれはぴりぴりと快感を生み出す。そのまま先端を弄られて、キスされて、力の抜けるような息を吐く。]
今日のピッパ意地悪です。 すっごい意地悪です。
[事あるごとに羞恥心を煽られる。]
……………………………下がいいです。
[羞恥に頬を染めてピッパから顔を逸らすと、そよ風にかき消されそうなくらいちいさな声で言う。]
(+155) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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[意地悪なのか。お姉さんぶっているだけなのに。本音を言えば涎が垂れそうなくらいマドカの姿に興奮している自分がいる。]
……んー聞こえない
[と、また意地悪な言葉を紡ぐが、ふっと熱い息を吐くと]
冗談よ、ごめん。私も耐えられない。 ……マドカの恥ずかしいところ、見せて。
[早くもっと見たい。マドカの乱れた姿が見たい。 甘い声が聞きたい――]
下着、下ろすわね?
[マドカの腰を撫ぜる手、それはショーツの端にかかって、くるくるとその邪魔な布切れを下ろしていく。 唇は言葉を紡ぐが、マドカの胸の先端にキスをするかのどちらか。]
(+156) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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/* さっきちらっと見た壇蜜のエロもえろかったけど プロレズってプロレスじゃないんだからと思って見てたら 相手ガン見して指で……みたいな動画あって そのガン見っぷりに戦慄した。ちょっとあたまおかしいw 音楽に切り替えていいかなw動画こわいw
(-29) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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[聞こえない、と言われて意地悪、と小声で漏らす。 いっそ叫んでしまおうかと考えていたら冗談と言われ。]
うぁ…。 …好きなだけ見てください。 ピッパが喜んでくれるなら、いくらでも意地悪してもいいです。
[恥ずかしかったけれど、真っ直ぐピッパの方を向いて言う。]
はい…。
[下着を脱がしやすいように腰をあげる。 腰を撫ぜる手に、先端に落ちるキスに身体は敏感に反応しその度に甘く声を吐く。]
(+157) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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[胸にいっときお別れのキスを一つすると、 顔はマドカの秘所へ近づく。 見つめては感嘆の吐息。 自分しか触れたことのない禁断の果実。]
……私だけの、マドカにするには もったいないくらいだわ。 誰にも見せないけどね。
[とろりと、ローションをマドカの秘所に垂らす。 茂みを伝っていくそれを、指先で全体に馴染ませるようにすり込んでいく。]
……ぬらぬらって光って、なんだかとってもえっち。
[軽く微笑み、陰核にキスを一つ、]
(+158) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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/* ごめん、色々動揺してる。 マドカの言葉に返せてないのもあるし 句読点間違えてるのもあるし ほんとごめんw
(-30) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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そんなに見ちゃ、やです…。
[かかる吐息にむずむずする。]
ひゃあっ。 んぅ…ひゃう…くぅ…。
[液体の温度にビクッと動く。 擦り込まれればぞくぞくと快楽が登ってくる。]
先輩がえっちにしたんですよ! んぁ!
[小さな抵抗をして、キスに身体が跳ねる。]
(+159) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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意地悪していいって言ったじゃない。 意地悪は良くて、見るのはだめなの?
[くす、と小さく笑う。 ゆっくりと指先でローションをすり込んでいたが]
じゃあ――…もっともっと、エッチにしてあげる。
[と、傍に置いてあった丸みを怯えたローターを手に取り、 マドカの膣口に宛てがった]
まだスイッチは入れないから。
[蜜とローションのせいで、軽く押し込めば滑り込んでしまう。]
(+160) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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