4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時頃
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― カフェ→街道 ―
[雪の二人は、街道を揃って歩く。セオドールが青年にそっと話しかけた]
『警告、…って言ってましたよね』
――恐らく、勘づかれてるだろうね。 証拠がまだない、……くらいかな。
[『零』が、『雪』の長はヤードの人間であるという証拠をどこかから手に入れて告発すれば…もう明日の朝日は拝めないと思ったほうがいいだろう。 少なくとも『烏』は、彼らは、裏切り者を許さない。セオドール諸共、本気で殺しにくるはずだ]
……時間が、ないね…。
(132) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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―ZerO本部―
[零のリーダーである女が少女を連れて本部へと訪れる。
一度は付き返した主張。
写真に映っているのは湖のリーダーに似た少女。
記憶による証拠のみでは動くわけにはいかなかったが。]
ほぅ、面白いことですね。
[雪の人間からの証言があるだろうと言った旨や、さらに道の人間からの新たな証拠の提示。
そして、零のエンブレムの放棄という覚悟付き。]
ボスはてっきり始末したものかと思っていましたが。
いいでしょう、この件、受理しましょう。
チーム『湖』をZerOから除隊。
オスカー及びその周辺の人間の捕縛を命じます。
いろいろ聞きたいことがあるので殺させないように伝えてください。
[各チームのリーダーへこの伝令はすぐにも行き届くだろう。]
(#1) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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―道行きの回想―
[ルーセント・カインの宝の事を。 あの方から初めて聞いたのはいつの事だったか。 たまに子供のような事を言う人だったから、 御伽噺だと、さらり笑って流してしまったと思う。
けれど、さらりと笑って流した筈のそれを、 どうしてか。探してみる気になったのは。
――それももう、随分と昔の話で]
(133) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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――でも、それでいいとも君は思ってる。 ………違う…?
[大通りから外れて、ブルドッグへ向かう横道に入ったところで青年がセオドールを振り返って問いかける。少年はゆるく笑った]
俺は、瓶の中には"塩水でも入れておけ"と言ったよね…? ……何を入れたの…?
[もし、マーゴがゲーム盤から降りなかった場合のシナリオはこうだった。
セオドールが、"ただの水"を"毒"と言って飲み干し、倒れる。そして青年が正当防衛、あるいは、弔いの名の元に零と戦う。 その場で上手く倒せればそれでよし、駄目ならばセオドールを隠し"零に殺害された"と告発する――。
…いざとなればセオドールは本当に毒を飲んで死ぬ予定だった。右腕をもいで、勝利を得る、そんな危険な作戦]
[そう。"その場で零を倒せず、セオドールの死体が必要になった時"だけ、少年は死ぬ予定だったのだ。なのに]
『毒ですよ。だって、死ぬ覚悟だけはしておけって言ったじゃないですか。ロビンが』
[少年は笑う。青年が言いたいことを理解しつつ、笑う]
(134) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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― 昨夜 / 『道』との衝突の場 ―
――――が、ぁあ……こ、の……、……
[頭部を殴られ、グルリと回る世界の中で憎悪を込めた唸り声だけを発する。 自分を殴った部下の腕が飛ぶのも、「敵」であるブルーノが吐血したのももはやまともに見れていなかった。]
―――、くあぁ……が……っ、
[どれ程の時間そうしていただろう。 身を起こす事も出来ず、路地に倒れのた打ち回ること暫し。]
(+0) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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――――ぁ、
[そんな自分にかけられた声>>7、焦点の合わぬ目が声の主を見上げようとして動く。 霞む視界の中で辛うじて確認できた、『湖』のトップ。]
て、め……
[まともな言葉を発することもできないまま、髪を掴まれ引っ張り上げられた顎へと銃口が押し付けられた。]
――……ハッ、
[エンブレムの在り処を訊ねられるが、返すは殺気に満ちた眼差しのみ。 本当は唾でも吹っかけてやりたかったが、身体は言う事を聞いてくれなかった。 当然、碌に動けぬ者の啖呵など意に介する相手でもない、無遠慮に身体を弄られ、エンブレムは捥ぎ取られた。 そして――――、]
―――――――――ッッッ!!!
[銃声>>8が、響いた。]
(+1) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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― 病室 ―
――――、……。
[一夜明け、上等な個室のベッドに寝かされる女が一人。]
……あーあ。 自分の部下に、利益の計算もできない馬鹿がいるとは思わなかったわ。
[最後まで自分について来れば美味しい思いをさせてやったのに。 だが結局は……油断、だったのだろう。 とにかく、今の自分はただの、負け犬だった。]
ちっ……
[少なくとも、今回の件が終わった後の自分の立場は碌でもない物だろう。 抗争をしかけておきながら部下に裏切られ、最も早く脱落。 命の保証さえありはしない。]
(+2) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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……どっか、移るかなぁ。
[けれど、野望は絶やしていない。生きているから。 のし上がるためなら、『ZerO』を裏切る事にも躊躇いはない。]
――ク、ハハ……アハハハハハハ!!
[「力」の魅力に取り憑かれた女の笑いが、病室に響いた。 それは、自棄を起こしたようにも気が触れたようにも聞こえたかもしれない。 だが、決して潰える事のない欲望を胸に、その瞳から力強さは喪われていなかった。]
(+3) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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/* あれ、オスカー村建人なのか。
って入村順的にそうだよね。ですよね。お疲れ様です。 */
(-86) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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―自分の病室―
[『道』の部下が携えてきたそれを受け取る。]
ブルーノおじさまから、パティ様への紹介状…? わかりましたわ、お渡ししておきます。
[多くは語らない使いに、敢えて聴くことはせず帰す。 ただ、何か良からぬことがあったのではないか――― そんな予感を胸に抱きながら、部屋を出た]
(@8) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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―スラム傍 街道―
[爆発騒ぎの後で、住民が避難していたのか。 あるいは誰かが避難をさせたからか。 子は案外と難なくスラムの孤児院に辿り着き、 ――そこで断片は手に入らなかったそうだ]
貴方と言う子は……―― 私の部下は貴方の部下ではありませんよ お互いがどのような関係にあったとしても です
ともあれ 貴方は一旦『蘭』にお戻りなさい ブルーノ殿からの頂き物の意味…… 貴方自身が きちんと考えなければならないわ
[そんな事を告げ、子を拠点に戻す。 本部からの伝令>>#1が届くのもその頃か]
(135) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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[その笑いに、何も、言えず。 結局は、また、止めた足をゆっくりと進めた]
(……。 ……俺は、…結局君に何ができたのかな…?)
[何もない。 数多いる女王のイヌのうち"壊す"ことばかりを覚えさせられた狂犬が、救えるものなどありはしない]
―→ 宿『ブルドッグ』 ―
(136) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―マーゴ自宅【零】本拠地―
報酬…ですか。 あ、はい。では折角ですので頂いて参ります。
[これは"詫び"でも"貸し借り"でもない。 "対価"が発生するのであれば受け取る方が"筋"。]
!? そ、そんなに――ですか。
[>>130執事が告げる金額の多さには驚かされたが、 重要度からすれば妥当なのかも知れない。 が、大金である。逆に不安になってきたのは仕方があるまい]
あ――い、いえ。 お心遣い、感謝いたします。
[こちらの緊張を見かねて、不安を和らげようとした部下の言葉に使いの者は、心では行われる行為のそのものと報酬の多さに怯えつつも表面だけは取り繕って笑顔で応じる]
(137) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―路上―
[『零』への使者はどれだけの時間を拘束されたのか。 長かったようにも思えるし、一瞬だったようにも感じる]
時限爆弾でも仕掛けられてたりして…いやいや あんな綺麗な人がそんな真似するわけないよな。 えへへ…
[開放感からか、普段ではありえないような 弛緩しきった気持ちになった男はフラフラと帰路につく。]
っとと、いけない。いけない。 大事な事を忘れてた。
[現金の入ったケースか、小切手か。 いずれにしろ彼自身に与えられた報酬を持って その全てを《ZerO》本部へと"寄付"をした。**]
(138) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―広場― [ZerOの伝令の人間が来たか。 その内容に口元を歪ませ笑った。]
で?ナニ? アンタもオレを捕まえんの?無駄だよねぇ…。
[仲間が持っていた瓶で幹部の頭を殴りつけた。 そのまま地面に転がった幹部を見下してからベンチから腰を上げた。]
イル。全員避難は完了してんだよな。
『9割方は。 といっても組織にも中心メンバーしか分からないだろうし。 孤児全員を捕まえるってことがない限りは捕まらない。』
[それを聞いたら銃をまた握った。 どこのチームがどう動くのか。 これはGameなのだから。]
(139) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/* ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。 明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。
どうしましょー\(^o^)/ サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。 もちろん来てくれると一番いいんですけど。
(*37) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―パティの病室― [室内から聞こえるけたたましい嗤い声に、肩を竦める。 扉の前に立つ『月』の部下を片手で軽く制止、からりと扉を開けた]
お加減はどーぉ?負け犬さん。 なぁんだ、思ったより元気そうですわね。 遠吠えが外まで聞こえてましてよ?
[封書をひらひらと振りながら、軽い足取りでベッドへと近づく。 そして、その手に巻かれた包帯を見て、封書の意味を悟る。]
あら。お可哀想。 この世界から足でも洗うつもりでしたの?―――東洋式に? 真坂ねぇ、パティ様が? ふふ。中々無様で素敵なお姿ですわ。ああ、体を傷つけて。こんなにしてしまっては、いざとなった時体すら売れませんわ?
[ひらりと封筒をベッドに落とす]
敵に情けをかけられるご気分はどう?
(@9) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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サリー。援軍は?
『期待しないほうがいいと思う。』
[それを聞くと溜息をついた。]
自分の力でやれってことか。 まぁいいさ、邪魔されるぐらいならそっちの方がいい。
ああ、それと。 死にそうになったら逃げろ。 生きてこそだからな。
泥水飲んで生きてきたんだ。 こんなところで死ぬなよ。
[全員に聞こえるように言った。 ここにいるのはせいぜい20人にも満たない人数だが。]
(140) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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[本部が動いたとなれば]
――……『湖』のオスカー殿の捜索を行います…… 今どちらにいらっしゃるか調べましょう
[当人が目立つ場所にいるとなれば、 ある程度容易に捜索は出来るだろう。
場所が広場と解れば、先ず罠の可能性を考える。 若年者が多いとは言え、戦闘力の高い派閥。 攻勢の不得手な『蘭』が躊躇するのも仕方のない事]
(141) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/* PL的には兵隊を貸してあげたいけど、 RP的にはもう関わる気はないんですよねー。 うん、あれ手切れ金ですw
(-87) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/* んんん。 ……愚痴っぽくなるから、やっぱやめ! */
(-88) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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[足の痛みは『月』の女からの報復で。 わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。 目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]
―――…ああ、いってぇ…な…。
[笑いが止まらないのは。
きっと、今、生きていることが。 ゲームしていることが楽しいから。]
(*38) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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― 宿『ブルドッグ』 ―
[宿につき、まずは本部への連絡。 零が今回のゲームから撤退したこと、撤退の証拠のエンブレムを雪が預かっていること、そして、オスカーが殺害を行う瞬間を見た、という"偽の証言"――。
それへの返答>>#1は早かった。ほぼ同時にマーゴ本人からも申告があったらしい。オスカー及びその周辺の人間の捕縛、と命じられれば口の端が上がった]
…急いで支度して。…まあ、無理だとは思うけれど…"捕まえに"行こう。 うん?…これは…?
[宿の主人が留守中に預かったという、ひしゃげた鉄屑>>104を受け取って、首を傾げる。 『牙』のエンブレムですね、と覗き込んだ少年が答えた。伝言を聞いて、やっぱり僕宛だと笑う]
『――…』
[青年には、そのとき少年が浮かべた表情の意味はわからない]
(142) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―スラム街―
[建物の隙間にぽっかりと口を開いた空き地。 孤児院や教会の隙間にある場所に、数人の男が集まっていた。 壁に開いた不自然な入り口の向こうは、隠し倉庫。 滅多に使わない火気を持って、装弾を確認した]
こう言う時のために、無駄遣いせずにいたのですけどね。 やはり、面白くはない。
[何のために、『月』と近づいたのか。 白塗りの下に、ニセモノの皮膚まで用意して行ったというのに]
最後は、こういう手段に出るしかないわけですか。
[がちゃ、と弾を詰めた弾倉を戻す。 口径の大きな銃は装弾数は多くはないが―]
(143) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/* ああ、すみません。 今日は少々捕まってしまったもので…。
私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。 残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。 コアが遅い短いで本当に申し訳ない。 私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!
サイラスさん、来てほしいですねえ…。
(*39) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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― 暫く後・広場付近の物陰 ―
[広場に『湖』の人間が集まっているという情報が入れば、すぐにそちらに向かう。 『雪』から戦闘に割ける人間は青年自身とセオドールのみ。広場には遮るものも少ない。だから今回は完全に別行動を取るつもりで]
――俺の命令に、いつまで従ってくれるかわからないけれど…。 …命令だよ。……死なずに、戻っておいで…。
『…はい、生きてもう一度会いましょう』
["ジンジャー"が触れ合い、ガチッ、と音がした。 そしてそのまま、二人は離れる]
『オスカー!いるんでしょ?……久しぶりに、"遊ぼう"よ!』
[セオドールはけらけらと笑いながら広場に現れて、1発、空に向けて撃つ。 子供が友人の家を訪ねてするノックにしてはあまりにも荒々しい音が、広場に響いた]
(144) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* ちょびっとこそり。 …マーゴさん、襲撃って… 描写イラナイですよね?
(*40) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* どうしようかなぁ。 ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。
どーしよー。。
(*41) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* 襲撃描写はいらないよ!! ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!
ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。
(*42) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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― 病室 ―
[来客に、笑みを止める。]
あら、アイリス。 誰かに尻尾振るしか能が無いアンタが、その負け犬に何の用かしら。
[正直、彼女が自分に会いに来るのは予想外でしかなかった。 それこそ、彼女が得意とする毒殺の可能性すら警戒した。 誰かが彼女に依頼してもおかしくないくらいには、今回の自分は古株相手に派手な事をした。]
そう見える? ――はッ、ならアンタの眼も曇ってるから、そろそろ足洗った方がいいかもね。
[足を洗うつもりかとの冗談には不敵に返す。]
(+4) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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