303 突然キャラソンを歌い出す村4
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― 昼休み/食堂>>84 ―
聖愛に関しては確認を取るまでも無いさ。 友達と思っといて良い。
[気持ちの良い性格の子だと、伶は聖愛を認識している。 ヨーランダが天使性を損ねないよう、人知れず周辺の交友関係を厳選していた事もあるので自信有りだ。 その辺ちゃんと気を遣っている。>>1:457]
(102) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[天使は子供の前に跪き、 その額に祝福のキスを落とす。
一つ、呑み込むように 天使の喉が鳴る。
やがて、子供は泣き腫らした顔を静かに上げた。]
[神が6日目に作った人間は、 あまりに脆く未熟な生き物だと。
遥か昔に天使になって、そう経たないうちに とうに見切りはついていた。]
(103) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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― 昼休み/食堂 ― >>84
決定権、って… 友人とはそういうものじゃぁ、…
――、ほら、伶もこういっている。>>102 友人とは、確認が必要な存在ではない。
っと…ぁ、すまない、2人とも。 僕はそろそろ午後の授業なんだ。
[食堂内の時計を見、人としての仕事を思い出す。そう、午後の授業で、白鳥や乃束聖愛がいるのクラスを担当する事になっている。(昼休み、職員室での情報交換により、彼女が2時間目の途中から来ている事は知っている。)おそらく、その時間にイースターとのアレコレがあったのだろうと推測。
とはいえ、悪魔としてはイースターを放っておけないという意思が残る、故に、]
(104) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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伶。 ――…これ。”とくべつ。”
[囁く声。周囲に生徒がいるからなのだが。
丸みを帯びた尻にあるポケットから紙切れを2枚取り出し、伶へと差し出す。そこには音坂舞の携帯の連絡先が書かれている。内緒ね、と視線だけで伝えて、伶の手に握りこませた。
音坂は生徒に連絡先を聞かれても、卒業してから、と告げて教える事はなかった。伶もそういう現場を何度か見ているだろう。悪魔的には承諾したかったのだが、音坂舞の知名度的に悪用の可能性も高い為、避けたのだった。]
(105) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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困ったら呼んで。 飛んでいくから。
イースターも、ね。
[そう最後の最後まで甘い言葉の罠をばら撒いてから、2人(?)に別れを告げて食堂を後にする。]*
(106) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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[>>*9不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]
おや、残念。 …じゃあ、それは約束の時(>>1:*27)にしよう。友。
[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]
(*14) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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/* そういえば俺「おまかせ」で人形遣いだったんだけどみんなもそう?(届かぬ声)
(-150) 2020/01/09(Thu) 00時半頃
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オトサカは、廊下を歩いていると、
2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み、食堂の外 ─
[大当たりのパンのうちのひとつが手に入ることになった青年は、そのお恵みをありがたくうやうやしく頂戴した>>92。]
助かったぁあ……!! ほんとに腹へってたんだ!
サンキューな!
[手に入ったビフカツパンに、遠慮も警戒もなく、がぶ! と大口を開けて噛みつく。]
ンンンン〜〜〜〜!!
[一口齧って、唸りながら天を仰ぐ。]
(107) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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ンッメぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! ♪
(108) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[ジャッジャッジャ〜〜〜ァン♪ と何処からか警戒なギターが鳴り響く。]
草食子羊ちゃんだって 肉食野郎に様変わり! ビフカツ(オマエ)の魅力にまっさかさま
ふんわり包む柔肌は良く焼けた小麦色 健康的でソソるじゃねぇか!
♪
衣装も彩りサイキョー薄づき 赤く染まった中身(オマエ)を イマジネーション(モウたまんねぇ!)
噛みつきゃ超☆JUICY! 纏う香り全部が俺を誘ってる bun☆ 心臓(ハート)射抜かれりゃ もうすっかりビフカツ(オマエ)に夢中なのさ!
(109) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)―
[昼休みが終わり、午後の授業の僅かな合間。 視界に入るその姿。>>101]
…、シシャ ?
[疑問符を浮かべる口調で、そっと近付いた。 何かあったの、と、囁くように優しく問う。]
(110) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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― 午後(昼休みロスタイム※遅刻) / 美術室 ―
[やっとパンを食べ終わる頃には、昼休みの終わりを告げる鐘が鳴り終わろうというところ。きっと後輩もちゃんと授業に向かったはずだ。ダメな先輩を手本にしていなければの話だが。 パンの最後のひとかけらを見て、デッサンに使えるか?と一瞬考えるも、どうもバターの風味が強いのでやめておくことにした。紙が汚れる。]
さて――
[改めて時計を見上げる。授業はもう始まっている。遅刻だ。 どうせ遅刻するなら、5分でも30分でも同じでは?とニコラスは思った。ので、件の描きかけの絵と今朝のスケッチを見比べて、思索に耽り始めた。新鮮な感想ももらったことだし、こういうのは鮮度が大事だ。]
(111) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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シーシャは、はた、と。知る気配に足を速めた。
2020/01/09(Thu) 01時頃
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/*ビフカツソングかわいいな???
(-151) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* お前も飯テロかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおいしそう…
(-152) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[バキュン☆ と片目を瞑って指で作った鉄砲を目の前に向けたポーズから、スッと座りなおして、最後に残っていたビフカツパンの残りを口の中に放りこんだ。]
っはぁぁぁあ 生きかえったぁ
[大口でガツガツと大当たりのパンを平らげた青年は、少し補給されたエネルギーにほっと息をついた。]
むぐ、 そういやオマエ、 朝のときに近くに居たヤツだな?
[欲求が満たされてようやく頭が少し回り始めたらしい。とはいえ、なんの気配に気づいた風もない。そういえば見た顔だ、と思い出したくらいの態度だ。]
(112) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* >>*12 は、半狼は判らんね…!? まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ! そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!
そして私もゆったりやってんじゃ、だな! COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!
(*15) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/*
き っ つ
どの方向にふっても嫌だな今回……
(-153) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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足りないって、言ってたな。冷たい、とも。
[去っていった彼の言葉>>1:489>>1:542を反芻する。 足りない、それはわかっている。 だが何が? それがわからない。
幼い日に受けた揶揄。それは無意識のうちに、親しい人間を作らないようにさせていた。 ふさぎ込んで外にも出なくなったニコラスに絵の具を買い与えたのは父だった。息子の傷を歌で癒すでもなく、ただ気を逸らすものを与えて、あとは見て見ぬふりをした。
絵はよかった。 絵と向き合っていると、周りの雑音が聞こえなくなった。父も母も、絵を見せるとどんな出来でも褒めてくれた。そうしてどんどんと絵にのめり込んでいった結果が、今のニコラスである。]
……もう少し。 もう少しで、何かが掴めそうな気がするのに。
[薄い唇を噛む。焦燥を反映したかのような、ディストーションのかかった鋭い音が弾け、美術室にキャラソンが流れ始める――]
(113) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[バベルという単語を切っ掛けとしたこの後の遺伝子工学の発展が、人類にとって福音となるかならぬかは、まだ先の話……>>95 このイースターの機能などまさに雰囲気でやり取りをするということに特化した能力であった。これがレイにとって福音になるかどうか……そのまだ見ぬ未来よりも、今はノアのことである。>>102 オトサカも友人には確認が不要といっている。>>104]
キュルルルル……再定義する提案を了承。再計算…… ノアを友人を仮定しました。 二人のご指摘に感謝します。
[オトサカは連絡先を残して食堂から去るようだ。]
困った時に手を貸すことは福音的ですね。 イースターはオトサカに 優しさを注がれたと判別できます。 訂正しますか?
[悪魔に対して間抜けな質問を提示して、彼を見送ることにした。]
(114) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>110―
…、マイ
[近づくのが互いになら、距離はすぐに縮まる。 優しく囁き問う声も、やはり似ている、と思った。その所為か表情が少し柔らかい。]
…え、と。
[少しだけ、視線を彷徨わせ。]
……、手を、貸してほしい ……いいか?
[小さく声を潜めて尋ねる。とはいえ、ただの人──とシーシャは思っている――に、多くは望めまい。]
(115) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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/* 票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと
エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ… むしろゆったりは僕もだからね
あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。
半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね
(*16) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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♪ ――"God is in the details." or "The devils in the details"?
繊細微細なMatiere 綿密緻密なTexture 技法網羅 探求耽美 欠けてるものは一体何だ
何度重ねても薄っぺらい 幾度の加筆も味気ない 色彩彷徨 混迷筆痕 足りないものは一体何だ
Jesus! ぼくは何を見落としてる? 神が宿る細部を描け Damn it! 決定的な何かが足りないんだ 陰で悪魔が嗤ってるようだ
(116) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[――転調。 一転してクリアな音色で繊細なメロディーが紡がれる――]
忘れもしない天啓の絵(>>1:253) 心層に染み込んだフレスコ画みたいだ 舞い降りた運命の声(>>0:5) 駆り立てる予感が胸を灼くから もう走り出さずにはいられないんだ――
――"God is in the details." But, "The devils in the details", as well.
Jesus! ぼくは何を見落としてる? 神が宿る細部を描け Damn it! 致命的な何かが足りないんだ 陰で悪魔が嗤ってるようだ…… ♪
(117) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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……そう、あの声だ。 もう一度聴いたら、きっと何かが……
[あの歌声>>0:5を聴いた時、それまで抱いていた執念じみた情熱とは違う、ほのかな温かさのようなものを、確かに感じた。 もう一度、その感覚が掴めれば、或いは――]
(118) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[夏彦の体に潜んでいた堕天は、天(そら)では強大な力の持ち主であったが、その封印が容易には解けないように小さな器に封印を施した。 歌手としては凡庸に近い夏彦を『社長』が見いだし、天獄学園に編入させたのはその内に秘めた潜在能力的な物に気づいたのかもしれない。
ネーミングセンスはクッソダサいけど。]
(119) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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「いや、次の授業の準備あるから出てってもらえる? っていうか君も教室行きなさいよ」
[がら。と美術準備室の扉が開き、フェードアウトしかけていたBGMが途切れる。 またお前かという顔の美術教師がため息をつき、ニコラスは美術室からつまみ出された。**]
(120) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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ニコラスは、とぼとぼと教室に向かった……
2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)― >>115
――…、うん。勿論。
[縮まった距離。鼻に届くのは嫌な花の香ではなく、画材の匂いだった。
ふ、と嬉し気に顔が綻ぶ。]
(121) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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イースターは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時頃
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[さて、この夏彦の体に潜む堕天使がどんなヤツかというと、]
(122) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[『パンを頬張るシロを見つめる有働』の 映像をバックにカラオケバージョン で比較をお楽しみください。]
(123) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み・屋上 ─
(もう、そーちゃんってばまたそんな事言って…)
[口には出さず、胸の中で思うだけ。 かくかくしかじかの後、屋上で謎の天使と会う、そこまでは良かった。 しかし、その天使が「エンジェルさん」である事を告げてから、のあは借りてきた猫のように大人しくなってしまった訳だが、その理由はまた別の機会に語るとしよう。]
わ─────────
[ばさ、と翼が広げられると同時に、目の前の天使──キラの姿がのあの視界から消えた。>>1:589 すごいね、と桐野へ声をかけようとしたが、彼の視線はヨーランダと同じものを見送っているようだった。>>90]
(124) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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