150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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私ね。先輩達には好きって言われたけど 愛されたわけじゃないの。 だから……こんなこと願うのはおこがましいかもしれない。 だけど。
私を、愛する、初めての人になってくれませんか。 私が、愛してるって思えた、初めての人なんだもの。
[家族以外では、だけど、それはわかっているだろう。 愛してるってことばを、家族以外に言うのは 初めてだ。]
(188) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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は、初めて……は、そうだね、 去年ムリヤリ服脱がされそうになった以来かな……
[チアキが殴ってからは顔も見ていない。]
ベッドって、ベッド……わあ……
[それはちょっとどころじゃなくエッチな展開な気がする。 うろたえた視線は室内をまばらに捉える。 二人部屋より小さいが、気兼ねしなくて済む分、 個室はのびのびと使えるのだろう。 だが今は雑然としていて、余計に狭く感じる]
(189) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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……よーし、そう来るかオイ。 悪戯要求って、ハロウィンの趣旨ぶっちぎりだなお前。 だけど生憎、悪戯グッズは用意してねぇんだよ……っと。
[ホウキでうりうりぐりぐり、突っついて。
――いたずら、って。どういうつもりで、言ってるのだか。 いや、薄々、理解しているつもりではあるけれど。 あえて気付かずにふざけるのは、少し――少しだけ、躊躇いがあるからだ。 子犬みたいに慕ってくる、無邪気な奴だから。自分みたいなのが、それに応じていいのかって]
(190) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* ……しかし、狼が真っ先に落ちそうなんだけど大丈夫か。 うちも結構サクッとなりそうだし。
みるふぃーがんばー(
(-73) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[「ソファーって言うのもなんだし」の何がどうなんだか、 全く理解が追い着いていなかったが。 慣れているミルフィから見ても、望ましくないというのは どうにか察した]
[たっぷり逡巡した挙句、おずおずと、 頷くような目を逸らすような、半端な反応を返す。 具体的な抵抗はしない]
泣いちゃうよね、先輩……
[携帯を落とした昨日も泣きそうだった。]
あ、あの、でもねっ……ミルフィは、大丈夫?
(191) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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無理矢理はしないから、大丈夫。 ね……行こう?
[そう言うとヨーランダの手を引いてベッドへと連れて行く。 2人で添い寝するようにしてベッドに寝ると。
彼女の髪を撫でながら。]
けど、ヨーランダモテそうなのになあ。 ちょっと意外だわ。
……特に、この学校はあたしみたいなのも多いしさ。
(192) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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んー、だって選んでいいんならそうなっ……うひゃん!
[ホウキで突っつかれてベッドの上をじたじた転がる、こういうじゃれあいだって嫌いじゃない。
でも。]
ぴーちゃん。 ぴーちゃんだから、だよ?
[他の誰でもきっと悪戯はお断りだと思うのは、そういうことなんだろうと思う。]
(193) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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大丈夫って何が?
[きょとんとした顔を見せた。 まあ、下手をすると色々まずい事になる気もするが。
その時はその時だと思う事にしたのだった。]
(194) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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ははぁ。まぁ、そうですね。 …なんでしょうか。 室長…フランシスカさんは、特別な約束をしたい人はいないんですか。 貴女にとって、残り僅かな留学生活になるのかもしれませんが。 その貴重な時間を、ともに重ねたい人。
[私なんかで消費していいのだろうか。迷うように啄ばむキスを受け入れる。 弱いそこを弄られれば甘い吐息を出して、喉を反らせてしまう。 その黒いシーツを剥がしたいと、攻める前に、壁に押し付けられて、息が止まる。]
あっはっは。 そうですねー。歌いましょうか。 また、フランシスカさんの歌を聞かせて下さい。
[脚を押し込まれて、股を擦り合わせるように。 まだなんとなく冷えている気持ちに、無理矢理熱を持たせようと。 重なる身体の隙間を縫って、先輩の胸の蕾をなでる。]
(195) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[抱きしめられると弱く身体を引き離そうとささやかな抵抗をする。]
別に私が勝手に裏切られたと思っただけです。 謝られることじゃないです。
[突っぱねるように言う。]
だから謝られても困っちゃいます。
[必死に突き放そうと]
ひくっ…。
[マドカのものにして欲しい…涙の量が増えた。]
私でいいんですか? 私が先輩の初めてもらいますからね? 先輩を私のものにしちゃいますからね?。
[泣き声で]
(196) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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先輩は私のものです。 私は先輩を愛する初めての人です。
もう絶対に他の人のところになんていかないです下さい。 約束です。
(197) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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モテてなくは、ないかも。……やや不本意ながら。
[ベッドに横たわると、鬱陶しいほど伸ばした髪が 半顔を隠すかたちになる。 対して顕になるもう半分が、 皮膚の下の温度を透かして、色染める]
[この状況は、ミルフィが巧みに防壁をすり抜けた、 という要因が、実は大きい]
先輩は一途な人だと思うから、かな。
[もしピッパがミルフィに恋情を寄せているなら、 わたしはやっぱり断るべき、だろう。]
(198) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[濡れた片目が、ゆらと弧になる]
――「こわいこと」に、ならないと良い。
[それは笑みではない。]
(199) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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……お前な、それ。
[ふっと吐かれたその言葉と、その表情に。手を止めて。
ふいととんがり帽子の縁を引っ張って、目深にかぶり直した。 自分だから、って。その意味が判らないほど、自分だって馬鹿じゃない。
――だけど、知らないのだ。 蔑まれることには慣れている。怖がられることにも慣れている。慣れてしまった。 ミーハーじみた連中には頼れるところを見せてやればいいし、色欲目当ての奴とは適当に楽しめばいい。
けれど、本当に、子犬のように真っ直ぐに。ただ慕ってくる相手には。 こんな真っ直ぐな好意に対して、どんな役を演じてどう接していいかなんて、知らないのだ。
……だって、そうだろう。 この髪に生まれて以来、そんなことは、これまでなかったのだから]
(200) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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ぁ……、
[ごめ、と小さく出かかって、それも止まる。 マドカが力を込めるなら、こちらは力を緩め、 二人の間には少しの空間ができた]
……うん。
[先輩らしくあろう。格好いい先輩らしく。 自分の涙を手の甲で拭いて、マドカの涙も 指先で拭おうとするけど、それは次々に溢れてきて]
……マドカが、いいの。 マドカ以外じゃ、もういやなの。
マドカに全部あげる。私の気持ち、身体、心。 マドカだけに独占されたい。
[そ、と指先をマドカの唇に触れさせて]
(201) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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なあ……どうしろってんだ、俺に。
[だから、訊くしかない。 だって、どうすればいいのか、自分じゃ判らないから]
……悪戯って、どうされたいのか、言ってみろ。
[ベッドから見上げる視線を、逸らさずに覗き込んだ]
(202) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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私だって。マドカがもし他の子とそんな関係持ってたらって思うと、きっとその他の子を殺したくなっちゃう。
……ね、マドカ。 こういうのって何て言う?
愛し合う二人の関係のことなんていう? それを申し込んでくれたら、私 マドカだけのものになるわ。
[また涙が溢れそうだったけど、泣くのは自分じゃない。つらい思いをしたのはマドカだ。だから微笑んだ。]
(203) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[マドカに、約束、という言葉を紡がれれば ゆっくり頷いて、マドカの手を取り小指を絡めた。 もう離れない、赤い糸。]
(204) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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……一途ね。 そうね、本当に恋をしたら。
きっとピッパはそうなのかしらね。
[そう言って、ヨーランダを見る。 その表情は少しだけ寂しそうに見えたかもしれない。]
大丈夫だよ、あたしとピッパは……恋じゃないから。 ただの遊び、お互いにね。
[彼女が今どうしているのかは知らない。 ただ、少しだけ会話を思い出して。]
他に好きな相手、居るらしいよ。
(205) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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/* NTRイベントはありますか?
(-74) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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だからまあ、ピッパ絡みでは「こわいこと」にはならないんじゃないかな。 だから、安心して良いよ。
[割と無茶苦茶言っている気もするが。 何はともあれ、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。
さりげなく腰の辺りに手を回してはいたが。]
(206) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[小指はゆるく絡ませて]
ピッパ先輩、私の恋人になってください。
[赤い糸は固く結んだ。]
(207) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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……そうか。
[指きりをした。 本を借りるための、昨日の面影が過った。]
ミルフィは女の子だなあ。
[頭の横合いを撫でてみる――が、 色々と安心できない位置に手が回されると、 ドキッとして中断せざるを得なかった]
(208) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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――うん。喜んで。
[きっと幸せって、こういうことを言うんだろう。 今までいろんな幸せを見てきたけれど マドカの言葉が、愛しくて堪らなくて 自分から言わせた癖に、嬉し涙まで出そうになった。]
愛してるわ、マドカ。 ずっとずっと、貴女だけを。 [恋人としての、軽いキス。]
(209) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[少しだけ触れて離せば微笑んで]
これからきっと色々あるけど、 ……一途なのよ、私。 だからね、安心して。
[へっくち、と小さくくしゃみが出た。 誰か噂でもしてるんだろうか]
ほら、泣き止んで、ご飯たべよ?
[あーんする?なんて少し冗談めかしながら 恋人としての甘い時間、幸せな時間を噛み締める**]
(210) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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/* 確実に明日は死んでますが(0時に寝ないと翌日死ぬ人) 幸せだからいい!!! マドカ可愛い可愛い愛してる 幸せの余韻に浸って明日も頑張ります。多分遅刻するw
(-75) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時頃
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どうされたい、かって……
[聞かれて口から出る素直な欲求。]
キスして。 それから、あたしがだめっていっても止めないで。 ……痛いのは怖いけど、ぴーちゃんに全部触って欲しい。
[ベッドの上に起きあがって普段よりもふざける色は、まるでない。]
ぴーちゃん全部触りたい。
(211) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時半頃
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女の子……?
[良く分からない言い回しだと思いながら。 また、服の上からだけど胸やお尻に触れていく。
耳元で囁くように。]
ね、ヨーランダ。 ワンピ脱がしてもいい?
(212) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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ひくっ…えぐっ…。
[数えきれない感情が綯い交ぜになって爆発して。 自分が何を思っているのかわからない。 でも、ただひたすらに幸せで。 恋人になっても涙は止まらない。]
愛してます。 大好きです、先輩…。 離しません。 絶対です。
[しょっぱくて甘いキスをする。]
(213) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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信じますからね?
[涙を拭くと上目遣いで見つめる。]
はい、いただきます!
[くしゃくしゃの笑顔で返事をした。 冷めてしまったオムライスはさっきよりも美味しかった。]
(214) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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